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怪奇幻想読書倶楽部 第11回読書会 参加者募集です
 2017年12月23日(土曜日・祝日)に「怪奇幻想読書倶楽部 第11回読書会」を開催いたします。
 若干名の参加メンバーを募集しますので、参加したい方がおられたら、連絡をいただきたいと思います。連絡いただきましたら、改めて詳細をメールにてお送りいたします。

お問い合わせは、下記アドレスまでお願いいたします。
kimyonasekai@amail.plala.or.jp


開催日:2017年12月23日(土曜日・祝日)
開 始:午後13:30
終 了:午後17:30
場 所:JR巣鴨駅周辺のカフェ
参加費:1500円(予定)
テーマ
第1部:吸血鬼文学館
第2部:年間ベストブック

※「怪奇幻想読書倶楽部」は、怪奇小説、幻想文学およびファンタスティックな作品(主に翻訳もの)についてのフリートークの読書会です。
※基本的には、オフ会のような雰囲気の会ですので、人見知りの方でも、安心して参加できると思います。


第1部のテーマは「吸血鬼文学館」。
 J・S・レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』や、ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』、テオフィル・ゴーチェ『死女の恋』、シオドア・スタージョン『きみの血を』、リチャード・マシスン『アイ・アム・レジェンド』、ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』、スティーヴン・キング『呪われた町』…。
 古典の時代から現代に至るまで、吸血鬼をテーマにした作品は世界中で書かれ続けてきました。テーマとしての吸血鬼は映画やコミックなどにも拡散し、特に吸血鬼もののファンでなくても、何冊かは吸血鬼テーマの作品を読んだことがあるのではないでしょうか。
 現代でも創作され続けている「吸血鬼」。その魅力はどこにあるのか? 怪奇幻想ジャンルのテーマの中でも最もメジャーといえる「吸血鬼」について話していきたいと思います。

第2部のテーマは、「年間ベストブック」。
 今年(2017年)に読んだ本について、参加者それぞれに面白かった作品を挙げていただき、それについて話していこうという企画です。あくまで「今年読んだ本」なので、2017年度刊行作品でなくても構いません。
 事前にメールにて3作~5作(もっと挙げたい方はいくつでもかまいません)のタイトルを挙げていただき、紙にまとめたいと思います。
 なお、ジャンルは怪奇幻想ものにこだわらなくても結構です。

※「ベストブック」は、タイトルだけでも構いませんが、一言感想や面白かった部分なども付け加えていただけると嬉しいです。

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント
三大モンスターの中でも一番人気。
新潮文庫の「血も心も」が好きでした。漫画では「ヘルシング」が大好き!噛みついて仲間を増やしますが、吸血鬼とゾンビは似て非なるものですね。
【2017/12/06 18:20】 URL | 奈良の亀母 #- [ 編集]

>奈良の亀母さん
吸血鬼って、今や小説よりも、コミックやアニメ、ゲームといった分野での方が有名かもしれません。マシスンの『地球最後の男』とか、吸血鬼とゾンビの境界線みたいな作品もありますね。
【2017/12/06 20:05】 URL | kazuou #- [ 編集]

最新の吸血鬼作品。
風間賢二先生の「ホラー小説大全」で紹介されている吸血鬼小説は古典からモダンホラーまで名作揃いですが、最新の作品で何か面白いものがありますでしょうか?小野先生の「屍鬼」も20年近く前の作品になってしまいました。トワイライトシリーズは怪奇小説ではなく恋愛モノですし。ブラム・ストーカー御大の原典が素晴らしいからこそ怪奇世界に欠かせない存在になりましたが最近ゾンビやグールに押され気味のような。読書会で紹介される作品が楽しみです。
【2017/12/11 09:35】 URL | 奈良の亀母 #- [ 編集]

キム・ニューマンのドラキュラ
再レスすみません。アトリエサード様からキム・ニューマン御大のドラキュラシリーズが出るそうで絶対欲しいです。不老不死だから吸血鬼と歴史は相性が良い!小泉女史の「血の季節」も雰囲気があって大好きです。
【2017/12/11 09:46】 URL | 奈良の亀母 #- [ 編集]

>奈良の亀母さん
ある時期を境に、現代の怪奇もの翻訳紹介がめっきり減っているので、吸血鬼ものもそんなに思い当たらないですね…。思いつくのは、デイヴィッド・ソズノウスキ『大吸血時代』ぐらいでしょうか。あとは旧作の続編になりますが、ホイットリー・ストリーバー『ラスト・ヴァンパイア』とか。
風間さんもお書きになっておられますが、現代を舞台に真面目に吸血鬼ものをやるのは難しいんだと思います。

キム・ニューマンのシリーズは、僕も未読だったので、新装版が出るということで楽しみにしています。
【2017/12/11 20:03】 URL | kazuou #- [ 編集]

恋愛要素を除いた吸血鬼もの。
図書館の検索システムに吸血鬼と入力したら多数ヒットしましたが殆どがラノベの恋愛もの。でも佐藤亜紀先生の「吸血鬼」と篠田真由美先生の作品、海外では「アイリッシュヴァンパイア」が面白そうです。ただ師走で読書時間が取れず。大掃除もおせち料理も無しで図書館と怪奇幻想文学専門古書店に籠りたい!
【2017/12/20 13:01】 URL | 奈良の亀母 #- [ 編集]

>奈良の亀母さん
吸血鬼ものは、ものすごい数がありますよね。最近ではライトノベルやロマンスものの方が多いんじゃないでしょうか。国内作品は詳しくないのですが『アイリッシュ・ヴァンパイア』は、すごく面白かったですよ。
【2017/12/20 20:52】 URL | kazuou #- [ 編集]

今回も・・・
吸血鬼というテーマには実を言ってあまり食指が動かないものの、参加者各々の本年のベストブック紹介を、各々の言葉で聞けるというのはかなり魅力的で、年末でもあるし、出来るだけ参加しようと考えてはいたのですが・・・
都合も含めたあれやこれやで参加表明出来ずにいるうちに、この日が来てしまい、しかもそういえば今回は土曜だったなと…
という訳で諦めました。残念ですが、楽しい報告をお待ちして、こちらは年末の作業に専念しようかと。

ベストブック、私が今年読んだ本から今ぱっと5冊挙げるなら
・フロスト始末(R・D・ウィングフィールド)
・氷と炎の歌:竜との舞踏(J・R・R・マーティン)
・堆塵館(E・ケアリー)
・古森のひみつ(D・ブッツァーティー)
・人形つくり(サーバン)

人形作りはちょっと迷うところ・・・「世界の終りの一週間」でも良かったかなぁ・・・
一応あれこれと手を出したものの、個人としては今年はあまり本に恵まれなかったなぁと。冊数も読めていないので
上の2冊は既に超有名なシリーズ作品で、しかも読んだのが年末近くになってから
ジャクスンとかミルハウザーとかはこんかいはベストに入れるという感じではなかったかなと。
ベストに挙げはしないものの印象に残った作品はあれこれあります。
自分はやはりあまり良いSF読者ではないのかも…と思っていた頃に(まぁいまもそんなには変わらないですが)読みだした「ゼンデギ」は途中から面白くなってちゃんと読みとおせたイーガン長編(今年刊行の作品ではなかったかも)。あと私はミラーと比べてマクロイ作品には余り心を動かされない面があるのですが、「逃げる幻」は結構楽しめました。
菌類ものの作品集は、ステレオタイプな作品がどれも意外に面白く、またネコの服飾作家?の出てくる作品は中でも出色の面白さでした。
他にもあった気がしますが、取り急ぎこんなところで。吸血鬼もの等については、また気が向いたら改めてコメントしたいなぁと。
【2017/12/23 06:55】 URL | Green #mQop/nM. [ 編集]

>Greenさん
年末前後はまた忙しいと思うので、来年また時間が空いたときにでもご参加いただければと思います。

「吸血鬼」は、このジャンルの中では定番だけに、目新しさはないと思うのですが、逆に人それぞれのイメージがあって、そこからの差異を話し合ってみるのも面白いかなあと。自分の知らなかった、風変わりな吸血鬼ものを知れたらいいなあ…というのもあります。

Greenさんの「ベストブック」も、あげていただき、ありがとうございます。
ケアリーの三部作は異論のないところだと思います。
『人形つくり』は、傑作かと言われると微妙なところなのですが、捨てがたい味がありますね。
菌類アンソロジーは、オーソドックスな味わいでしたが、なかなかの面白さでした。

参加者のベストを見ると、ケアリーと、あとレオ・ペルッツあたりが人気ですね。参加者の皆さんのベストにあげていただいたタイトルは、後で公開したいと思っています。
【2017/12/23 08:53】 URL | kazuou #- [ 編集]


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Author:kazuou
男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
記事の新旧に関わらず、コメント・トラックバックは歓迎しています。
twitterアカウントは@kimyonasekai



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