|
素晴らしいレビュウをありがとうございます。 ブッツァーティの短編は、カミュ、カフカと比較される一方で高いエンターテインメント性も兼ね備えてるのが凄いところですよね。加えて、閉塞的な状況設定が多いので現代にマッチしてるというか、内容が多分に現実味を帯びていたりもします。 また、ホラー・SF・ミステリの要素が巧みに取り入れられた上に語り口の上手さゆえ、例えば「トワイライト・ゾーン」のような、TVドラマで映像化しうる作品がいくつもありますね。
先週『階段の悪夢』を取り寄せで入手しました。『七人の使者』や『待っていたのは』は古書でも結構高い値がつけられていますね。その意味でも4月に光文社から出版される『神を見た犬』の掲載作品が気になるところです。
【2007/03/28 00:21】
URL | newt #- [ 編集]
再評価を期待しましょう そうですね、ブッツァーティは、娯楽性とテーマ性と兼ね備えた作家だと思います。 何より、前衛的な現代文学とは異なる、圧倒的な読みやすさは、何よりの美点でしょうね。
『階段の悪夢』を入手されたのですか。この短編集はブッツァーティの中でも、かなり娯楽性の高い作品集だと思うので、楽しめると思いますよ。全体的にショート・ショートが多いですし。記事中にも収録作品をいくつか紹介していますが、とんでもなく技巧的な作品が混じっているので、驚かされます。 たぶん現在では、ブッツァーティは『タタール人の砂漠』と『石の幻影』以外は、絶版だと思うので、光文社文庫の『神を見た犬』には期待大ですね。これの評判いかんによっては、絶版の作品集の復刊もあるかもしれません。
【2007/03/28 07:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
【2007/05/04 01:25】
URL | 名無しさん #zZJBNDww [ 編集]
>名無しさん ブッツァーティ、いくつか復刊投票させていただきました。
【2007/05/04 08:31】
URL | kazuou #- [ 編集]
|