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前回のブッツァーティーの記事を読んで、早速「階段の悪夢」を借りて読んでみました。 とても面白かったです。久々にどれも楽しめる短編集だったのでうれしかったです。 「神を見た犬」も面白そうですね。今度買いに行きたいと思います。
【2007/04/18 21:34】
URL | ベネルクス #xWQIkCZA [ 編集]
>ベネルクスさん ブッツァーティ、気に入っていただけたようで、幸いです。 『階段の悪夢』は、ブッツァーティの邦訳の中では、僕もいちばん好きな作品集ですね。各作品が短めということもありますが、つまらない作品がほとんどないのが、すごいところです。 『神を見た犬』も、わりと、とっつきやすい作品が集められているので、かなり読みやすいと思います。それでも『七階』とか『神を見た犬』とか、ピリっとくるような作品が薬味として挟まれているのが、心憎いところですね。とにかく文庫であることを考えると、コストパフォーマンスは素晴らしく良いと思います。
【2007/04/18 21:58】
URL | kazuou #- [ 編集]
堪能しました 本日読了! ということで早速TBさせていただきました。 なるほど、F・ブラウンを思わせる軽妙さの中にカフカ的な悪夢の世界も仄見え、得がたい作風だと思いました。 それにしても、欧米の小説には天国や神や悪魔が気軽に出てきて、宗教(カトリック?)が文学の豊穣な土壌になっていますね。 ホラー小説もそのへんのところで国産の限界を感じてしまうときがあります。
【2007/05/06 22:22】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
一般向け? どうもこの短編集、一般向けを意識して編集されたようで、口当たりのいい作品が多く収められていた感じです。「軽み」が強く出た作品集で、その意味では、ブッツァーティらしくない、ともいえそうですが、入門編としては最適でしょう。
神やら聖人やら、宗教的な題材が多く取り上げられていたのも、ちょっと新鮮でした。
【2007/05/07 20:30】
URL | kazuou #- [ 編集]
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