FC2ブログ
3月の気になる新刊
発売中 田口俊樹『日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年』(本の雑誌社 1760円)
発売中 眉村卓『静かな終末』(日下三蔵編 竹書房文庫 1430円)
3月11日刊 ダフネ・デュ・モーリア『原野の館』(務台夏子訳 創元推理文庫 予価1320円)
3月11日刊 J・J・アダムズ編『この地獄の片隅に パワードスーツSF傑作選』(中原尚哉訳 創元SF文庫 予価1210円)
3月11日刊 ジョン・コナリー『失われたものたちの本』(田内志文訳 創元推理文庫 予価1320円)
3月12日刊 石塚久郎編訳『疫病短編小説集』(平凡社ライブラリー 予価1540円)
3月17日刊 藤井淑禎『乱歩とモダン東京 通俗長編の戦略と方法』(筑摩選書 予価1650円)[amazon]
3月17日刊 キャスリーン・デイヴィス『シルクロード』(久保美代子訳 早川書房 予価2200円)
3月17日刊 サマンサ・ダウニング『殺人記念日』(唐木田みゆき訳 ハヤカワ・ミステリ文庫 予価1320円)
3月19日刊 J・G・バラード『旱魃世界』(山田和子訳 創元SF文庫 予価1188円)
3月19日刊 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ゲーテ ショートセレクション 魔法つかいの弟子』(酒寄進一訳 理論社 予価1430円)
3月20日刊 リサ・タトル『夢遊病者と消えた霊能者の奇妙な事件 上・下』(金井真弓訳 新紀元社 予価各1870円)
3月23日刊 冨田章『ビアズリー怪奇幻想名品集 増補改訂版』(東京美術 予価2640円)
3月25日刊 スティーヴン・キング『アウトサイダー 上・下』(白石朗訳 文藝春秋 予価各2420円)
3月31日刊 落合教幸、阪本博志、藤井淑禎、渡辺憲司編著『江戸川乱歩大事典』(勉誠出版 予価13200円)


 J・G・バラード『旱魃世界』は、世界的な旱魃が文明を崩壊に導く、という破滅もの長篇。同著者の長篇『燃える世界』を改稿した作品だそうです。

 リサ・タトル『夢遊病者と消えた霊能者の奇妙な事件』は、新紀元社からの怪奇幻想叢書の第一弾。ヴィクトリア期ロンドンを舞台にしたオカルト・ミステリだそうで、これは面白そうです。

 『江戸川乱歩大事典』は、江戸川乱歩に関する大事典。執筆者が総勢70人に及ぶという大著です。これは気になりますね。


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://kimyo.blog50.fc2.com/tb.php/1262-2cf51265
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。twitterアカウントは@kimyonasekaiです。
怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。
『ミステリーズ!vol.96』(東京創元社)に怪奇小説の翻訳概況を書きました。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』『イーディス・ネズビット・ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド』『奇妙な味の物語ブックガイド』「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」を刊行しました。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する