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気になります こういうタイトルを見ると、日本語が母国語でよかったと思います。
ストーリー以上に、街の描かれ方や雰囲気にひかれるので、
このエントリを読むだけで、わくわくしてきました。
引用文を読むかぎり、とくに児童文学を意識してはいない印象をうけますね。
知らない作家が多くて、しんどいですが、楽しみでもあります。
これからも、不思議な作家の紹介、よろしくおねがいします。
【2008/04/08 00:16】
URL | kenn #NV6rn1uo [ 編集]
>kennさん kennさん、ありがとうございます。
この武宮閣之という作家、長編一作と短篇数編しか発表していないんですけど、かなり実力のある人だと思います。とくに短篇はひじょうに幻想的で素晴らしいので、ぜひ短編集をまとめてほしいです。
著作は少なくても、こういう作家を見つけると、本を読んでいてよかったなあ、と思えますね。
この『魔の四角形』も、あらすじ自体はそう派手ではないんですけど、迷宮のような街の雰囲気だけでも、充分素晴らしい出来だと思います。機会があったら是非。
【2008/04/08 19:31】
URL | kazuou #- [ 編集]
地図にない町 こんばんは。
図書館で借りて読みました。雰囲気ありますねえ。
朦朧法と言っていいんでしょうか、この作品は。
「月光眼球天体説」が読めないのが残念です。
どこかのアンソロジーにさえ、採られていないのでしょうか。
【2008/05/16 21:53】
URL | タツナミソウ #- [ 編集]
>タツナミソウさん 図書館にありましたか!
いやあ、これは本当にいい作品だと思います。タッチは児童文学だけれども、著者の描きたい世界が上手く出ていて、良質の作品になってますよね。謎をたくさん残して終わるところも、また余韻があっていい感じです。
この長編もなかなかなんですけど、やっぱりこの人の本領は短篇にあると思います。どれも傑作なんですけど『月光眼球天体説』は飛び抜けて素晴らしいです。
たぶん、武宮閣之の短篇は、アンソロジーに採られたことはまだないと思います。これだけの質の作品を描く作家なんだから、アンソロジーどころか、短編集をまとめてもいいと思うんですけどね。
このブログでも、折りを見て、短篇をいくつか紹介していきたいと思っています。
【2008/05/16 22:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
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