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モダン・ホラーのショーケース  『悪魔の異形』
悪魔の異形 HAMMER HOUSE OF HORROR コンプリートDVD-BOX
 ドラキュラやフランケンシュタインの怪物など、モンスターをメインとしたゴシック調のホラー映画で一世を風靡したイギリスの映画会社ハマー・フィルム・プロ。『エクソシスト』に代表されるようなリアルな恐怖映画に押され始めていたハマー・フィルムが、得意のゴシックを封印し、モダンな恐怖を扱ったテレビ・ムービーのシリーズが『悪魔の異形』(1981年)です。
 全13話が作られており、どれも水準の高いエピソードになっています。魔女や狼男など、伝統的な怪物が登場する回もあるのですが、単純な怪物ホラーではなく、ひねりを加えたり、サイコ・スリラー的な味わいを混ぜ込んだりと、いろいろ工夫の感じられるシリーズになっています。
 以下、各エピソードを紹介していきましょう。


「鏡の底に悪魔が.....」
 アンティーク店の主人ロバーツは、同業者のローラがオークションで入手した古い鏡を預かって帰る途中、若い女性アリスンを拾い家に連れ帰ります。鏡と共に消えてしまったアリスンについて調べるうちに、ロバーツはコロンゾンという悪魔を信仰しているグループがその鏡を必要としていること、鏡は魔術師ジョン・ディーが作ったという悪魔を呼び出すための鏡であることを知ります。コロンゾン会の司祭ランドルフの魔の手が伸びていることを知ったロバーツはアリスンを救おうとしますが…。

 悪魔を信仰するカルト教団と、妖術の道具となる鏡とをめぐるオカルト・スリラーです。かなり古めかしいテーマではあるのですが、後半にはちょっとしたひねりもあり面白く観れます。もともと教団に属していた女性が、本当に仲間なのかそうでないのかが最後まで分からないのが、サスペンスを高めていますね。


「魔女の復讐」
 音楽家である夫デイヴィッドと、女優である妻のメアリーの夫婦。メアリーは主治医と浮気をしていました。妻の留守中、雷鳴と共にデイヴィッドの前にルシンダと名乗る女が現れます。彼女は17世紀から魔女狩りを逃れて飛んできたというのです。やがてデイヴィッドはルシンダの魅力の虜となってしまいます。ルシンダはメアリーの前にはその姿を現さず、デイヴィッドの精神に異常が起こったのではないかと訝しむことになりますが…。

 過去から来た魔女に取り憑かれてしまう男を描いたエピソードです。序盤は魔女の存在自体が夫の妄想の可能性もあるかのように描かれるのですが、後半ではその存在が疑いないものとなり、夫婦が対抗して追い払う…という流れになります。
 妻が浮気をしているのではないかという不安が根底にある主人公が。既にして精神を病んでおり、無意識に妻を殺そうとしているのではないかという解釈も可能なようになっています。一方、本当に浮気をしている妻は、夫が自分を殺そうとしているのではないかと考える…という、心理的なサスペンス部分も面白いですね。
 オカルトと心理サスペンスが融合した作風で、これはかなり面白いです。


「カラパチアの呪い」
 心臓を抉られて男が殺されるという事件が相次ぎます。警部クリフは、スリラー小説を執筆する女流作家ナタリーと知り合い、紹介された小説のモデルの子孫ハンスカ夫人を訪れます。夫人から大量殺人を行った伯爵夫人の話を聞いたクリフは、犯人がその伝説をまねているのではないかと考えます。夫人の甥である亡命者タデックに疑惑を抱いたクリフは彼をつけまわしますが…。

 相次ぐ猟奇殺人を描いたサイコ・スリラー作品です。視聴者には犯人は誰か始めからわかってしまうのですが、その動機はわかりません。殺人を繰り返す理由については、超自然的な原因によるものなのか、それとも意図的なものなのか、その辺はかなり曖昧なまま終わってしまうため、観ていてちょっと消化不良の感はあります。
 ただ事件と平行して、女流作家と刑事のラブストーリーが進行し、そちらのロマンスの結末がどうなるのかも気になる作りにはなっていますね。


「血の流れる家」
 家族との時間を増やすため病院へ転職し、古い家を買い入れたウィリアム。妻のエマ、娘のソフィーと共にその家に引っ越してきますが、引っ越し直後から壁から血の染みが浮き出したり、ガス栓が止まらなくなるなどの怪現象が相次ぎます。
 飼い猫は怪死し、ソフィーはショックを受けてしまいます。ウィリアム夫妻は、向かいに住む夫婦ジョージとジーンから、かってその家で夫が妻を惨殺した事件があったということを聞きます。
 家を改装し、ソフィーの誕生パーティーを開いたウィリアムとエマでしたが、パーティーの最中に恐ろしい事件が発生します…。

 かって残酷な殺人事件が起こった古い家、そこに住むことになった親子が体験する霊的体験を描いたエピソードです。霊的体験とはいいながら全体に流血シーンが多くなっています。段々と被害がエスカレートし家族に危害が及ぶのか?という矢先の捻り方がユニーク。サイコ・スリラー的な結末も面白いです。


「戦慄の叫び」
 刑務所から出所したチャックは、度々刑務所に慈善活動に訪れ、出所祝いに現金ももらっていた老人ブルック氏のもとにお礼を言いに訪れます。ペットショップを経営するブルックはチャックに仕事として、自分が密かに飼っている猛獣たちの世話をしてくれないかと話します。
 彼によれば、独自の飼育法の研究をするため、猛獣たちの檻は開けてありますが、そこには高圧電流が流れています。ベルの音で食事の時間のみ通れるようにしてあるというのです。世話を始めるチャックでしたが、飼育場にある金庫が気になり始め、とうとう金庫を開けてしまいます。開けた瞬間に、床の扉が開き、チャックは硬い壁に覆われた牢獄に落ち込んでしまいます…。

 頭のおかしい老人により監禁されてしまう男を描いたサイコ・スリラー的エピソードです。名優ピーター・カッシングが、動物ばかりでなく人間を対象に実験を行い始める老人を演じていますが、表面上善人でありながら、にじみ出る狂気が感じられるという特徴的なキャラクターになっていますね。
 主人公が前科者で、いろいろ問題を起こしているために警察には連絡できないというのもポイントで、後半では、夫チャックを心配した妻アニーが、夫を助けるために奔走するという展開になります。ようやくブルックから逃れられたと思ったら…という最後の「オチ」も強烈です。


「天使たちの伝説」
 休暇中のトムとサラの夫婦は、目的地に向かう途中で自動車が故障して、森の中で立ち往生してしまいます。偶然見つけた森の中の屋敷を訪ねると、その家の主婦アードイ夫人に歓待されます。すぐに救援が来ないとわかった夫妻は、その家に泊めてもらうことになります。
 家には沢山の子供がいましたが、どの子も様子が普通ではありません。車に荷物を取りに戻ったトムは異様な怪物に襲われ、舞い戻ってきます。アードイ夫人は鹿を見間違えたのではないかと言いますが、トムは納得できません。夜は部屋から出ないようにと言われたサラは不安に駆られますが…。

 前半は雰囲気のあるゴシック調の屋敷で怪奇ものとして展開され、後半は家に戻った妻が変貌するサイコ・スリラー、といった構成になっています。
 典型的な怪物ホラーかと思いきや、異様な雰囲気の主婦や、その怪しい子供たちは何者なのか? という謎もあり、飽きずに観られます。
 気がつくと病院におり、あの館での体験は夢だったのか…という流れも上手いですね。古いタイプの怪奇ものを構成の妙で魅せるといった感じの作品でしょうか。


「サイコの爪」
 家族旅行の最中、田舎道を車で走っていたルイス一家は、突然飛び出してきたレインコートの男に驚きますが、夫のマーティンは男をヒッチハイクさせてやろうと車に乗せます。直後に男はマーティンに襲いかかり、車は事故を起こしてしまいます。
 妻のジャネットが目を覚ますと、そこは病院で、息子のデイヴィッドは無事だったものの、夫は首の怪我のため口がきけなくなっていました。夫を襲った男は死んだと聞かされたジャネットは死体を確認しますが、その顔はマーティンとそっくりでした。
 やがて退院したマーティンを迎えたジャネットでしたが、その異様に伸びた爪をみて、夫を襲った男の手を思い出します。夫が入れ替わっているのではと考えたジャネットは、再度、男の死体を確認することにしますが…。

 事故後に再会した夫が何者かと入れ替わっているのではないかという、妻の疑惑をメインとした不条理スリラーになっています。察しの通り、夫は入れ替わっているのですが、それがわかっても色々と不明点が多いです。
 いわゆる「ドッペルゲンガー」テーマを扱っていますが、本当に起こっている現象が「ドッペルゲンガー」なのかも含めて解釈がいろいろ出そうな作りで、何とも不気味かつ魅力的なエピソードになっています。
 このシリーズでは最も評価の高いエピソードのようですが、確かにトラウマになりそうなお話ではありました。


「ウサギの詩」
 息子のウィリアムを亡くした後、モートン夫妻は養護施設からジェイムズを養子に迎えます。しかしジェイムズが来てからモートン家には不思議な事件が多発していました。
 またジェイムズ自身、不可解な言動を繰り返して夫妻を困惑させます。植物学者であるモートンは、食糧事情を解決するための研究を、ウサギを実験台に行っていました。食料機関の代表者が視察に訪れた日、ジェイムズは犬の散歩に出かけますが、ちょうどウィリアムの墓を通る際に犬が突然暴れ出します…。

 息子が怪死(おそらく父親の研究で作られた薬を飲んで死亡)した後、養子の子供を引き取りますが、その子供が来て以来、怪奇現象が起こり始める…という話です。子供が悪意を持っている、もしくは悪魔の手先だというパターンかと思っていると、養子の子供自身には悪意はなく、霊能力を持っている少年を通して、死んだ実子が何かを訴えようとしているのではないかという流れになります。とはいえ、少年のキャラクターの言動が非常に不気味で、最後までどうなるのかはわかりません。
 客観的にはバッド・エンドにも関わらず、ハッピーエンドのような結末もユニークですね。


「人形の牙」
 急死した叔父の遺産として骨董品や絵画を相続したグラハム。妻のセーラは骨董品の中からアフリカで呪術に使われていたという呪い人形を気に入り、それを持ち帰ることにします。
 財産の大部分は、いとこのマークが相続していました。マークが出資することで、グラハムとフィルとともにCMプロダクションを設立する約束になっていたにも関わらず、マークは約束を反故にして資産を馬に投資すると言い出します。
 怒ったグラハムはマークのことを考えながら人形にナイフを刺しますが、その後マークは乗馬中の事故で死んでしまいます。呪いが本当に効いたのかと驚くグラハムでしたが、その直後にフィルが撮影中の事故で命を落としてしまいます。その後もグラハムの周りで関係者の死が相次ぎ…。

 呪いの人形によるヴードゥーの魔術を扱ったエピソードです。呪いの結果、自分たちにも危害が及ぶことがわかり、主人公夫妻は呪いを解くために奔走することになります。オーソドックスな展開で話はだいたい読めてしまうのですが、主人公夫妻が助かるのか否か、というところにサスペンスがありますね。
 主人公の妻セーラが黒人でありながら理性的で、むしろ呪いを深く信じるのが白人である夫グラハムであるというのも面白い設定です。


「13回目の晩餐」
 婦人欄担当の女性記者ルースは、病院で主催している減量の会に潜入して記事を書いてほしいという依頼を受けます。会でベンという男性と出会ったルースは彼に惹かれますが、間もなく自動車事故でベンは死んでしまいます。
 葬式の日に、葬儀社の社員アンドリューに声をかけられたルースは、彼から、社長と上司が定期的に太った人間の死体をどこかに運んでいるらしいということを聞きます。深夜に納骨堂に忍び込んだルースとアンドリューは、ベンの棺の中が空っぽであることを発見しますが…。

 太った人間を集める減量の会、定期的に消える死体の行方…。観ていると何となくネタがわかるタイプの話ではありますが、主人公の女性記者が活動的で場面展開が早いのもあり、終始楽しく観れます。ひねりはあまりないものの、語り口の面白さで見せるブラック・ユーモア作品です。
 スタンリイ・エリン「特別料理」、あるいはガストン・ルルー「胸像たちの晩餐」などを思わせる話、というとネタバレになってしまうでしょうか。


「地獄の刻印」
 病院の解剖室で助手を務めるエドウィンは、ある日、電気ドリルで自らの頭に穴を開け自殺した男ホルトが、悪魔のビールスに冒されたと信じていたということを知ります。精神的なバランスを崩したエドウィンは、自らも悪魔によるビールスに感染したと思い込みます。
 エドウィンの家の間借り人である未婚の母ステラはエドウィンを誘惑しますが、やがて母親が悪魔の一味だと信じ込んだエドウィンは母を刺殺してしまいます。ステラは死体の始末を手伝うばかりか、異様な行動をし始めます…。

 悪魔に狙われていると信じ込んだ男を描いた異様なサスペンス・ホラーです。序盤から、主人公は精神のバランスが不安定な人間として描かれているため、その疑いが本当なのか、彼の妄想なのかがわからないようになっています。
 特定の数字が悪魔の印だと思い込んだり、周りの人間が皆敵なのではないかと思い込んだりと、主人公エドウィン役の俳優が演技力豊かなのも相まって、異様な迫力があります。物語自体はかなり混沌としていて、分かりにくい話ではあるのですが、妙に心に残るエピソードとなっています。


「美の迷路」
 不動産業者のノーマンの事務所を男が訪れます。彼は管財人であり、亡くなった持ち主から屋敷の処分をまかされているというのです。屋敷を売るにあたって下見をして欲しいと言われたノーマンは屋敷を訪れます。荒れ果てた屋敷の中で、ノーマンは「なぜ奥さんを殺した?」という不思議な声を聞きます。
 妻は死んでいないというノーマンの前に、エレベーターから妻の死体が転がり落ちます。目が覚めると、ノーマンは妻エミリーと一緒のベッドに寝ていました。夢だったのかと安心したノーマンでしたが、秘書のローリーから、実際に屋敷のあった場所を訪れてみたらと言われ、そこを車で訪れます。しかしその場所には屋敷はありませんでした…。

 悪夢を繰り返し見る男を描いた作品です。悪夢の中ではたびたび古い屋敷が登場し、奥さんを殺したと責められるのですが、実際の妻は生きているのです。秘書のローリーと結婚したいと考えているノーマンは妻に離婚を持ちかけますが、相手にしてもらえません。 悪夢が終わり、目が覚めたという描写がありながら、それがさらに別の夢だった…という非常に手の込んだ構成のエピソードになっています。それが多重に繰り返され、観ている人間も、どこからどこまでが夢なのかわからなくなってしまうのです。
 しかも、過去の悪夢を全て記憶しているノーマンに対し、妻エミリーや秘書ローリーなど他の人物はそうした記憶はありません(夢なので当然なのですが)。妻に離婚を切り出した話も、「次」の悪夢では妻には伝わっていないことになっているのです。
 何度も繰り返される、ベッドで目を覚ます描写も、その部分だけは現実なのか、それも含めて夢なのかもはっきりしなくなってきて、何とも眩暈のするようなお話になっていますね。
 夢が変わるごとに、秘書ローリーの格好や雰囲気が一変しているのも面白い趣向です。セクシーな格好だったりパンクな格好だったりと容姿が変わっているのはもちろん、同一人物がまるで性格の異なった人物として登場していながら、「主人公」のノーマンはそれが当たり前であるかのように振る舞っているのが、いかにも「夢」感を醸し出しています。
 悪夢だけに、毎回不条理な展開と主人公がひどい目にあって目を覚ます…という繰り返しが続くのですが、最後には現実に戻る…と思いきや、それさえも悪夢であるように思わせる描写があったりと、最後まで気が抜けません。
 例えば、ジョン・コリアの「夢判断」や、チャールズ・ボーモントの「トロイメライ」など、異色作家による夢ファンタジーを思わせるようなエピソードで、これは夢を描いた映像作品として傑作の一つといってよいのではないかと思います。


「疑惑の弾痕」
 恋人ハリーが出張中、一人で家で休んでいたペニーは深夜ドアを突き破って侵入した男に襲われます。ペニーは、とっさに部屋にあった猟銃で男を撃ってしまいます。ショックで気を失ったペニーは、帰ってきたハリーとともに部屋から消えていた男の行方を探しますが、彼は森の中で死んでいました。
 男はハリーのギャンブル仲間チャールズであり、彼はハリーへの借りの取立てにやってきたようなのです。ハリーは違法に猟銃を所持していたことから、ペニーは精神の病を抱えており病院に連れ戻されるのを恐れて、二人は死体と車の証拠隠滅を図ります。
しかしその直後から、ペニーはチャールズの幻影を何度も目撃するようになります。ペニーは、ハリーの知り合いである霊媒マーガレットに相談を持ちかけることになりますが…。

 正当防衛とはいえ殺してしまった男の亡霊に付きまとわれる女性を描いたエピソードです。元々精神に問題を抱えている女性が、罪の意識と、幻覚(かどうかは途中の時点ではわかりません)から、どんどんと追い詰められていくというサスペンスが見所でしょうか。警官に質問されたり、ほかの人への態度を自然なものに装ったりしようするシーンはヒロインの不安定さがにじみ出ていて見事ですね。白昼、ヒロインの目の前に現れる血まみれの男はかなり怖いです。
 後半ひっくり返しがあるのですが、ミステリ好きな人なら展開の予想がつくかもしれません。似た傾向の作品でいうと、マーク・マクシェーン『雨の午後の降霊会』あたりと似た印象がありますね。クライム・サスペンスとゴースト・ストーリーが融合したタイプのエピソードです。


 間違いなく一番インパクトがあるエピソードは「サイコの爪」。ドッペルゲンガーテーマの話なのですが、シュールな展開とその不条理さで一見の価値があります。
 あと夢テーマの「美の迷路」、魔女とサイコ・スリラーを組み合わせた「魔女の復讐」、夫婦が老人に監禁されてしまう「戦慄の叫び」、ブラック・ユーモアに富んだ「13回目の晩餐」、妄想のある男の幻覚と悪魔崇拝を絡ませた「地獄の刻印」などを面白く観ました。
 DVDも廃盤で、最近は観るのが難しくなっていますが、ホラーファンには楽しめるシリーズだと思います。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

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Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。twitterアカウントは@kimyonasekaiです。
怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。
『ミステリーズ!vol.96』(東京創元社)に怪奇小説の翻訳概況を書きました。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』を2019年8月に刊行しました(完売しました)。
「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」、同人誌『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』を盛林堂書房さんで通信販売中です。



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