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2019年を振り返って
 2019年ももうすぐ終わります。毎年恒例ではありますが、今年読んで面白かった作品と個人的なイベントについてまとめておきたいなと思います。

 今年、個人的に最も大きなイベントだったのが、同人誌・グッズを初めて作成したことです。海外の怪奇幻想アンソロジーについてのガイド本『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』、海外怪奇幻想作家のマトリクスをクリアファイルにした『海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル』、物語やメタフィクションを題材にした作品のガイド『物語をめぐる物語ブックガイド』、迷宮や建築テーマ作品のガイド『迷宮と建築幻想ブックガイド』の4点を作成しました。
 特に『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』は非常に好評で、印刷したものがほぼ完売という嬉しい結果になりました。

 同人誌作成に伴い、11月に同人誌即売会「文学フリマ東京」に初出店したのも、自分の中ではかなり大きな出来事でした。本を買ってくれた方はもちろん、ネットでは知っているものの初めて会う人に挨拶できたりなど、コミュニケーション面でも収穫のあるイベントでした。

 次に主宰を務めている読書会「怪奇幻想読書倶楽部」について。今年は8回ほど開催しました。内容は以下の通りです。

1月
第一部:課題図書 ワレリイ・ブリューソフ『南十字星共和国』(草鹿外吉訳 白水Uブックス)
第二部:課題図書 レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』(平井呈一訳 創元推理文庫)

3月
ダンセイニの幻想と奇想
課題図書
ロード・ダンセイニ『ペガーナの神々』(荒俣宏訳 ハヤカワ文庫FT)
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』(小林晋訳 ハヤカワ・ミステリ文庫)

4月
第一部:課題図書 ジェフリー・フォード『言葉人形 ジェフリー・フォード短篇傑作選』(谷垣暁美訳 東京創元社)
第二部:私の積読リスト

6月
ブラックウッドと英国怪談の伝統
課題図書
第一部:アルジャーノン・ブラックウッド『いにしえの魔術』(夏来健次訳 アトリエサード)
第二部:由良君美編『イギリス怪談集』(河出文庫)

8月
ホフマンとデュマのコント・ファンタスティック
課題図書
第一部:E・T・A・ホフマン『ホフマン短篇集』(池内紀訳 岩波文庫)
第二部:アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』
 (前山悠訳 光文社古典新訳文庫)

9月
異色短篇の愉しみ
課題図書
スタンリイ・エリン『特別料理』(田中融二訳 ハヤカワ・ミステリ文庫)
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』(星新一訳 ハヤカワ文庫SF)

10月
課題図書 『幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成』(創元推理文庫)

12月
第一部:課題図書 荒俣宏編『アメリカ怪談集』(河出文庫)
第二部:本の交換会

 レ・ファニュ、ブラックウッド、ホフマンといった怪奇幻想分野の巨匠の作品、エリンやブラウンといった異色作家、イギリスやアメリカのアンソロジーなど、多様な作品を取り上げられたのではないかなと思います。
 印象に残っているのはは、ダンセイニとジェフリー・フォードを取り上げた回でしょうか。ダンセイニ回では、『ペガーナの神々』『二壜の調味料』という、両極端ともいうべき作品を課題書にした関係もあり、非常に多様な話題の出た回でした。
 フォードは、この読書会としては珍しく健在する現代作家ということで、いつもの「古典」とは違った味わいの回になりました。

 前年10月に始めたtwitter上のファンクラブ「#日本怪奇幻想読者クラブ」に関しては、結成一年を迎えましたが、日常的にタグを使っていただいている方のおかげもあり、このジャンルの認知に少しづつ貢献できているのではないかな、という気もしています。

 さて、ここからは、今年印象に残った本について紹介していきたいと思います。まず、2019年度出版の本を先に取り上げています。

 海外作品では、下記の作品が印象に残っています。

メドゥーサ (ナイトランド叢書3-5) フラックスマン・ロウの心霊探究 (ナイトランド叢書3-6) 死者の饗宴 (ドーキー・アーカイヴ) 千霊一霊物語 (光文社古典新訳文庫) 小鬼の市とその他の詩 クリスティナ・ロセッティ詩集 十二の奇妙な物語 (論創海外ミステリ)
 幻の名作と言われ続けていた、E・H・ヴィシャック『メドゥーサ』(安原和見訳 アトリエサード)の邦訳はある種の事件でした。作品バランスはいびつながら、異様な印象を与える幻想小説です。
 E&H・ヘロン『フラックスマン・ロウの心霊探究』(三浦玲子訳 アトリエサード)は、シャーロック・ホームズと同時期に発表されたオカルト探偵ものの先駆的作品。怪奇現象に対するアプローチが風変わりで面白く読める作品でした。
 ジョン・メトカーフ『死者の饗宴』(横山茂雄、北川依子訳 国書刊行会)は、ジョン・メトカーフ(1891-1965)の怪奇幻想小説を集めた短篇集です。解釈が難しい作品が多いのですが、そのユニークなアイディアと、どこかが狂ったような異様な空気感はこの作家ならではですね。
 アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』(前山悠訳 光文社古典新訳文庫)は、作者のデュマ自身を語り手に、集まった人々が不思議な話や怪奇譚を語ってゆくという、枠物語形式の怪奇幻想小説です。エピソード間のつなぎが非常に上手く、今読んでも十分に面白い物語集でした。
 クリスティナ・ロセッティ『小鬼の市とその他の詩 クリスティナ・ロセッティ詩集』(滝口智子訳 鳥影社)は、イギリス・ヴィクトリア朝期の詩人クリスティナ・ロセッティ(1830-1894)の第一詩集の全訳。表題作はじめ幻想的で物語性の強い詩作品が多く読める本です。
 イギリスの作家サッパーの短篇集『十二の奇妙な物語』(金井美子訳 論創海外ミステリ)は、恋愛もの、ミステリ、サスペンス、恐怖小説と、様々なジャンルの物語が楽しめる作品集。オーソドックスな話が多く、先が読めてしまうものも多いのですが、面白く読めてしまうのは不思議です。


怪奇骨董翻訳箱 ドイツ・オーストリア幻想短篇集 幽霊島 (平井呈一怪談翻訳集成) (創元推理文庫)
 アンソロジーでは、垂野創一郎編訳『怪奇骨董翻訳箱 ドイツ・オーストリア幻想短篇集』(国書刊行会)と『幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成』(創元推理文庫)のインパクトが強烈でした。
 垂野創一郎編訳『怪奇骨董翻訳箱 ドイツ・オーストリア幻想短篇集』(国書刊行会)は、ドイツ・オーストリアの未訳の怪奇・幻想短篇を集めた重量級のアンソロジーです。 「人形」や「分身」など、テーマ別にいくつかの作品がまとめられています。未訳かつ珍しい作品が集められており、ドイツ方面の作品紹介が少なくなっている昨今、貴重な作品集でした。
 『幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成』(創元推理文庫)は、入手難になっている平井呈一の怪奇小説翻訳とエッセイを集めた本です。どれも滋味のある翻訳文で、怪奇小説ファンにとっては素晴らしい贈り物になりました。


図書館司書と不死の猫 虚ろなる十月の夜に (竹書房文庫) 偶然仕掛け人 方形の円 (偽説・都市生成論) (海外文学セレクション) ボーダー 二つの世界 (ハヤカワ文庫NV) イヴリン嬢は七回殺される ブラック・トムのバラード (はじめて出逢う世界のおはなし―アメリカ編)
 現代作家では、以下の作品が印象に残ります。
 イギリスの作家、リン・トラスの長篇小説『図書館司書と不死の猫』(玉木亨訳 東京創元社)は、ブラック・ユーモアにあふれたミステリアスな怪奇幻想小説です。メタな仕掛けも楽しいです。
 ロジャー・ゼラズニイの長篇小説『虚ろなる十月の夜に』(森瀬繚訳 竹書房文庫)は、クトゥルー神話的な世界観の中で、切り裂きジャック、吸血鬼、人狼などが跳梁するという、楽しいホラー作品です。ゲーム的な世界観も面白いですね。
 イスラエルの作家、ヨアブ・ブルームの長篇小説『偶然仕掛け人』(高里ひろ訳 集英社)は、世の中の出来事を偶然によって動かしているという「偶然仕掛け人」をテーマにした、ファンタスティックな作品。
 ギョルゲ・ササルマン『方形の円 偽説:都市生成論』(住谷春也訳 東京創元社)は、ルーマニアの作家による、36の空想都市をテーマにした幻想小説集です。空想・幻想都市小説(というジャンルがあるかわかりませんが)の決定版ともいうべき作品でした。
 スウェーデンの作家、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの短篇集『ボーダー 二つの世界』(山田文ほか訳 ハヤカワ文庫NV)は、映画化された表題作ほか11篇を収録した作品集です。恐ろしくハイレベルなホラー短篇集になっています。特に表題作は名作だと思います。
 スチュアート・タートンの長篇小説『イヴリン嬢は七回殺される』(三角和代訳 文藝春秋)は、館ミステリ+タイムループ+人格転移という、複雑怪奇なSFミステリ作品。多少に読みにくさはあるものの、意欲的なエンタメ作品でした。
 ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』(藤井光訳 東宣出版)は、H・P・ラヴクラフトの作品「レッド・フックの恐怖」を黒人青年の視点から語りなおしたというホラー作品。極めて現代的なラヴクラフト解釈ともいうべき作品でした。


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 同人出版ですが、モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 遺恨』(中川潤訳 エニグマティカ叢書)は、残酷譚で知られるルヴェルの短篇を11篇収録した作品集。質の高い短篇が揃っており、安心して楽しめる作品集になっています。


祭火小夜の後悔 ひとんち 澤村伊智短編集 そのナイフでは殺せない 白昼夢の森の少女 ホテル・ウィンチェスターと444人の亡霊 (講談社タイガ)
 国内作品では、「ゴーストハンター」的な題材を扱った『祭火小夜の後悔』(秋竹サラダ KADOKAWA)、工夫が凝らされた短篇集『ひとんち 澤村伊智短編集』(澤村伊智 光文社)、そのナイフで殺されると特定の時間に完全な状態で生き返ってしまうナイフをテーマにした突拍子もない設定のホラーサスペンス作品『そのナイフでは殺せない』(森川智喜 光文社)、バラエティに富んだ幻想小説集『白昼夢の森の少女』(恒川光太郎 KADOKAWA)、老舗のホテルを舞台に、霊と話す能力を持つコンシェルジュが様々なトラブルに対応するというホラー・ミステリ作品『ホテル・ウィンチェスターと444人の亡霊』(木犀あこ 講談社タイガ)などを面白く読みました。


有害無罪玩具 (ビームコミックス) ブラック・テラー (バンブーコミックス タタン) マリアの棲む家 (ビームコミックス) おなかがすいたらおともだち (ビッグコミックススペシャル) シャドーハウス 1 (ヤングジャンプコミックス)
 コミック作品では、哲学的でテーマ性の強い短篇マンガ集『有害無罪玩具』(詩野うら ビームコミックス)、かわいらしい絵柄で描かれるブラックな物語集『ブラック・テラー』(三堂マツリ バンブーコミックス タタン)、怪異描写の邪悪さ・異様さが強烈なホラー作品『マリアの棲む家』(ハセガワM ビームコミックス)、虫のような知性体に寄生されたいじめられっ子と優等生の友情を描く奇妙なホラーサスペンス『おなかがすいたらおともだち』(おぐりイコ ビッグコミックススペシャル)、不思議な洋館に住む顔のないシャドー一族と世話係の“生き人形”たちを描くファンタジー作品『シャドーハウス』(ソウマトウ)などが印象に残ります。

 ここからは、旧刊ですが今年読んで印象に残った作品です。

 読書会テーマに取り上げた関係で、邦訳の大部分を読み直した、ロード・ダンセイニとアルジャーノン・ブラックウッドの印象は強いですね。作品の幅広さと闊達さを実感したダンセイニ、その技巧・エンタメ性だけでなく思想的なテーマ性も強いブラックウッド、どちらも魅力的な作家であることを再認識しました。
 ブラックウッドでは、同人誌として翻訳された『万象綺譚集』『深山霊異記』(渦巻栗訳)で、未訳の作品をまとめて読むことができたのも収穫でした。


心地よく秘密めいたところ (創元推理文庫) 完全版 最後のユニコーン ユニコーン・ソナタ
 邦訳をまとめて読んで感銘を受けたのは、アメリカのファンタジー作家、ピーター・S・ビーグルの作品。優しさと癒しに満ちたモダン・ファンタジー『心地よく秘密めいたところ』(山崎淳訳 創元推理文庫)、象徴性の強いモダン・ファンタジー『完全版 最後のユニコーン』(金原瑞人訳 学研)、現代に生きる神々をモチーフにしたファンタジー『風のガリアード』(山田順子訳 ハヤカワ文庫FT)、異世界<シェイラ>と現実世界を往復する少女ジョーイを描いたモダン・ファンタジー作品『ユニコーン・ソナタ』(井辻朱美訳 早川書房)、どれも絶品のファンタジーでした。


恐怖の心理サスペンス―ゾクッ!とする楽しみをあなたに (ワニ文庫)
 アンソロジーでは、無理矢理怪奇実話テイストに改変されてしまったモダン・ホラー・アンソロジー『恐怖の心理サスペンス』(カービー・マッコーリー編 矢野浩三郎訳 ワニ文庫)、B級怪奇小説を集めたアンソロジー『慄然の書 ウィアードテールズ傑作集』(渡部桜訳 荒俣宏解説 継書房)、マニアライクな掘り出し物の多い怪奇アンソロジー『世界怪奇ミステリ傑作選 正・続』(矢野浩三郎編 番町書房イフ・ノベルズ)が、それぞれ楽しい本でした。


世界のかなたの森 (ウィリアム・モリス・コレクション) 死者の誘い (創元推理文庫) 月ノ石 (Modern & Classicシリーズ) 令嬢クリスティナ
 古典では、ゴシック・ロマンスの代名詞ともいうべきアン・ラドクリフの作品『イタリアの惨劇』(アン・ラドクリフ 野畑多恵子訳 国書刊行会)、純度の高いファンタジー小説の元祖『世界のかなたの森』(ウィリアム・モリス 小野二郎訳 晶文社)、シニカルでメタなメルヒェン作品『青い彼方への旅』(ルートヴィヒ・ティーク 垂野創一郎訳 エディション・プヒプヒ)、残酷趣味の強いなフランスの世紀末小説『責苦の庭』(オクターヴ・ミルボー 篠田知和基訳 国書刊行会)、自分の顔が突然知らない男の顔になっていた…という幻想小説『死者の誘い』(ウォルター・デ・ラ・メア 田中西二郎訳 創元推理文庫)、魔女裁判にかけられた少女を描いた救いのない『魔女グレートリ アルプスの悲しい少女』(マリアンヌ・マイドルフ 種村季弘・田部淑子訳 牧神社)、どこか愉悦感の感じられる幻想作品『月ノ石』(トンマーゾ・ランドルフィ 中山エツコ訳 河出書房新社)、先史時代を舞台にした冒険小説『人類創世』(J・H・ロニー兄 長島良三訳 カドカワ・ノベルズ)、怪奇味の濃厚な吸血鬼テーマ作品『令嬢クリスティナ』(ミルチャ・エリアーデ 住谷春也訳 作品社)などの印象が強いです。


紙葉の家 虚ろな穴 (ハヤカワ文庫NV) スカウト52 (ハヤカワ文庫NV) 妖女サイベルの呼び声 (ハヤカワ文庫 FT 1) ミステリー・ウォーク〈上〉 (創元推理文庫) エヴァが目ざめるとき 冷たい肌 ぼくのゾンビ・ライフ ストレンジ・トイズ (ストレンジ・フィクション) ドグラ・マグラ(上) (角川文庫) 砂の女 (新潮文庫) 人魚呪
 現代作品では、次のような作品を面白く読みました。
 ロマンチックなゴシック・サスペンス『砂の館』(シェリィ・ウォルターズ 小泉喜美子訳 角川文庫)、「幽霊屋敷」テーマのメタフィクショナル小説『紙葉の家』(マーク・Z・ダニエレブスキー 嶋田洋一訳 ソニーマガジンズ)、何でも飲み込んでしまう謎の黒い穴をめぐって異様な人間関係が描かれてゆくというホラー小説『虚ろな穴』(キャシー・コージャ 黒田よし江訳 ハヤカワ文庫NV)、少年たちのサバイバルと感染パニックを組み合わせたモダンホラー『スカウト52』(ニック・カッター 澁谷正子訳 ハヤカワ文庫NV)、氷のような心を持った魔女が愛と憎しみを知るようになるという流麗なファンタジー作品『妖女サイベルの呼び声』(パトリシア・A・マキリップ 佐藤高子訳 ハヤカワ文庫FT)、死者の魂を鎮める能力を受け継いだ少年の成長を描くロバート・R・マキャモン『ミステリー・ウォーク』(山田和子訳 創元推理文庫)、チンパンジーの脳に記憶を移植された少女を描く『エヴァが目ざめるとき』(ピーター・ディッキンソン 唐沢則幸訳 徳間書店)肩書きは「文学」ながらその実怪物との死闘を描くホラー作品『冷たい肌』(アルベール・サンチェス・ピニョル 田澤耕訳 中央公論社)、ゾンビになってしまった人々が生きる権利を求めて戦うという異色の社会派ゾンビ小説『ぼくのゾンビ・ライフ』(S・G・ブラウン 小林真里訳 太田出版)、魔術的な雰囲気に満ちた幻想小説『ストレンジ・トイズ』(パトリシア・ギアリー 谷垣暁美役 河出書房新社)など。
 日本作品では、長年の懸案でしたがようやく読破できた夢野久作の長篇『ドグラ・マグラ』(角川文庫)、不条理小説の名作として名高い『砂の女』(安部公房 新潮文庫)、人魚の肉を食い不老不死になった男を描く伝奇小説『人魚呪』(神護かずみ 角川書店)などが印象に残ります。

 2019年度は読書・関連活動ともに、個人的にはなかなか充実した年になったのではないかと思っています。来年も変わらず活動していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 また、新年度には挨拶をかねて、記事を更新したいと思っています。

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

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【2019/12/31 20:55】 | # [ 編集]


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Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。twitterアカウントは@kimyonasekaiです。
怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。
『ミステリーズ!vol.96』(東京創元社)に怪奇小説の翻訳概況を書きました。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』を2019年8月に刊行しました(完売しました)。
「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」、同人誌『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』を盛林堂書房さんで通信販売中です。



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