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同人誌『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』。海外の怪奇幻想小説のレビューをまとめたブックガイドです。扱っている作品は、一八世紀末のゴシック・ロマンスから現代のホラー小説まで、時代も多岐にわたっています。
 近年、貴重な翻訳小説の同人出版が続いてきたこともあり、これらの本に関しても、いくつか紹介しています。
 恣意的ではありますが、大まかにテーマを分けて作品を分類しています。狭義の怪奇幻想小説だけでなく、ミステリやSF、文学といった隣接ジャンルとの境界作品なども併せて紹介しています。

 印刷の状況にもよりますが、6月末から7月始めぐらいに刊行を予定しています。タイトルに「1」とついていますが、「2」の刊行も続けて予定しています。内容に関してはこちらも大体出来ているので、「1」の刊行後、2~3か月ぐらいで出せればいいなと考えています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。販売開始の準備ができましたら、改めて告知したいと思います。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん
※まだ通販ページには反映されていません。

仕様は以下の通りです。

『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

まえがき

怪物の物語
W・H・ホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』
E・H・ヴィシャック『メドゥーサ』
ジャック・ウィリアムスン『エデンの黒い牙』
トマス・ペイジ『ヘパイストスの劫火』
ジェイムズ・ハーバート『鼠』
ホイットリー・ストリーバー『ウルフェン』
ジョー・R・ランズデール『モンスター・ドライヴイン』
キャスリン・プタセク『シャドウアイズ』
ロバート・R・マキャモン『ナイト・ボート』
ショーン・ハトスン『スラッグス』
ダン・グリーンバーグ『ナニー』
ハリー・アダム・ナイト『恐竜クライシス』
トマス・F・モンテルオーニ『聖なる血』
トマス・F・モンテルオーニ『破滅の使徒』
ジェイ・R・ボナンジンガ『シック』
ロジャー・ゼラズニイ『虚ろなる十月の夜に』
アルベール・サンチェス・ピニョル『冷たい肌』
サイモン・クラーク『地獄の世紀』
アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ』
S・G・ブラウン『ぼくのゾンビ・ライフ』
M・R・ケアリー『パンドラの少女』
スティーヴン・ロイド・ジョーンズ『白夜の一族』
エゼキエル・ブーン『黒い波 破滅へのプレリュード』
マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』
デヴィッド・コープ『深層地下4階』

超能力者の物語
ジョン・ファリス『フューリー』
バリ・ウッド『殺したくないのに』
バリ・ウッド『エイミー』
バリ・ウッド『人形の目』
バリ・ウッド『地下室の亡霊』
デイヴィッド・ショービン『アンボーン 胎児』
ダン・シモンズ『うつろな男』

侵略者たち
E・F・ラッセル『超生命ヴァイトン』
フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪』
ジャック・フィニイ『盗まれた街』
ジョン・ウィンダム『呪われた村』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の幻影』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の妖宴』
ロバート・R・マキャモン『スティンガー』

吸血鬼の物語
ホイットリー・ストリーバー『薔薇の渇き』
ホイットリー・ストリーバー『ラスト・ヴァンパイア』
モーリス・ポンス『マドモワゼルB』
ロバート・R・マキャモン『奴らは渇いている』
ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』
クリストファー・パイク『謎の吸血湖』
トム・ホランド『真紅の呪縛』
トム・ホランド『渇きの女王』
デイヴィッド・ソズノウスキ『大吸血時代』
デイヴィッド・マーティン『死にいたる愛』
ジョン・スティークレー『ヴァンパイア・バスターズ』
J・A・リンドクヴィスト『MORSE  モールス』
ブレイク・クラウチほか『殺戮病院』

魔性の子どもたち
トマス・トライオン『悪を呼ぶ少年』
レアード・コーニグ『白い家の少女』
ヒュー・フリートウッド『ローマの白い午後』
ジョン・ソール『ゴッド・プロジェクト』
フランク・デ・フェリータ『オードリー・ローズ』
ローレンス・ブロック『魔性の落とし子』
バーナード・テイラー『マザーズ ボーイ』
ガイ・バート『体験のあと』

残酷な物語
アンドレ・ド・ロルド『ロルドの恐怖劇場』
真野倫平編訳『グラン=ギニョル傑作選』
モーリス・ルヴェル『夜鳥』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 仮面』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 遺恨』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見作品集 緑の酒』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル第一短篇集 地獄の門 完全版』
ガストン・ルルー『ガストン・ルルーの恐怖夜話』
オクターヴ・ミルボー『責苦の庭』
マリアンヌ・マイドルフ『魔女グレートリ』
トッド・ロビンス『侏儒と拍車』
ロバート・ブロック『暗黒界の悪霊』
レイ・ラッセル『嘲笑う男』
レイ・ラッセル『血の伯爵夫人』
リチャード・マシスン『縮みゆく男』
クエンティン・クリスプ『魔性の犬』
ジョン・ソール『惨殺の女神』
ピーター・トレメイン『アイルランド幻想』
マーティン・シェンク『小さな暗い場所』
ゴード・ロロ『ジグソーマン』
ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』
C・J・チューダー『アニーはどこにいった』

神秘の国
E・T・A・ホフマン『ホフマン短篇集』
M・P・シール『紫の雲』
アルフレート・クビーン『裏面』
A・レルネット=ホレーニア『モナ・リーザ・バッゲ男爵他』
A・レルネット=ホレーニア『両シチリア連隊』
A・レルネット=ホレーニア『白羊宮の火星』
コッパード『天来の美酒/消えちゃった』
W・デ・ラ・メア『デ・ラ・メア幻想短篇集』
ワレリイ・ブリューソフ『南十字星共和国』
ジュール・シュペルヴィエル『日曜日の青年』
レオ・ペルッツ『夜毎に石の橋の下で』
ウィリアム・アイリッシュ『夜は千の目を持つ』
コーネル・ウールリッチ『今夜の私は危険よ』
ギルバート・フェルプス『氷結の国』
ロバート・R・マキャモン『少年時代』
トンマーゾ・ランドルフィ『月ノ石』
ギョルゲ・ササルマン『方形の円』
ジェフリー・フォード『言葉人形』

ゴシック!
アン・ラドクリフ『イタリアの惨劇』
C・H・シュピース『侏儒ペーター』
フリードリヒ・シラー『招霊妖術師』
F・M・クロフォード『プラハの妖術師』
C・B・ブラウン『ウィーランド』
C・B・ブラウン『エドガー・ハントリー』
『ゴシック演劇集』
ルートヴィヒ・ティーク『青い彼方への旅』
J・S・レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』
J・S・レ・ファニュ『ドラゴン・ヴォランの部屋』
三馬志伸編訳『ヴィクトリア朝怪異譚』
アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』
ヒュー・ウォルポール『暗い広場の上で』
ロバート・ブロック『アメリカン・ゴシック』
ロザリンド・アッシュ『蛾』
ロザリンド・アッシュ『嵐の通夜』
ネイオミ・A・ヒンツェ『きみはぼくの母が好きになるだろう』

狂気の物語
R・L・スティーヴンスン『ジキル博士とハイド氏』
シャーリイ・ジャクスン『鳥の巣』
ガイ・エンドア『パリの狼男』
ヘレン・ユースティス『水平線の男』
ダフネ・デュ・モーリア『破局』
ダフネ・デュ・モーリア『鳥』
リチャード・マシスン『愛人関係』
ステフェン・ギルバート『ウイラード』
バリ・ウッド&ジャック・ギースランド『戦慄の絆』
ハーバート・リーバーマン『地下道』
ラムジー・キャンベル『母親を喰った人形』
ラムジー・キャンベル『無名恐怖』
ロバート・R・マキャモン『マイン』
グレアム・マスタートン『黒蝶』
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』
キャシー・コージャ『虚ろな穴』
ルーパート・トムソン『終わりなき闇』
ドナルド・E・ウェストレイク『斧』
トム・サヴェージ『捕食者の貌』
ニック・カッター『スカウト52』
ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』

魔術と呪術
オドエフスキィ『火のドラゴンの秘密』
A・メリット『魔女を焼き殺せ!』
フリッツ・ライバー『妻という名の魔女たち』
サーバン『人形つくり』
ウイリアム・H・ハラハン『タリー家の呪い』
マックス・エールリッヒ『リーインカーネーション』
マイケル・マクダウエル『アムレット』
フレッド・M・スチュワート『悪魔のワルツ』
ナタリー・バビット『時をさまようタック』
ジェイムズ・ハーバート『奇跡の聖堂』
ジェームズ・ハーバート『魔界の家』
ニコラス・コンデ『サンテリア』
ジェイ・R・ボナンジンガ『ブラック・マライア』
M・テム&N・ホールダー『ウィッチライト』
ジョー・シュライバー『屍車』
パトリシア・ギアリー『ストレンジ・トイズ』
トマス・オルディ・フーヴェルト『魔女の棲む町』
リン・トラス『図書館司書と不死の猫』


同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』再版開始のお知らせ
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 昨年11月に刊行し、完売した同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』ですが、要望が多かったこともあり、再販を開始いたしました。以下のお店で販売させていただいています。ご興味のある方、よろしくお願いいたします。

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
https://cavabooks.thebase.in/items/36202276

享楽堂さん
https://www.kyorakudo.jp/product/3240

本屋ルヌガンガさん
https://lunuganga.shopselect.net/
※販売は少し後になります。

 内容についても、再度紹介しておきますね。
 海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイド本です。ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています。

仕様は以下の通りです。

『奇妙な味の物語物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:オンデマンドフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PPクリア加工

収録内容

まえがき
デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』
H・C・アルトマン『サセックスのフランケンシュタイン』
デイヴィッド・アンブローズ『幻のハリウッド』
D・イーグルマン『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』
ケヴィン・ウィルソン『地球の中心までトンネルを掘る』
ヒュー・ウォルポール『銀の仮面』
ジョーン・エイケン『レンタルの白鳥』
マルセル・エーメ『マルタン君物語』
マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
マルセル・エーメ『エーメ ショートセレクション 壁抜け男』
スタンリイ・エリン『特別料理』
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
スタンリイ・エリン『最後の一壜』
J・C・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
J・C・オーツ『邪眼 うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』
A・H・Z・カー『誰でもない男の裁判』
ヘンリー・カットナー『世界はぼくのもの』
A・ビオイ=カサーレス『パウリーナの思い出に』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『六月半ばの真昼どき』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
ポール・ギャリコ『銀色の白鳥たち』
ジョナサン・キャロル『パニックの手』
ジョナサン・キャロル『黒いカクテル』
リンダ・キルト『怖るべき天才児』
クルト・クーゼンベルク『壜の中の世界』
デイヴィス・グラッブ『月を盗んだ少年』
フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
サッパー『十二の奇妙な物語』
ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』
ミック・ジャクソン『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』
サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』
ジュール・シュペルヴィエル『海の上の少女』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
シオドア・スタージョン『影よ、影よ、影の国』
マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』
スティーヴンソン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』
ロジャー・ゼラズニイ『伝道の書に捧げる薔薇』
ウィル・セルフ『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
ロアルド・ダール『キス・キス〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『あなたに似た人〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『飛行士たちの話〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『王女マメーリア』
ロアルド・ダール『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』
リン・ディン『血液と石鹸』
トニー・デュヴェール『小鳥の園芸師』
ウォルター・デ・ラ・メア『恋のお守り』
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』
デーモン・ナイト『ディオ』
アントニー・バウチャー『タイムマシンの殺人』
ジェイムズ・パウエル『道化の町』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』
J・G・バラード『ウォー・フィーバー』
ウイリアム・ハリスン『ローラーボール』
J・L・ハーリヒィ『悲鳴でおわる物語』
トマス・ピアース『小型哺乳類館』
ジョー・ヒル『20世紀の幽霊たち』
クリストファー・ファウラー『白昼の闇』
ジャック・フィニイ『レベル3』
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』
フィツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ディーノ・ブッツァーティ『魔法にかかった男』
ディーノ・ブッツァーティ『現代の地獄への旅』
ディーノ・ブッツァーティ『怪物』
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
ロバート・ブロック編『フレドリック・ブラウン傑作集』
ロバート・ブロック『夜の恐怖』
レイ・ブラッドベリ『黒いカーニバル』
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』
レイ・ブラッドベリ『刺青の男』
レオン・ブロワ『薄気味わるい話』
バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
サーデグ・ヘダーヤト『生埋め』
グレゴリイ・ベンフォード『時空と大河のほとり』
リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』
T・コラゲッサン・ボイル『ごちゃまぜ』
チャールズ・ボウモント『残酷な童話』
マッシモ・ボンテンペルリ『わが夢の女』
ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』
アンリ・ミショー『幻想旅行記』
ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ』
フリッツ・ライバー『闇の世界』
リング・ラードナー『息がつまりそう』
トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』
アーシュラ・K・ル・グィン『なつかしく謎めいて』
レオポルド・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 100のエピソード』
ジャック・ロンドン『ジャック・ロンドン大予言』
柴田元幸編訳『むずかしい愛』
柴田元幸編訳『どこにもない国 現代アメリカ幻想小説集』
中村融編『街角の書店 18の奇妙な物語』
中村融編『夜の夢見の川 12の奇妙な物語』
井波律子編訳『中国奇想小説集 古今異界万華鏡』


同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』再販のお知らせ
kimyonaazi_hyoushi.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-1.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-3.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-5.jpg
 昨年11月に刊行し、完売した同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』ですが、再販希望の声が多かったこともあり、増刷することにしました。
 現在印刷中ですので、実際の販売開始は2021年4月末ぐらいになるかと思います。
 今回は初版よりも少部数のため、若干頒価を上げさせていただいています(一冊2500円を予定)。
 通販に関しては、以下の二店舗で取り扱っていただく予定です。

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
https://cavabooks.thebase.in/

享楽堂さん
https://kyorakudo.jp

※まだ通販ページには反映されていません。

 内容についても、再度紹介しておきますね。
 海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイド本です。ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています。

仕様は以下の通りです。

『奇妙な味の物語物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:オンデマンドフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PPクリア加工

収録内容

まえがき
デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』
H・C・アルトマン『サセックスのフランケンシュタイン』
デイヴィッド・アンブローズ『幻のハリウッド』
D・イーグルマン『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』
ケヴィン・ウィルソン『地球の中心までトンネルを掘る』
ヒュー・ウォルポール『銀の仮面』
ジョーン・エイケン『レンタルの白鳥』
マルセル・エーメ『マルタン君物語』
マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
マルセル・エーメ『エーメ ショートセレクション 壁抜け男』
スタンリイ・エリン『特別料理』
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
スタンリイ・エリン『最後の一壜』
J・C・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
J・C・オーツ『邪眼 うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』
A・H・Z・カー『誰でもない男の裁判』
ヘンリー・カットナー『世界はぼくのもの』
A・ビオイ=カサーレス『パウリーナの思い出に』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『六月半ばの真昼どき』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
ポール・ギャリコ『銀色の白鳥たち』
ジョナサン・キャロル『パニックの手』
ジョナサン・キャロル『黒いカクテル』
リンダ・キルト『怖るべき天才児』
クルト・クーゼンベルク『壜の中の世界』
デイヴィス・グラッブ『月を盗んだ少年』
フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
サッパー『十二の奇妙な物語』
ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』
ミック・ジャクソン『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』
サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』
ジュール・シュペルヴィエル『海の上の少女』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
シオドア・スタージョン『影よ、影よ、影の国』
マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』
スティーヴンソン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』
ロジャー・ゼラズニイ『伝道の書に捧げる薔薇』
ウィル・セルフ『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
ロアルド・ダール『キス・キス〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『あなたに似た人〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『飛行士たちの話〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『王女マメーリア』
ロアルド・ダール『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』
リン・ディン『血液と石鹸』
トニー・デュヴェール『小鳥の園芸師』
ウォルター・デ・ラ・メア『恋のお守り』
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』
デーモン・ナイト『ディオ』
アントニー・バウチャー『タイムマシンの殺人』
ジェイムズ・パウエル『道化の町』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』
J・G・バラード『ウォー・フィーバー』
ウイリアム・ハリスン『ローラーボール』
J・L・ハーリヒィ『悲鳴でおわる物語』
トマス・ピアース『小型哺乳類館』
ジョー・ヒル『20世紀の幽霊たち』
クリストファー・ファウラー『白昼の闇』
ジャック・フィニイ『レベル3』
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』
フィツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ディーノ・ブッツァーティ『魔法にかかった男』
ディーノ・ブッツァーティ『現代の地獄への旅』
ディーノ・ブッツァーティ『怪物』
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
ロバート・ブロック編『フレドリック・ブラウン傑作集』
ロバート・ブロック『夜の恐怖』
レイ・ブラッドベリ『黒いカーニバル』
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』
レイ・ブラッドベリ『刺青の男』
レオン・ブロワ『薄気味わるい話』
バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
サーデグ・ヘダーヤト『生埋め』
グレゴリイ・ベンフォード『時空と大河のほとり』
リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』
T・コラゲッサン・ボイル『ごちゃまぜ』
チャールズ・ボウモント『残酷な童話』
マッシモ・ボンテンペルリ『わが夢の女』
ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』
アンリ・ミショー『幻想旅行記』
ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ』
フリッツ・ライバー『闇の世界』
リング・ラードナー『息がつまりそう』
トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』
アーシュラ・K・ル・グィン『なつかしく謎めいて』
レオポルド・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 100のエピソード』
ジャック・ロンドン『ジャック・ロンドン大予言』
柴田元幸編訳『むずかしい愛』
柴田元幸編訳『どこにもない国 現代アメリカ幻想小説集』
中村融編『街角の書店 18の奇妙な物語』
中村融編『夜の夢見の川 12の奇妙な物語』
井波律子編訳『中国奇想小説集 古今異界万華鏡』


第31回文学フリマ東京出店記録
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 2020年11月22日(日)、東京流通センター第一展示場で開催された「第31回文学フリマ東京」にサークル「奇妙な世界」として参加してきました。今回は友人のshigeyukiさんと共同出店、さらに友人の新壱さんとRenéさんにもブースを手伝っていただきました。
 2020年5月に開催予定だった「第30回文学フリマ東京」がコロナ禍で中止となったため、今回は一年ぶりの開催でした。運営側もいろいろ対策をしてくれていて、終わってみると、この環境下では最善の状態で開催ができたのではないかと思います。
 今回参加してみて思ったこと、記録しておきたいことなどをまとめてみました。


●運営側のコロナ対策
 文学フリマの運営側からは、今回、新型コロナウィルス対策として以下のようなことがなされていました(他にもあると思いますが、あくまで一部です)。

・出店サークル数をある程度制限。
・懇親会は中止。
・密集を軽減できるよう、会場レイアウトの変更(間隔を空けるなど)。
・見本誌コーナーを休止。
・チラシコーナーを休止。
・ホール内部の休憩コーナーを休止。
・カタログ配布を中止。
・会場の入口などに手指用アルコール消毒液を設置
・出店者・参加者ともに、入場時に胸に入場シールを貼って管理。
・参加客の入退場をいくつかに分けて制限。
・出店者は会場横の搬入口から入場。
・入場時に体温計測。
・開催時間を【12:00~17:00】に短縮。
・会場横の搬入口を通して適宜換気を行う。
・スタッフ・出店者・参加者ともにマスクを着用。
・厚生労働省が提供する接触確認アプリ(COCOA)の確認(スマホ端末を所持していない人は連絡先の分かる紙を提出)。
・出店者のブースに入れる人数を制限(利用椅子の数まで。椅子は一テーブルにつき最大二つまで)
・参加者には、事前のWebカタログでの訪問ブース制限を推奨。

 出店側としても、入場する際に行列を作らず、すんなりと入場できたのは助かりました。ブース間隔もかなり広めに取られており、ブースにフルに人が入って、後ろに荷物を置いても充分なスペースがありました(昨年は、後ろ側のサークルとほとんど背中合わせの密集状態でした)。
 ブースによっては、アクリル板のような衝立を用意したところもあるようですね。


●ブースの準備
 基本は、昨年度用意したのと同じ備品を用意していました。以下、用意したものです。

・テーブルクロス
・ポスター立て用ポール
・見本置き用ブックスタンド
・ポスター(五種)
・本の価格札(紙製)
・お釣り置き(プラスチック製)
・コインケース(お釣り保管用)+お釣りの紙幣と硬貨
・レジ袋
・セロテープ
・ガムテープ
・カッター
・ハサミ
・ペン
・取り置きリスト

 今回から新規に用意したのは、プラスチック製のお釣り置きとレジ袋。直接手を触れないようにとの考えから用意しました。レジ袋に関しては、いらないという人もいましたが。
 あと昨年は本の価格札を立てるようにプラスチック製の名札入れを使っていたのですが、荷物としてかさばってしまうのを考えて、今回は紙に本のタイトルと値段を書いたものを持ち込みました。それを三角型に追って机に貼り付けました。
 shigeyukiさんのホジスン作品集『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』と、僕の方も新刊の『奇妙な味の物語ブックガイド』が重かったため、持ち込む本の大部分を先に会場に郵送していました。そのため、当日運ぶ荷物は備品中心で、重さ的にはかなり楽になりました。
 今回はshigeyukiさんと共同出店ということと、これまでに作った同人誌の既刊が何種類かあるということで、品物の数が多めでした。机にどうやって配置するかはちょっと悩みました。
 メインは『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』と『奇妙な味の物語ブックガイド』のため、この二冊を前面に出し、僕の方の既刊本は少な目に並べるという形にしました(元々持ち込んでいる量が少なかったのですが)。
 昨年のように並んで待つ時間などがなかったので、余裕を持ってブースを作ることができたように思います。


●開場
 開場してからお客さんが入ってきますが、やはり昨年に比べてかなり人数が少ない印象でした。運営側で入場者を分けて入れていたせいもあるかと思います。昨年度は開場直後がお客さんが一番多かったのですが、今回は僕らのブースでも昨年ほど人は集まりませんでした。とはいえ、直後はそれなりに人が来るので、ちょっと忙しくはありました。
 計四人でブース運営をしていたのですが、役割分担としては、ブース外側にいる新壱さんがブース案内兼レジ袋係、僕とshigeyukiさんで注文を聞くのと本の受渡し、Renéさんがお釣り管理、というような案配でした。shigeyukiさんは会場特典として作った月報の挟み込み作業なども同時進行で行っていました。
 品物が多品種だったのと、800円という中途半端な値段の本が混じっていた関係で、時折お釣りに迷ってしまうこともありました。
 twitter上のフォロワーさんも何人か来てくれて、お会いできたのは良かったなと思います。


●中盤
 二時間ぐらいで『奇妙な味の物語ブックガイド』は完売、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』も大部分が売れました。ただその後は膠着状態で、ポツポツ既刊本を買ってくれる人がいるぐらい。余裕が出てきたので、この間に交代で他のブースを見に行ったりもしました。
 二時間経過時点ぐらいで、すでに撤退しているサークルもちらほらありました。ちなみに、当日キャンセルで空いているブースもありましたね。


●終盤
 本当は15:00ぐらいで撤退するつもりだったのですが、取り置きの人が何人か残っている状態だったので、結局16:00すぎまで残っていました。この時点ではかなりのサークルが撤退していました。
 搬入口側の扉が開けっぱなしの状態だったので、そちらに面しているブースの人は、寒くて長時間いられなかった…というのもあるかもしれません。
 本は少し売れ残りましたが、持って帰るにも支障のない量だったので、本の残りと備品を整理して鞄に詰め込み撤退しました。


●まとめ
 コロナの影響で入場者数が全く読めなかったこともあり、本をどれだけ持ち込むか?がなかなか難しい状況でした。結果的にはだいたい丁度いい数量だったかなとは思います。 『奇妙な味の物語ブックガイド』はもう少し数を持ち込んでも良かったかもしれません(ただ、その後の通販に回す量が減ってしまうので、それもなかなか難しいところではありますが)。
 既刊の売れ行きとしては、やはり準新刊である『夢と眠りの物語ブックガイド』が一番人気でした。『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』も数十冊持ち込んだのですが、こちらもほぼ完売してくれました。
 『イーディス・ネズビット・ブックガイド』は、表紙が目を引くからか、どんな本か訊ねてくれる人が多かったのですが、正直あまり売れませんでした。ネズビット、やはり一般の人からすると知名度はそれほどではなかったのでしょうか。

 コロナ対策としては、上記にもあげたレジ袋とお釣り置きで直接手を触れないようにというもののほか、新壱さんが用意してくれた消毒スプレーで定期的に消毒、除菌ティッシュで手を拭く、ということで、それなりに対応できていたかなと思います。

 次回以降の文学フリマ東京がどういう形で開催されるのかはまだ分かりません。ただ、今回のような、参加サークル数抑えめで会場スペースも広く取った形の開催に関しては、かなりブース運営がやりやすかった、というのは確かです。
 コロナがいずれ下火になるにしても、しばらくは対策を求められるだろうということを考え合わせると、こうした状況でのイベント開催の例としては、非常に上手くいったのではないかと思います。


同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』刊行のお知らせ
kimyonaazi_hyoushi.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-1.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-3.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-5.jpg
 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『奇妙な味の物語ブックガイド』。海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイド本です。
 ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。
 全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています(そのために、ページ数が大分増えてしまってはいるのですが)。

 ただ今、印刷会社にて印刷中です。
 11月22日(日)に開催予定の文学フリマ東京に、「サークル奇妙な世界」として、参加することになっています。予定としては、そちらで初売り、その後、通信販売をしたいと考えているのですが、早く印刷が上がった場合は、通販を先に開始するかもしれません。

 通信販売は、書肆盛林堂さんで扱っていただく予定です。販売開始の準備ができましたら、改めて告知したいと思います。


仕様は以下の通りです。

『奇妙な味の物語物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:CMYKフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)


内容は以下の通り。

まえがき

デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』
H・C・アルトマン『サセックスのフランケンシュタイン』
デイヴィッド・アンブローズ『幻のハリウッド』
D・イーグルマン『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』
ケヴィン・ウィルソン『地球の中心までトンネルを掘る』
ヒュー・ウォルポール『銀の仮面』
ジョーン・エイケン『レンタルの白鳥』
マルセル・エーメ『マルタン君物語』
マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
マルセル・エーメ『エーメ ショートセレクション 壁抜け男』
スタンリイ・エリン『特別料理』
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
スタンリイ・エリン『最後の一壜』
J・C・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
J・C・オーツ『邪眼 うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』
A・H・Z・カー『誰でもない男の裁判』
ヘンリー・カットナー『世界はぼくのもの』
A・ビオイ=カサーレス『パウリーナの思い出に』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『六月半ばの真昼どき』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
ポール・ギャリコ『銀色の白鳥たち』
ジョナサン・キャロル『パニックの手』
ジョナサン・キャロル『黒いカクテル』
リンダ・キルト『怖るべき天才児』
クルト・クーゼンベルク『壜の中の世界』
デイヴィス・グラッブ『月を盗んだ少年』
フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
サッパー『十二の奇妙な物語』
ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』
ミック・ジャクソン『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』
サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』
ジュール・シュペルヴィエル『海の上の少女』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
シオドア・スタージョン『影よ、影よ、影の国』
マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』
スティーヴンソン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』
ロジャー・ゼラズニイ『伝道の書に捧げる薔薇』
ウィル・セルフ『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
ロアルド・ダール『キス・キス〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『あなたに似た人〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『飛行士たちの話〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『王女マメーリア』
ロアルド・ダール『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』
リン・ディン『血液と石鹸』
トニー・デュヴェール『小鳥の園芸師』
ウォルター・デ・ラ・メア『恋のお守り』
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』
デーモン・ナイト『ディオ』
アントニー・バウチャー『タイムマシンの殺人』
ジェイムズ・パウエル『道化の町』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』
J・G・バラード『ウォー・フィーバー』
ウイリアム・ハリスン『ローラーボール』
J・L・ハーリヒィ『悲鳴でおわる物語』
トマス・ピアース『小型哺乳類館』
ジョー・ヒル『20世紀の幽霊たち』
クリストファー・ファウラー『白昼の闇』
ジャック・フィニイ『レベル3』
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』
フィツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ディーノ・ブッツァーティ『魔法にかかった男』
ディーノ・ブッツァーティ『現代の地獄への旅』
ディーノ・ブッツァーティ『怪物』
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
ロバート・ブロック編『フレドリック・ブラウン傑作集』
ロバート・ブロック『夜の恐怖』
レイ・ブラッドベリ『黒いカーニバル』
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』
レイ・ブラッドベリ『刺青の男』
レオン・ブロワ『薄気味わるい話』
バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
サーデグ・ヘダーヤト『生埋め』
グレゴリイ・ベンフォード『時空と大河のほとり』
リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』
T・コラゲッサン・ボイル『ごちゃまぜ』
チャールズ・ボウモント『残酷な童話』
マッシモ・ボンテンペルリ『わが夢の女』
ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』
アンリ・ミショー『幻想旅行記』
ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ』
フリッツ・ライバー『闇の世界』
リング・ラードナー『息がつまりそう』
トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』
アーシュラ・K・ル・グィン『なつかしく謎めいて』
レオポルド・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 100のエピソード』
ジャック・ロンドン『ジャック・ロンドン大予言』
柴田元幸編訳『むずかしい愛』
柴田元幸編訳『どこにもない国 現代アメリカ幻想小説集』
中村融編『街角の書店 18の奇妙な物語』
中村融編『夜の夢見の川 12の奇妙な物語』
井波律子編訳『中国奇想小説集 古今異界万華鏡』


テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

同人誌『夢と眠りの物語ブックガイド』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『夢と眠りの物語ブックガイド』。「夢」や「眠り」をテーマとしたフィクション作品を紹介したガイド本です。小説作品のほか、絵本、漫画、映画作品などについても触れています。

以下の、書肆盛林堂さんのページで通信販売をしていただいています。
http://seirindousyobou.cart.fc2.com/ca4/673/p-r-s/


仕様は以下の通りです。

『夢と眠りの物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:88ページ(表紙除く)
表紙印刷:CMYKフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:マットポスト220K
本文用紙:書籍用紙90K(クリーム)


内容は以下の通り。

まえがき

●中国の夢物語の古典から
干宝「二人同夢」
沈既済「枕の中の世界の話」
李公佐「南柯郡太守の物語」
白行簡「三つの夢の話」
蒲松齢「宰相の夢のあと」
紀昀「農婦の夢」

●同じ夢を見る
W・サマセット・モーム「マウントドレイゴ卿」
都筑道夫「殺し殺され」
ヘンリイ・スレッサー「夢を見る町」
ローラン・トポール「静かに! 夢を見ているから」
ウリ・オルレブ「クジラの歌」
半村良「夢あわせ」

●夢見る人と夢見られる人
ホルヘ・ルイヘ・ボルヘス「円環の廃墟」
ジョヴァンニ・パピーニ「〈病める紳士〉の最後の訪問」
アドルフォ・ビオイ=カサーレス「パウリーナの思い出に」
眉村卓「仕事ください」
眉村卓「ピーや」
ケヴィン・ブロックマイヤー『終わりの街の終わり』
ジュール・シュペルヴィエル「海の上の少女」
デヴィッド・アンブローズ「覚醒するアダム」
ジェフリー・フォード「光の巨匠」
三田村信行「ゆめであいましょう」
佐々木淳子「ミューンのいる部屋」

●夢見られる世界
エドモンド・ハミルトン「眠れる人の島」
ロード・ダンセイニ『ぺガーナの神々』
ロード・ダンセイニ「ヤン川を下る長閑な日々」
ロード・ダンセイニ「ブウォナ・クブラの最後の夢」
チャールズ・ボーモント「トロイメライ」
アルベルト・モラヴィア「夢に生きる島」
ダニエル・F・ガロイ「今宵、空は落ち…」
クリストファー・プリースト『ドリーム・マシン』
小林泰三「目を擦る女」
小林泰三「影の国」
押井守監督『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
アーシュラ・K・ル・グィン『天のろくろ』
フィリップ・ハース監督『レイス・オブ・ヘブン 天のろくろ』

●夢の中の家
A・M・バレイジ「夢想の庭園」
アンドレ・モーロワ「夢の家」
イギリス民話「夢の家」
内田善美『星の時計のLiddell』
キャサリン・ストー『マリアンヌの夢』
バーナード・ローズ監督『ペーパーハウス/霊少女』
E・F・ベンソン「塔のなかの部屋」
三津田信三「夢の家」

●どちらが夢なのか?
アンブローズ・ビアス「アウル・クリーク橋の一事件」
ロバート・シェクリイ「夢の世界」
ロバート・シェクリイ「夢売ります」
リーノ・アルダーニ「おやすみ、ソフィア」
ヘンリー・カットナー「大ちがい」
R・A・ラファティ「夢」
ジェラルド・ペイジ「幸福な男」
オースン・スコット・カード「解放の時」
チャールズ・ボーモント「夢と偶然と」
ラムジー・キャンベル「夢で見た女」
ワレリイ・ブリューソフ「いま、わたしが目ざめたとき…」
フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」
楳図かずお「楳図かずおの呪い 幽霊屋敷」
結城真一郎『プロジェクト・インソムニア』
エイドリアン・ライン監督『ジェイコブズ・ラダー』

●人生は夢
ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカ「人の世は夢」
ナサニエル・ホーソーン「デーヴィッド・スワン」
エルクマン=シャトリアン「壜詰めの村長」
トマス・ピアース「実在のアラン・ガス」
半村良「夢たまご」
半村良『夢中人』

●死出の旅としての夢
ロバート・F・ヤング「河を下る旅」
アンブローズ・ビアス「ハルピン・フレーザーの死」
ライアン・スミス監督『スモーク』

●悪夢を見る人々
三田村信行「ゆめのなかの殺人者」
フィリップ・K・ディック「凍った旅」
シャーリイ・ジャクスン「夜のバス」
W・W・ジェイコブズ「人殺し」
ウィルキー・コリンズ「夢のなかの女」
ロバート・R・マキャモン「ミミズ小隊」
シーリア・フレムリン「特殊才能」
ロード・ダンセイニ「悪夢」
アラン・ワイクス「悪夢」
H・P・ラヴクラフト「魔女の家の夢」
ジョナサン・キャロル「卒業生」
半村良「夢の底から来た男」
都筑道夫「夢買い」
楳図かずお「錆びたハサミ」
高橋葉介『悪夢交渉人』
チャールズ・クライトンほか監督『夢の中の恐怖』

●未来の夢
H・G・ウェルズ「世界最終戦争の夢」
クリス・ヴァン・オールズバーグ『ゆめのおはなし』
クリス・ヴァン・オールズバーグ『まさ夢いちじく』

●予知夢について
リヒャルト・レアンダー「夢のブナの木」
リチャード・マシスン「おれの夢の女」
ステファニー・ケイ・ベンデル「死ぬ夢」
ジョン・コリア「夢判断」
アベル・ユゴー「死の刻限」
スティーヴン・キング「ハーヴィの夢」
ローレンス・ブロック「頭痛と悪夢」
ミッシェル・フェイバー『祈りの階段』
フィリパ・ピアス「クリスマス・プディング」
I・S・トゥルゲーネフ「夢」

●不思議な眠り
テオフィル・ゴーチェ「ミイラの足」
レイ・ブラッドベリ「熱にうかされて」
J・G・バラード「マンホール69」
ジョン・コリア「眠れる美女」
ヘルムート・M・バックハウス「眠れる美女」
L・P・ハートリー「合図」
マルセル・ベアリュ「諸世紀の伝説」
レオ・ペルッツ「アンチクリストの誕生」
諸星大二郎「夢みる機械」
J・M・ストラジンスキー「夢の扉」

●夢に潜り込む
ピーター・フィリップス「夢は神聖」
筒井康隆『パプリカ』
ウォシャウスキー兄弟監督『マトリックス』シリーズ
ターセム・シン監督『ザ・セル』
クリストファー・ノーラン監督『インセプション』

●異世界の夢
アラン・E・ナース「悪夢の兄弟」
ジョーン・エイキン「ぬすまれた夢」
ジョーン・エイキン「ねむれなければ木にのぼれ」
恒川光太郎「白昼夢の森の少女」
ジャック・ロンドン『星を駆ける者』
萩尾望都『バルバラ異界』
佐々木淳子『ダークグリーン』
佐々木淳子「赤い壁」

●冷凍睡眠をめぐる物語
C・D・シマック『なぜ天国から呼び戻すのか?』
アーナス・ボーデルセン『蒼い迷宮』
J・ティプトリー・ジュニア「グッドナイト、スイートハーツ」
トマス・ワイルド「乳母」

●夢さまざま
ロード・ダンセイニ「予言者の夢」
夏目漱石「夢十夜」
澁澤龍彦「夢ちがえ」
ロバート・アーウィン『アラビアン・ナイトメア』
フジモトマサル『夢みごこち』
岸浩史『夢を見た』
ロジャー・マンベル『呪いを売る男』
イヴァン・ヴィスコチル「飛ぶ夢」
高原英理「青色夢硝子」
高原英理「ブルトンの遺言」
澤村伊智「夢の行き先」
スタンリイ・エリン「壁のむこう側」
安部公房『笑う月』
福澤徹三「廃憶」
眉村卓「疲れ」
マーガレット・ミラー『見知らぬ者の墓』
ウォルター・デ・ラ・メア『死者の誘い』
ミルチャ・エリアーデ『令嬢クリスティナ』
エドワード・ルーカス・ホワイト『ルクンドオ』


同人誌『イーディス・ネズビット・ブックガイド』刊行のお知らせ
 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『イーディス・ネズビット・ブックガイド』。『砂の妖精』や『宝さがしの子どもたち』などの作品で日本でも知られるイギリスのファンタジー作家、イーディス・ネズビット(1858-1924)の邦訳作品を、まとめてレビューしたガイド本です。

 児童向け作品のほか、アンソロジーや雑誌に訳載された短篇(主に大人向けの怪奇幻想小説)、ネズビットによるシェイクスピアの再話集、ネズビットの研究書などについても触れています。ネズビット邦訳書の書影ギャラリーのコーナーも付けています。
 付録として、ネズビットのフォロワー作家であり、非常に似た作風の作品を残したアメリカの作家、エドワード・イーガーの邦訳作品のレビューも付けています。

 ページ末尾に、表紙と目次、本文のサンプルページの画像を付けていますので、ご参照ください(画像はデータ段階のものですので、本の現物そのものではありません)。

仕様は以下の通りです。

『イーディス・ネズビット・ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:60ページ(表紙除く)
表紙印刷:CMYKフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:マットコート220K
本文用紙:書籍用紙90K(クリーム)
※書影26点を掲載

内容は以下の通り。

まえがき

●児童向け作品
『砂の妖精』
『火の鳥と魔法のじゅうたん』
『魔よけ物語』
『アーデン城の宝物』
『ディッキーの幸運』
『魔法の城』
『魔法!魔法!魔法!』
『ドラゴンがいっぱい!』
『メリサンド姫 むてきの算数!』
『国をすくった子どもたち』
『緑の国のわらい鳥』
『きみのいきたいところ』
『かがみのなかのぼうや』
『おひめさまとりゅう』
『王女さまと火をはくりゅう』
『まほうだらけの島』
『宝さがしの子どもたち』
『よい子連盟』
『鉄道きょうだい』

●短篇作品
「あずまや」
「影」
「ハーストコート城のハースト」
「すみれ色の車」
「約束を守った花婿」
「三番目の霊薬」
「大理石の躯」
「ドゥ・ララ教授と二ペンスの魔法」
「最後のドラゴン」
「白いねこのひみつ」
「闇の力」
「気高い犬」
「染めもの屋の犬」
「セミ・デタッチドハウスの怪」
「ごちゃまぜ鉱山」

●再話集
『ロミオとジュリエット』

●研究書
『イバラの宝冠 イギリス女流児童文学作家の系譜5』

●ネズビット邦訳書表紙ギャラリー

●付録
エドワード・イーガーのファンタジーを読む

あとがき


以下の、書肆盛林堂さんのページで通信販売をしていただいています。
http://seirindousyobou.cart.fc2.com/

 今回の同人誌、少部数の予定なので、お早めにお買い求めいただければと思います。

hyoushi_Nesbit.jpg Nesbithonbun3-4.jpg
Nesbithonbun6.jpg Nesbithonbun13.jpg
Nesbithonbun37.jpg Nesbithonbun47.jpg


「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」頒布のお知らせ
kaigaikaikigensoumatrix.jpg
 今回、本ではないのですが、怪奇幻想ジャンル関連アイテムとして「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」を作成することにしました。海外の主要な怪奇幻想作家を作風別に分類して作成したマトリクス、それを表面に印刷したクリアファイルです。サイズは一般的なA4サイズの紙が入る大きさです。

 2019年10月26日より、盛林堂書房さんで通信販売を開始しました。

●価格:800円

●仕様
製品サイズ:310×220mm(A4サイズの紙が入る大きさです)
色:フルカラーオフセットUV印刷
材質:PP半透明【スタンダード】
厚み:0.2mm(一般的な厚さ)
加工:超音波溶着

盛林堂書房さんの販売ページ
http://seirindousyobou.cart.fc2.com/

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』通信販売開始のお知らせ
kanseihin001.jpg kanseihin002.jpg
 以前よりお知らせしていました。同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』、本日8月30日より盛林堂書房さんで、通信販売を開始いたしました。
 日本で刊行された海外怪奇幻想小説アンソロジーを紹介してゆくというガイド本です。付録として、海外怪奇幻想小説のガイド本や参考書を紹介した「海外怪奇幻想小説参考書ガイド」も付けています。
 盛林堂書房 → http://seirindousyobou.cart.fc2.com/ca4/544/p-r-s/

 具体的な仕様・内容は以下の通りです。

『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』

サイズ:A5
印刷:オフセット
印刷色:表紙カラー・本文モノクロ
本文:縦組み二段
総ページ数:112ページ(表紙除く)

目次

まえがき
最初に読みたい怪奇幻想アンソロジー
『怪奇幻想の文学』の素晴らしさ
古典怪奇幻想アンソロジー
女流作家による怪奇幻想アンソロジー
河出文庫〈怪談集〉シリーズ
〈ハヤカワ・SF・シリーズ〉の怪奇幻想アンソロジー
東雅夫編『世界幻想文学大全』
荒俣宏編の怪奇幻想アンソロジー
風間賢二編の怪奇幻想アンソロジー
中村融編の怪奇幻想アンソロジー
吸血鬼テーマのアンソロジー
怪物テーマのアンソロジー
モダンホラーのアンソロジー
エロティック・テーマの怪奇幻想アンソロジー
〈ソノラマ文庫海外シリーズ〉の怪奇幻想アンソロジー
〈ダーク・ファンタジー・コレクション〉の怪奇幻想アンソロジー
〈ウィアード・テイルズ〉のアンソロジー
ゴシック小説のアンソロジー
テーマ別怪奇幻想アンソロジーさまざま
その他の怪奇幻想アンソロジー
フランスの怪奇幻想アンソロジー
ドイツ・オーストリアの怪奇幻想アンソロジー
ロシアの怪奇幻想アンソロジー
東欧の怪奇幻想アンソロジー
ラテンアメリカの怪奇幻想アンソロジー
その他の国の怪奇幻想アンソロジー
海外怪奇幻想小説参考書ガイド
あとがき


 海外怪奇幻想小説や怪奇幻想アンソロジーなどにご興味のある方は、ご購入いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学



プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。twitterアカウントは@kimyonasekaiです。
怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。
『ミステリーズ!vol.96』(東京創元社)に怪奇小説の翻訳概況を書きました。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』『イーディス・ネズビット・ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド』『奇妙な味の物語ブックガイド』「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」を刊行しました。



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