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シュペルヴィエルといえば 創元推理文庫で最近出たハミルトン短編集『眠れる人の島』の表題作を少女の視点から描いたらかくあろうというようなストーリィですね。もっともフランスの詩人とアメリカの”ワールド・デストロイヤー”とでは結末の処理がまるで違うのでしょうが。 シュペルヴィエルといえば昔ハヤカワ文庫で読んだ気がしたので検索してみたら、おそらく『ノアの箱船』ですね。内容はすっかり忘れてしまいましたがカバーイラストはしっかり覚えています。
【2006/03/16 12:42】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
TBどうも! 「また会えた妻」は、面白そうですね。 まだ読んだことのない作品がいくつか入っているようなので、こちらも是非読んでみたいと思います
【2006/03/16 16:59】
URL | ntmym #- [ 編集]
>迷跡さん そうそう、ハミルトン『眠れる人の島』を読んでて僕もシュペルヴィエルを思い浮かべました。たしかにアイディアは同じですが、おそらく発想元が180度違うのだろうと思います。 ハヤカワ文庫NVの『ノアの方舟』は、訳者が詩人だけあって、訳もこなれていて読みやい本でした。たぶん「ノアの方舟」だと思いますが、やけにリアルなタッチで描かれた表紙も印象に残ってます。
>ntmymさん シュペルヴィエルの小説作品はファンタスティックなので、どれを読んでも気に入ると思いますよ。長編でも、子供をさらってきて育てる夫婦の話『ひとさらい』とか、次々と魂が他の体に乗り移る青年の話『日曜日の青年』とか、面白いのが目白押しです。
【2006/03/16 17:20】
URL | kazuou #- [ 編集]
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