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ネバーエンディング・ストーリィ! 終わることのない物語と機械仕掛けとの組み合わせは新機軸ですね。それだけに寓意としての「無限の書」を出したりするのはkazuouさんのご指摘のとおりもったいない話だと思います。 有名なSF短編に、無限時間、チンパンジーにタイプライターをたたかせればすべての著作物ができあがるというものがありましたね。初めて読んだときめくるめく思いがしました。 私のイメージする「無限の書」は、コンピュータ内臓の無限物語機械。人類が滅びた後の地球のあちこちでいつまでも物語を語り続ける機械たち‥でも、これも結局有限なんですね。いつか地球とともに消えてしまう。 とにかく想像力を刺激するテーマではあります。
【2006/08/19 20:21】
URL | 迷跡 #- [ 編集]
有限と無限 SF作品には、想像を絶する時間を扱った作品というのが、わりとよくあると思うのですが、やはり厳密には有限です。「無限」をどのように表現するのか、というのは未だ解決されざる難問ですね。 小説作品で「無限の書」をうまく表現できていると思うのは、エンリケ・アンデルソン=インベル『魔法の書』、アルフレッド・ノイズ『深夜特急』ぐらいでしょうか。 チンパンジーにタイプライターを叩かせる…というのはラファティの『寿限無、寿限無』でしたっけ? あのスケールの大きさには参りました。 「人類が滅びた後の地球のあちこちでいつまでも物語を語り続ける機械」! なんかブラッドベリ風の詩的なイメージが浮かんでくるようです。
【2006/08/19 21:40】
URL | kazuou #- [ 編集]
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