5月の気になる新刊
5月9日刊 レイ・ブラッドベリ『お菓子の髑髏 ブラッドベリ初期ミステリ短篇集』(ちくま文庫 予価998円)
5月10日刊 ミステリー文学資料館編『「宝石」 一九五〇 牟家殺人事件』(光文社文庫)
5月10日刊 マシャード・ジ・アシス『ブラス・クーバスの死後の回想』(光文社古典新訳文庫)
5月12日刊 南川三治郎『推理作家の家 名作のうまれた書斎を訪ねて』(西村書店 予価2730円)
5月18日刊 鹿島茂『職業別 パリ風俗』(白水社予価3570円)
5月19日刊 ブレーズ・サンドラール『モラヴァジーヌの冒険』(河出書房新社 予価2940円)
5月28日刊 オラシオ・キローガ『野性の蜜 キローガ短篇集成』(国書刊行会 予価3570円)
5月下旬刊 レイ・ブラッドベリ/サム・ウェラー『ブラッドベリ、自作を語る』(晶文社 予価1995円)
5月刊 ヴェニアミン・カヴェーリン『二人のキャプテン』(郁朋社 3570円)

 ちくま文庫から出る予定のブラッドベリ短篇集は、以前徳間から出ていた『悪夢のカーニバル』が元本でしょうか。ブラッドベリが初期に発表したミステリ系の作品って、かなり色調が暗くてホラー寄りのものが多かったように覚えています。増補作品があるとうれしいですね。
 晶文社からは、ブラッドベリの自作についての本が出ます。以前に出た同著者サム・ウェラーのブラッドベリ伝記本は、正直作者を美化しすぎているような面があったのと、作品そのものについての記述がそんなに多くなかったので、今回の本には期待したいところです。
 国書刊行会のキローガ短篇集は5月刊行になったようです。
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男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主催。
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