ブログ開設4周年と《パラノイアSF》のはなし
 2月7日で、ブログ開設4周年となりました。改めて御礼申し上げます。
 久々に、ブログの過去エントリを読み直してみたのですが、驚くほど今現在と嗜好が変わっていないなあ、と自分でも思いました。趣味が偏っているといえばそうなのですが、逆に言えば、安定した方向性があるということでもあります(と、自分を納得させております)。ともあれ、これからも応援してくださると幸いです。

 さて、話は変わりますが、僕には昔から、気になるジャンルというか、テーマの作品がありました。SFやファンタジー、ホラー系統の作品を読んでいて、あっ、こういう話好きだなあ、と思わされるような作品に時々出会いましたが、こういう話を何と呼ぶのかわからなかったのです。それらの作品は、SFの伝統的なテーマ分類で言えば、〈パラレルワールド〉であるとか〈次元・空間テーマ〉に分類されるものが多いようでした。具体的なタイトルとしては、フレドリック・ブラウンの『事件はなかった』『唯我論』『火星人ゴーホーム』、ロバート・A・ハインライン『彼ら』、フレデリック・ポール『幻影の街』、ロバート・シェクリィ『夢売ります』、シオドア・スタージョン『昨日は月曜日だった』、アラン・E・ナース『悪夢の兄弟』あたりの作品です。
 長年のもやもやが晴れたのは、以前にも紹介した山本弘のSFガイド本『トンデモ本?違う、SFだ!』(洋泉社)を読んでからでした。この本の中で紹介されていた《パラノイアSF》の項を読んでいて、これだ!と思い当たったのです。『トンデモ本?違う、SFだ!』から引用させてもらうと、次のような説明になります。

 「現実は見た目通りではない」「我々が現実と思っているものはフィクション(夢、妄想、小説、芝居、コンピュータ・シミュレーション)にすぎない」という発想で書かれた話だ。

 この世界が誰かの見ている夢だった、とか、コンピュータ上に再現された世界だった、とかいう類いの話ですね。街全体が、政府の実験のためにしつらえられていた、というように、現実的に解釈される場合もあるし、世界全体が作家の創作だった、というメタフィクション的な場合もあります。今で言う「ヴァーチャル・リアリティ」や「仮想現実」を扱ったものも、このテーマに含められるでしょう。
 世界や現実が見た目通りではない、偽りの世界である、というところから、真実の世界の探求、もしくは現実の改変、といった展開になることが多いようです。このテーマの魅力は、日常生活に倦んでいる読者に、別世界への可能性を見せてくれるところにあるのでしょう。または、強固だと思っていた現実が、意外とたわいないものであったことからくる、驚きと認識の変化。これを言い換えて「センス・オブ・ワンダー」といっていいのかもしれません。
 ですが、この手のテーマを読み慣れてくると、やはり新鮮さはなくなってきます。オチや結末にこのテーマが使われていることが多い、ということもあります。つまり、種あかしとして、この世界は「虚構」だった、と示されるわけです。
 そんな中で、最近新鮮な驚きを味わったのが、谷川流の『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ(角川スニーカー文庫刊)です。世間では大分流布した作品なので、具体的なあらすじは省かせてもらいますが、この作品の斬新なところは、「世界」が「虚構」だったという事実を、結末ではなくて、スタート地点に持ってきてしまうところにあります。序盤で真相が明かされてしまい、後は事態をどう打開するのか、といった面に焦点が当てられることになるのです。
 と同時に、この作品の人気が出た理由の一端が何となくわかったような気もしました。キャラクター人気的な面は別として、この作品の《パラノイアSF》的な面が、読者にとって非常に魅力的に感じられたのではないでしょうか。SF作品をそれなりに読んできた自分でも、充分魅力的な作品でしたが、SFのアイディアに慣れていない読者は、かなりの「センス・オブ・ワンダー」を味わったのではないかと思います。
 そんなわけで、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ、オールドSFファンも楽しめる作品だと思うのでオススメしておきます。とくに4巻『涼宮ハルヒの消失』は、傑作だと思うので是非。
この記事に対するコメント
4周年おめでとうございます。
kazuouさん>
おめでとうございます。
「趣味が変わらない」→よろしいのではないでしょうか。
「好きなものは好き」という事で。私など「時代おくれ」まっしぐらでございます。

kazuouさんのブログと、皆様のコメントがとても楽しくて・・・でした。
(今は会社に行ってますが)
これからもがんばってくださいませ。
【2010/02/07 11:22】 URL | fontanka #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/02/07 11:25】 | # [ 編集]

祝4周年
ブログ4周年、おめでとうございます。
私も“趣味が偏っている”のところに反応しました(笑)
ほんとうに中身の濃いブログで、それが4年も続いている・・・驚嘆するばかりです。

『涼宮ハルヒの憂鬱』のセンス・オブ・ワンダー、初体験してみようかなと思います。
【2010/02/07 18:21】 URL | タツナミソウ #- [ 編集]

>fontankaさん
fontankaさん、ありがとうございます。
いろんな分野に興味が拡散していく…というのが読書家の理想ではないかと思ってるので、内心忸怩たるものがあります。でも、好きなものから読むのが一番楽しい、とも思いつつあります。
【2010/02/07 19:13】 URL | kazuou #- [ 編集]

>タツナミソウさん
タツナミソウさん、ありがとうございます。
開き直りではないですけど「偏った趣味」で行くのも悪くないかなと、最近思いつつあります。
『涼宮ハルヒの憂鬱』は、シリーズを読んでみて、やっぱり人気の出るだけの作品だなと思いました。記事中にも書きましたが、個人的にこういうタイプの話が好きなのもあって、見事ツボにはまってしまいました。
ひとむかし前のフレドリック・ブラウンやロバート・シェクリィのような、SF入門的な役目を、今はこの作品が果たしているのかも、とも思ったり。
【2010/02/07 19:23】 URL | kazuou #- [ 編集]

四周年おめでとうございます
 はじめまして。
 私もパラノイアSFは大好きなサブジャンルの一つです。上げられたタイトル全ては読んでいませんが、他にディックやハミルトン、ガロイなんかの作品も連想させられますね。
 映画でもSFジャンルでなくともサスペンス系で意外とよくある、現実と妄想が混じり合い、最終的にどこに落ち着くのかが分からないようなタイプのものはたまりません。
 ただハルヒシリーズはSFファンである身からすると、話としては良く出来ていると思うのですが、捜し求めている怪異が存在することが明示されているのに、話の都合上絶対に出会えず日常に飲み込まれていくハルヒがいたたまれなくて、最近は読んでいません。
【2010/02/07 21:52】 URL | ガンビー #QjXkvAxw [ 編集]

>ガンビーさん
ガンビーさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

《パラノイアSF》って、けっこう隠れファンが多いんでしょうか。映画なんかでもよくネタとして使われたりしてますし。ディックやガロイの作品も《パラノイアSF》に分類できそうな作品がいっぱいありますよね。
ハルヒシリーズ、毎回ハルヒが非日常に出会えずに終わるという展開もお約束で、なかなかもどかしいものがありますが、慣れてくると、これはこれで楽しいです。
【2010/02/08 21:42】 URL | kazuou #- [ 編集]

祝四周年!
《パラノイアSF》と名付けられてましたか。好きなジャンルです。
短篇で切れ味の鋭いものがいいですね。
少年時代になじんでると、その後の世界観、人生観にも影響があるような。
私が相対主義的な哲学に惹かれてしまうのは、SF読みのせいだとの確信があります。
【2010/02/08 22:46】 URL | 迷跡 #8Vfzr.cc [ 編集]

>迷跡さん
《パラノイアSF》の名前を聞いたとき、なるほどと思いました。自分の中でカテゴライズができると、すっきりしますね。
《パラノイアSF》だけでなく、SF作品自体、「相対的認識」が核になってますから、やっぱり認識を広げるというか、懐が広くなる、という意味では人生観にも影響を与える作品、ジャンル、というのはあると思います。
【2010/02/09 12:26】 URL | kazuou #- [ 編集]


四周年おめでとうございます!

パラノイアSFというと、わたしとしては、どうもミスター・パラノイアことリチャード・マシスンが離れません。
切れのある短篇も沢山ありますしね。マシスンの文章はページをめくっていることすら忘れるようで、大好きです……って、そんなことはどうでもいいですね。
マシスンの短篇は未訳がかなりの量あるので、実質パラノイアSFなるものがどれくらいの量あるのかは掴めませんね。マシスン全集、なんてものが出ればなあとは思うのですが、無理でしょう。残念ながら。

パラノイアSFほど好きなものは怪奇小説(及びホラー小説、怪談)しかありません。というか、パラノイアSFと怪奇小説が小説の中でも好きなジャンルかな。

ロバート・シェクリーの「夢売ります」はわたしの大好きな短篇のひとつです。あの悲しい感じと言うか、切ないというか、それとホラーの混じりあった感じがたまりません。

一般的におたく系(表現が悪くてすみません!)と分類されて、そういう人たちが読むことのおおいハルヒシリーズをそのような支店で読むとは凄い! 
ちょっと斬新な読み方ですね。
【2010/02/09 22:33】 URL | save #iEsJClpc [ 編集]

祝4周年!
4周年おめでとうございます。
今回のエントリーですが、最初の4行が、数字さえ変えれば拙ブログも同じようなもんだなぁと思わず苦笑い。そう、やはり方向性が一貫していることが大事です。これからも期待しています。
【2010/02/10 02:17】 URL | sugata #8Y4d93Uo [ 編集]

>saveさん
saveさん、ありがとうございます。

マシスンの作品は、パラノイアものというかサイコ・スリラーのはしりですね。しかも重々しく描くのではなくて、さらっと描いているところに才気を感じます。『一杯の水』でしたでしょうか、「のどの渇き」だけで作品を一本描いてしまう、というのは恐るべき筆力ですね。
【2010/02/10 21:53】 URL | kazuou #- [ 編集]

>sugataさん
sugataさん、ありがとうございます。

ある程度年数が経つと、やっぱり趣味が固ってきちゃいますよね。いろんな分野に手を出してみたいと思うものの、慣れ親しんだ分野の心地よさにはかなわない…。まあ、ぼちぼちやっていきたいなあ、と思ってます。
【2010/02/10 22:00】 URL | kazuou #- [ 編集]

おめでとうございます
ちょっと前にあれこれ書いたしな、とは思ったもののお祝いも兼ねて。
嗜好が変わっていないというのは、ブックガイド的にサイトを拝見しているものとしてはむしろ嬉しいところです。
実際の各種のガイド本にしても、網羅的なものや、あまり「公正な」セレクションは却って参考にならず、
むしろ独断と偏見から選んでいるものの方が、嗜好の共通点も探しやすく、幅や掘り下げも深くて重宝します。
更に、ジャンルに愛情を持ちつつ、ジャンル外に目配りをしているものであれば更に嬉しい。
(実際、音楽関係のジャンルガイド本で、周辺ジャンル(のうち、そのジャンルの人が好きそうなもの)まで扱ったものがあり、かなり重宝しました)
このブログは、その意味でも結構理想的なガイドだな、と思って楽しみにしているんですよ。

パラノイアSFについては、SFのごく一部のつまみ食いしかしていなくて分からないというか、読んだことのない作品名が結構上がっていましたが、例えば映画「マトリックス」みたいなものですよね?
すぐさま連想したのはガンピーさんも挙げていらしたディック(ハミルトンやガロイは存在すら知らなかった…)ですが、
SF自体が現実認識の変容を迫る作品の宝庫 (とか言えるほど読んでもいないですが) なので、パラノイアSFと同様の読後感を味わえるもの、であれば結構多いのかな、という気も。

アニメ系やラノベ系には不案内なので、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズについては、そんな味わいの作品だったのかと。学園もののキャラクター作品だろうくらいの認識だったのですが。
買いたい本がとりあえずなかったら、ちょっと手を出してみようかなと、頭の片隅に留めておきます。
【2010/02/11 09:16】 URL | Green #- [ 編集]

>Greenさん
Greenさん、ありがとうございます。
「「公正な」セレクションは却って参考にならない」というのは、確かにそうですね。「ジャンルに愛情を持ちつつ、ジャンル外に目配りをしている」というのも、なるほどと思いました。ミステリのガイドで、ミステリ要素のあるSFを紹介していたりとか、純文学作品をホラーとして紹介していたりとか、そういったタイプのガイドは、なかなか面白く感じますものね。

《パラノイアSF》は、そうです、言ってしまえば『マトリックス』みたいな話ですね。SF以外でも、例えばサスペンスでも、そうした「認識のブレ」を起こさせる作品というのは、わりとあると思います。「認識を引っくり返される」作品とでも言えばいいんでしょうか。


『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズは、ある程度の読書経験がある方の方が面白く読める作品じゃないかなと思います。機会があったらぜひ。
【2010/02/11 19:55】 URL | kazuou #- [ 編集]

4周年おめでとうございます!
遅れましたが、4周年おめでとうございます!

「嗜好が変わらない」とおっしゃっていますが、その変わらなさが大変魅力的です。
あちこちに手をだして散漫になるよりも、ぎゅっと嗜好を絞ったほうが、訪れるひとにも親切でわかりやすいと思います。
本の紹介の質と密度、それにジャンルに対する深い愛情と知識、人柄が察せられる穏やかな語り口など、kazuouさんのこのサイトはじつに得がたいものですので、今後とも長く続けていってください。

「胡蝶の夢」的なSFのことを「パラノイアSF」というのですね。
「火星人ゴーホーム」は大好きです。
ただ、この手法でミステリを書かれると、「ずるじゃん!」と思ってしまいます。
こないだ、創元文庫の「裁くのは誰か?」というこの手のミステリを読んだのですが、面白かったものの、やっぱり「ずるじゃん!」と思いましたよ。

ところで、「ラストリゾート」(ロベルト・インノチェンティ/絵 J.パトリック・ルイス/文 BL出版 2009)という絵本をご存知でしょうか?
いろんな物語のキャラクターが登場する、味のある絵本で、kazuouさんの好みに触れるところがあるのではないかと思いました。
機会があったらご覧になってみてください。

では、これからも更新を楽しみにしています。
【2010/02/13 23:23】 URL | タナカ #- [ 編集]

>タナカさん
タナカさん、ありがとうございます。そんな風に言っていただけると嬉しいです。

そうですね。「胡蝶の夢」のような作品といってもいいかと思います。そう考えると、SF以外のジャンルでも該当するものはありそうですね。
『裁くのは誰か?』は、僕もズルだと思いましたよ。ミステリの場合は、いわゆる「ルール」というか「コード」みたいなものがあって、それからの「ズレ」や「逸脱」で評価される面があるので、とくにミステリ好きではない読者からすると、いまいち面白さのわからないタイプの作品ってあるように思います。

「ラストリゾート」、これものすごく興味をそそりますね! さっそく入手したいと思います。
【2010/02/14 07:58】 URL | kazuou #- [ 編集]

四周年おめでとうございます
四周年おめでとうございます!
kazuouさんのご紹介くださる本は、完璧に私のど真ん中。
いつも最高のブックガイドとして、本当に重宝させてもらってます。
(そのわりにちっともコメントしてなくて…ゴメンなさい)

「涼宮ハルヒの憂鬱」もさっそく読んでみました。
文章がイキが良くって、気持ちよく読みはじめ…そして、なんか懐かしいような、十代の頃のSFブームの空気を嗅いだ気がします。
映画「トゥルーマンショー」も彷彿しましたが、
このところ神秘主義に興味があるんで、グノーシス主義も思いました。
この世界は、パラノイアな造物主デミウルゴスが作った不完全で不可思議なもの…そんなことを連想したりして、楽しめました。
今週中にはシリーズ読破を目指したいです(四巻目が楽しみ)☆

ただ、「涼宮」シリーズの問題は、あまりに萌えな表紙(笑)
家で読む分にはかまわないのですが、こないだバスの中で読んだら、突き刺さるような周囲の目が。。
というわけで、ブックカバーを作ってみました。
しかし、「憂鬱」はもう読んでしまった後なのですが…(・∀・)
http://www.overcube.com/wordpress/archives/4886
【2010/02/17 21:02】 URL | overQ #- [ 編集]

>overQさん
overQさん、ご無沙汰しております。こちらこそ、overQさんの洒脱なブログ、楽しませていただいています。
『涼宮ハルヒ』、成人読者はなかなか外では読みづらいですよね。僕もカバーをかけて読んでました。オリジナルカバー、いい感じですね。
なるほど、グノーシス主義。そういう読み方もできそうです。個人的には、ほとんど「破滅SF」のノリで読んでいました。「日常」と「非日常」のコントラストの描き方がすごく上手くて、そのあたりも面白い作品ですよね。
【2010/02/17 22:41】 URL | kazuou #- [ 編集]


遅ればせながら4周年おめでとうございます(^^)
正直に言うと最近ずっと本を読んでないのですが(汗)
このブログを見ると、ああ読みたい本がまだまだいっぱいあるわ~と
読書欲?が刺激されます。
いろいろな本の紹介、今月の新刊案内など大変重宝しています
これからも楽しみにしております!
【2010/02/21 19:54】 URL | そら #- [ 編集]

>そらさん
そらさん、ありがとうございます。
僕も忙しくて、なかなか本を読めない時期もありますが、やっぱり自分にとって精神的な糧なので、少しづつでもページをめくるとホッとします。
これからも、よろしくお願いしますね。
【2010/02/21 21:17】 URL | kazuou #- [ 編集]


遅れましたが、四周年おめでとうございます。
いつも幅広いジャンルの本の紹介、とても楽しく拝読しております。今後ともよろしくおねがいします(自分の方はやや停滞気味なんですがまあそこはマイペースに何とか)。
パラノイアSFというと個人的にはディックで、積読本を読みたくなってきました。ただ積読本が他にも列をなして並んでおり・・・。
【2010/02/21 23:15】 URL | さあのうず #- [ 編集]

>さあのうずさん
さあのうずさん、ありがとうございます。
「パラノイアもの」というと、やっぱりディックは外せないですよね。とくに『にせもの』とか『植民地』とか、あのあたりの初期短篇では、「パラノイア風味」が上手くサスペンスと結びついていて、たまらない魅力があります。

これからも、よろしくおつきあい願います。
【2010/02/22 21:56】 URL | kazuou #- [ 編集]

祝4周年
遅くなりましたが、4周年、おめでとうございます。
このレベルで続いていけば、いい財産になりますね。

ところで、この記事で紹介されたハルヒ、
ついに手をだしてしまいました。
たしかにおもしろいです。
どうもありがとうございます。
【2010/02/28 18:04】 URL | kenn #NV6rn1uo [ 編集]

>kennさん
kennさん、ありがとうございます。
これからも変わらずに続けていきたいと思っています。

ハルヒ、お読みになりましたか。メジャーになりすぎて、あんまり勧めるのもどうかと思ったんですが、これはやっぱり面白い作品ですよね。
【2010/02/28 21:50】 URL | kazuou #- [ 編集]

4周年おめでとうございます!
遅くなりましたが、4周年おめでとうございます!

ちょうど、拙ブログ『めとLOG~ミステリー映画の世界』も、この2月で奇しくも4周年なのです。こちらのブログが開設された時期と、同じくこちらもスタートしたのですね。

その割には、更新のペースにしろ、クオリティにしろ、こちらに比べ「反省!」なのですが…。これからも、勉強させていただきます。よろしくお願い致します。
【2010/03/02 23:09】 URL | めとろん #nzfQoPME [ 編集]

>めとろんさん
めとろんさん、ありがとうございます。
そうですね。スタートした時期も同じということで、親近感を覚えています。
『めとLOG』もいつも参考にさせてもらっています。「反省」なんてとんでもない。他には真似できないクオリティだと思いますよ。じつは最近『キルジョイ』を観たのですが、この作品を観たいと思ったきっかけも、めとろんさんの記事でした。
これからも、よろしくお願いいたします。
【2010/03/03 19:17】 URL | kazuou #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/06/06 21:28】 | # [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://kimyo.blog50.fc2.com/tb.php/410-e849ee8c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

いまさらだけど、涼宮ハルヒ

まわりでも評判になっていたこのシリーズ。 ぼくには縁がなさそうな気がしていた。 それが、kazuouさんのブログ、 「奇妙な世界の片隅で」を... serendipity【2010/02/28 18:00】

プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主催。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
記事の新旧に関わらず、コメント・トラックバックは歓迎しています。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する