たらいまわし本のTB企画第39回 夢見る機械たち
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 たらいまわし本のTB企画、今回の主催は、kazuouが担当させていただきます。「りつこの読書メモ」のりつこさんから、ご指名いただきました。みなさま、よろしくお願いいたします。あと、素敵なバナーを作ってくださったoverQさんには感謝です!

 たらいまわし本のTB企画、略して「たら本」とは、毎回、主催者の掲げたテーマに沿った記事を書いて、主催者の記事にトラックバックしていただく、という企画です(詳細についてはこちらをご参照ください)。期限はとくに定められていないので、ゆっくりでも大丈夫。初めての方もぜひ、ご参加ください。

 それでは、さっそく今回のテーマを。

 昔から人間は「道具」や「機械」を使って、生身の体では不可能なことを可能にしてきました。日常生活しかり、移動手段しかり。そして物語の中においては、それらは夢や空想を実現する手段としても使われてきたのです。
 今回は『夢見る機械たち』と題して、そんな不思議な「道具」や「機械」を扱った作品を集めてみたいと思います。主要なテーマになっているものでも、印象に残った小道具でもかまいません。漫画やノンフィクションも含めて、いろんな作品を挙げていただきたいです。
 とくにSFやファンタジーにこだわる必要はありませんので、広い意味で「道具」や「機械」がテーマとなっている作品を挙げていただけるといいなあ、と考えています。



4152087862壁抜け男 (異色作家短篇集 17)
マルセル・エイメ 中村 真一郎
早川書房 2007-01

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 まずはこれ、マルセル・エイメ『よい絵』(中村真一郎訳『壁抜け男』早川書房収録』)。
 ラフルールという画家が描いた絵には、きわめて実用的な効用がありました。その絵を見ていると、お腹がいっぱいになってくるのです…。
 文字どおり「栄養のある」絵をめぐる、奇想天外なユーモア小説です。



4309621880ページをめくれば (奇想コレクション)
ゼナ・ヘンダースン 安野 玲 山田 順子
河出書房新社 2006-02-21

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 ゼナ・ヘンダースン『なんでも箱』(安野玲・山田順子訳『ページをめくれば』河出書房新社収録)。
 教室でいつも一人、自分の手の中を見つめている少女がいました。それに気づいた教師は、何をしているのかと尋ねますが、彼女は「なんでも箱」を見ていると答えます…。
 少女にしか見えない「なんでも箱」。「箱」は実在するのでしょうか? 子供の空想を扱った繊細なファンタジーです。



20071108201909.jpg4150401225地図にない町 - ディック幻想短篇集 ハヤカワ文庫 NV 122
フィリップ K.ディック 仁賀 克雄
早川書房 1976-08

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 フィリップ・K・ディック『名曲永久保存法』(仁賀克雄訳『地図にない町』 ハヤカワ文庫NV収録)。
 天才科学者ラビリンス博士は、芸術を愛し、音楽が滅びるのを危惧していました。音楽を生きのびさせるために、博士はある機械を作ります。それは楽譜から生物を作り出す機械! 機械は次々と生物を生み出します。モーツァルト鳥、ブラームス虫、ワグナー獣。しかし森に放たれた獣たちは野生化し、もとの姿をとどめなくなってゆきます…。音楽の生物化、という着想がユニーク。
 同じく、ディックのラビリンス博士シリーズの『万物賦活法』(仁賀克雄訳『地図にない町』 ハヤカワ文庫NV収録)。
 博士は、あらゆる無生物に生命を吹き込む「賦活器」を作り出します。しかし、手始めに生命を与えた靴は逃げ出してしまいます。彼の目的とは…?  生命を得た靴の行動がユーモラスで楽しい作品。



20071108205025.jpgB000J6X89A飛行人間またはフランスのダイダロスによる南半球の発見―きわめて哲学的な物語 (1985年)
植田 祐次
創土社 1985-01

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 レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ『南半球の発見』(植田祐次訳 創土社)
 レチフは、18世紀フランスの作家。人口の翼を開発した主人公が、その翼を利用して、誰も近付けない山頂にユートピアを築くという空想小説です。こんな奇想天外で面白い作品が、すでに18世紀に書かれていたとは驚きです。



20071108203120.gifB000J7TIZW去りにし日々、今ひとたびの幻 (1981年)
ボブ・ショウ 蒼馬 一彰
サンリオ 1981-10

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 ボブ・ショウ『去りにし日々、今ひとたびの幻』(蒼馬一彰訳 サンリオSF文庫)
 光が透過するのに、何年もの歳月を要するというガラス『スローガラス』。例えば、風景の前に置かれたガラスは、何年もその風景を映し出し続けるのです。そしてガラスが映し出すのは風景だけではありません。人間の過去もまたそこには映っているのです…。
 「スローガラス」とそれを巡る人々を描いた、叙情的な連作短篇集。人間の過去を映し出すものとして、比喩的にも物理的にも「スローガラス」が上手く使われています。自分が死刑にした男の、実際の犯行現場が映っているはずのガラスが、その情景を映し出すのを何年も待ち続ける判事の話『立証責任』など、どれも非常に魅力的。



4150712514あなたに似た人
ロアルド・ダール 田村 隆一 Roald Dahl
早川書房 2000

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 ロアルド・ダール『偉大なる自動文章製造機』『あなたに似た人』ハヤカワミステリ文庫収録)
 小説家志望の青年が開発した「自動文章製造機」。それを使えば、あらゆる小説が書けるのです。機械を使って大儲けをたくらむ青年でしたが…。
 作家なら誰でも夢見る(?)究極の機械が登場します。風刺の効いたホラ話です。
 


20071108203334.jpg4828830812スティーヴンソン怪奇短篇集
ロバート・ルイス スティーヴンソン 河田 智雄
福武書店 1988-07

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 R・L・スティーヴンソン『びんの子鬼』(河田智雄『スティーヴンソン怪奇短篇集』福武文庫収録)
 主人公の若い男は、ある男から不思議なびんを手に入れます。そのガラスは地獄の炎で練られ、中に悪魔を封じこめたという、いわくつきの品物。びんに願いをかければ、あらゆる望みがかなうといいます。しかし、びんを所有したまま死んだ人間は、地獄に堕ちてしまうのです。それを逃れる手段はひとつ。他人にびんを売ること。ただし、買った時よりも安く売らなければならない、というルールがありました…。
 何でも望みのかなう魔法のアイテム、という発想自体は、そう珍しくもないのですが、買った時よりも安く売らなければならない、というルールを導入しているところがユニーク。びんを厄介払いしようとする、人間同士の駆け引きが読みどころです。



4150410798幻想と怪奇 宇宙怪獣現わる (ハヤカワSF)
仁賀 克雄
早川書房 2005-03-24

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 クリフォード・D・シマック『埃まみれのゼブラ』(小尾芙佐訳 仁賀克雄編『幻想と怪奇2』ハヤカワ文庫NV収録)
 ある日「わたし」は、机に置いてあった切手がなくなり、組立てブロックが置いてあることに気づきます。また万年筆も、似てはいるものの、得体の知れない道具に置き換わっているのです。それらの品物を調べてみた結果、この世界の品物ではないことが判明します。机の上にできた斑点、どうやらそこは異次元とつながっており、相手側は物々交換をしているつもりのようなのです。「わたし」は次々と物を交換していきますが、問題がひとつありました。どの道具も何に使うのか全くわからないのです…。
 取引をしている相手のエイリアン(?)の正体は全く描写されず、ただ相手は、次々と品物を送ってくるだけ。一儲けをたくらんだ「わたし」の盲点とは…? ユーモアに富んだ「物々交換」小説です。



4488501028怪奇小説傑作集 2 (2)
ジョン・コリアー 中村 能三 宇野 利泰
東京創元社 1969-03

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 H・G・ウェルズ『卵形の水晶球』(平井呈一訳『怪奇小説傑作集2』創元推理文庫収録)
 骨董店の主人である老人は、家族からも疎まれ、寂しい生活を送っていました。そんな彼の愉しみは、ふとしたことから手に入れた水晶球を眺めること。水晶には、不思議な力がありました。そこには異国、いや異星としか思えない風景が映っていたのです。ある日、水晶球を買いたいという客が現れますが、老人は法外な値段をふっかけて、断ろうとします…。
 モチーフとなる水晶球も魅力的ですが、それを手に入れた老人の、人生の一断面をも見せてくれるかのような、哀愁ただよう展開が魅力的です。


 ヘンリー・カットナー『住宅問題』(平井呈一訳『怪奇小説傑作集2』創元推理文庫収録)
 共働きの若い夫婦が、家計の足しにと置くようになった下宿人。裕福な様子のその老人は、幸運に恵まれているようでした。なぜか彼の部屋には覆いをかけた鳥籠が置いてあり、中身は全く見えません。しかし生物がいるかのような音が、時おり聞こえるのです。老人は鳥籠に絶対触れるなという言い付けをして出かけますが、夫婦は好奇心に勝てず、のぞき見してしまいます…。
 鳥籠の中にいるものとは…? 予想のつく展開ながら、風刺のきいた結末は魅力的。



B000J8TYNC十二の椅子 (1977年)
江川 卓
筑摩書房 1977-11

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 イリヤ・イリフ、エウゲニー・ペトロフ『十二の椅子』(江川卓訳 筑摩書房)
 資産家の老婦人が、死の間際に、遺産のありかを話します。莫大な価値のあるダイヤモンドを椅子に縫い込んで隠したというのです。それは十二ある椅子のうちどれか一つだというのですが、気が付いたときには、すでに椅子は、家財もろとも没収されていました。各地に散らばった椅子を求めて、遺産の奪い合いが始まります…。
 今世紀初頭に活躍したロシアの合作ユーモア作家、イリフ、ペトロフの傑作ユーモア小説。基本的には「宝探し」小説ですが、その過程がスラップスティック風に描かれる、抱腹絶倒の作品。前半の突拍子もないほどのテンションに比べ、結末付近では、異様に陰鬱になってしまうという、非常にユニークな作品です。



4560070865水蜘蛛
マルセル ベアリュ 田中 義広
白水社 1989-10

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 マルセル・ベアリュ『球と教授たち』(田中義廣訳『水蜘蛛』 白水uブックス所収)
 ある夜、教授たちが遭遇した不思議な球体。彼らはそれが何であるかについて思い悩みますが…。
 タイトル通り「球と教授たち」を扱ったシュールな掌編。イメージの美しさが記憶に残ります。



20071108205531.jpg4041053218鏡地獄―江戸川乱歩怪奇幻想傑作選 (角川ホラー文庫)
江戸川 乱歩
角川書店 1997-11

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 江戸川乱歩『鏡地獄』『鏡地獄―江戸川乱歩怪奇幻想傑作選』 (角川ホラー文庫ほか収録 )
 完全な球体になった鏡の中に入ったら、そこには何が見えるのか? そして入った人間はどうなってしまうのか? 鏡に憑かれた男を描く怪奇小説です。



20071108203242.jpg4150401144火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
レイ・ブラッドベリ 小笠原 豊樹
早川書房 1976-03-14

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 レイ・ブラッドベリ『優しく雨ぞ降りしきる』(小笠原豊樹訳『火星年代記』ハヤカワ文庫NV収録)
 人間の全くいなくなった邸で、オートメーションの機械たちが、ただただ家事や家の整備をし続ける様子を、淡々と描写しています。静謐なイメージが美しい一編です。



20071108205015.jpgB000J769NGキャメロット最後の守護者 (1984年)
浅倉 久志
早川書房 1984-04

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 ロジャー・ゼラズニイ『フロストとベータ』(浅倉久志訳『キャメロット最後の守護者』ハヤカワ文庫SF収録)。
 人類が絶滅した遠い未来、地球は機械によって支配されていました。地球を統括する機械ソルコンの部下であるフロストは「人間」に興味を抱き、そのデータを集め始めます。データによっては「人間」を知ることはできないと悟ったフロストは、やがて遺された細胞から人間の肉体を再生し、自らの意識をその体に移そうと考えますが…。
 機械が主人公という珍しいお話です。「人間」とはいったい何なのか? 道具立てはSF的ながら、神話の趣さえある壮大なファンタジー。



4102211039スターシップ
レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫 浅倉久志
新潮社 1985-12

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 ジェイムズ・イングリス『夜のオデッセイ』(伊藤典夫& 浅倉久志編訳『スターシップ』新潮文庫収録)
 かって人類が宇宙に送り出した恒星間探査機。かれは、人類が滅びた後も、黙々と探査作業を続けます…。
 人間の登場「人物」は全く登場せず、探査機が主人公といってよい存在。果てしなく広い空間と時間を飛び突ける探査機、その広大なスケールには詩情すら感じられる、稀有な名作です。


 次はコミックから。


4344800125Marieの奏でる音楽 上 (1)
古屋 兎丸
幻冬舎 2001-12

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4344800052Marieの奏でる音楽 下  バーズコミックスデラックス
古屋 兎丸
幻冬舎 2001-12

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 古屋兎丸『Marieの奏でる音楽』(上下巻 幻冬舎バーズコミックスデラックス)
 中世ヨーロッパを思わせる、争いごとのない平和な世界が舞台。工業や機械産業が中心の町で暮らす少年カイは、幼い頃の事故がきっかけで、特殊な聴覚を身につけます。そのときから、世界を見守っているという女神Marieの奏でる音楽が、カイに聞こえるようになったのです。カイを想う幼なじみの少女ピピの気持ちに気付きながらも、カイはMarieに惹かれる気持ちを抑えることができなくなっていきます…。
 ヨーロッパ風の異世界を舞台にしたファンタジー作品ですが、この異世界の描写が素晴らしいです。機械細工や歯車などのオブジェが、細密な表現で描かれます。物語の方も、最初のほうこそ、ゆったりとした人物や世界の描写が続きますが、後半の怒濤の展開は、じつにサスペンスフル!
 世界の成り立ちとは? 女神Marieとはいったい何なのか? カイの能力の秘密とは? そして、伏線が冴え渡る驚愕の結末。世界創造の謎にまで迫る、本格的なファンタジー作品です。ラストでは泣かせてくれる、隠れた名作。



4091311946羽衣ミシン (フラワーコミックス)
小玉 ユキ
小学館 2007-08-24

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 小玉ユキ『羽衣ミシン』(小学館フラワーコミックス)
 工学部の学生、陽一は、ある日、工事現場に足を挟まれた白鳥を助けます。その夜、陽一の部屋を、見覚えのない若い女性が訪れます。彼女は、自分は助けてもらった白鳥で、彼にひと目惚れをしてしまったと言うのです…。
 「鶴の恩返し」を現代にアレンジしたファンタジー作品です。白鳥の化身である女の子の恩返しは、ミシンで裁縫をすること、というのが、いかにもモダンでチャーミング。予定調和ではありつつも、せつない結末は読者のこころを打つはず。ほのかな暖かさにつつまれた、近年稀に見る傑作漫画。


 架空の「道具」を扱った本からいくつか。



20071108205006.jpgB000J8PGL6
おかしな道具のカタログ (1977年)
高橋 彦明
Parco出版局 1977-10

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 ジャック・カレルマン『おかしな道具のカタログ』(高橋彦明訳 PARCO出版)
 空想的な「道具」を集めたというコンセプトのイラスト本です。空想的なのですが、日常で実際に使えなくもない…という微妙なラインに沿って並べられた道具たちは、どれも非常に魅力的です。引抜く釘を痛めない「ソフト釘抜き」、トゲトゲのついた「サボテン用手袋」、デリケートな仕事に最適な「ガラス・ヘッド製ハンマー」、ぺったんこの「扁平椅子」など、どれも実用には全く役に立ちませんが、見ているだけで楽しくなってきます。


 さて、この手の空想的なフェイクを得意とするクリエーターといえば、もちろんクラフト・エヴィング商會です。


4480872922どこかにいってしまったものたち
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房 1997-06

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 なかでも、一番に挙げたいのは『どこかにいってしまったものたち』(筑摩書房)です。かって存在したというクラフト・エヴィング商會の扱っていた商品目録を紹介するというコンセプトで作られています。
 クラフト・エヴィング商會の特徴は、文章だけでなく、イラストやパッケージまで作成して、飽くまで本物のようなリアリティを追求しているところ。ただし扱う品物は、みな幻想的かつ空想的なものばかりです。「アストロ燈」「万物結晶器」「ムーングラス」「水蜜桃調査猿」「全記憶再生装置」など、名前を見ているだけで空想がふくらむような、魅力的な品々が並びます。稲垣足穂を思わせる感性の溢れた、すばらしい作品です。


4480873325ないもの、あります
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房 2001-12

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 また『ないもの、あります』(筑摩書房)は、慣用的な言い回しに登場するものを、実際に品物にしてしまうというもの。「堪忍袋の緒」「左うちわ」「舌鼓」などが、実際にあったら…という、遊び心に溢れています。


4480873260らくだこぶ書房21世紀古書目録
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房 2000-12

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 『らくだこぶ書房21世紀古書目録』は、その名の通り、架空の本の目録という体裁の本です。未来から送られてくる「レトロ」本というテーマが素晴らしい!

 次回の「たら本」主催は「一冊たちブログ」のタナカさんに引き受けていただきました。よろしくお願いいたします。


テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント
すごい密度!
「たら本」アップされたんですね。
それにしても、この密度に圧倒されました。
このなかで読んだことのある本は「スティーブンソン怪奇短編集」。
「びんの子鬼」は、なんてことないんですけれど、どうしてこんなに面白いのかというくらい面白かったです。

kazuouさんの紹介をみていて、道具に着目して本を読んだことはないなーと思い至りました。
ちょっと考えてみたいと思います。
【2007/11/10 01:08】 URL | タナカ #- [ 編集]

迫力ですね~
ゼナ・ヘンダースンは”ピープル”シリーズが好きですが、
ずっと前に読んだきりなので、また読みたくなりました。

スローガラス。忘れてました。
このアイデアは、たまりませんね。
いろいろな作家が書いたのを読みたい気がします。
クトゥルーみたいな感じで。

きょうの深夜に、NHKの総合テレビで、
星新一のショートショート劇場がありますね。
映像化されるとどんなふうになるのか、
ちょっと期待してるんですが。
【2007/11/10 03:30】 URL | kenn #NV6rn1uo [ 編集]

>タナカさん
「びんの子鬼」は、一見、民話風な素朴な話なんだけれど、ものすごく面白いんですよね。夫婦が互いのことを思ってびんを自分で買い取ろうとするあたり、どこかO・ヘンリーみたいな「いい話」の部分も混じっていたりと、やっぱりスティーヴンソンはエンターテイナーなんでしょうね。

「道具」なら、何でもいいので、タナカさんもぜひ、選んでみてください。
【2007/11/10 06:18】 URL | kazuou #- [ 編集]

>kennさん
ヘンダースンは、”ピープル”もなかなかですが、単発の短篇の方にもいい作品がいっぱいありますよ。ちょっと気恥ずかしいくらい、純粋な感情が出ている作品もあるんですけど、それが逆に新鮮だったりします。

そうなんですよね。スローガラスは、一冊きりで終わらせるには、もったいないぐらい、素晴らしいアイディアだと思います。これを使って書き下ろしアンソロジーなんか作ったら、すごく面白そうですよね。情感的な部分を強く出せそうなアイディアなので、日本人作家なんか、この手のものを書かせたら面白そうです。

星新一のショートショート劇場!
これは、絶対見たいと思います。
【2007/11/10 06:24】 URL | kazuou #- [ 編集]

お疲れさまです!
kazuouさん、主催者お疲れ様でした!
いやぁとにかくkazuouさんならではのマニアックなお題と、挙げられている作品の迫力にびっくりいたしました。
kazuouさんの頭の中はいったいどんな風になっているんでしょうか…。昔の図書館みたいに引き出しの中に索引が入っていてカードがぎっちり詰まっている絵が浮かんできました。

トラバもさせていただきました。
ありがとうございました!!
【2007/11/11 10:56】 URL | りつこ #- [ 編集]

>りつこさん
さっそくトラックバックしていただき、感謝です!

最初、取り上げる作品のリストを作ってみたら、絶版ばっかりで、これじゃちょっとまずいかな、ということで、手直しして少しメジャーな作品も入れたつもり…なんですけど(笑)。

あと、日本作家の作品は苦手なので、今回の記事にはほとんど入ってないんですよね。そんなわけなので、トラックバックされる方には、僕の知らない日本作品なんかを紹介していただけると、すごく嬉しいですね。
【2007/11/11 11:40】 URL | kazuou #- [ 編集]

たら本企画
kazuouさん、こんばんは。
「夢見る機械たち」、トラバさせていただきました。
どちらかというと、レイアウトに時間をとられてしまいましたが、テーマで本を考える
というのも、面白いものですね。

さて、kazuouさんの記事には、これまた実に沢山の本が~。
また、あとでじわじわと戻ることになると思うのですが、現時点で気になったのは、
フィリップ・K・ディックのものと、古屋兎丸さんのもの。
紹介されているものだったら、ディックもそう怖がらずに読めるのかなぁ、と思いま
した。笑
古屋さんは、何冊か読んだことがあるのですが、こういうテーマのものもあるとは
全く知りませんでした。
またまた、kazuouさんの読書の幅広さにも感服です。
【2007/11/11 23:12】 URL | つな #nfSBC3WQ [ 編集]

>つなさん
「たら本」ご参加ありがとうございます。

ディックの作品は、後期のものは、とっつきにくいですけど、上に挙げた初期短篇は、入りやすいと思います。とくに『地図にない町』は、どっちかというと幻想小説系を集めた作品集なので、個人的にはお気に入りの一冊ですね。

古屋兎丸は、この本を読むまで「技法」や「パロディ」重視の短篇作家かと思ってました。でも『Marieの奏でる音楽』は、本格的な長編で、びっくりさせられました。ストーリー展開といい伏線の張り方といい、小説のようにかちっとした骨格が感じられるところが、完成度の高さにつながっているように思います。
【2007/11/12 07:07】 URL | kazuou #- [ 編集]


はじめまして、こんにちは。七生子と申します。
kazuouさんが主催のたら企画に参加させていただきました。
よろしくお願いします。

とても魅力的な作品をたくさんご紹介いただいて、ありがとうございます。
積んでる作品を多くご紹介されてるようで、
読んでいない自分が、ものすごく恥ずかしくなりました。

気になるタイトルは『去りにし日々、今ひとたびの幻 』『水蜘蛛』『飛行人間またはフランスのダイダロスによる南半球の発見―きわめて哲学的な物語』でしょうか。
古屋 兎丸『Marieの奏でる音楽』にものすごく心惹かれます。
さっそく買いに走りますわ!!

そして!ちょっと前に、なんとかして「びんの子鬼」が読めないかと探していたんですが、
『スティーヴンソン怪奇短篇集』で読めるんですね。
ありがとうございます。探してみます。
【2007/11/12 12:40】 URL | 七生子 #EBUSheBA [ 編集]


主催者さま、ご苦労様です。

すばらしいラインナップ!
今までのたら本で、いちばんたくさんの本、ご紹介くださったかも。
でも、好きな本がいっぱいなので、とっても楽しいです☆彡
私はこういう感じのものが、体質的に好きなようなんです。
そうか、kazuouさんが紹介してくれる本を読んでいけば、いいわけだ。

「Marieの奏でる音楽」、すばらしいですよね。
そして、意外なラストが。
「意外なラスト」がある作品と思ってなかったので、すごくびっくりしました。
しかし、なんといっても、
舞台となる描きこまれた世界の雰囲気が、なんとも心地よくて。
井上直久のイバラードにも、ちょっと通じてるかもしれません。

最近私は「ウツホの中に宿る小さな神」という神話的主題を、
日本の古典や民俗のうちに追ってるんですが、
kazuouがご紹介された本の中にもいっぱいそれがあって、
たいへん不思議な気持ちがしました。
人類にとって、タマの中の小さな無限は、
いちばん普遍的な神話なんだろうか…なんて考え始めてるんです。
【2007/11/12 18:23】 URL | overQ #mQop/nM. [ 編集]

>七生子さん
はじめまして。トラックバックありがとうございます。

僕も積読作品が山のようにあるので、あまり人様のことは言えません…(笑)。
『Marieの奏でる音楽』は、とっても素敵な作品なので、ぜったいに読んで損はないと思いますよ。

「びんの子鬼」も本当によくできた話で、大好きな作品ですね。たしか、国書刊行会の〈バベルの図書館〉シリーズの一巻『声たちの島』にも収録されていたと思います。こちらの本の方が見つけやすいかもしれません。
【2007/11/12 20:02】 URL | kazuou #- [ 編集]

>overQさん
今回は、いろいろお世話になってしまって、本当にありがとうございました。


overQさんは「Marieの奏でる音楽」お読みでしたか。
そうですよね、ラストのあの展開がなくても、傑作だと思いますけど、あれがあってまた物語に深みが出ていると思います。物語世界の描写もとっても魅力的で、引き込まれました。たしかに「イバラード」にも通じる雰囲気がありますね。


「タマの中の小さな無限」とは、とっても魅力的なテーマですね。「世界の中に世界」があったり、「物語の中に物語」がある、というのは、どうも人間にとって、本能的に惹かれてしまう要素なのかもしれませんね。
【2007/11/12 20:10】 URL | kazuou #- [ 編集]


さすが、幅広い作品群ですね。

えーと、(SF系はあまりよまないので)ちゃんと手元に本がなかったりするので、間違いがありそうなんですが、それでもつい無謀にも参加させていただきます。


印象的な小道具

「埃だらけの抽斗」ハリー・ニューハイム ミステリ・マガジン400号記念で読みました。
銀行の出納係に仕返しをしたいと思っていたトリット氏は待合い室の「埃だらけの抽斗」を見つけて、素晴らしい復讐を思いつく。

「さよなら、ハーマン」ジョン・オハラ(これもミステリマガジン400号記念)
床屋のハーマンが僕の亡父のひげそりカップを届けにきてくれる(心温まる切ない話)

ジャック・フィニィだと
「ゲイルズバーグの春を愛す」の時空を越えたラブレターをはこぶ抽斗。
時間を飛び越えることができる「夢の10セント硬貨」(これは長編ですが、短編にも似た話がありました)

SFだと「愛しのヘレン」リスター・デル・リイ ロボットものの古典ですよね。

ちょっと恐いのは実験室の中「フェデッセンの宇宙」子供の時に読んで本当に恐かったですが、奇想コレクションから出ましたね。

あと、これ自信がないのですが、「四次元フープ」(子供の時に読んですごく面白かったことはおぼえています)
僕は偶然次元を越えることができるフープ(わっか)とそれを持って来た女のこに出会うんだけど、そのフープが原因で事故が起きて、僕は裁判にかけられて、その裁判の最中に彼女が助けにきてくれる。
この筋は確かなんですが、タイトルはこれで良かったでしょうか?一応 そんな名前の作品があるんですが、kazuouさんの方がお詳しいと思うので、ちがったら訂正してください。

やっぱり、参加は無謀だったような・・・
しかも、すごく古い作品ばかり。「時がとまったヤツ」と言われることも・・・です。

できるだけミステリはさけるようにしてみました。


【2007/11/12 22:44】 URL | fontanka #- [ 編集]


スミマセン ちゃんと読める本を書かないといけませんでしたね。
「埃だらけの抽斗」・・・「謎のギャラリー最後の部屋」(北村薫編)
「さよなら、ハーマン」・・・「世界ショートショート傑作選3」
フィニィはそれぞれ同名の本があります。
「愛しのヘレン」・・・「人間を越えるもの」(講談社 海外SF傑作選5)その他
「フェデッセンの宇宙」は 奇想コレクションにあり
「四次元フープ」(私が思っている話がこれだとしたらですが)・・・「クレージー・ユーモア」(講談社 海外SF傑作選7)


【2007/11/12 22:56】 URL | fontanka #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/11/13 00:20】 | # [ 編集]

>fontankaさん
いろいろ、タイトルを挙げていただいて、ありがとうございます。

「埃だらけの抽斗」は、リドル・ストーリーになっているものでしたっけ?ものすごくよく出来た話ですよね。僕も大好きな作品です。
「さよなら、ハーマン」「愛しのヘレン」も、情緒がある、いい作品だと思います。海外の人から見るとたぶん感傷的な話なんだろうけれど、日本人の感性にはフィットする作品ですね。
「四次元フープ」は、ジョン・D・マクドナルドの作品ですよね?たぶんfontankaさんがおっしゃっているような話だと思います。ドタバタ風の作品だったような覚えがあるんですが、たしかに面白かったですね。同じ「クレージー・ユーモア」に収録されてる短篇だと、マック・レナルズ「時は金」なんて作品も面白かったです。
【2007/11/13 07:06】 URL | kazuou #- [ 編集]

トラバさせていただきました。
こんにちは。
「たら本」、今まで気になりつつも、こういうのってとてつもない量の本を読んでいる人しか参加できないんだろうな、と思い込んでいました。今回、思い切ってやってみました。テーマとはかけ離れた内容になってしまったかも(汗)ですが、とても楽しかったです。
吾妻ひでおの「アズマニア」でネタにしていたのでしか知らないんですが『去りにし日々~』のスローガラスはきっと最高の夢見る機械ですよね。とても読んでみたいです。
【2007/11/13 10:57】 URL | 猫のゆりかご #EYJbvoPU [ 編集]


kazuouさん、こんにちは。
ちょっと遅れましたが、参加させていただきました~。
お題がとても魅力的ですね!
今までになかったタイプのお題だし、kazuouさんらしさもたっぷり。
でも、実際にはなかなかコレというのが思い浮かばなくて
私のエントリだけちょっと毛色が違うものになってしまいましたが… えへへ。
強いていえば、クラフト・エヴィング商會路線です。
いいですよね、クラフト・エヴィング商會。大好きです♪
【2007/11/13 12:54】 URL | 四季 #Mo0CQuQg [ 編集]

>猫のゆりかごさん
トラックバックありがとうございます。

そんな、たくさん読んでなくても大丈夫ですよ。その人なりの読書観を知るだけでも、充分興味深いです。

「スローガラス」って「アズマニア」でネタにされてるんですか!それは知らなかったです。読んで見たいですね。原作もとっても素敵な話ですよ。
【2007/11/13 20:15】 URL | kazuou #- [ 編集]

>四季さん
トラックバックありがとうございます。


マニアックなテーマでごめんなさい(笑)。
四季さんの記事、拝見しました。たしかにクラフト・エヴィング商會路線かも。
『スコープ少年』は思いつきませんでしたね。どちらも小説や漫画などに負けない独自の世界を持っていて、たまらない魅力がありますよね。
【2007/11/13 20:31】 URL | kazuou #- [ 編集]


はじめまして^^天藍と申します。
ご主催おつかれさまです!
素敵なお題をありがとうございます。とても惹かれました!

そ、それにしても、すごい質量を挙げていらして…!!
短編集、読まなきゃ。というかどれも面白そう・・
全速で読みに参ります!
【2007/11/14 19:56】 URL | 天藍 #- [ 編集]

>天藍さん
天藍さん、はじめまして。トラックバックありがとうございます。

今回のお題は、皆さん悩んでいるらしくて、ちょっと反省しております。
個人的に短篇が大好きなので、短編集が多いのもそのせいでしょうか。こういう機会だけに、面白い短編集をいっぱい紹介しておきたいな、というのもあって、こういうセレクションになりました。
何か気になる作品があったら、感想お聞かせくださいね。
【2007/11/14 20:26】 URL | kazuou #- [ 編集]

う~ん…
なんか圧倒されました。
さすがにSF系だけはだいたい読んでいました。特に『埃まみれのゼブラ』は懐かしい。遥か昔、買い求めたSFマガジンのバックナンバーで読んだような気がします(あやふや)。

ところで”機械”というと、芥川龍之介の『歯車』なんか連想してしまいますね。あと太宰治の『トカトントン』も、音の元となる機械あるいは道具を考えてしまったり。どちらも”夢見る”というよりは狂気に向かっている感じですが。
【2007/11/14 20:53】 URL | 迷跡 #- [ 編集]

>迷跡さん
シマックの短篇って好きなんですけど、なかでもいちばんのお気に入りが『埃まみれのゼブラ』です。物々交換がエスカレートしていく様が、とぼけた感じで描かれるのがたまりません。どこか星新一の『おーい、でてこーい』なんかと通じる感じの作品ですね。

芥川の『歯車』も、ある種の「幻想機械」ですね。この場合、歯車は「モノ」というよりは「象徴」に近い感じですが。
【2007/11/14 21:53】 URL | kazuou #- [ 編集]

遅ればせながら
遅ればせながら、トラックバックさせていただきました。
書き終わると、やっぱりあれも入れておけばよかったなんて思いますね。
やっぱり、星新一の「ボッコちゃん」も入れておくべきだった、なんて。
あと、読んでいないけれど、このテーマにあいそうだから読んでみようなんて思ったり。
楽しませていただきました。
【2007/11/15 01:20】 URL | タナカ #- [ 編集]

>タナカさん
トラックバックありがとうございます。主催も引き受けていただいて、感謝しております。

タナカさんらしい、魅力的な記事ですね。広瀬正の「もの」なんて、全然思い付きませんでした。他の方の記事を見ていると、連想的に他の作品も思い付いたりして、非常に愉しいです。

「ボッコちゃん」を入れてもよかったですね。『ゆきとどいた生活』を挙げた方もおられましたし、他にも、星新一はこのテーマに合いそうな作品が、探せばいっぱいありそうです。
【2007/11/15 07:03】 URL | kazuou #- [ 編集]

たら本39
このたびは面白い「お題」をありがとうございます。
そして出題者自ら素晴らしい数の回答(本)を挙げて下さり、
うわーっ、こんなに書かれちゃあ私が書ける本が無いよ!と
一瞬焦りましたよ。幸い私は翻訳本に疎いので、
kazuou様と回答がダブる心配は無かったわけですが(笑)
そして実は、まさにこのタイミングで私は
フィリップ・K・ディック『地図にない町』を読んでいたのですよ。
音楽を動物に変換して保存する、面白いですよね。
ワーグナー獣とかストラヴィンスキー鳥とか
それぞれがいかにも、さもありなんって感じで面白かったです。
【2007/11/15 23:26】 URL | 菊花 #sw/O2jfA [ 編集]

>菊花さん
前回に引き続き、ご参加ありがとうございます。すぐトラックバックお返ししたんですが、今見たら反映されてなかったみたいですね。ごめんなさい。

菊花さんの記事、とっても面白いセレクションでした。『林檎かわいや―Our Favorite Mac 』なんて本が挙げられているのにはビックリ。読んだことはないのですが、僕もMac派なので、共感できるところがありますね。

ちょうど『地図にない町』お読みでしたか。それは奇遇!
音楽の生物化、というのは、とっても面白いアイディアですよね。しかも野生化してしまったりするところが、おかしいです。ただの冗談のようでいて、なにがしかの寓意を感じさせるところも、にくいですね。
【2007/11/16 06:33】 URL | kazuou #- [ 編集]

たら本DBに登録しました
kazuouさん

1年前の記事へのコメント、失礼いたします。
現在たら本DBのメディアマーカーへの移行を行っています。このたびこのお題「夢見る機械たち」で挙がった本の登録が終了しました。
一助となれば幸いです。
【2008/12/06 03:15】 URL | tarabook #mQop/nM. [ 編集]

>tarabookさん
データベース拝見しました。これは労作ですね。
「たら本」自体が、個人個人のほんとうに好きな本を集めたものですし、完成すれば、とても面白い「ブックガイド」になりそうですね。
【2008/12/06 08:27】 URL | kazuou #- [ 編集]


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Author:kazuou
男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
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