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こ、これは総括!?♪ 怪奇小説が不遇だとは思わないケド・・・・
皆様、各自自分の趣味がセまいのカナ?(笑)
本ブログでは、多くの名作が指摘されていると思います、流石!!
あ〜、お願いですからバレイジの未発表の短編集、どこぞで出版してくだちゃい(笑)
【2009/07/23 22:07】
URL | Whisper #- [ 編集]
多分・・・ 『怪奇幻想の文学』、収録されている話もさることながら、kazouさんの仰るとおり
解説が素晴らしいですね。
更にクロス装函・全7巻版には「幻想ギャラリ―」のチラシ、その裏には中島河太郎さんを
最初にいろんな方々のエッセイがあり、このチラシがまた面白いのです。
(VI巻は窪田般彌さんによるシュペルヴィエル!!)
> 1956年発行と、おそらくわが国最初期のアンソロジーになりますね。
怪奇幻想としての最初期のアンソロジーは多分、岡本綺堂による『世界怪談名作集』
(改造社)1929年ではないかと思われます。
それ以前もポツポツと短編小説集の中でいくつかの作品が紹介されているようですが
中身といい訳(誤訳を指摘する声もあるけれど)現在でも見劣りしないと思います。
河出文庫でまだ購入可能みたいですね。
【2009/07/23 23:36】
URL | shen #SgmGMb7Y [ 編集]
無いようで、ある・・・? 改めて、kazuouさんの知識の深さに感銘をうけております。
意外に(?)ホラーの短編集ってあるんですねぇ・・・・
(いえ、もちろん、少ないとは思うんですが)
ちなみに、「幻想と怪奇」ハヤカワのポケミスと文庫→タイトルが違っているんだと、ずっと思ってました(もっているにも関わらずです)
文庫の方は、最初2冊組だと思って持っていたのですが、ある時古書店で3冊セットを見つけて購入という経緯があります。
うーーん奥が深いです。
【2009/07/24 22:10】
URL | fontanka #- [ 編集]
>Whisperさん 「総括」というほどではないですが、欧米の怪奇小説について、一通りの流れを記事にしていきたいなと考えてます。
バレイジはいい作家ですよね。しっとりと情感が豊かで味わい深いゴーストストーリーを書く作家だと思います。
【2009/07/25 07:04】
URL | kazuou #- [ 編集]
>shenさん まだ怪奇幻想ジャンルにおけるリファレンス的な本があまりなかった時代、『怪奇幻想の文学』の序文や解説は貴重な情報源でした。最終巻の作品年表を見て、どんな作品なんだろうとワクワクしたものでした。
「わが国最初期」ではなく「戦後最初期」というべきでしたでしょうか。ご指摘ありがとうございます。綺堂の『世界怪談名作集』は、今でも充分味読に耐える素晴らしい訳だと思います。翻訳にしろ実作にしろ、綺堂の文章って、おそろしくこなれてますよね。あの文章力は驚異的だと思います。
【2009/07/25 07:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
>fontankaさん 過褒なお言葉、ありがとうございます。
たしかに、昔からものすごいブームになることはなかったにせよ、怪奇幻想ジャンルのアンソロジーや本って、コンスタントに出ているんですよね。少数ながら根強いファンがいたことの証左でしょうか。
ポケミスと文庫の『幻想と怪奇』って間違えやすいんですよね。しかも文庫版の方は、全3巻のうち、3巻目だけが絶版の時期があったりしたので、余計にややこしくなってました。基本的には文庫の方は、異色作家中心、ポケミスの方はクラシック怪談が中心になっているので、タイトルはともかく内容的には大分異なりますね。
【2009/07/25 07:29】
URL | kazuou #- [ 編集]
かなり 同じようなタイトルが多いので、だんだん混乱してきました。
これではタイトルから内容を推測するのは難しいですね。
『怪奇幻想の文学』面白そうです。古書で探すのは苦しそうなので、図書館…でしょうか。
とりあえず、『幻想と怪奇』(ハヤカワ文庫のほう)を三冊まとめ買いしたので、読むぞっっ!って感じです。
>green-flowさん そうなんですよ、1970年代ごろまでの怪奇系アンソロジーって、ほんとうによく似たタイトルが多くて混乱します。でも目利きの編者が選んでいたものが多いだけあって、収録作品は今読んでも面白いものが多いと思いますので、読む機会があったらぜひ。
『怪奇幻想の文学』は、『怪奇小説傑作集』を除けば、日本では最良のアンソロジーだと思ってます。このシリーズはなんらかの形で復刊していただきたいですね。
【2009/07/28 12:32】
URL | kazuou #- [ 編集]
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