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4月の気になる新刊
4月3日刊 S・J・モーデン『火星無期懲役』(ハヤカワ文庫SF 予価1080円)
4月5日刊 ヨアブ・ブルーム『偶然仕掛け人』(集英社 予価2268円)
4月9日刊 アリソン・マクラウド『すべての愛しい幽霊たち』(東京創元社 予価2376円)
4月9日刊 ソフィア・サマター『翼ある歴史 図書館島異聞』(東京創元社 予価3132円)
4月10日刊 ブルース・スターリング 『スキズマトリックス』(ハヤカワSF文庫)<丸善ジュンク堂限定復刊>
4月10日刊 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 『故郷から10000光年』 (ハヤカワSF文庫)<丸善ジュンク堂限定復刊>
4月16日刊 ビアンカ・ベロヴァー『湖』(河出書房新社 予価2484円)
4月18日刊 クリスティーナ・ダルチャー『声の物語』(新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 予価1944円)
4月24日刊 江戸川乱歩編『世界推理短編傑作集5』(創元推理文庫 予価1037円)
4月22日刊 エラリー・クイーン『Xの悲劇 新訳版』(創元推理文庫 予価1037円)


 ヨアブ・ブルーム『偶然仕掛け人』は、ジョナサン・キャロルが絶賛したという作品でちょっと気になりますね。
 「指令に基づき、偶然の出来事が自然に引き起こされるよう暗躍する秘密の存在--それが「偶然仕掛け人」。新米偶然仕掛け人のガイは、同期生のエミリー、エリックと共に日々業務をこなしていた。しかし、ある日何とも困惑する指令が届く……。」という話だそうです。

 クリスティーナ・ダルチャー『声の物語』はディストピアSF作品とのこと。「近未来アメリカ、すべての女性は一日100語以上喋ることを禁じられた。その中で怒りを抱えながら夫と子供たちと暮らす認知言語学者のジーンの生活に、ある日転機が訪れる。」
 これはユニークな設定で面白そうです。

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

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kazuou

Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。twitterアカウントは@kimyonasekaiです。
怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。
『ミステリーズ!vol.96』(東京創元社)に怪奇小説の翻訳概況を書きました。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』『イーディス・ネズビット・ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド』『奇妙な味の物語ブックガイド』「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」を刊行しました。



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