1月の気になる新刊
1月 9 日刊 北村薫・宮部みゆき編『名短篇、ここにあり』(ちくま文庫 予価798円)
1月 9 日刊 イアン・R・マクラウド『夏の涯ての島』(早川書房 予価2310円)
1月10日刊 ミステリー文学資料館編『江戸川乱歩と13人の新青年 〈論理派〉編』(光文社文庫 予価720円)
1月15日刊 ギルバート・アデア『ロジャー・マーガトロイドのしわざ』(ハヤカワ・ミステリ 予価1260円)
1月18日刊 レイ・ブラッドベリ『猫のパジャマ』(河出書房新社 予価1890円)
1月21日刊 道尾秀介『ラットマン』(光文社 予価1680円)
1月23日刊 北村薫『ミステリ十二か月』(中公文庫 予価980円)
1月24日刊 『異能の画家 伊藤若冲』(新潮社 予価1470円)
1月25日刊 フリオ・コルタサル『愛しのグレンダ』(岩波書店 予価2730円)
1月刊    鹿島茂+鹿島直(写真)『パリのパサージュ レトロ・モダンなアーケード街』(平凡社コロナ・ブックス 予価1680円)

 北村薫・宮部みゆき編のアンソロジーは、どうやら2ヶ月連続刊行のようです。収録作品は、日本作家の作品が中心になるようですが、海外ものも入るんでしょうか。
 ギルバート・アデアの新刊は、例によってミステリのパロディ的な作品のようです。ジャンル小説のファンが素直に楽しめる作品とは思えないのですが、たぶん読んでしまうでしょうね。
 このところ邦訳が続いているブラッドベリの新刊は、短編集です。近作はもういいよ、という心境なのですが、今回は、1940年代からの古い未発表作も含まれるということなので、少し期待しています。
この記事に対するコメント

こんばんは。
ギルバート・アデア →読んで、やっぱり読まなきゃ良かったになりそうな予感はしますがきっと、とりあえずトライするんだろうなと思います。
はっきり言って「嫌い」な気はしますが、今度は何をやるのか知りたい作家です。
アンソロジーはできれば翻訳ものはいってほしいなと思っています。
私は日常からの脱却のために読んでいるので、翻訳モノでないと・・・なんです。
というか、子供の時から翻訳ものばかり読んでいたからなんでしょうけど。
実家に行って、へたな古本屋さんのようにミステリが並ぶ本棚をどうしようと思ったりしていました。
【2008/01/05 01:33】 URL | fontanka #- [ 編集]

>fontankaさん
アデアは、ジャンル小説的な作品を書くつもりはないのがわかってるんですけど、やっぱり何をするのか気になってしまいますね。
でもこの前の『閉じた本』は、けっこうエンタテインメントしていたので、あのぐらいの感じなら楽しめそうです。

確かに、アンソロジーに翻訳ものが入っていないと、損をした気がします。僕もずっと外国の作品ばかり読んでましたから。
【2008/01/05 09:27】 URL | kazuou #- [ 編集]


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男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主催。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
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