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お知らせ 無料レンタル掲示板を使っていたんですが、このごろスパムがひどくなっているので、やめました。今までは、いちいち消していたんですけど、最近来ている英文のスパムはなぜか、削除もできないんですよね。 そういうわけで、記事のトップに、掲示板代わりのエントリを持ってきてみました。 テーマ不定ですので、好きなこと、ご意見等ありましたら、ご自由にコメントしてください。
【2006/12/24 11:22】
URL | kazuou #- [ 編集]
初めまして 初めまして。いつも面白く読ませてもらっています。 テーマ自由と言うことなので今日本屋で名前を見かけたロバート・トゥーイの短編集についてです。ここで紹介されていてロバート・トゥーイを読んでみたいと思っていたところ<KAWADE MYSTERY>の次回配本は「物しか書けなかった物書き 」と、本屋で見かけてそろそろ出るのか、とうれしくなりました。しかも「埋もれた短編発掘!」にのっていた「階段はこわい」も収録のようです。この話はかなり読んでみたかったので早くこの本が出て欲しいものです。 こんな書き込みで良かったのかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。
【2006/12/25 21:06】
URL | ベネルクス #xWQIkCZA [ 編集]
>ベネルクスさん ベネルクスさん、はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
<KAWADE MYSTERY>のロバート・トゥーイは、僕も楽しみにしています。この作家は、ずっと以前から好きだったので、感無量です。しかもトゥーイは、本国でも単行本が出ていないようですので、世界初の傑作集らしいですね。 『物しか書けなかった物書き 』も面白いんですが、やっぱり『階段はこわい』は傑作だと思います。初めて読んだとき、かなり驚かされました。あと、今回の傑作集には入らないみたいなんですが、『階段はこわい』に雰囲気が似ている『トランク』という作品もすごいですよ。これはそのうち、紹介したいと思っています。 同じマイナー作家のジャック・リッチーは、短編集が二冊出てから、だいぶ人気を得ているようですので、トゥーイも売れてくれれば、第二弾が出るかもしれませんね。
また、ご意見などありましたら、ぜひコメントしてくださいね。
【2006/12/25 22:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
こんばんはです 今年はkazuouさんのおかげで いろいろな本を知ることが出来ました! まだまだ積ん読が山積みですが(^_^; 徐々に消化していけたらいいな〜 そして来年もいろんな本に 出会うことが出来たらいいなと思ってます。
今年一年お世話になりました 良いお年をお迎えください!(^-^)
【2006/12/30 20:08】
URL | そら #- [ 編集]
こちらこそ そらさん、こんばんは。 最近、そちらへのコメントもご無沙汰ですが、ブログの方はいつも拝見しております。いろいろ大変そうですが、がんばってくださいね。
僕のほうも来年こそ、積読本を減らすことを目標にしたいと思います(笑)。最近は、僕の好きな翻訳ものの短編集も、毎月のように出ているので追っかけるのも大変です。 そういえば、一月にはとうとう〈異色作家短編集〉の新編集のアンソロジーの第一弾も出るそうで、楽しみにしています(すぐ積読になりそうですが(笑))。
それでは、来年もよろしくお願いいたしますね。
【2006/12/30 21:16】
URL | kazuou #- [ 編集]
こんにちは。 今年は大変お世話になりありがとうございました♪
年始は『サンキュー、ジーヴス』をはじめ、図書館で借りた本を読む予定でおります。道尾秀介の本も図書館で借りようかと思ったのですが、やはり年末年始は貸し出しが多く予約待ちとなってしまいました(悲)。
今年はkazuouさんのおかげで読書の幅を広げることができ、満足いく読書Yearとなりました。 私の来年の課題は<新刊もチェック>です(笑)。今年同様、kazuouさんのブログにお世話になる予定ですのでよろしくですー! それでは良いお年をお迎えくださいね♪
【2006/12/31 12:01】
URL | TKAT #- [ 編集]
>TKATさん いえいえ、こちらこそお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
正月からウッドハウスとはいいですね。もう、既刊分に追いついてしまいそうな勢いでしょうか。 そうですか、道尾秀介は予約待ちですか、残念でしたね。でも、道尾秀介作品はどれも暗いので、あんまり正月に読む本ではないかも。 最近では新刊でも、いい本が出るようになったので、しっかりチェックしましょう(笑)。僕も新刊は買うものの、読むのは後回しになりがちなので、バランスのよい読書を心掛けたいと思ってます。
それではまた。
【2006/12/31 17:35】
URL | kazuou #- [ 編集]
年末のご挨拶 地上放送(K−1ダイナマイト)と有料ネット配信(プライド男祭り)で格闘技の世界に没入する前に年末のご挨拶を。 ホラー好きと言っても小説だけで、映像面には弱い私ですが、kazuouさんのホラー映画のご案内がとてもおもしろかったです。来年はホラー映画にも精進したいと思っていますのでよろしく。 良いお年をお迎えください。
【2006/12/31 20:01】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
>迷跡さん こちらこそ、お世話になりました。来年も変わらず、おつきあい願います。
僕の見る映画は、だいたいSFかホラーばっかりなので、お恥ずかしい限りです。この手のジャンルはB級、C級がゴロゴロしているので、なかなか紹介するのも難しいような気もしますが、なるべく、気の利いたアイディアとか構成のある作品を紹介していきたいと思っています。
それでは、また。
【2006/12/31 22:33】
URL | kazuou #- [ 編集]
『血も心も 新吸血鬼物語』 新潮文庫の吸血鬼アンソロジーを読みました。玉石混淆という印象でしたが、ゲイアン・ウィルスンの『海はどこまでもぬれにぬれ』がキモカワユ系無気味さがあって何故か印象に残りました。シャロン・N・ファーバー『砂漠のヴァンパイア、よみがえる』とパット・キャディガン『汚れ仕事』はパスしてしまいました(泣)。こういうのが苦手です。いくつかの作品の血を吸うだけでないヴァンパイアリズムの発想は新鮮でした。
【2007/01/17 23:12】
URL | てん一 #- [ 編集]
>てん一さん 吸血鬼ものも、ただ血を吸うだけでは芸がないので、いろいろと考えてきますよね。現代では、血じゃなくて「精気」だとか「精神エネルギー」だとかを吸うタイプのものが多くなってきているようです。 ゲイアン・ウィルスンは、漫画家だけあって軽妙でブラックな味が持ち味みたいですが、けっこう好きな作家です。このアンソロジーで僕が好きなのは、あとはフリッツ・ライバー『飢えた目の女』あたりでしょうか。
【2007/01/18 07:00】
URL | kazuou #- [ 編集]
ホラー&ファンタシィ傑作選
「ウィアード」は既に絶版のようなので、書棚に積んであった同じ訳者による 「ホラー&ファンタシィ傑作選」(青心社)でも読もうかと思って、目次を見たところ、 掲載作品がなんと「ウィアード」と同じだったのにはびっくり。。。 こういうことって、あるんですねぇ(笑
このアンソロジーはフランク・グルーバーの「十三階」を読みたくて購入したものですが、 未読の作品も早速読まなくては。。。
「ウィアード・テイルズ」につては、常連の作家以外にもE・F・ベンスンの作品を掲載したり で、意外と懐が深い印象があります。
話は変わりますが、メイ・シンクレアの「仲介者」、彼女の最高傑作という評価も うなずけます。 怪奇小説で読後さわやかな感動が残ったのは、ブラックウッドの「犬のキャンプ」以来 です。
【2007/01/19 00:45】
URL | newt #- [ 編集]
そうなんですよね newtさん、こんにちは。
そうなんですよ。『ウィアード』は、『ホラー&ファンタシィ傑作選』の文庫化みたいな扱いですね。 このアンソロジーは、作品選択、解説ともに優れたシリーズだと思います。荒唐無稽な話も入っていますが、基本的に「つまらない」作品がないところが、すごい。解説も読みごたえがあって、続刊がまだ出るものと思っていたんですが、いまだに出てませんね(笑)。 グルーバーの『十三階』もなかなか面白い作品でした。個人的にはジャック・スノーの作品が、リリカルなファンタジーでよかった覚えがあります。 「ウィアード・テイルズ」は、過去の作品の再録もしていたみたいですね。ポーとかホーソーンとか。
シンクレアの『仲介者』は、怪奇小説らしからぬ後味のよさがありました。ブラックウッドの作品の場合は、感動があっても、どこか怪奇小説独自の要素とは別のところに要因があるような気がしますが、『仲介者』は素直に感銘を受けました。シンクレアの作品はもっと読んでみたいところですね。
【2007/01/19 07:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
取り上げる本が、B級ホラー、サスペンス、ミステリィ・・ときてモームというのが、妙に嬉しいです。 下町の路地や小さな町・村の駅で降りてちょっとした発見をした時のような気分です。 次は何を取り上げるのだろうと、ワクワクしてきますね!
【2007/01/28 00:32】
URL | shen #SgmGMb7Y [ 編集]
>shenさん そういう風に言っていただけると、うれしいです。 バラエティを考えて、本を取り上げている…といえば、聞こえはいいんですが、実のところ、ただ面白かったものを並べているだけなんですよね。 ただ、ひとつ気にしているのは、ネットを調べても、あんまり感想の出てこないような本を優先的にとりあげたい、ということでしょうか。この本に興味があるんだけど、情報がない!という人の参照になれば、幸いだと思っています。
【2007/01/28 09:34】
URL | kazuou #- [ 編集]
う〜ん… 上のやりとりを読むとなんかモームも”埋もれた短編”になりつつあるような気がしてきました。そぞろ淋しい… かつては短編の名手としてメジャー中のメジャーだったモーム。よく英語のリーダーでも読まされましたっけ。 隔世の感です(なんて老人ぶりっこ)。
【2007/01/31 21:39】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
そんな感じですね 世の中の読書傾向を考えると、明らかにモームも読まれなくなってきてますね。 どれを読んでも面白いのに、非常にもったいないです。 ちなみに僕が初めて読んだモーム作品は、オカルト長編『魔術師』だったりするのがアレなんですが(笑)、その後読んだ「普通小説」がどれも面白かったので、目に付く限りのものは読むようにしています。そういえば新潮社からモーム全集なんでのが出てますが、あれも絶版になって久しいですね。古書店では、数十万単位のすごい値段がついていたりして、なかなか手が出ないです。一部でいいので、復刊でもしてもらいたいところです。
【2007/02/01 08:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
『謎のカード』と『ボルドー行きの乗り合い馬車』 トゥーイの新刊が届くまでと、リドル・ストーリーを集めた「謎の物語(紀田順一郎編)」を読んでいるのですが、その中のモフェットの『謎のカード』と、「怪奇小説の世紀第2巻」所収のハリファックス卿の『ボルドー行きの乗り合い馬車』のプロットがかなり似ているので驚いています。 著者二人ともほぼ同時代の方のようで、もしかすると「どちらか」が「どちらか」の作品にインスパイアされたのかも、なんて思ったりもしています。 「怪奇小説の世紀第3巻」にも『失われた船』というジェイコブズのリドル・ストーリーが掲載されていて、こちらも読んだ後に何か宙に放り出されたような、妙な印象が残りますね。 『謎のカード』は、その後同じ著者が解決編を執筆したようですが、不評だったとのことです。その内容について知りたいところですが、「言わぬが花」の例え通り、結末がわからないからこそリドル・ストーリーは輝くのかも知れませんね。
【2007/02/16 20:36】
URL | newt #- [ 編集]
リドル・ストーリー 『謎のカード』と『ボルドー行きの乗り合い馬車』って、たしかに似てますね。リドル・ストーリーって、どれもどこか似てくる…というのはあるような気がしますが。 似通った話が、偶然できたものなのか、それとも影響関係があるのか、という問題は、考えるとなかなか面白いですね。この二作品に関しては、個人的には、偶然似通ってしまった…というような気がしています(とくに根拠はないんですけど)。
でもこういうタイプの作品は、結末が知りたくなるのも確か。だからといって、はっきりした続編を書いたとしても、それはそれで興ざめだったりするから、なかなか難しいところです。 その点『女か虎か』を書いたストックトンの続編『三日月刀の促進士』は、謎をさらなる謎で終わらせるという手法で、よくわかっているなあ、という感じです。やっぱり謎で終わるからこその、リドル・ストーリーでしょうね。
【2007/02/16 21:08】
URL | kazuou #- [ 編集]
古本屋さん 吉祥寺でちょっと面白い古本屋さんを見つけました。 ここのサイトを訪れる方には結構興味深い本が多いのではないかと思いますのでアドレスと URLをのせておきます。
場所は 東京都 武蔵野市 吉祥寺本町2丁目2−10 ビルの2階で一階が雑貨屋さん。東急百貨店の斜め前
店内は狭いですが、置いてある本(漫画を含めて)は店主の好みがでていてかなり興味深いです。 中央線上は買う側にとって有難い古本屋さんが結構あっていいですね。 ここの本屋さんの値段は”安い”とも”高い”ともいえませんが雰囲気がゆったりしているので じっくりと選ぶことができていいのでは、と思います。
【2007/03/17 14:37】
URL | shen #- [ 編集]
情報ありがとうございますこれって、この「百年」というお店ですよね。 http://www.good24.jp/shop/h390.htmlネットで検索してみたら、けっこう評判のいいお店のようで、興味がわきました。かなり趣味的な感じですね。 それにしても、中央線沿線は、いい古本屋がたくさんありますね。神田の古書店よりも、全体的に値段もリーズナブルで、おしゃれな店が多いような気がします。
【2007/03/17 14:40】
URL | kazuou #- [ 編集]
shenさん
古書店の情報、ありがとうございます。店内の雰囲気の良さに加えて、夜遅い時間まで営業しているのもうれしいですね(^^)。 機会を見つけて一度寄ってみるつもりです。
【2007/03/17 14:44】
URL | newt #- [ 編集]
訂正させていただきました >shenさん
コメントのURL、訂正されたとのことでしたが、反映されていませんでしたので、勝手ながら、そこだけ修正させていただきました。 FC2ブログって、コメントを入れた後に「編集」でコメントを修正しても、反映されないことが多いんですよね(というか、反映されたことがないです)。申し訳ないです。
ちなみに、このお店って、新刊と古書と混じって売ってるみたいですね。珍しいタイプの本屋さんです。
【2007/03/17 14:56】
URL | kazuou #- [ 編集]
では改めてkazuouさん、すみません。 では改めてURLを・・・ http://100hyakunen.com/いわれてみれば、新刊と古書の両方を置いているという本屋さんは珍しいかもしれませんね。 代々木上原のLos Papelotesも古本のセレクトショップといいながら、両方置いてあった ような気がします。これから少しずつこういったお店が増えるのかもしれませんね。
【2007/03/18 13:35】
URL | shen #SgmGMb7Y [ 編集]
あれ、お店自体のホームページがあったんですね。この前、検索したときはひっかからなかったんですが。 カタログをちょこっと見てたら、けっこう欲しい本があったりして。『種村季弘のラビリントス 全10揃』は、少し欲しいなあ。
【2007/03/18 14:31】
URL | kazuou #- [ 編集]
ついに完結 ついに異色作家短篇集が完結しましたね。 昨日久々に本屋で探したら20巻の「アンソロジー(世界編)」が出ていたので 即購入しました。とりあえず20巻だけ…(^_^; 結局全巻集めてないなあ…店頭に並んでいるうちに買わないと また絶版になってしまいますかね
【2007/04/13 11:19】
URL | そら #- [ 編集]
完結ですね 結局、僕は、新編集のアンソロジー三冊だけ買いました。個人の巻も増補してくれると、もっと良かったんですけど、これだけでも充分でしょうか。
しばらく絶版にはならないと思うけど、今回のシリーズ、カバーが蛍光っぽい色なので、色あせがしやすいんじゃないかと心配です。
【2007/04/13 18:49】
URL | kazuou #- [ 編集]
愛書家! ”カバーが蛍光っぽい色なので、色あせがしやすいんじゃないかと心配”とは、愛書家の面目躍如ですね。 このシリーズ、恥ずかしながら、先日初めて『くじ』を買い、続いて『アンソロジー(英国編)』を購入した次第。 さて、全巻揃えたものかどうか…
【2007/04/13 22:32】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
お恥ずかしい いやいや、やっぱり気になってしまうんですよね。基本的に蔵書として大事にしたいので、保存に最適な造本かどうか?と点に関しては、結構シビアになってしまいがちです。
揃えたものかどうか?と訊かれると、個人的には揃えるべき!と言ってしまいますね。短編好き、翻訳もの好きなら必読でしょう。まあ、ぼつぼつと面白そうな巻だけ、つまみ食い、というのもありだと思います。
【2007/04/13 23:30】
URL | kazuou #- [ 編集]
こんばんは 先日は拙ブログにお越しいただきありがとうございました。 で、本日は表敬訪問にお伺いしたのですが、なんと以前に何度かおじゃましたことがあるブログでびっくりしているところです。 ご紹介されているラインナップが、私ももろにストライクゾーンでして、これからもちょくちょく拝見させてもらおうと思います。どうぞよろしくお願いします。
>sugataさん 訪問いただき、ありがとうございます。 僕もミステリに関しては、それほど詳しくないので、sugataさんのブログを参考にさせていただいております。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。
【2007/05/14 06:46】
URL | kazuou #- [ 編集]
こんばんは。 もしかして前に何回かコメントを残してくださっていたkazuouさんでしょうか?違ってたらごめんなさい〜。
なんか好きな作品の傾向が似ているような気がするので、参考にさせていただきますね!
【2007/05/24 23:59】
URL | りつこ #- [ 編集]
>りつこさん そうです、以前、お邪魔していたkazuouです。ご無沙汰しております。 読書ブログ再開されたのですね。しばらく休止されていたのを残念に思っていたので、嬉しいかぎりです。
こちらこそ、また拝見させていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。
【2007/05/25 05:29】
URL | kazuou #- [ 編集]
こんばんわ ここの掲示板のアイディアを拝借して、 私のブログにも同じようなものを作らせていただきました。 まずはご報告まで。
【2007/05/31 00:57】
URL | piaa #- [ 編集]
おかまいなく わざわざ、ありがとうございます。 僕もこの掲示板代の方法は、他のページを真似て作ったものなんですよね。別にオリジナルのアイディアではないので、おかまいなく。
【2007/05/31 20:57】
URL | kazuou #- [ 編集]
kazuouさん。はじめまして。 fontankaと申します。 私は、どちらかというと昔の(古くさい)翻訳ミステリが好きです。 あと、「異色作家短編集」のシリーズも好きです。 kazuouさんの紹介本は、時には私にはディープ過ぎる時もあるのですが、 参考にさせていただいてます。
私も主にミステリを中心としたブログを書いています。 kazuouさんに比べるとタダの感想なんですが。
また、寄らせて頂きますので、よろしくお願いいたします。
【2007/08/08 21:12】
URL | fontanka #- [ 編集]
>fontankaさん fontankaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
「古い」ミステリがお好きだとのことですが、僕もどちらかと言えば、ミステリは現代ものよりも、ひと昔前のものの方が好きですね。とはいっても、本格ものよりサスペンスものが好きなんですが。ウィリアム・アイリッシュとか、シャーロット・アームストロングとか。 現代のミステリって、だいたいミステリ以外のジャンルが混合していて、それはそれで面白いこともあるのですが、純粋なジャンル小説としては、余計な部分が多いのも事実なんですよね。
それでは、これからもよろしくお願いしますね。
【2007/08/09 06:56】
URL | kazuou #- [ 編集]
>kauzouさん 早速、おこしいただきありがとうございます。 kazuouさんもサーバーお好きなんですね。 サーバーファンって最近あまり聞かないので、嬉しいかぎりです。
古いミステリは、「トリック」はものすごーーく奇抜でも、動機はシンプルなので、安心して読めるんです。私は「人殺しはしても、レディはレディ」の時代が好きなんですね。 では
【2007/08/09 21:14】
URL | fontanka #- [ 編集]
初めまして。気がつくと翻訳小説を読んでいることが多い春巻です。
以前、何かの拍子にたどり着いて以来、
なんとなく読書の傾向が近い香りがするので毎回、参考にしています。
ブッツァーティのレビューがたくさん!というのも嬉しかったのですが、
レメディオス・バロが紹介されている!というのもツボでした。
私は自分のブログではあんまり小説の感想を書いていないんですけど、
触発されまして、もうちょっと増やそうかなあという気分になりました。
上のコメントにありましたが、現代のミステリは本当に他ジャンルが混合しているものが多くて、
ミステリと思ったらSFだった、とかホラーだった、という展開が多くてとまどうこともしばしばです。
やっぱり私も古典的なミステリのほうが好きかもしれない。
これからも楽しみにしています。まずは、ご挨拶でした。
【2008/03/10 19:22】
URL | rivarisaia@春巻 #eEWuiN3Q [ 編集]
>春巻さん 春巻さん(でいいのかな?)、はじめまして。コメントありがとうございます。
春巻さんも翻訳ものお好きですか!
本好きの人でも、翻訳小説を好む人って、やっぱり少数派みたいなので、嬉しいです。
ブッツァーティは、昔から好きな作家で、なんでこんなに面白い作家を読まないの?という感じだったので、最近は文庫の新刊なんかも出たりして、少し溜飲を下げています。
レメディオス・バロも大好きな画家のひとりですね。
個人的に、ジャンルを問わず「ファンタスティック」なものが大好きなので、このブログでも、広い意味で「ファンタスティック」なものを取り上げていきたいと思ってます。
これからも、よろしくお願いしますね。
【2008/03/10 20:37】
URL | kazuou #- [ 編集]
管理人のみ閲覧できます このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/10/09 18:09】
| # [ 編集]
はじめまして 初めて書き込みます。いつも見に来てます。また遊びにきます。
【2008/10/24 11:02】
URL | hanae #- [ 編集]
プッツァーティの表紙 こんにちは。
岩波のPR誌「図書」の今月号(2009年4月号)は、プッツァーティの『60物語』の原書の表紙が、表紙になってましたよ(わかりづらい?)。
紹介者の宮下志朗さんによれば、「プッツァーティの本を選んだのは、画家としての彼を知っていただきたいから」だそうです。
プッツァーティは自作の表紙のほとんどを、自分の絵で飾ったそうですね。
とりあげられた『60物語』の表紙は、たいそうカラフルなものでした。
【2009/04/14 23:03】
URL | タナカ #- [ 編集]
>タナカさん 思わぬところで、プッツァーティの絵が使われてるんですね。
いま現在、まともにブッツァーティの絵を見られるのは、『シチリアを征服したクマ王国の物語』の挿絵ぐらいですからね。彼の画集やイラスト集などがあるのなら、ぜひ見てみたいところです。
「図書」の表紙も、実際に書店で見てきたいと思います。
【2009/04/15 08:01】
URL | kazuou #- [ 編集]
はじめまして どこからか辿り着き、参考にさせていただいてます。
こちらは情報量が多くて、アップアップしています(^_^;
古い話で恐縮ですが、この欄で話が出ていた異色作家短編集。
私も集めたいなぁと思いつつ、なかなか手が出ません。
翻訳ものは好きなのですが、意外と手がつけられなかったりして。。。
ミステリは比較的読みやすいけど、文学よりのものとか、積読になってたりします。
でも、買わないと消えちゃうかもしれないですね。
ところで、この前紹介されていたロブ・ゴンサルヴェス、セーラ・L・トムソンの絵本、
すごく惹かれてしまいました!
絵だけ見ても楽しそうですが、まず翻訳されているほうを探してみようかなと思います。
金原訳にもちょっと惹かれます。
>green-flowさん green-flowさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
green-flowさんのブログ、拝見しましたが、いろんなジャンルの本を読んでらっしゃいますね。本好きの方と知り合えるのは、やっぱり嬉しいです。
異色作家短編集は、全てハズレがないので、本当にオススメですよ。気になった巻をつまみぐいするのもありだと思います。個人的にはジャック・フィニィとかジョン・コリア、マルセル・エーメあたりがお気に入りですね。
ゴンサルヴェスとトムソンの絵本は、ぜひ現物を見ていただきたいです!
『終わらない夜』と『真昼の夢』は、わりと入手も容易だと思いますのでぜひ。
【2009/06/15 20:50】
URL | kazuou #- [ 編集]
早速のご訪問、ありがとうございました。
私は他の方のブログも拝見するばかりで、ほとんど書き込みしたことなかったんですが(ぐーたらなもので…)、たしかに本好きの方と知り合え、話ができると楽しいって思いますね!
短編集は、ジョン・コリアだけ、なぜか旧版を昔持っていたので、読んでるんです。偶然、『エリアンダー〜』の訳者あとがきにも、ジャック・フィニィが言及されていたので、読んでみようかなぁという気になっています。
フィニィ コリアもくせがあるけれど、好きになるとたまらない魅力がある作家です。あとフィニィも。SFとかファンタジー好きでなくても、フィニィの作品は好きだという方はいるみたいですよね。「懐かしさ」とか「ノスタルジー」の要素が強いので、広く受け入れられやすいのかもしれません。
そういえば、フィニィの長編『ふりだしに戻る』と続編『時の旅人』も、一種の歴史改変小説なので、『エリアンダー』と共通点がありそうです。
短編集『レベル3』と『ゲイルズバーグの春を愛す』は、素晴らしい出来なので、ぜひ読んでいただきたいです。
【2009/06/16 22:03】
URL | kazuou #- [ 編集]
ホラーマニア度調査いつも楽しく拝見させて頂いています。異色作家短編集と風間賢二氏のリストでこちら方面にはまった者で、最近のアンソロジー記事も懐かしく楽しく拝見しています。
さて、こんなものが最近出来たようなので、ちょっとご参考まで…
http://sf.lovelove.jp/horror/mania.cgi
いわゆるホラーと「異色作家」では重なっていない部分もありますが、さて、どうご覧になりますか…
【2009/08/06 01:46】
URL | Green #- [ 編集]
34%! >Green様
帆掛さんに誘われてやっていました。
シリーズは四捨五入と、大甘で回答したのですが34%。
まだまだホラーマニア度が足りないと反省しています。特に後半がメタメタでしたね。
【2009/08/06 20:29】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
>Greenさん Greenさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
僕も風間賢二氏の著作には随分とお世話になりました。ガイドブックとしては最上のものだと思います。怪奇小説関係は絶版が多いので、読みたくても読めない本がいっぱいありましたが、それが古書店めぐりの契機にもなった、という点でも感謝してますね。
ご教示頂いた「ホラーマニア度調査」、さっそくやってみました。結果は、63%!
自分で思っていたより、全然読んでないですね。クラシックの方はほとんど読んでるんですが、モダンホラー関係がちょっと弱いので、この結果になってしまいました。
【2009/08/06 21:52】
URL | kazuou #- [ 編集]
>迷跡さん リスト後半、あんまり読んでいない身で言うのもなんですが、自分だったらこの作品を選ぶのになあ、と考えてしまうあたり「ホラーマニア」を称していいものでしょうか。
【2009/08/06 21:55】
URL | kazuou #- [ 編集]
66% お知らせだけ、と思っていましたが、せっかく返信をいただいたので…
(ちょっと長文失礼します)
>迷跡 様
お、COCO様のところを拝見していらっしゃるんですね!
私は66%、モダンホラーの頃に夢中になった読者らしく、古典系と最近のところがちょっと…な結果でした。
66%ぐらいだと、どの程度のマニアなのやら… 昔マニアだった、というレベルということなんでしょうか。
>kazuou 様
そういえばご挨拶していませんでした、初めまして…
風間氏のリストですが、姉の購読していた「マリ・クレール」誌で初めて読んで、私もそれからしばらく近隣の市の図書館めぐりやら古書店めぐりなどをやっていました。
(余談ですが、個人的に大好きなミルハウザーにもこの雑誌の柴田元幸氏の紹介で出会いました)。
ルーチョ・チェーヴァの「テスケレ」など、地方の県立図書館で見つけて狂喜した覚えが…
ブッツァーティ(大好きなのでご紹介嬉しかったです)などのイタリア系、南米マジックリアリズム系、サンリオ関連、朝日ソノラマ関連… あのリストがなかったら出合っていなかった本がそれこそ山のようにあります。
マニア度調査の方、結構ひねったセレクションですよね。
マッケンは最近出た新訳本の方か、とか、キングは「シャイニング」ではなく「呪われた町」か、とか…
(kazuouさんの自分だったらこの作品を、というのは興味があります。もし機会があれば…)
異色短編関連は少なかった気がしますが、そういえばどなたか(古書マニアの方だったと思うのですが)異色短編集のリストをホームページで作っておられたような…
そこに載っていた本も、一時期懸命に探していました…
【2009/08/07 01:15】
URL | Green #etbfE.eg [ 編集]
87% 面白そうなので「ホラーマニア度・・」やってみました。
結果、87%でした。あんまり嬉しくないような・・。
どちらかというと戦後作品が多いみたいですね。
『インキュバス』はミステリィ・ファンの方が読んでいる確率が高そうです。
【2009/08/07 02:44】
URL | shen #SgmGMb7Y [ 編集]
>Greenさん 風間氏の著作およびリストには、いろいろお世話になりましたが、個人的にいちばん影響を受けたのは『短篇小説の快楽』(角川文庫)に掲載された「ホラー短篇小説ベスト50」ですね。これで知った作家の作品を求めて、古書店めぐりなどしたものです。風間氏は、ちゃんとジャンル小説ではない文学系の作品も読み込んでるので、目配りが広いですよね。『テスケレ』とかブッツァーティなんかも、たぶん風間氏の文章で知った名前だと思います。
マニア度調査、上でshenさんも書いておられますが、戦後作品が多すぎな気がします。僕が選んだら、クラシックから1950年代ぐらいまでの作品が多くなりそうです。
【2009/08/07 08:09】
URL | kazuou #- [ 編集]
>shenさん 87%ですか。さすがですね。
マニア度調査のリスト、なかなか工夫したセレクションだとは思うんですけど、やっぱりモダンホラーが多すぎな気がします。異色作家系がほとんど入っていないのもどうかと思うし。純粋なホラーに限っているのかと思いきや、『伝記集』とか『ミサゴの森』とか境界作品を入れていたりしてますね。
まあ、こういうリストは、人によって全然違ってくるので、いろいろ言ってもしょうがないですよね。ただ、それなら作品数を100じゃなくて、300とか500ぐらいにした方がよかったような気はします。
【2009/08/07 08:14】
URL | kazuou #- [ 編集]
このところホラー小説にはまっていまして、面白く読ませていただいています。
これからもちょくちょく来るので、どうぞ頑張ってください。
【2009/10/21 15:31】
URL | save #- [ 編集]
>saveさん saveさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
そういえば、最近は怪奇・ホラー系の作品紹介が多いですね。もともと怪奇幻想・ホラー系統の作品が好きなもので、読書傾向がそちらに寄りがちになっています。
ホラーに限らず、幅広く紹介していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
【2009/10/21 20:51】
URL | kazuou #- [ 編集]
はじめまして。
私も読書が好きで、kazuouさんと読書傾向がほとんど一緒なので、非常に面白く読ませていただいております。
私のブログでは、読んだ本の感想を載せています。
私も異色短編作家が好きなので、良かったら来てみて下さい。
【2010/03/23 13:21】
URL | naomatrix #- [ 編集]
>naomatrixさん naomatrixさん。改めてこんにちは。こちらこそよろしくお願いいたします。
異色短篇がお好きとは、嬉しいですね。
近々、伺わせていただきます。
【2010/03/23 21:00】
URL | kazuou #- [ 編集]
はじめまして。
半年前より頻繁にこちらのブログを拝読させていただいている者です。
学生の自分から短編小説を読むことが好きです。
とりわけ、怪しく可笑しくキテレツで、どこか懐かしい話が。
それが"奇妙な味"だというニッチながらも厳かな地位を獲得していることを
最近知ることができましてからは、読みたい本を探しやすくなりました。
眩暈がするくらいのこちらのブログの膨大な情報量に感激しております。
これからも愉しみにしていおります。まずはご挨拶まで。
【2010/04/12 18:17】
URL | おのじ #TMk8PTho [ 編集]
>おのじさん おのじさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
「奇妙な味」のファンに出会えて、嬉しいです。たぶん、こういうタイプの物語って、本を読む人なら、みな嫌いではないと思うんですよね。もっと市民権を得てほしいなと思う一方、自分だけの楽しみにとっておきたいという気持ちもまたあります。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
【2010/04/12 22:01】
URL | kazuou #- [ 編集]
異色小説サークル はじめまして
いつも楽しく読ませていただいています。
異色作家-奇妙な味の小説が好きでこちらを筆頭にいろいろ情報収集して
読んでいるのですが、リアルの世界でこういうった異色小説の研究会やファンクラブみたいなのは
存在しておりますでしょうか?(本格ミステリーでいえば、SRの会のような。)
自分一人でこっそり楽しむのもそれはそれでいいのですが、
たまには趣味のあう人と読後の感想などを交わしてみたいと思いまして。
こちらのブログに直接関係ない質問にて、すみません。
【2010/08/02 19:28】
URL | けいすけ #l5dTAgKc [ 編集]
>けいすけさん けいすけさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
僕もそういうサークルがあったらいいな、とは思っているのですが、寡聞にしてこの手の話は聞いたことがありません。
ミステリとかSFとかであれば、たくさんあると思うのですが、「異色作家」とか「奇妙な味」とか、微妙なラインだと難しいような気がします。
お役にたてなくてすみません。
【2010/08/04 08:29】
URL | kazuou #- [ 編集]
始めまして。怪奇幻想が好きな初心者です。
初めて読んだのはモーパッサンの「手」で、
怪奇幻想がすきといっても、いわゆるドロドロした怪物ものではなく、
場合によっては合理的な結論も下せる、
超自然もの、幻想的な傾向が強い話が好きです。
そこでお尋ねしたいのですが、そういった趣旨のアンソロジーってあるでしょうか?
吸血鬼や心霊術、悪霊といった、オカルト的な要素が強いのは苦手です。
かといって明確な生物が退治されるというのも好きではありません。
しかし悪魔、幽霊、また明確でない存在、人の心理を扱った良作などは大好きです。
人と何かの物体が関係し、後に影響しあうようになる、というのも許容範囲です。
もしそういったアンソロジーをご存知であれば、教えてくださると幸いです。
わかりにく文章ですが、宜しくお願い致します。
同じ作家ばかりですが、こういった作品が好きです・・・
・オルラ
・たれぞ知る?
・手
・水の上
・幽霊
・恐怖
/モーパッサン
【2010/08/09 16:27】
URL | 竜之介 #gX8OzRaA [ 編集]
>竜之介さん 竜之介さん、はじめまして。
文章を拝読した限り、お求めなのは、心理的な要素の強い幻想小説、といった感じなのでしょうか。「場合によっては合理的な結論も下せる」という表現ですぐ思い付くのは、プロスペル・メリメの『イールのヴィーナス』なのですが、アンソロジーというとちょっと難しいかもしれません。正直、そういった趣旨でピンポイントのアンソロジーは思い付きません。
モーパッサンがお好きなようですので、フランス系の怪談集を読んでいけば、好みに近い物語が見つかるような気がします。創元推理文庫の『怪奇小説傑作集4』、あとは『フランス怪談集』(河出文庫)、『十九世紀フランス幻想短篇集』(国書刊行会)あたりをお読みになるといいんじゃないでしょうか。
ゴーストストーリーに限れば、良質のアンソロジーが多く出ているんですが、どうもそちら方面ともニュアンスが違うようですしね。
あとモーパッサンにテイストが似た作家という面で考えると、思い付くのは、モーリス・ルヴェル(『夜鳥』創元推理文庫)、ジャン・レイ(『幽霊の書』国書刊行会、『ウィスキー奇譚集』白水社ほか)、マルセル・シュオッブ(『黄金仮面の王』国書刊行会)、あとはエドガー・アラン・ポオ(『ポオ小説全集』創元推理文庫)あたりでしょうか。これらの作家の短編集もオススメしておきたいと思います。
【2010/08/09 22:45】
URL | kazuou #- [ 編集]
ご返答有難うございます。
そうですね、自分ではうまく説明できませんでしたが、
心理的要素の強い怪奇幻想ものが好みのようです^^
色々とご提示有難うございます。
一冊一冊集めていきたいと思います。
ところで話は変わりますが・・・
「怪奇幻想の文学」(全7巻)というのが気になっています。
自分の好みで言うと、特に4巻と7巻が良さそうです。
この書籍について、何かご存知であれば、宜しければ教えてください^^
【2010/08/15 14:12】
URL | 竜之介 #gX8OzRaA [ 編集]
怪奇幻想の文学 『怪奇幻想の文学』は、出版されてから随分経ちますが、このジャンルのアンソロジーとしては質、量ともに最高のものですね。ただ、今現在入手はちょっと難しくなっているのではないかと思います。
最初に全4巻本で出て、後に3冊分が増補されていますが、全冊揃いはあんまり古書でも見ないようです。4巻と7巻が気になるようですが、バラであれば、ネットの古書店でも探しやすいかもしれませんね。
4巻『恐怖の探究』は、広い意味での「恐怖」を扱った作品、7巻『幻影の領域』は「怪奇」というよりは「幻想」小説を集めた巻ですね。とくに7巻は特色のある巻で、巻頭にある「宇宙を駆ける男」 (ロバート・リンドナー)は、精神分析のドキュメント、「死んでいる時間」(マルセル・エイメ)は幻想的なユーモア小説、と普通の怪奇アンソロジーでは入れないような作品を入れているのが特徴です。神秘的な作品を集めた6巻『啓示と奇蹟』もなかなか面白い巻ですよ。
創元推理文庫の『怪奇小説傑作集』と、この『怪奇幻想の文学』を読めば、古典的な怪奇小説はだいたい押さえられるといっていいんじゃないでしょうか。
【2010/08/15 18:49】
URL | kazuou #- [ 編集]
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【2010/09/02 19:42】
| # [ 編集]
はじめまして!
突然なんですが「怪奇幻想の文学」
1〜7巻まで、一冊一冊どういった内容か簡単に教えてもらえませんか?
例えば1は心霊中の話ばかり、など。
【2010/11/14 20:45】
URL | INOUE #gX8OzRaA [ 編集]
すいません、追加です。
あと何度か創刊されたんですよね。
年ごとに装丁や本の種類の違いとかあるんでしょうか?
(単行本から文庫本になったなど)
【2010/11/14 20:52】
URL | INOUE #gX8OzRaA [ 編集]
>INOUEさん INOUEさん、はじめまして。
『怪奇幻想の文学』は巻ごとにテーマ別になっています。
1「真紅の法悦」
吸血鬼小説を集めています。
2「暗黒の祭祀」
黒魔術やオカルトを扱った作品中心です。
3「戦慄の創造」
ゴシック・ロマンスを集めた巻です。ただ、純粋な意味でのゴシック・ロマンスはウォルポール『オトラント城綺譚』だけで、あとは近代から現代のゴシック的な作品を集めています。
4「恐怖の探究」
これは「恐怖小説」を集めた巻。ただ広い意味での「恐怖」を扱っているので、いろいろな傾向の作品が入っています。
5「怪物の時代」
タイトル通り、怪物ホラーを集めた作品集です。
6「啓示と奇蹟」
奇跡や聖人を扱った作品中心です。キリスト教的、宗教的な作品が多いので、日本人は馴染みにくいかもしれません。
7「幻影の領域」
4巻と同じく、広い意味での「幻想小説」を扱った巻です。
1969年に全4巻の箱入り本として刊行されています。内容は1〜4巻ですね。
その後1977年に5〜7巻を増補した箱入り本が出ています。さらに数年後に箱のないカバー本として同じ7巻本が再刊されています。
残念ながら、ハードカバーのみで文庫化されたことはありません。
【2010/11/14 21:22】
URL | kazuou #- [ 編集]
早速有難うございます!!
5巻の怪物ものというのは、最後に怪物が退治されるなど、やや残酷な話が多いんでしょうか?それとも一方的に人間がやられてしまいますか?
【2010/11/14 21:42】
URL | INOUE #gX8OzRaA [ 編集]
>INOUEさん 怪物が退治されるか、残酷か、とかいうのはまちまちなので、ちょっと一言では…。
もともと古典的な怪奇小説を集めたアンソロジーなので、例えばモダンホラーのように、怪物とのアクション描写などを期待すると、ちょっと違うかもしれません。
ただ、全体の傾向としては暗めというか、陰鬱な話が多いのは確かですね。
【2010/11/16 21:11】
URL | kazuou #- [ 編集]
色々詳しくありがとうございます!
是非参考にさせてもらいますね。読むのが楽しみです。
ところで、ブラックウッドの作風が好きなんですけど、
お勧めの本ってありますか?
ブラックウッドの著作なんかはどのくらいあるんでしょうか?
全体的に怪奇ものなんですかね?
質問が多くてすみません。
【2010/12/05 21:18】
URL | INOUE #gX8OzRaA [ 編集]
ブラックウッド ブラックウッドは、いろいろ邦訳されていますが、もともと神秘主義的な方向性が強い作家なので、純粋な怪奇物というのは意外に少ないですね。とりあえず、邦訳作品の主だったものを並べてみました。
長編
『ケンタウルス』月刊ペン社
『ジンボー』月刊ペン社
『妖精郷の囚われ人』月刊ペン社
『王様オウムと野良ネコの大冒険』ハヤカワ文庫FT
短編集
『幽霊島』東京創元社
『ブラックウッド傑作集』創土社
『ブラックウッド傑作選』創元推理文庫
『死を告げる白馬』ソノラマ文庫
『心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿』創元推理文庫
『ブラックウッド怪談集』講談社文庫
正直、長編はどれもファンタジーがかったものが多いので、ちょっとお好みからは、はずれると思います。やはり短編集がいいですね。ただ絶版が多いので、今現在手に入るのは、『ブラックウッド傑作選』と『心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿』ぐらいじゃないでしょうか。
収録作品からすると、『幽霊島』や『死を告げる白馬』がベストなのですが、これらはかなり入手難ですし。そうなるとやはり『ブラックウッド傑作選』と『心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿』を読んでおけば、とりあえずブラックウッドのエッセンスは味わえるんではないかと思います。
【2010/12/06 22:17】
URL | kazuou #- [ 編集]
細かく有難うございます!
長い時間がかかっても、全部集めたくなりますネェ・・・
全作品の、だいたい値段の相場なんかは、わかりますでしょうか?
変な言い方をすれば、いくらまで出す価値があるかということですが・・
【2010/12/12 16:06】
URL | INOUE #gX8OzRaA [ 編集]
相場はちょっとわからないですね…。
「価値」に関しても、結局主観ですから、何とも言えません。その作家の熱心なファンであれば、いくら出しても惜しくないんでしょうが…。
【2010/12/18 22:52】
URL | kazuou #- [ 編集]
そうですよね。相場はその時によって変動するし・・・
ところで先日、古本屋に平井呈一の「こわい話気味のわるい話」がありました。
1と2セットで4000円です。
これってやっぱり怪奇ファンなら集めておくべきですか?
特色と言うか、アンソロジーの位置づけとしてはどのへんなのでしょう。。
【2011/01/10 23:27】
URL | INOUE #- [ 編集]
必読だとは思いますが… 怪奇小説のアンソロジーとしては、定番のひとつだと思うので、集めておくべきだとは思いますが、『こわい話気味のわるい話』は全3巻ですので、2冊でその値段はちょっと高いですね。
この3巻を、上下巻で文庫化したものが『恐怖の愉しみ』(創元推理文庫)として出ているので、そちらをお勧めしておきます。
いわゆる英米のクラシックなゴースト・ストーリーを集めたものですので、位置づけとしては、『怪奇小説傑作集』などと同様、怪奇小説の古典の基本図書といったところでしょう。
【2011/01/16 08:16】
URL | kazuou #- [ 編集]
TBつけされていただきました。 ブログいつも拝見させていただいてます。コメント初です。
「欧米の怪奇小説をめぐって アンソロジーその2」(09.7.23)の記事にTBをつけさせていただきました。
「幻想」「怪奇」この2語がタイトルに用いられたアンソロジーが非常に多いので、Kazuouさんの記事が非常に参考になりました。ありがとうございます。
【2011/02/08 00:48】
URL | rene #GCA3nAmE [ 編集]
>reneさん reneさん、はじめまして。
コメント&トラックバックありがとうございます。
『幻想と怪奇』は、今読んでも面白いアンソロジーですよね。怪奇小説の場合、「古びる」のが魅力のひとつでもあるので、古いアンソロジーを読むのも、また趣があっていいものだと思います。
【2011/02/11 18:49】
URL | kazuou #- [ 編集]
こんにちは!またまた失礼致します。
幻想と怪奇、という古い雑誌が12冊セットでうられていたんですが
7000円ほどでした。
変な質問ばかりですみませんが、これは掘り出し物でしょうか?
値段に見合いますかね?
【2011/04/09 13:34】
URL | INOUE #gX8OzRaA [ 編集]
【2011/04/11 04:26】
URL | Shen #SgmGMb7Y [ 編集]
>INOUEさん
Shenさんがお書きになっておられますが、7000円というのは、相当お買い得だと思います。
古書店などでは、揃いであれば安くても1万5千〜2万前後というのが、おそらく相場でしょうね。コレクターズ・アイテムですし、怪奇幻想文学ファンであれば、手に入れておいて損はないかと思います。
>Shenさん
代わりにお答えくださって、ありがとうございます。
最近何かと忙しく、パソコンにさわる間もあまりないもので…。
【2011/04/13 21:18】
URL | kazuou #- [ 編集]
Shenさん、kazuouさんありがとうございます。
結局他の場所で見つけたのを購入しました。
12冊のうち7と12がなく10冊セットで4000円です。
送料プラスすると600円くらいかかりますが・・・
状態としては号によってはややヤケがありますが、全体としては並というかんじです
【2011/04/30 23:55】
URL | INOUE #- [ 編集]
いつも質問ばかりですみません!
国書から幻想文学大系というのが45冊?ぐらいでていますよね。
これって全巻集める価値ありですか?(結構な量&額ですが)
あと全体的にどんな感じなのか知りたいんですが、一冊一冊内容を少し説明してるサイトとかってありませんか?
【2011/05/03 23:08】
URL | INOUE #FGKC/BFQ [ 編集]
ご無沙汰しております。
「ナイトランド」創刊号、発売を今年になってすっかり失念していましたが、今回の記事のおかげで買いそびれを免れました。
出版社に連絡すれば購入できるのでしょうが、やはり現物を確認したいですし。
ちなみに、吉祥寺のジュンク堂ではラス1でした。
お値段の割りに造りが薄いなぁ―というのが第一印象ですがw内容はどうか。
ゆっくり読んでみることにします。
【2012/03/20 20:02】
URL | rene #.v.hivmE [ 編集]
>reneさん reneさん、こんにちは。
「ナイトランド」、けっこう話題になっているようですね(一部のファンの間だとは思いますが)。
ジュンク堂池袋店では、すでに在庫がなくなったみたいです。先週はまだ5〜6冊あったんですけどね。
次号以降は、定期購読にしたほうがいいのかもしれません。
【2012/03/20 20:56】
URL | kazuou #- [ 編集]
突然ですが、お勧めしたい作品があってお寄りしました。
博識なkazuouさんのこと、既読の可能性も高いんですが
もし読まれていなかったら、非常にもったいない!というような作品なので是非。
紹介するのは漫画家の今敏(こん さとし)さん。
精密な画と独創的な想像力、アニメーターとしても活躍していたとあって、
とても繊細な絵が魅力です。
透明感のある作風で、日常と非日常との隙間を描くのが巧く、
読者をその世界観へと引き込んでいきます。
絵柄は、いかにもアニメという風でなく、どちらかと言えば線は少なめで、
必要最低限のラインという感じですが、表情は巧みです。
以下がコミックとなりますが、
是非読まれてみてください。魅了されること請け合いです!
下手ッぴな要約ですが、参考までに。
「海帰線」講談社
伝説にまつわる海人の卵を預かり、60年に一度海へ返すという矢代家。先祖代々、再び卵を返す年がやってくるが、町の宣伝に利用され、周囲にその存在が知れ渡ってしまう。約束の日が近づくが、卵は人の手に渡り、海の様子がおかしくなっていく。
青年の夏と、日常的の中にファンタジーを溶け込ませた、透き通るような感触の、名作です。
「OPUS 上・下」徳間書店
とある漫画家が、連載中の自分の漫画の中に入ってしまった!
登場人物を身近に感じ、彼らの意思を痛切に感じる中、
互いの世界に異変が起こり始める。
「夢の化石」(短編集)講談社
「セラフィム 2億6661万3336の翼」徳間書店
天使病という、致死の病が広がる近未来。
その謎を探るべく、3人と少女セラが旅に出るが…
【2012/05/16 20:03】
URL | sem #gX8OzRaA [ 編集]
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