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「ひ弱な謎の生命体」というのは笑えますね。もし宇宙からはるばるやってきたのなら、いったい地球に何をしにきたのでしょう? 私の記憶が正しければ、映画「グレムリン」にもギズモが登場したように思います。水(何時以降からは水を与えることが禁止されていた)を浴びて変身する前は弱かった。光も苦手だったかな? 「ギズモ」という名前には何か意味があるんでしょうか?
【2006/03/21 11:58】
URL | 加納ソルト #- [ 編集]
懐かしやギズモ SF入門は創元推理文庫だったので、ギズモも興奮して読みました。私にとってSFは基本的にアイディア・ストーリィですから、どうしてもそのテーマで最初に読んだ作品に愛着が湧いてきますね。ギズモは人類家畜テーマというんでしょうか。同時期に読んだ作品だと、人に取り付く異星人テーマのF・ブラウン著『73光年の妖怪』(しかしこの邦題はなんだろう?)なんかも印象に残っています。
【2006/03/21 13:13】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
>加納ソルトさん 今ではギズモといえば『グレムリン』のイメージが先行しちゃいますね。英語のGizmoというのは「ガジェット」と同じような使われ方をしているらしいです。仕掛けとか、からくりとかいった意味でしょうか。SF的な使い方としては、BEM(ベム=異星人の総称)とほぼ同義といった感じです。 今現在のモンスター的なイメージからすると、確かにこの作品のギズモはやたらとひ弱なのですが、それが今読むと逆に新鮮なのかも。
>迷跡さん そうですね、たぶん人類家畜テーマに分類されるんでしょうか。『ギズモ』はその最初期の例なんだと思いますが、考えたらラヴクラフトなんかも一種の人類家畜テーマですよね。 確かに最初に読んだ作品が、刷り込まれて愛着があるというのはあります。それで言うと『73光年の妖怪』よりは、僕はハインライン『人形つかい』の方が印象が強いですね。
【2006/03/21 13:34】
URL | kazuou #- [ 編集]
名作、傑作といわれる作品を読むときには、結構、肩に力が入ってかまえてしまうものですが、いわゆるB級作品て単純に娯楽作品として楽しめますよね。これは読んでみたいです。
【2006/03/21 20:54】
URL | てん一 #- [ 編集]
ラインスターは… 名作は、読む前から先入観があったりしますもんね。その点ラインスターはB級まっしぐらなので、単純に楽しめます。はっきり言ってラインスターはアイディアで勝負してるので、小説としてはかなり落ちます。短編ではそのボロが出る前に終わるのですが、長編では、プロットの構築力の弱さがもろに出てしまうように思います。とはいえ『ギズモ』も割り切って読む分には、かなり面白いですよ。読みながらツッコミを入れるのも愉しいでしょう。 ところでラインスターの短編はどれもセンス・オブ・ワンダーに満ちていて面白いです。そのうち紹介しようかと思ってるんですが…。
【2006/03/21 22:26】
URL | kazuou #- [ 編集]
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