FC2ブログ
怪奇幻想読書倶楽部 第16回読書会 参加者募集です
4334751393新アラビア夜話 (光文社古典新訳文庫)
ロバート・ルイス スティーヴンスン Robert Louis Stevenson
光文社 2007-09-06

by G-Tools
4003725069マーカイム・壜の小鬼 他五篇 (岩波文庫)
スティーヴンソン 高松 雄一
岩波書店 2011-12-16

by G-Tools

 2018年8月26日(日曜日)に「怪奇幻想読書倶楽部 第16回読書会」を開催いたします。若干名の参加メンバーを募集しますので、参加したい方がおられたら、メールにて連絡をいただきたいと思います。
 連絡いただきましたら、改めて詳細をメールにてお送りいたします。

お問い合わせは、下記アドレスまでお願いいたします。
kimyonasekai@amail.plala.or.jp


開催日:2018年8月26日(日曜日)
開 始:午後13:30
終 了:午後17:30
場 所:JR巣鴨駅周辺のカフェ
参加費:2000円(予定)
テーマ
第1部:スティーヴンスンの怪奇と冒険
課題図書
ロバート・ルイス・スティーヴンスン『新アラビア夜話』(南條竹則/坂本あおい訳 光文社古典新訳文庫)
ロバート・ルイス・スティーヴンスン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』(高松雄一/高松禎子訳 岩波文庫)
第2部:〈奇妙な味〉について考える

※「怪奇幻想読書倶楽部」は、怪奇小説、幻想文学およびファンタスティックな作品(主に翻訳もの)についてのフリートークの読書会です。
※オフ会のような雰囲気の会ですので、人見知りの方でも安心して参加できると思います。
※読書会について、よくある質問をまとめています。気になる方はこちら


 第1部のテーマは「スティーヴンスンの怪奇と冒険」と題して、ロバート・ルイス・スティーヴンスン(1850-1894)の作品を読んでいきたいと思います。スティーヴンスンは、『宝島』を始めとした冒険小説で有名な作家ですが、怪奇幻想的な作品にも名作をいくつか残しています。
 この分野で一番有名なのは『ジキル博士とハイド氏』ですが、今回は、隠れた名作ともいうべき連作短編集『新アラビア夜話』と、幻想や奇想にあふれた短篇を含む作品集『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』を取り上げたいと思います。

 第2部のテーマは「〈奇妙な味〉について考える」。
 江戸川乱歩が提唱したことで知られる概念〈奇妙な味〉。当時、乱歩が考えていたのは、ロバート・バー『健忘症連盟』、ロード・ダンセイニ『二瓶の調味剤』、ヒュー・ウォルポール『銀仮面』といった、とぼけたユーモア、残酷趣味、人間の異常心理など、それまでのジャンルでは区分しきれない、新しいタイプの作品でした。そしてまた、現在に至ってもそれに類する作風の作品は書かれ続けているのです。
 現在でも、多様な意味合いを持って使われる〈奇妙な味〉。その魅力について探っていきたいと思います。併せて、類似概念である「異色短篇」や「異色作家」、また《異色作家短編集》についても話していきたいと思います。

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://kimyo.blog50.fc2.com/tb.php/821-e62e0d6b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
記事の新旧に関わらず、コメント・トラックバックは歓迎しています。
twitterアカウントは@kimyonasekai



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する