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舞台が魅力 ハンガリー=オーストリア二重帝国の首都”20世紀初頭のウィーンが舞台”という点にちょっと魅かれますね。今非常に興味のあるポイントの一つです。時代の雰囲気もよく出ているに違いありません。 題名もなかなか思わせぶり。ご紹介のストーリーとどうからんでくるのでしょう。 ヨッシュ男爵、過失の(無意識の)自殺の教唆は当時のウィーンでも不可罰だったでしょうけれど、基本的には密室殺人なんですね。意味のない密室とは、純粋密室で深い…?
【2007/11/26 21:43】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
まあ同時代の作家ですから、雰囲気は間違いないでしょう。それ以上に、このペルッツという作家、語り口自体に、すでに幻想的な感じがします。
「意味のない密室」は、べつに哲学的なものとかではなくて、ただ単に、作者が密室の処理を忘れているだけだと思います。
【2007/11/27 19:40】
URL | kazuou #- [ 編集]
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