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どれもおもしろそう 『木曜だった男』とは意表をつかれました。「シートンのおばさん」に続いて南條竹則こだわりの新訳というわけですね。待ち遠しいです。もっとも“旧訳”は圧倒的なある種の雰囲気しか覚えていないのですが。
『今日の早川さん 2』はまた立ち読みで。
『江戸川乱歩と13人の新青年 〈文学派〉編』は 〈論理派〉編以上に楽しめそうですね。
【2008/04/20 22:43】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
ますます目がはなせません 古典新訳文庫、こんどはチェスタートンですか。
それも『木曜日の男』とは。
といっても、おもしろかった印象はあるものの、
内容は覚えてないんですけどね。
手許にあるから、読みくらべるのもおもしろいかも。
タイトルだけで選ぶなら、『木曜だった男』のほうに手がでそうです。
【2008/04/21 02:56】
URL | kenn #NV6rn1uo [ 編集]
オーストラリア 南條竹則さんの訳は微妙に肌に合わない時があるのですが、『木曜だった男』には興味津々です。
改めて英文タイトルをみてみると『The man who was Thursday: A Nightmare』なんですね。
光文社の古典新訳文庫は予想外の本が出てくるので楽しみです。
マーゴ・ラナガン『ブラックジュース』はオーストラリアでジュヴナイルで出版されていたはずです。
もっとも「これを・・・?」という中身だとか。
『ブラック・ジュース』の"Singing My Sister Down"は'05世界幻想文学大賞の短編部門で賞を
とっています。
オーストラリアはダーク系の隠れた宝庫で、今後他にも邦訳が出ることを期待してしまいますね。
テリィ・ダウニングの『Blackwater Days』はかなり奇妙な話の連作短編で、現物が手に入らなさそう
なので”翻訳だして!”と願っています。
【2008/04/21 16:15】
URL | shen #lYoN0asc [ 編集]
>迷跡さん 南條竹則は、最近八面六臂の活躍ですね。しかもモノがチェスタトンだけに、こだわりのある訳が見れそうです。
『江戸川乱歩と13人の新青年 』シリーズ(シリーズになってますよね?)は、楽しみにしています。〈怪奇派〉編とか〈幻想派〉編を出してくれるといいんですけどね。
【2008/04/21 21:39】
URL | kazuou #- [ 編集]
>kennさん 古典新訳文庫は、もう狭義の「古典」からは離れつつも、面白い作品をとりあげてくれていますね。
『木曜日の男』、僕もずいぶん昔に読みました。ものすごい傑作なのは確かだと思うんですけど、やっぱり難しい作品ですよね。新訳では、その点新たな解釈を期待しています。
【2008/04/21 21:42】
URL | kazuou #- [ 編集]
>shenさん なるほど、『木曜だった男』の方が、原題に近いんですね。
南條竹則の翻訳は、レベルが高いと思いますけど、ちょっとクセがありますよね。創元から出た『怪談の悦び』なんかは、語彙に凝り過ぎてて、読みにくかった覚えがあります。でも最近の訳は、かなりこなれてきて読みやすくなっている気がします。
さすが、shenさんは、マーゴ・ラナガンご存じでしたか。
僕も読んだことない作家なんですけど、〈奇想コレクション〉ということで、無条件で買いですね。
オーストラリア作家というのも、まだまだ知らない作家がいるようで、翻訳が出るのを期待したいですね。
【2008/04/21 21:49】
URL | kazuou #- [ 編集]
「紅はこべ」は子供の時読んでワクワクしました。大人になって創元の文庫で読んだときには、なんとなく、かえって心理描写があった分、冒険という感じではなくつまらなかった気がします。続編も書かれていたらしいことを最近知りましたが、これは、有名な第一作なんでしょうね。(ちなみにTVドラマ版はかなり原作をかえてまして、1回目はよかったんですが、その後は、個人的には期待はずれでした)
「木曜日の男」完全に挫折した覚えがあります。ブラウン神父ものが面白かったので、チェスタトンの他の作品にトライして・・・挫折。
しかし、新訳だとまた違うんでしょうかね。
【2008/04/23 11:46】
URL | fontanka #- [ 編集]
紅はこべ 僕の場合、「紅はこべ」を読んだのは、大人になってからなので、いまいち印象が薄いんですよね。一時期、古典的な冒険小説に凝っていたことがあって、その流れで「紅はこべ」も読みました。男性視点で読んでるからなのかもしれないんですけど、なんかヒーローがものすごく女主人公に都合のいいように描かれてるなあ、という感じがしました。冒頭のシーンはよくできてるなあ、と感心しましたが。
新訳も、たぶん映像化の副産物なんでしょうね。こちらはそのうち見てみたいと思います。
「木曜日の男」は、クセのあるチェスタトン作品のなかでも、とくにクセがありますからね。ミステリファンが「ブラウン神父」つながりで手にとっても、楽しむのは難しいかも。
【2008/04/23 19:21】
URL | kazuou #- [ 編集]
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