映画のラストが怖かった! ごみごみした生活音溢れる住宅密集地から、プールや温室まである広壮な屋敷でゆっくり過ごせるとなったら一も二もなく飛び付きますよね。小説の方が細部の描写が丁寧ですが映画の方がラストがショッキングでした。最初に話を持ち掛けてきた所有者も屋敷の僕で、これからも同じ事が続いていくのでしょうか?
【2017/12/20 13:16】
URL | 奈良の亀母 #- [ 編集]
>奈良の亀母さん これは映画版の方が有名かもしれませんね。当時のオカルトホラー作品の中では、名作の一つといっていいかと思います。登場人物の人間たちは、あくまで屋敷の奴隷に過ぎない…という、後味は悪いものの、ある意味ホラーの正統的な作品ですよね。
【2017/12/20 20:55】
URL | kazuou #- [ 編集]
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