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住めば都? 意図せざる「世代間宇宙船」とはおもしろいですね。 伊藤典夫さん訳で海外SFノヴェルズということですが、ご紹介の文章を読む限り、無理にSFにもっていかなくても十分楽しめそう。ただ5人の男女となると、第三世代以降では否応なく近親婚に直面してしまいますね。
地球規模の災厄、その解決の鍵についてあれこれ想像をめぐらすのも興味深いです。「海底」に関係があるんでしょうね。
【2007/07/02 22:53】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
SFじゃなくても… そうなんですよね、SFにしなくても、これは相当面白いと思います。 海底での自給自足生活の描写そのものに「センス・オブ・ワンダー」があふれていて、その部分だけでも、もう満足してしまいそうな感じです。 この手の話だと、閉鎖空間における人間の軋轢なんかがクローズアップされがちですが、この作品では、全体的にポジティブな雰囲気があって、その点も好感が持てますね。 後半の展開は、前半とはちょっと方向性が変わってくるのですが、これはこれでなかなか斬新だと思います。
あんまり話題にならない作品なんですが、埋もれた「傑作」に数えていいんじゃないでしょうか。
【2007/07/02 23:03】
URL | kazuou #- [ 編集]
気になります SFにはそれほど強くない人間なので、作品についても作者についてもまったく知らないのですが、この設定にはむちゃくちゃ惹かれるものがあります。 舞台装置故にSFなのでしょうが、スピリッツはどうみても冒険小説ですよね。 ぜひ、入手して読んでみたいと思います。 ではでは。
>sugataさん ホワイトは、アメリカの中堅SF作家ですが、著書の邦訳はこれだけみたいですね。
SF的な設定は出てくるものの、たしかに基本は冒険小説なので、SFが苦手な人でも楽しめると思います。限られた素材、環境を極限まで利用して、一つの社会を作り上げる…という面白さがありますね。 現在絶版なのですが、ほんとうに面白い作品なので、ぜひ復刊してもらいたいものです。
【2007/07/04 06:46】
URL | kazuou #- [ 編集]
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