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まだ見ぬ強豪! 相当昔のSFマガジンに「SFスキャナー」なる未訳の英米SFを紹介するコラムがありました。著者は翻訳家の伊藤典夫さん。実物読むよりおもしろいとファンの間で評判でした。 面白がらせるのも芸のうちなんでしょうが、確かに著者自身が楽しんでいる(kazuouさんの言葉では”愛”)とその感情が読者にも伝わってきますね。 プロレス界では”まだ見ぬ強豪”なる言葉があって、断片的にマスコミを通じて伝えられる海外のプロレスラー情報にファンの妄想が膨らんだものでした(来日すると失望したりして…)。 ”まだ見ぬ「変な」作家の「変な」小説群”…妄想が膨らみます!
【2006/09/28 22:01】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
言い得て妙 「まだ見ぬ強豪」というのも、おかしな表現ですが、言い得て妙ですね。本書の場合で言うと、紹介文から想像する作品は、たぶん実際に読むものより、面白いのかもしれません。「外国の作品」だけにそこには、いくらかの「エキゾチシズム」が混じっているのでしょうか。 「SFスキャナー」は、たしかに、紹介の仕方がえらく上手でしたね。自分の好きな作品を語っているときは、やはりいくぶんなり、その熱気が伝わってくるものです。 若島正は「乱視読者」シリーズをいくつか出していますが、個人的に見る限り『殺しの時間』は、いちばん面白い本だと思います。
【2006/09/28 22:33】
URL | kazuou #- [ 編集]
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