8月の気になる新刊補遺
8月23日刊 エドワード・ゴーリー編『憑かれた鏡 エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』(河出書房新社 予価1890円)

 うわ! めちゃくちゃツボの新刊なんですが。ゴーリーが選んだ怪奇小説の名作に挿絵をつけたアンソロジーらしいです。ちなみに収録作品は以下の通り。

アルジャノン・ブラックウッド『空家』
W・F・ハーヴェイ『炎天』
チャールズ・ディケンズ『信号手』
L・P・ハートリー『豪州から来たお客』
R・H・マルデン「The Thirteenth Tree』
R・L・スティーヴンスン『死骸盗人』
イーディス・ネズビット『大理石の等身像』
ブラム・ストーカー『判事の家』
トム・フッド『亡霊の影』
W・W・ジェイコブズ『猿の手』
ウィルキー・コリンズ『夢の女』
M・R・ジェイムズ『人を呪わば』

 邦訳のあるタイトルが多いですね。いわゆる超名作を集めているようです。ほとんど読んだことがあるような気がしないでもないですが、ゴーリーと怪奇小説の組み合わせだけで、もう買いです。未訳のマルデンとトトム・フッドの作品は未読なので楽しみ。
 収録内容については、「本棚の中の骸骨」を参照させていただきました。
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怪奇幻想小説の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主催。
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