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1月の気になる新刊と12月の新刊補遺
12月25日刊 キャサリン・スプーナー『コンテンポラリー・ゴシック』(水声社 予価3240円)
12月26日刊 横溝正史『由利・三津木探偵小説集成2 夜光虫』(柏書房 予価2916円)
1月10日刊 小泉喜美子『殺人は女の仕事』(光文社文庫)
1月12日刊 フェルディナント・フォン・シーラッハ『禁忌』(創元推理文庫 予価864円)
1月17日刊 米沢嘉博『戦後怪奇マンガ史』(鉄人社 予価918円)
1月21日刊 フランシス・ハーディング『カッコーの歌』(東京創元社 予価3564円)
1月22日刊 『カート・ヴォネガット全短篇3 夢の家』(早川書房 予価2916円)
1月25日刊 フラン・オブライエン『ドーキー古文書』(白水Uブックス 予価1944円)
1月30日刊 スティーヴン・キング『心霊電流 上・下』(文藝春秋 予価各1944円)


 キャサリン・スプーナー『コンテンポラリー・ゴシック』は、ゴシック・カルチャーの研究書。文学だけでなく、いろんな分野のゴシックについて語った本のようです。

 米沢嘉博『戦後怪奇マンガ史』は、2016年に出た同名タイトルの文庫版のようです。内容は、戦後の怪奇マンガの歴史を辿った本で、類書があまりないので、怪奇マンガに興味のある人にはお薦めしておきます。

 フランシス・ハーディング『カッコーの歌』は、『嘘の木』が素晴らしい出来だった著者のファンタジー作品とのこと。出版元の紹介文を引用しておきますね。「「あと七日」耳もとで言葉が聞こえる。 わたしに何が起きているの? 『嘘の木』の著者が放つ、ダークファンタジーの傑作」これは面白そうです。
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kazuou

Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。
twitter上でも活動しています。アカウントは@kimyonasekaiです。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」も主宰してます。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』『イーディス・ネズビット・ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』『奇妙な味の物語ブックガイド』『海外怪奇幻想小説ブックガイド1・2』『謎の物語ブックガイド』『海外ファンタジー小説ブックガイド1・2』『奇想小説ブックガイド』『怪奇幻想映画ガイドブック』を刊行。「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」も作成しました。



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