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こんばんは 知ってる著者が多い『ミステリー短篇小説ベスト50』にまず目がいってしまいました(ホントかなりオーソドックスですね)。 kazuouさんが強烈におススメしたいという『ホラー短篇小説ベスト50』も初心者にやさしいということでここで紹介されてる本はどれも読みたくなりそう・・・。 ブックガイドって紹介する専門家や紹介の仕方によってその本の印象が違いますが、そこがバラエティに富んでていいのかもしれませんねー。でも未訳の作品の紹介が多ければ、もしその短編が超読みたい!と思った時かなりブルーになるかも・・・。
【2006/10/18 22:41】
URL | TKAT #- [ 編集]
ラテンアメリカの小説は”奇妙な””隣の悪夢”的な話が好きな人には絶対のお勧め。 東欧の熟れた果実的なきらびやかさがあります。
この本の中で「いいものを集めているなぁ。」と思わずうなったのは、『ラブ・ロマンス・・外国篇』 でした。ロブ=グリエなんてさすが中条省平氏です。
【2006/10/18 23:04】
URL | shen #SgmGMb7Y [ 編集]
>TKATさん そうなんですよね、紹介者によって切り口が変わるのが、ブックガイドの愉しみかもしれません。そういうわけで、何人もの選者がいる本書は、その点ヴァラエティには事欠きません。 ベスト3とかベスト5、ぐらいの企画は雑誌なんかでもわりとよくありますが、ベスト50となると、そうはありませんよね。それだけに、それぞれの選者の好みがよくあらわれているセレクションになっていると思います。 『ホラー短篇小説ベスト50』はオススメ! 僕がホラーに開眼したのは、このガイドのおかげだといっていいかもしれません。
【2006/10/19 06:46】
URL | kazuou #- [ 編集]
>shenさん たまたま本書中の『ホラー短篇小説ベスト50』でもふれられていたんですが、ラテンアメリカの作品は、アメリカの1940〜50年代の怪奇小説に似た感じがする、という文章があって、なるほどと思った覚えがあります。ビオイ=カサレスとかアンデルソン=インベルなんか、まんまB級ホラーだよなあ、とか。 ラテンアメリカ作品には、ヨーロッパやアメリカの現代文学が失ってしまった、原初的な物語の面白さがまだ生きているんですよね。 中条省平のセレクションには、感心しました。ふつうこの手の人の選択って、妙にアカデミックなものになりがちなんですが、この人の場合、いろんなジャンルからまんべんなく選んでいて、しかも「面白さ」優先、という感じがして、良い意味での「ヴァラエティ」がありますね。
【2006/10/19 06:55】
URL | kazuou #- [ 編集]
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