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こんばんは。 『マウントドレイゴ卿の死』のあらすじを拝見し、kazuouさんの文章力には脱帽です。「そうそう、私もそう言いたかったの〜」と何回もうなずいちゃいました^^;
夢の中の殺人の続きが現実に・・・あり得ないと思っていても、もしかしたら?なんて思えてくるのはどうしてでしょ。
実は「奇妙な味」という言葉、ダンセイニ『二壜のソース』を読んだ時に初めて知ったんです。ちゃんとした定義はイマイチ理解してないんですが^^;、読んだ後に割り切れない気味の悪さを残す作品ってことでしょうか?一風変わった作品ってことかしら。Wikipediaで調べると、ちくま文学の森シリーズには「奇妙な味」の代表作家が数人収録されてるみたいですね。これは偶然?!
P.S TBさせていただきました^^
【2008/03/23 20:54】
URL | TKAT #- [ 編集]
>TKATさん じつはこの『マウントドレイゴ卿の死』という作品、某雑誌の「好きな短篇」特集で取り上げられていた人がいて、それで興味を持って、読みたいと思ったんですよね。でもモームのこの短編集はなかなか手に入らなくて、結局、初読は『恐ろしい話』だったと思います。
僕はこういう「夢」を扱った作品が大好きなんですけど、なかでもこの作品のインパクトは強烈でした。まさに「悪夢のような…」という形容が似合う作品だと思います。
「奇妙な味」というのは、江戸川乱歩が命名者でしたっけ? 結局、既存のジャンルにおさまらない不思議なテイストの作品をひっくるめて言ったものだと、個人的には理解してます。表現しにくい作品に出会ったときって、この言葉、けっこう便利なんですよね。
【2008/03/23 22:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
モームも守備範囲だったんですね!
モームは絶対短編だと思います。連作長編の「秘密諜報部員」で最期に「イギリス」と言って亡くなる老婦人の話が印象的でした。
新潮文庫の昔の短編集を根気強くあつめました。秘蔵の品です。
一時ちくま文庫でモームが出たときは全部でるかとも思ったんですが、結局、途中でおわり(でもコスモポリタンズが入手できたたので良しとします)
最近、何かが映画化されたので、短編もでるかなとおもったんですが、不発だったような。
【2008/03/26 17:44】
URL | fontanka #- [ 編集]
>fontankaさん 僕もモームの短編集は、目に付くかぎり集めてるんですけど、なかなか手に入りにくいですよね。ちくま文庫のシリーズもほとんど全滅だし、新潮社の昔のモーム全集にいたっては、すさまじい古書価がついてますし。
「秘密諜報部員」はあんまりピンとこなかったんですが、『コスモポリタンズ』は、すごく面白かったです。
モームの短篇はどれを読んでもほとんどハズレがないので、短篇の全集でも出してほしいところですね。
【2008/03/26 19:14】
URL | kazuou #- [ 編集]
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