今回、残念ながら参加できませんでしたが、岩波文庫は読みましたので、非常に参考になりました。私はハワイものがすごく気に入りました。おおらかな感じがいいですよねー( ´∀`) 次回は是非参加させていただきたいと思います。
【2018/08/27 20:04】
URL | あたびー #- [ 編集]
>あたびーさん スティーヴンソンの南海ものは楽しいんですよね。狭義の怪奇幻想ものでなくても、彼の作品には「ファンタジー」があることが多いです。今でも生命を失っていない作家だと思います。
また機会があったらご参加いただければ嬉しいです。
【2018/08/27 21:06】
URL | kazuou #- [ 編集]
宝島以外にも作品多数。 声たちの島、ケオラはダメンズかもしれないけど女性にはもてるのですね。日本なら狸の木の葉のお金かしら。南国情緒一杯で楽しい。ジャネットの話は映像化したらエクソシスト並に怖いかも。こちらは南国とうって変わった陰鬱な北国の景色ですが、事件の後に任地を変わらず牧師を務めるのが不思議で、彼も悪魔に魅いられた?
【2018/08/29 09:05】
URL | 奈良の亀母 #- [ 編集]
>奈良の亀母さん 南洋だったり、陰鬱な北国だったりと、スティーヴンスン作品の舞台は様々で楽しいですよね。 意思が弱いタイプの主人公が多いのも、作者の人間性に対する認識ゆえでしょうか。
【2018/08/30 19:33】
URL | kazuou #- [ 編集]
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