新カテゴリーと今後の予定
 今まで、単独での本の紹介のほかに、何回か「雑記」と称して、読書案内じみた記事を書いていたんですが、考えたら「雑記」というのも何かちがうな…と思いまして、新カテゴリーを作ってみました。
 ここ何回か書いていたブックガイドの記事は独立させて「ブックガイドの愉しみ」というカテゴリーに、その他テーマをつけて書いた記事は「テーマ別読書案内」のカテゴリーとして、まとめてみました。
 というわけで、これから「雑記」には、本当の雑記を入れようかと思います。
 それで「テーマ別読書案内」の件ですが、先日〈破滅SF〉について記事を書いてみまして、この方向での紹介も面白いなと感じました。これから、ちょくちょくこういうテーマ別の読書案内の記事を書いていこうかと思います。とりあえず、いま考えてるテーマを挙げると〈吸血鬼〉〈夢〉〈迷宮〉〈パラノイア〉〈タイムトラベル〉〈不思議な機械〉〈リドルストーリー〉〈仮想世界〉〈記憶〉〈多重人格〉〈天使と悪魔〉〈変身〉などでしょうか。読者のみなさまも、何かよいテーマがあったら、ぜひご提案ください。

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント
カテゴリーは楽しい
適切なカテゴリーを設定するのはなかなか難しいのですが、それを考えるのはとっても楽しいですよね。おおげさに言えば、博物学者の楽しみ。もっとも、自分のブログのカテゴリーはほぼ「読書」と「その他」の二つといい加減なのですが。
ところで、テーマには是非「マッド・サイエンティスト」も入れてください。
【2006/05/07 17:45】 URL | 迷跡 #- [ 編集]

カテゴリーのたのしみ
そう、テーマや分類を考えているときが一番楽しいんですよね。実は、肝心の内容はなかなか書けなかったりして。まあブログであれば、基本的には「日記」のカテゴリーが一つあれば十分な気もしますが。とはいえ、本ブログは一応読書ブログを標榜してますので、読書案内として有用な展開を目指しております。
〈マッド・サイエンティスト〉ですか。このテーマの作品も結構ありますね。〈ロボット〉テーマなんかにも重なるような…。
【2006/05/07 18:55】 URL | kazuou #- [ 編集]


テーマ別読書案内!まさしく読みたかったものです。
「記憶」などは早速にでも読んでみたいので楽しみにしております。

実は私も先日、朱川湊人の「昨日公園」を読んで「反復系ミステリ」を連続して読もうかな?と企ててます。
何があるかなと考えていたのですが、北村薫「ターン」、西澤保彦「七回死んだ男」、ケン・グリムウッド「リプレイ」ぐらいしか思いつきませんでした。とりあえずその3冊を購入しました。
【2006/05/07 23:48】 URL | 加納ソルト #- [ 編集]


テーマをいろいろと挙げてみたのですが、いざとなると思いつかなかったりするんですよね。とりあえず〈吸血鬼〉テーマはだいぶ思いついたのですが。〈記憶〉は、僕もかなり感心のあるテーマです。物語がアイデンティティーにからむ場合が多いので、琴線に触れる傑作がけっこうあるように思っています。
〈反復系ミステリ〉ですか。これはいわゆる〈タイムトラベル〉のヴァリエーションだとも言えますね。僕も好きです。ちなみに、乾くるみの『リピート』(文藝春秋)なんかも、〈反復系ミステリ〉で面白いですよ。
【2006/05/08 08:32】 URL | kazuou #- [ 編集]

なるほど
こういうカテゴリーの作り方もあるのですね。
私のブログの場合は、図書館っぽいつくりになっていますが、増殖傾向にあることも事実です。
行き当たりばったりなんですよ。
(吸血鬼)カテゴリー、楽しみにしてますね!
【2006/05/08 09:49】 URL | くろにゃんこ #Rr/PoIDc [ 編集]

鋭意編集中
〈吸血鬼〉は、鋭意編集中ですので、近くアップできると思います。他のは、うーん、挙げたのはいいんだけど、なかなか思いつかないもんですね。考えたら〈迷宮〉なんて、ほとんど該当作品がないような気がしてきた…。
【2006/05/08 15:35】 URL | kazuou #- [ 編集]


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Author:kazuou
男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
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