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マイ・ベスト 私が観た4本のスパニッシュ・ホラー・プロジェクト中、これがベストでした。 kazuouさんの評のとおり相当破綻しているのですが、それを補って余りある余韻が残る。 洋の東西を問わないホラー・ラブを感じました。
【2006/12/27 22:07】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
なかなかですね 前半の安っぽい80年代風の演出が効果的だったと思います。そのせいで結末の余韻が生きていますね。 とりあえず、これで〈スパニッシュ・ホラー・プロジェクト〉は全部観た事になるわけですが、宣伝文句の「ハズレなし」は嘘ですね(笑)。 出来不出来の差が激しいです。個人的に面白かった順にあげさせてもらうと、 1『ベビー・ルーム』、2『クリスマス・テイル』、3『リアル・フレンド』、4『エル・タロット』、5『産婦人科』、6『悪魔の管理人』という感じです。 全体にかなりアメリカナイズされた印象で、スペインっぽさというかヨーロッパらしさがあまり感じられなかったのが残念です。ヨーロッパホラー特有の重苦しさがないのは評価できるんですが、もうちょっと何かが足りない、という作品が多い気がします。 『クリスマス・テイル』『リアル・フレンド』『エル・タロット』などはどれも、少年期の心理をあつかっているところが、ある程度成功の原因でしょう。 でも結局、SF的なアイディアをからめた『ベビー・ルーム』が一番面白かったというのは、やっぱり個人的な趣味の問題でしょうか。
【2006/12/27 22:37】
URL | kazuou #- [ 編集]
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