1周年
 2月7日で、このブログを始めてから、ちょうど1年経ちました。まだたった1年ですが、ここまで続けられたのは、いつも読んで下さる方のおかげです。ありがとうございます。
 さて、この場を借りて、これからの予定というか抱負などを、すこし記してみたいと思います。
 基本的には、翻訳小説中心という路線はそのままですが、もうちょっと他にもやってみようかな、ということもあります。まずは美術やアート関係の記事。特に美術の知識が豊富というわけでもないんですが、紹介したい画家や作品、というのがあります。「ヴィジュアル本」というカテゴリーで、絵本とかイラスト集とかは今までも取り上げてきましたが、もうちょっと「美術」よりの方向で書けないかな、と思っています。
 先日、アントワーヌ・ウィールツの記事を書いてみましたが、あれも紹介したかった画家のひとりです。ウィールツの場合は、たまたま日本版の画集があったので取りあげたのですが、なかには、定まった画集とかもない人もいるわけで、そういうときの扱いはどうしようかな、と考えているわけです。
 あとは懸案の音楽の記事ですね。ずいぶん前の記事で、小説作品にからませて音楽を紹介したい、なんて書いたのですが、全然果たせていません。小説とか絵画とかは、文章でその面白さを伝えることもできますが、音楽に関してはやっぱり聞かなきゃわからない、というのもありますし、なかなか難しいところです。
 最近は「埋もれた短編発掘!」シリーズもご無沙汰になっていますし、これも機会を見つけて続けていきたいと思います。
 とりあえず、これからもご愛読くださるよう、お願い申し上げます。それでは。
この記事に対するコメント
楽しみです
1周年、おめでとうございます。
もっと年月がたっているような感じもするので「まだ1年なの?」とちょっと不思議な気分です。

音楽と美術!どんなものを紹介してくれるのかとても楽しみです。
19世紀初頭のドイツのロマン主義は絵画・音楽とも幻想・神秘にあふれてるし、ベルギーの美術や
北欧・スペインも面白いです。
音楽・美術・文学はそれぞれに影響しあっているので縦横で考えると楽しいですよね。
なにがでてくるか、待ち遠しいですね。
【2007/02/07 11:12】 URL | shen #SgmGMb7Y [ 編集]

>shenさん
shenさん、いつもコメントありがとうございます。

ようやく一年。長いようで短かったです。ブログを始めるときは、もうちょっと美術と音楽の記事を混ぜようかと思っていたのですが、思うにまかせないものですね。
いろいろ書いてしまいましたが、美術はともかく、音楽の記事はなかなか難しいかもしれません。
美術に関しては、なんとなく予想がつくかもしれませんが、僕の好みは、マイナー画家にかたよっているので、こちらは小説なんかと同じようなテイストで行けるのではないかと思っています。
【2007/02/07 19:03】 URL | kazuou #- [ 編集]


1周年おめでとうございます♪
kazuouさんのブログはとても充実してるので、何だか数年やってらっしゃる感じがしますね。
積読本もまだまだあるということなので(笑)、今後もより一層充実したブログを期待しておりますよー。

今後は美術やアート関係の記事ですか!美術も好きだしイラスト系も好きなのでものすごく楽しみです。美術系は本と同様に趣味の枠が狭いので(恥ずかしながら・・・)、私の知らない世界をどんどん紹介しちゃってください♪
今後ともよろしくです。
【2007/02/07 20:59】 URL | TKAT #- [ 編集]

>TKATさん
うれしいお言葉、ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。

美術系の記事といっても、いままでの「ヴィジュアル本」と基本的には変わらないような気もするんですけども。具体的には、とりあげる本がない場合でも、単体の画家の紹介とかをしようかな、と考えている程度です。
あまり期待せずに(笑)お待ちください。
【2007/02/07 21:20】 URL | kazuou #- [ 編集]

一周年、おめでとうございます♪
kazuouさん、こんばんは。
上の方も書いてらっしゃいますが、kazuouさんのブログはとても充実してらっしゃるので、あれ、まだ一年なんだ~、と思ってしまいました。笑
醸し出される雰囲気が、ずーっと前からここにある感じなんですよね。
(まさに、世界の片隅?笑<いや、「片隅」ではないよなぁ、と思いますが)
今後の発展&活躍をお祈りしています。
これからも、楽しみにしています♪
【2007/02/07 23:03】 URL | つな #nfSBC3WQ [ 編集]


 一周年おめでとうございます。
 kazuouさんのカバーする「マイナー」領域の広さには敬服の至りであります。
 これからも,ぜひ,いろんな“奇妙な世界”へと誘っていただくことを期待しております。
 それにしても膨大な読書量ですね。おそらく本を置いておく場所に苦労しておられるんじゃないでしょうか。
【2007/02/08 00:40】 URL | おおぎょるたこ #- [ 編集]

>つなさん
つなさん、ありがとうございます。

やってみたいことは、いろいろあるのですが、まだまだ、という感じです。
もっと楽しめるブログにしていきたいと思っております。
【2007/02/08 06:36】 URL | kazuou #- [ 編集]

>おおぎょるたこさん
いえいえ、僕なんかまだまだですよ。

本の置き場所はたしかに悩みの種ですね。
古本屋で面白そうな本があったら、とりあえず買ってしまいますし。おかげで積読本がたまる一方。紹介したい本はたくさんあるので、とりあえずネタには困らないかも(笑)。
【2007/02/08 06:52】 URL | kazuou #- [ 編集]

はじめまして
 一周年、おめでとうございます。
 
 数ヶ月前から、本の情報などお勉強になるので、お邪魔させていただいておりました。
 書き込みは初めてですので、今後とも宜しくお願いいたします。
 
 翻訳の短編小説が大好きで、探してまわっている際にこちらにめぐり合ったのですが、誰ともこういうお話を出来ることがないので、一人で寂しく(読んでいるときは幸せなのですが…)本に埋もれて読んでいます。
 
 女性同士では、なかなか本当に話せる方がこういうジャンルではいなくて、ブログを拝見できるだけで幸せです。
 また、アート系もご紹介いただけそうで、嬉しいです。
 ※NHKの「迷宮美術館」のファンです。

 マイナーでも沢山日本に紹介されていない作家の方々の翻訳がありましたら、ご紹介下さいませ。

 これからも宜しくお願いいたします。
【2007/02/08 18:02】 URL | みん #- [ 編集]

はじめまして
みんさん、はじめまして。
ようこそいらっしゃいました。

そうなんですよね。身の回りに、同じ趣味の持ち主を探すのは大変ですよね。
小説を読む人自体が少なくて、翻訳小説を読む人はさらに少なくて、翻訳もの短編を読む人はさらに少なかったり…。作家が有名無名だという以前に、ジャンル自体がマイナーになってしまっているような感じです。
そういう愛好者の方たちの集いの場になれたらいいなあ、と思っています。これからもよろしくお願いしますね。
【2007/02/08 19:54】 URL | kazuou #- [ 編集]

一周年おめでとうございます。

奇妙な味わいの文学やアートとの「仲介者」たらんとするこのブログと、もっと早く巡り逢えたらと思っています。
読んでいない本では教えられ、読んでいる本では感動をわかち合うことができ、本当に感謝申し上げます。
ブログから排他的なところが微塵も感じられないのは、kazuouさんのお人柄のなせるワザというべきなのでしょうね。
これからも宜しくお願いします。
【2007/02/08 21:34】 URL | newt #- [ 編集]

>newtさん
ありがとうございます。
そういう風にいっていただけると、本当にうれしいです。

newtさんも、ずいぶん、いろんなジャンルの本を読んでいらっしゃいますよね。コメントで教えられることも多々あります。
これからも、何かご意見などありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
【2007/02/08 21:59】 URL | kazuou #- [ 編集]

一周年おめでとうございます
今晩は。一周年おめでとうございます。
kazuouさんの書評はブラッドベリについての記事を読んで以来、かなり参考にさせてもらっています。これからもすばらしい作品を紹介してもらうことを楽しみにしています。
美術関連の記事もとても楽しみにしています。いままでに紹介されていたビジュアル本の記事を見て、「こんな本もあるのか」という喜びは大きかったです。
これからも頑張って下さい。
【2007/02/08 23:24】 URL | ベネルクス #xWQIkCZA [ 編集]

>ベネルクスさん
ベネルクスさん、ありがとうございます。

ブラッドべリのときは、かなり自分の好みを出して書いていたのですが、参考にしていただけたとは、幸いです。
「ヴィジュアル本」や美術紹介についても、誰も話題にしないけど…というものが、まだまだたくさんあるので、努めて紹介していきたいと思っています。
【2007/02/09 06:42】 URL | kazuou #- [ 編集]

1周年おめでとうございます
遅くなりましたが、1周年おめでとうございます。
みなさん書いてらっしゃいますが、まだ1周年だったとは。
長年続けられたような風格が感じられます。

だしぬけですが、kazuouさんはペーター・ビクセルの「テーブルはテーブル」をお読みになったことはありますか。
kazuouさんの好みにあうかもしれないなーと思ったものですから。
未読でしたらぜひ。

あと、「マルタン君物語」も手に入れました。
近々読んでみます。
自分の報告ばかりになってしまいましたが、これからもおからだお気をつけてご活躍なさってください。
【2007/02/09 23:21】 URL | タナカ #- [ 編集]

>タナカさん
タナカさん、ありがとうございます。

ペーター・ビクセルの「テーブルはテーブル」は未読です。ネットで調べてみました。これはなかなか面白そうですね。出版社は未知谷ですか。この出版社も、いつの間にか珍しいものを出していて、侮れないですね。

『マルタン君物語』! これは面白いと思いますよ。感想楽しみにしています。
【2007/02/10 07:28】 URL | kazuou #- [ 編集]

1周年おめでとうございます。
いつもお世話になってます。
実は、知り合いがやってるブログ名に「片隅」というのが入っていて、同じ「片隅」が使われていたので、訪れてみたのが最初のキッカケなんです。

今まで名前も知らなかった作家たちが次々と登場し、内容も読んでいるだけでおもしろそう! といつも楽しく読んでます。2年目からも新たな出会いに期待してます!

「埋もれた短編発掘!」シリーズは再開希望です。では。
【2007/02/10 21:52】 URL | 加納ソルト #- [ 編集]

>加納ソルトさん
加納ソルトさん、ありがとうございます。

そうでしたか、「片隅」つながりだったんですね。
ちなみに、このブログのタイトルは、とくに深く考えたわけではないんですよね。もともと短編小説の紹介を主体にするつもりだったので、最初のタイトル案は『短編至上主義!』でした。でも考えたら、これだと長編が扱いづらいなあ、と考えて、今のタイトルになりました。語感が曖昧なので、とりあえずいろんなものが扱えるかな、というぐらいの感じです。

「埋もれた短編発掘!」もいずれ再開したいと思っています。
【2007/02/10 22:31】 URL | kazuou #- [ 編集]


 遅ればせながら一周年おめでとうございます。こちらのブログの魅力は、何よりkazuouさんの紹介した本が読みたくてたまらない気持ちにさせてくれる点だと思います。私もがんばらないと。
 音楽や美術の紹介も楽しみにしています。お体にも気をつけて、無理ない更新で今後もがんばってください。
【2007/02/11 22:04】 URL | げし #ItxbjV56 [ 編集]

>げしさん
げしさん、ありがとうございます。お互いがんばりましょう。

うたい文句に「絶対読みたくなる」なんて掲げているので、あんまりつまらないものは紹介できないなあ(笑)とか思っちゃいますね。

そういえば、関係ない話ですが、以前話していたヒッチコック編のアンソロジー、手に入りました。そのうちこれもレビューをアップしたいと思ってます。
【2007/02/11 23:02】 URL | kazuou #- [ 編集]

Happy Anniversary!
きょう『異形コレクション讀本』を読んでいたら、ついこの間まで、短編集は売れないというのが出版界の常識だったとか。日本の作家もコスト・パフォーマンスから長編か短編連作を創作活動の中心にしなければならない現状らしいです。
そんな中でkazuouさんの「埋もれた短編発掘!」は大変有意義な存在ですので、今後もブログの中心はこれにしてほしいですね、と勝手な要望(笑)
一周年おめでとうございます。
【2007/02/12 18:51】 URL | 迷跡 #- [ 編集]

>迷跡さん
迷跡さん、ありがとうございます。

そうなんですよね。今はかなり短編が優遇されている時期だと思うんですけど、ちょっと前までは、そうでなかったみたいです。
翻訳ものに限った話であれば、いまはほとんど短編集の天下みたいになっていて、ある意味夢のような状態ですね。

「埋もれた短編発掘!」は、どうもあまりにマニアックすぎて、反響がなかったような気がしていたので、しばらくご無沙汰になってしまってました。本が増え過ぎて、雑誌が取り出せない、という物理的な状況もあったりしますが(笑)。
【2007/02/12 19:55】 URL | kazuou #- [ 編集]


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Author:kazuou
男性。本好き。短編好き。異色作家好き。怪奇小説好き。
怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主催。
主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。
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