1月の気になる新刊
1月7日刊 アルフレッド・ベスター『破壊された男』(ハヤカワ文庫SF 予価864円)
1月11日刊 オスカー・ワイルド『幸福な王子/柘榴の家』(光文社古典新訳文庫 予価950円)
1月12日刊 ウォルター・テヴィス『地球に落ちて来た男』(二見書房 予価2700円)
1月12日刊 ダフネ・デュ・モーリア『人形 デュ・モーリア傑作集』(創元推理文庫 予価1080円)
1月12日刊 G・K・チェスタトン『ブラウン神父の童心』(創元推理文庫 予価799円)
1月12日刊 ムア・ラファティ『魔物のためのニューヨーク案内』(創元推理文庫 予価1404円)
1月12日刊 ジュール・ヴェルヌ『地球から月へ 月をまわって 上を下への』(インスクリプト 予価6264円)
1月18日刊 高原英理『ゴシックハート』(立東舎文庫 予価972円)
1月18日刊 イジー・クラトフヴィル『約束』(河出書房新社 予価2592円)
1月18日刊 澤村伊智『恐怖小説 キリカ』(講談社 予価1620円)
1月19日刊 近藤ようこ『夢十夜』(岩波書店 1404円)
1月21日刊 J・S・レ・ファニュ『ドラゴン・ヴォランの部屋』(創元推理文庫 予価1080円)
1月21日刊 イヴァン・レピラ『深い穴に落ちてしまった』(東京創元社 予価1620円)
1月28日刊 『J・G・バラード短編全集2 歌う彫刻』(東京創元社 予価3888円)
1月28日刊 カーター・ディクスン『かくして殺人へ』(創元推理文庫 予価929円)


 1月の注目本は、創元推理文庫の2冊、デュ・モーリアの短篇集『人形 デュ・モーリア傑作集』と、レ・ファニュの傑作集『ドラゴン・ヴォランの部屋』でしょうか。

 『人形 デュ・モーリア傑作集』は、デュ・モーリアの初期短篇14編を収録とのこと。
 東京創元社のHPより、紹介文を引用しておきましょう。
 島から一歩も出ることなく、判で押したような平穏な毎日を送る人々を突然襲った狂乱の嵐「東風」。海辺で発見された謎の手記に記された、異常な愛の物語「人形」。上流階級の人々が通う教会の牧師の徹底した俗物ぶりを描いた「いざ、父なる神に」「天使ら、大天使らとともに」。独善的で被害妄想の女の半生を独自形式で綴る「笠貝」など、短編14編を収録。
 収録作品は以下の通り。

『東風』
『人形』
『いざ、父なる神に』
『性格の不一致』
『満たされぬ欲求』
『ピカデリー』
『飼い猫』
『メイジー』
『痛みはいつか消える』
『天使ら、大天使らとともに』
『ウィークエンド』
『幸福の谷』
『そして手紙は冷たくなった』
『笠貝』

 19世紀最大の怪奇作家のひとり、J・S・レ・ファニュは、すでに創元推理文庫に、長年のロングセラー『吸血鬼カーミラ』がありますが、久方ぶりの短篇紹介になりますね。『ロバート・アーダ卿の運命』『ティローン州のある名家の物語』『ウルトー・ド・レイシー』『ローラ・シルヴァー・ベル』『ドラゴン・ヴォランの部屋』の5篇を収録しています。
 『ティローン州のある名家の物語』は、シャーロット・ブロンテの長編『ジェイン・エア』に影響を与えているということでも有名な作品ですね。
 レ・ファニュといえば、長編作品も全て絶版状態です。『墓地に建つ館』『ワイルダーの手』は、長大すぎて少々きついですが、『アンクル・サイラス』『ゴールデン・フライヤーズ奇談』は、今読んでもなかなか面白いと思うので、ぜひ復刊してほしいところです。

 数年前から刊行予告が出たり消えたりを繰り返していた、インスクリプトの《ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクション》は、ようやく始動のようです。全巻の構成は以下の通り。

第I巻(第4回配本)ハテラス船長の航海と冒険 荒原邦博・荒原由紀子訳(18年春刊) 予価:5,500円+税[完訳]
第II巻(第1回配本)地球から月へ 月を回って 上も下もなく 石橋正孝訳(17年1月刊)特大巻:5,800円+税[完訳]
第III巻(第5回配本)エクトール・セルヴァダック 石橋正孝訳(18年秋刊)予価:5,000円+税[本邦初訳]
第IV巻(第2回配本)蒸気で動く家 荒原邦博・三枝大修訳(17年5月刊)予価:5,500円+税[本邦初訳]
第V巻(第3回配本)カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密 新島進訳(17年11月刊)予価4,200円+税 [本邦初訳]

本邦初訳も多く、ヴェルヌファンは入手しておいた方がよさそうですね。

イヴァン・レピラは、初紹介の作家のようですが、『深い穴に落ちてしまった』の紹介文はなかなか魅力的です。「名も年もわからない兄弟が穴に落ちて出られなくなってしまった。素数で構成された章番号や文章に隠された暗号の意味とは。読後に驚愕と強い感動をもたらす大人のための寓話。」

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント

デュ・モーリアはすごく楽しみです。

この際、三笠書房のシリーズ→文庫化してもらいたいです。
【2016/12/24 22:57】 URL | fontanka #- [ 編集]


デュ・モーリアは初訳なんでしょうか?
【2016/12/24 23:48】 URL | ぽんぽこ狸 #- [ 編集]

>fontankaさん
三笠書房のシリーズは、けっこう渋い作品が混じってるので、全部の再刊は難しいかも。そういえば、東京創元社も昔、『情炎の海』なんて作品も出してましたね。
【2016/12/25 08:03】 URL | kazuou #- [ 編集]

>ぽんぽこ狸さん
初訳みたいです。記事本文に、内容紹介文と収録作品を追加しておいたので、参考にしていただければ。
【2016/12/25 08:04】 URL | kazuou #- [ 編集]


有難うございます!

今でこそ女性も権利を主張がまだしやすくなった時代ですけど少し前等
男尊女卑的な見方が浸透していた中で、それでも突出した才能者は名を知られ、
怪奇や奇妙な味に女流作家の果たされた役割は大きいな~と感じます。

余りフォーカスしていなかった作家の文庫本をふと手に取って読了した時に
この作家こんなに作品数多かったのか!!と嬉しい発見は割とありますが、
そう考えるとまだまだ未訳の名作がどれだけある事か。
仮に名作と謳われなくとも個人的な相性も考慮すると、やはり優れた作家の作品は網羅したくなりますね。
【2016/12/25 16:34】 URL | ぽんぽこ狸 #- [ 編集]

>ぽんぽこ狸さん
日本が翻訳大国といっても、やはり紹介されるのは一部なわけで、知られざる名作がどれほどあるのか考えると、気が遠くなりますね。
おっしゃるとおり、他のジャンルに比べ、怪奇小説や幻想文学方面では女性作家の活躍している印象があります。たしかロアルド・ダールが、自身で「幽霊物語」のアンソロジーを編んだときに、このジャンルに関しては女性作家に傑作が多いといっていて、なるほどと思いました。
【2016/12/25 17:46】 URL | kazuou #- [ 編集]


そういえばデュ・モーリアの「ボーダーライン」を読み終えた際面白くて大分笑ってしまったのですが、友達からすればこの話は後味が悪いとか・・・。こんなに感想が相違するものかと思いましたが、事が深刻とはいえ「十二夜」を交えてる辺り一世代の喜劇という事ですか・・・。
【2016/12/25 23:21】 URL | ぽんぽこ狸 #- [ 編集]


喜劇的な面も、後味の悪さも、両方あるんじゃないでしょうか。独創的な作品ではありました。
【2016/12/26 20:42】 URL | kazuou #- [ 編集]

普通小説の王道とは…?
デュ・モーリア、そういえば読書会でも評価は高かったですよね。そういえば、むしろメインストリームの作家であって異色作家ではないのではとの話も出て結構皆さん賛同されていたような・・・
個人的にはデュ・モーリアは、異色作家の枠でしっくりくるんですが、ただ、それは普通娯楽小説(直木賞作品みたいな?)をあまりよく分かっていないせいかもしれないとも思うので、ただの個人的見解とはいえ余り強弁も出来ないです・・
デュ・モーリアの作品は(長編作品はレベッカと創元で文庫化されたもう1作しか知りませんが…)、謎を物語の牽引力に使っていることが多い気がしますが、ミステリプロパーの作家の作品とは違っていますよね。まぁ、謎を牽引力にする作風は、もはや普通小説でもロマンス作品でも一般に行われているので、その一亜種だと言ってしまえばそれまでなのですが、それでも多くの作品へのラストのオチの明白なつけ方は、一般的な「普通小説」で括るにはミステリの風味が濃厚過ぎる気もします(明確なオチ自体もオー・ヘンリーその他の作品にも見られるものではありますけれどね)。
加えて、現実離れした(幻想的な)設定を採用することも多いですし(「鳥」「モンテ・ヴェリタ」「皇女」「青いレンズ」etc...)、現実に密着していながら、(「接吻して」など、)背景や示唆された可能性が最終的に幻想に近いような雰囲気すら生んでいる作品もありますし、少なくとも通常の作家よりは幅広い作風だということは言えそうな気はしますが。

(前のコメントの続きみたいな話になりますが・・)
そもそも娯楽小説と純文学自体もボーダーレスなところがありますが、一般的なメインストリームの普通娯楽小説の王道ってどんな作品を連想したらよいのだと思われますか・・・?
娯楽小説というと恋愛ものに青春もの、歴史ものにビジネスもの、伝奇ものにポルノに裏社会系… あれこれありそうですが、どれもイメージは長編作品で形成されていそうで、短編となるとその分野特有の味のあるものってどのくらいあるのか・・・考えるほどによく分からないですし(あまり読んでいなくて知らないのだから当然なのですが)、そのメインストリームって何だとなると・・・
ニューヨーカー短編集とか、読んでみたことはありますが、別にあれをもってアメリカのメインストリームという訳でもないんでしょうし・・

(ところで、短編にした時に・・・という点から言うと、怪奇小説というのは短編でより輪郭がくっきりとする点で、珍しいジャンルと言えるのかもしれないな、とも)

「深い穴に…」は幻想的な寓話、「魔物のための…」はコンテンポラリー・ファンタジーといったところかと思いますが、間違いかもしれませんが、大体こんな感じの作品だよなと憶測できる感もありますね。
そうえいば、先月話題に上ったような、最近のスリラー、モダン・ホラーものについても、この辺、何でもありになったようでいて、何か作品としては変わり映えしないんだよなぁという気がしてしまって、食指が動かないところがあります・・・
この辺、出版会のジャンル規制が厳しいというのもあるかとは思いますが、時を経てもこんなに変わらないと読み手としては同じものを繰り返し読んでいる感じでどうにも食傷してきてしまうような・・。キングとかクーンツなんかが自作の轍にはまって行くのはまぁ仕方ないとしても、新しい作家まで先人の轍をなぞった感じになるのはどうかとも。
とはいえ、新しいものをといっても難しいし、逆にジャンルファンとしてある意味 "似たようなもの" を望んでいる部分もある訳ではあるし、変わってほしくない部分すらある訳で、難しいですね。単なる読み手の我儘か・・・

こちらに書いてしまいますが、新しい記事でご紹介されている「やみ窓」も魅力的な雰囲気の作品だと受け取りました。読むかどうかはまだ決めていませんが、ホラー大賞関連の矢部嵩さん、澤村伊智さんはじめ(お二人ともこちらでご紹介頂いた訳ですが)、Jホラー世代の邦人作家にも侮れない人が結構おられる印象ですね。
(・・・といって邦人中心に読むまでには行かないのですが…)

前の記事の返信を考えあぐねていたら、超大になった上に、その間に新たな記事も沢山出てきて・・・ という訳なので、最新の記事には明日以降、ご挨拶も兼ねて何かコメントできればと・・

前の分含め、長文失礼いたしました・・・
【2016/12/30 15:22】 URL | Green #mQop/nM. [ 編集]

>Greenさん
 デュ・モーリアは、ジャンル的に言うと、ミステリでも幻想小説でもすわりが悪いですよね。強いて言うなら「奇譚」とか。そういう意味では〈異色作家〉と言っていいのかと思います。個人的には、エイクマンと近い味を感じますね。

 「普通」の娯楽小説という概念があるのかどうかはわかりませんが、現代では、趣味が多様化しすぎていて、そういう分類は難しそうです。それにそういうものがあるとしても、基本的に長編ですよね。日本の作品で言うと、毎年直木賞に推されるような作品が多分そうなんだと思います。海外作品になると、ちょっとわからないですね。

 怪奇小説は短篇でより輪郭がはっきりする…というよりは、怪奇小説は基本的に短篇なんだと思います。長編作品もありますが、結局、長編になると他の要素が入り込んできて、怪奇小説からだんだんずれていってしまうんじゃないかと。
 例えば、主人公の家庭の不和がやたらと描きこまれるモダンホラー作品なんかがありますけど、あれは怪奇小説というよりは、それこそ「普通」の娯楽小説と呼んでいいのかもしれませんね。

 『やみ窓』は、かなり面白く読んだ作品です。「不幸な過去を持つ女」が主人公で、読み始めは、またこの手の話か…と思ったのですが、ヒロインの背景が作品のテーマとしっかりリンクしているのに感心しました。「幽」文学賞の受賞作品なのですが、前年の『美しい果実』といい、面白い作品が出始めたな、と喜んでいたところ、今年で文学賞自体が終了だそうで、残念です。
【2016/12/30 18:11】 URL | kazuou #- [ 編集]

まだ若いころの…
デュ・モーリアの「人形」、読書会の時もさらっと、こちらもいい作品ですよね、的に片づけられていた感がありますが、私個人の印象としては、ちょっと人間の厭な部分の描写がより露骨な、骨ばった味わいの作品群だなぁという感じでした。
"階級違い" の使用人たちの人生・人間模様に興味を抱き、よく話を聞いていたという彼女。その興味(あるいは上位階級の高慢への嫌悪)がストレートに出ているなぁという印象で、人形だとか、ミステリあるいは幻想風味の味付けなどの萌芽は見られるものの、そちらはちょっと薄味。勿論、起承転結のある短編小説に仕立てている時点で、十分にエンタテインメントしている訳ですが、これを読むと、逆に後年の彼女が、こういったありがちな人間模様と、幻想・象徴的な要素やミステリ風味などの意匠とのバランスにいかに腐心していたかが感じられて、その意味で興味深かったです。
単純にこのまま進んだ場合に、人間模様の深みを探る方向に行ったとしても、あるいは風刺作家的な方向に進んだとしてもおかしくなかった気がするんですよね。この辺り、彼女が後に意図的に "異色作家" 的な作風を選んだようにも感じられて、その意味で好感が増しました。

そういえば、先日の読書会で触れられていた中に、ベン・H・ウィンタースの『地球最後の刑事』のシリーズの話もありましたが、その時点で既に『カウントダウン・シティ』まで読んでいたので、残りの『世界の終りの7日間』もこれを機に読みました。
そもそもが地味な良さのある設定・作品ですが、最後までそれは変わらず、ミステリ的な部分や退場者はじめ、展開の意外性もはらみつつ、最後まで小味な、何というかある種気持ちのいい作品でした。まぁ設定もそれに伴う人の行動様式も非日常とはいえ、それでも自分の行動様式を保とうとする者、現実を拒否する者、社会が崩れたその隙間で小ずるく立ち回る者など、あまりこのサイトでお話しする類の作品ではないのかもしれないくらい、人間ドラマ中心の話ではありましたが。

「波と暮らして」の話もこちらで…
ビジュアル作品、なるほど、こう来たかという感じですね。典型的な形をかたどってキャラクターとして擬人化する方法。
多分、元々の作品が目指していたことの一つは、形を持たなず、動きのみがあるものを(水、ではなく波、なんですよね)擬人化して扱う、という、つまり抽象概念があたかも具体的な存在であるかのように擬人化して扱うことの面白み、ではなかったかなと思うのですが(プリーストやアイヴァスもやっているような?)、その意味では別物なのではという気も。
ただ、キャラクターとして擬人化した「波」というのも、現実に合っているようないないような、妖怪のような妙な存在感と違和感があって、これはこれで作品のニュアンスは伝わる感じがするのが面白いところですね。

以前の記事に新たにコメントが付いているのを拝見しましたが、こうした時が、10年続けてこられた重みを感じる時なのではと想像してしまいます。記事を書かれた時のコメントも多いのですが、その後も点々とコメントが寄せられていて…
怪奇幻想譚や異色作家の作品など(その記事は、SFアイディアストーリーでしたが)が何年前に書かれたものかを考えると、単にマニアックというだけではなくて、マイナーながらもはやある種普遍的なものに触れているということになるのかもしれないですね。
【2017/02/25 15:24】 URL | Green #mQop/nM. [ 編集]


デュ・モーリアの場合、シャーリイ・ジャクスンなどと同様「いい作品」というと語弊がありますが、確かに「いい作品」ではありました。
初期作品だとのことで、後期の作品に比べて、洗練されていない感じはありますが、小説としての「面白さ」はありましたね。

ウィンタース作品は、人間ドラマ中心なのですか。1作だけなら読もうかなという気はするのですが、3部作になると、ちょっと手を出すのに躊躇がありますね。

『波と暮らして』は、もともと文章でしか表現できないものを、わざわざ視覚化してしまっているので、想像力の使い方としてはどうなんだ、という気もしますが。
子供向けのアレンジではなく、原作通りの、恋人として「波」の表現を絵本で出来たら、もっとすごい作品になったのではないかなあ、とは思いました。

10年以上前の記事にコメントやアクセスがあったりすると、やっぱり嬉しくはありますね。おそらく一番アクセス数の多い記事は、圧倒的に『星の時計のLiddell』で、次が「欧米の怪奇小説をめぐって」シリーズのどれか、です。『Liddell』はともかく、怪奇アンソロジーの記事などを若い人が参考にしてくれれば嬉しいなと、このジャンルの一ファンとしては思っています。
【2017/02/25 18:09】 URL | kazuou #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://kimyo.blog50.fc2.com/tb.php/687-bfd2006c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主催。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
記事の新旧に関わらず、コメント・トラックバックは歓迎しています。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する