FC2ブログ
同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』再販のお知らせ
kimyonaazi_hyoushi.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-1.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-3.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-5.jpg
 昨年11月に刊行し、完売した同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』ですが、再販希望の声が多かったこともあり、増刷することにしました。
 現在印刷中ですので、実際の販売開始は2021年4月末ぐらいになるかと思います。
 今回は初版よりも少部数のため、若干頒価を上げさせていただいています(一冊2500円を予定)。
 通販に関しては、以下の二店舗で取り扱っていただく予定です。

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
https://cavabooks.thebase.in/

享楽堂さん
https://kyorakudo.jp

※まだ通販ページには反映されていません。

 内容についても、再度紹介しておきますね。
 海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイド本です。ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています。

仕様は以下の通りです。

『奇妙な味の物語物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:オンデマンドフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PPクリア加工

収録内容

まえがき
デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』
H・C・アルトマン『サセックスのフランケンシュタイン』
デイヴィッド・アンブローズ『幻のハリウッド』
D・イーグルマン『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』
ケヴィン・ウィルソン『地球の中心までトンネルを掘る』
ヒュー・ウォルポール『銀の仮面』
ジョーン・エイケン『レンタルの白鳥』
マルセル・エーメ『マルタン君物語』
マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
マルセル・エーメ『エーメ ショートセレクション 壁抜け男』
スタンリイ・エリン『特別料理』
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
スタンリイ・エリン『最後の一壜』
J・C・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
J・C・オーツ『邪眼 うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』
A・H・Z・カー『誰でもない男の裁判』
ヘンリー・カットナー『世界はぼくのもの』
A・ビオイ=カサーレス『パウリーナの思い出に』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『六月半ばの真昼どき』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
ポール・ギャリコ『銀色の白鳥たち』
ジョナサン・キャロル『パニックの手』
ジョナサン・キャロル『黒いカクテル』
リンダ・キルト『怖るべき天才児』
クルト・クーゼンベルク『壜の中の世界』
デイヴィス・グラッブ『月を盗んだ少年』
フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
サッパー『十二の奇妙な物語』
ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』
ミック・ジャクソン『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』
サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』
ジュール・シュペルヴィエル『海の上の少女』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
シオドア・スタージョン『影よ、影よ、影の国』
マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』
スティーヴンソン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』
ロジャー・ゼラズニイ『伝道の書に捧げる薔薇』
ウィル・セルフ『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
ロアルド・ダール『キス・キス〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『あなたに似た人〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『飛行士たちの話〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『王女マメーリア』
ロアルド・ダール『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』
リン・ディン『血液と石鹸』
トニー・デュヴェール『小鳥の園芸師』
ウォルター・デ・ラ・メア『恋のお守り』
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』
デーモン・ナイト『ディオ』
アントニー・バウチャー『タイムマシンの殺人』
ジェイムズ・パウエル『道化の町』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』
J・G・バラード『ウォー・フィーバー』
ウイリアム・ハリスン『ローラーボール』
J・L・ハーリヒィ『悲鳴でおわる物語』
トマス・ピアース『小型哺乳類館』
ジョー・ヒル『20世紀の幽霊たち』
クリストファー・ファウラー『白昼の闇』
ジャック・フィニイ『レベル3』
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』
フィツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ディーノ・ブッツァーティ『魔法にかかった男』
ディーノ・ブッツァーティ『現代の地獄への旅』
ディーノ・ブッツァーティ『怪物』
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
ロバート・ブロック編『フレドリック・ブラウン傑作集』
ロバート・ブロック『夜の恐怖』
レイ・ブラッドベリ『黒いカーニバル』
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』
レイ・ブラッドベリ『刺青の男』
レオン・ブロワ『薄気味わるい話』
バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
サーデグ・ヘダーヤト『生埋め』
グレゴリイ・ベンフォード『時空と大河のほとり』
リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』
T・コラゲッサン・ボイル『ごちゃまぜ』
チャールズ・ボウモント『残酷な童話』
マッシモ・ボンテンペルリ『わが夢の女』
ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』
アンリ・ミショー『幻想旅行記』
ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ』
フリッツ・ライバー『闇の世界』
リング・ラードナー『息がつまりそう』
トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』
アーシュラ・K・ル・グィン『なつかしく謎めいて』
レオポルド・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 100のエピソード』
ジャック・ロンドン『ジャック・ロンドン大予言』
柴田元幸編訳『むずかしい愛』
柴田元幸編訳『どこにもない国 現代アメリカ幻想小説集』
中村融編『街角の書店 18の奇妙な物語』
中村融編『夜の夢見の川 12の奇妙な物語』
井波律子編訳『中国奇想小説集 古今異界万華鏡』


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://kimyo.blog50.fc2.com/tb.php/1286-3fbac432
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。twitterアカウントは@kimyonasekaiです。
怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。
『ミステリーズ!vol.96』(東京創元社)に怪奇小説の翻訳概況を書きました。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』『イーディス・ネズビット・ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド』『奇妙な味の物語ブックガイド』「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」を刊行しました。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する