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同人誌『迷宮と建築幻想ブックガイド 増補版』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『迷宮と建築幻想ブックガイド 増補版』。四年前に刊行した『迷宮と建築幻想ブックガイド』の増補版になります。元版は30ページ程度の小冊子だったのですが、今回は大幅に収録内容を増補して、以前の三倍程度の分量となっています。
 内容は、迷宮や迷路、建築をテーマとした幻想小説や漫画作品などを紹介したガイドになっています。


通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。印刷完成は2月上旬ごろを見込んでいます。

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

仕様は以下の通りです。

『迷宮と建築幻想ブックガイド 増補版』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:100ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラーオンデマンド
本文印刷:モノクロオフセット
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍90K(クリーム)
表紙PP加工あり
頒布価格:1900円


内容は以下の通り。

まえがき

迷宮と迷路
ヤン・ヴァイス『迷宮1000』
J・L・ボルヘス「アベンハカン・エル・ボハリー、おのが迷宮に死す。」
J・L・ボルヘス「二人の王と二つの迷宮」
J・L・ボルヘス「バベルの図書館」
マリオ・レブレーロ『場所』
ロレンス・ダレル『黒の迷路』
ハーバート・リーバーマン『魔性の森』
ラインハルト・レタウ「迷路の庭」
眉村卓「迷路の町」
武宮閣之『魔の四角形 見知らぬ町へ』
恩田陸『MAZE』
マーク・Z・ダニエレブスキー『紙葉の家』
矢部嵩『〔少女庭国〕』
ウィル・ワイルズ『時間のないホテル』
たかみち『百万畳ラビリンス』
スザンナ・クラーク『ピラネージ』
J・ヒル&S・キング「イン・ザ・トール・グラス」
吉富昭仁『迷宮日和』

奇妙な建築
マルキ・ド・サド「呪縛の塔」
エドガー・アラン・ポー「アッシャー家の崩壊」
レイ・ブラッドベリ「第二のアッシャー邸」
フィッツ=ジェイムズ・オブライエン「手から口へ」
ロバート・A・ハインライン「歪んだ家」
ディーノ・ブッツァーティ「塔の建設」
ディーノ・ブッツァーティ「エッフェル塔」
ディーノ・ブッツァーティ「バリヴェルナ荘の崩壊」
神吉拓郎「二ノ橋 柳亭」
西崎憲「砂嘴の上の図書館」
ブライアン・エヴンソン「ウインドアイ」
ブライアン・エヴンソン「アンスカン・ハウス」
小森香折『ニコルの塔』
エリック・マコーマック「隠し部屋を査察して」
城昌幸「Q―氏の房」
アールバーグ作、タイラー絵『かたつむりハウス』
スクイテン、ペータース「狂騒のユルビカンド」
スクイテン、ペータース「塔」
ジャンニ・ロダーリ「ヴァルテッリーナの左官屋」
ジョナサン・オージエ『夜の庭師』
スティーヴン・ミルハウザー「近日開店」
スティーヴン・ミルハウザー「ザ・ドーム」
スティーヴン・ミルハウザー「もうひとつの町」
スティーヴン・ミルハウザー「塔」
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「坂の上のアパートメント」
Boichi「HOTEL」
星野智幸『水族』
北山猛邦「終末硝子(ストームグラス)」
周藤蓮『バイオスフィア不動産』
雨穴『変な家』
J・G・バラード『ハイ・ライズ』
ロベルト・ピウミーニ「建物の中に入っていった若者」
アーシュラ・K・ル・グィン「謎の建築物」

因縁の館
マーガニタ・ラスキー「塔」
テオドール・シュトルム「ブーレマンの家」
ロバート・エイクマン「奥の部屋」
E・F・ベンソン「塔のなかの部屋」
ジャン・レー『マルペルチュイ』
シャーリイ・ジャクスン『丘の屋敷』
レイ・ブラッドベリ「びっくり箱」
シェリィ・ウォルターズ『砂の館』
デイヴィッド・マレル『廃墟ホテル』
ロバート・R・マキャモン『アッシャー家の弔鐘』
日影丈吉「ひこばえ」
ギャリー・キルワース「狩人の館」
添田小萩『きんきら屋敷の花嫁』

ありえない空間
マーガレット・オリファント「図書館の窓」
メアリ・E・ウイルキンズ=フリーマン『寝室の怪』
ジュール・ヴェルヌ『黒いダイヤモンド』
W・H・ホジスン『ナイトランド』
E・ネスビット「図書室のなかの町のなかの図書室のなかの町」
リチャード・ヒューズ「クモの宮殿」
イルゼ・アイヒンガー「私が住んでいる場所」
デイヴィッド・リンゼイ『憑かれた女』
エドモンド・ハミルトン「時の廊下」
J・G・バラード「未確認宇宙ステーションに関する報告」
トマス・M・ディッシュ「降りる」
三田村信行「ぼくは五階で」
三田村信行「どこへも行けない道」
ウィリアム・テン「生きている家」
筒井康隆「遠い座敷」
ジョーン・エイキン「ナッティ夫人の暖炉」
ジョー・ヒル「自発的入院」
おみおみ『バベル式 神ガール』
アーシュラ・K・ル=グウィン「狼藉者」

不思議な部屋
フィッツ=ジェイムズ・オブライエン「なくした部屋」
J・K・ユイスマンス『さかしま』
M・R・ジェイムズ「十三号室」
トマス・M・ディッシュ「リスの檻」
デイヴィット・H・ケラー「地下室の怪異」
ジョーン・エイキン「葉っぱでいっぱいの部屋」
柞刈湯葉「記念日」
ウィル・ワイルズ『フローリングのお手入れ法』

象徴としての建築
エドガー・アラン・ポー「赤き死の仮面」
J・L・ボルヘス「コウルリッジの夢」
ジャック・フィニイ「クルーエット夫妻の家」
ゾラン・ジヴコヴィチ『図書館』
ミロラド・パヴィッチ「ワルシャワの街角」
ゾラン・ジフコヴィッチ「火事」

迷宮のような物語
ヤン・ポトツキ『サラゴサ手稿』
アルフレッド・ノイズ「深夜急行」
フリオ・コルタサル「続いている公園」
F・S・フィッツジェラルド「家具工房の外で」
ロード・ダンセイニ「カルカソンヌ」
レオン・ブロワ「ロンジュモーの囚人たち」
ディーノ・ブッツァーティ「七人の使者」
ディーノ・ブッツァーティ「七階」
クルト・クーゼンベルク「壜(ラ・ボテリヤ)」
L・ニーヴン&J・パーネル『インフェルノ SF地獄篇』
ミルチャ・エリアーデ『ホーニヒベルガー博士の秘密』
ミルチャ・エリアーデ『ムントゥリャサ通りで』
イスマイル・カダレ『誰がドルンチナを連れ戻したか』
イスマイル・カダレ『夢宮殿』
J・G・バラード「巨大な空間」
カリンティ・フェレンツ『エペペ』
リュイス・シャイナー「輪廻」
マイケル・マクドウェル「ミス・マック』
諸星大二郎「地下鉄を降りて…」
村雲菜月『もぬけの考察』


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

同人誌『テーマ別バラエティブックガイド』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『テーマ別バラエティブックガイド』です。
 テーマ別に様々なフィクション作品のレビューをまとめたブックガイドです。小説だけでなく、漫画や映画作品についても紹介しています。〈破滅SF〉や〈変身譚〉のようにテーマとして認知されているものもありますが、著者独自の関心によるテーマでまとめているものもあります。また、特定のシリーズや雑誌について紹介している章もあります。
 各章の簡単な内容紹介については、下の方で紹介していますのでご参照ください。


 通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。印刷完成は8月下旬ごろを見込んでいます。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

※まだ販売ページには反映されていませんが、CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さんのみ、事前に予約受付をしています。

仕様は以下の通りです。

『テーマ別バラエティブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:260ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラーオンデマンド
本文印刷:モノクロオフセット
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり
頒布価格:2300円

内容は以下の通り。

まえがき

破滅SFの愉しみ
変身譚をめぐって
モダンホラーの時代
ディーノ・ブッツァーティの不条理世界
欲張りな面白さ  「奇想天外」第1期
すれっからしのためのリスト  「別冊・奇想天外」
無限のエンディング
夢見る機械たち
大量消失の物語
速すぎる時間と遅すぎる時間
永劫の時間をめぐる物語
よりぬきバベルの図書館
暗闇をめぐる物語
ボタンさまざま
二つの「弾丸」をめぐって
〈ループもの〉作品概観
レイ・ブラッドベリの叙情世界
ブラッドベリ作品との出会い
印象に残るブラッドベリ作品
ブラッドベリと焚書
ブラッドベリの昼と夜
映像化作品について
無人の家の物語
『ジェニーの肖像』をめぐって
月の光の物語 武宮閣之の幻想世界
多重分身譚について
翻訳短篇エトセトラ
ジェイムズ・パウエル「クレーベル警部の殺人分析」
ブレンダン・ドゥボワ「夜が冷たさをます時」
ロバート・アーサー「マニング氏の金のなる木」
ミリアム・アレン・デフォード「ひとり歩き」
C・B・ギルフォード「ラブレター」
C・B・ギルフォード「探偵作家は天国へ行ける」
ヴィクター・カニング「壁をぬけて」
エリオット・ケイポン「当たりくじは当たりくじ」
ジョゼフ・ペイン・ブレナン「人体浮揚」
エアンド・ビンダー「アイアン・マン」
チェット・ウィリアムスン「シーズン・パス」
ジョン・K・クロス「義眼」
ローレンス・トリート「拾った町」
ジョン・コリア「天使と悪魔と青年と」
ジョン・コリア「奇術師フレイザーの運命」
ローズ・ミリオン・ヒーリー「ものあて遊び」
フレデリック・ダール「バベル」
マイクル・クライトン「世界最強の仕立屋」
ウィリアム・バンキアー「過去から来た子供」
D・S・デイヴィス「紫色の風景画」
W・C・モロー「アブサンの壜の向うに」
W・C・モロー「不屈の敵」
アン・ベイヤー「血縁」
ボブ・レマン「窓」
ワシントン・アーヴィング「ドイツ人学生の冒険」
ケネス・ゲイヴレル「チェスの勝者」
ジョーン・エイキン「マーマレードワイン」
マーク・トウェーン「幽霊」
トーマス・M・ディッシュ「読書する男」
ワレーリイ・ブリューソフ「生き返らせないでくれ」
ロバート・エイクマン「案内人」
アーサー・キラ=クーチ「プシュケー」
ガストン・ルルー「三つの願い」
モーリス・ルナール「甘ったるい話 残酷な愛」
モーリス・ルナール「彼女(エル)」
モーリス・ルナール「死の蝶(パピヨン)」
J・N・ウィリアムスン「ワードソング」
アメリア・B・エドワーズ「4時15分発急行列車」
トーマス・バーク「小さな顔」
アーネスト・ブラマ「絵師キン・イェンの不幸な運命」
ウィルキー・コリンズ「悪魔の眼鏡」
アンブローズ・ビアス「ふさわしい環境」
シャーロット・マクラウド「執念」
ジャック・ロンドン「千通りの死」
メアリ・E・ウイルキンズ=フリーマン「南西の部屋」
ガイ・N・スミス「うつろな眼」
ガイ・N・スミス「インスマスに帰る」
リチャード・マシスン「死の部屋のなかで」
アリクス・E・ハーロウ「魔女の逃亡ガイド ―
実際に役立つ扉(ポータル)ファンタジー集」
マイクル・シェイ「検視」
アン・マッケンジー「さよならをいわなくちゃ」
マルセル・エイメ「恩寵の状態」
マルセル・エイメ「ひと組の男女」
フレドリック・ブラウン「後ろを見るな」
シャーリイ・ジャクスン「お決まりの話題」
ブライアン・W・オールディス「見せかけの生命」
クリフォード・D・シマック「死の情景」
クリフォード・D・シマック「建国の父」
パット・マーフィー「恋するレイチェル」
パット・キャディガン「ふたり」
バリントン・J・ベイリー「大きな音」
ティム・パワーズ「丘をおりる道」
デイヴィッド・ブリン「異形の痕跡」
ケイト・ウィルヘルム「花の名前」
ケヴィン・J・アンダースン「最愛の記憶」
ブライアン・ステイブルフォード「枕もとの会話」
マーガレット・アーウィン「写本」
L・A・ルイス「嬰児」
L・A・ルイス「海泡石のパイプ」
G・L・タッソーネ「312号室」
ジェイムズ・P・ブレイロック「十三の幻影」
ウォルター・デ・ラ・メア「緑の部屋」
レイ・ブラッドベリ「板チョコ一枚おみやげです!」
マリー・E・カウンセルマン「三つの銅貨」
シオドア・スタージョン「憑きもの」
ジョージ・バーナード・ショー「奇跡の復讐」
エリック・リンクレイター「忌まわしき呪い」
スティーヴン・キング「N」
シオドア・ドライサー「復讐の手指」
J・S・レ・ファニュ「妖精にさらわれた子供」
J・S・レ・ファニュ「白い猫」
J・S・レ・ファニュ「マダム・クロウルの幽霊」
J・S・レ・ファニュ「オンジェ通りの怪」
R・L・スティーヴンソン「嘘の顛末」
R・L・スティーヴンソン「ある古謡」
R・L・スティーヴンソン「メリー・メン」
R・L・スティーヴンソン「ファレサーの浜」
R・L・スティーヴンソン「オララ」
F・ド・ラ・モット・フケー「地獄の小鬼の物語」
ジョン・クルーズ「十月の蛾」
ジーン・ロルダ「恋人たちよ!」
ロード・ダンセイニ「過失致死」
エリザベス・ウォルター「旅は道づれ」
マイクル・ディブディン「家族の死」
ミハイル・ゾシチェンコ「オーバーシューズ」
ヴェニアミン・カヴェーリン「魔法にかかった少女の秘密」
ポール・アーンスト「奇妙な患者」
A・E・コッパード「ピフィングカップ」
A・E・コッパード「虎」
A・E・コッパード「アダムとイヴ」
A・E・コパード「ハンサムなレディ」
ブライアン・オサリヴァン「お父ちやん似」
J・ティプトリー・ジュニア「もどれ、過去へもどれ」
テオフィル・ゴーチェ「魔眼」
テオフィル・ゴーチェ「死女の恋」
J・H・ロニー兄「吸血美女」
ジャック・リッチー「オレンジ連続殺人事件」
ジャック・フィニイ「従兄レンの驚異の形容詞壺」
エド・ゴーマン「すべての終わり」
H・G・ウェルズ「時の探検家たち」
H・G・ウェルズ「不案内な幽霊」
H・G・ウェルズ「コーン」
ロバート・ブロック「ポオ蒐集家」
テフィ「ザリガニが鳴いたときに クリスマスの怪談」
アレクサンドル・グリーン「父と娘の新年の祝日」
アレクサンドル・グリーン「リッスの船」
ポール・フェバール「罰(ばち)あたりっ子(こ)」
モーリス・ルブラン「記憶のある男」
アレクサンドル・ベリャーエフ「抱腹絶倒王」
H・S・ホワイトヘッド「開かずの間」
ロバート・エイクマン「とけいもり」
マルセル・エメ「万年ビリのマルタン君」
L・P・ハートリー「白鳥たちの川」
マイクル・アレン「アメリカから来た紳士」
トーマス・バーク「唖妻」
シェーン・ジライヤ・カミングズ「プラハの歌声」
B・トレヴィン「空缶物語」
トリスタン・ベルナール「嘆きのハムレット」
モーリス・デコブラ「青春」
R・クロフト・クック「一周忌」
アーチー・ビンズ「十人目」
H・ホーン「新聞」
フレデリック・ブーテ「緑衣の淑女」
S・A・ステーマン「作家の最期」
モーリス・ブラクス「アリバイ難」
ラルフ・アダムズ・クラム「死の谷」


以下、各章の内容を簡単に紹介します。

●破滅SFの愉しみ
天災などにより人類社会や文明が滅んでしまうという〈破滅SF〉小説について、主に英米で書かれた作品を紹介しています。

●変身譚をめぐって
人間が別の存在や動物・植物などに変身してしまうという〈変身譚〉をいくつか紹介しています。

●モダンホラーの時代
モダンホラー小説を集めたシリーズ《モダンホラー・セレクション》(ハヤカワ文庫NV)について紹介しています。全タイトルの簡単な内容紹介と、同時期の〈モダンホラー〉関連の特集がされた雑誌についても紹介しています。

●ディーノ・ブッツァーティの不条理世界
イタリアの異色作家ディーノ・ブッツァーティの代表的な作品いくつかについて、簡単に内容を紹介しています。

●欲張りな面白さ  「奇想天外」第1期
かって刊行されていたSF雑誌「奇想天外」の第1期について紹介しています。

●すれっからしのためのリスト  「別冊・奇想天外」
SF雑誌「奇想天外」の別冊企画として刊行されていた「別冊・奇想天外」について紹介しています。

●無限のエンディング
分岐する物語や結末だけの物語など、不思議なエンディングを扱った物語を紹介しています。

●夢見る機械たち
不思議な道具や機械をモチーフに描かれた物語を紹介しています。

●大量消失の物語
人間が大量に消失してしまうというシチュエーションを扱った物語を紹介しています。

●速すぎる時間と遅すぎる時間
時間の速度が速くなったり、遅くなったりするアイディアを扱った物語について紹介しています。

●永劫の時間をめぐる物語
現実世界では人間が過ごすことのできない、長期に亘る時間を過ごす物語を紹介しています。

●よりぬきバベルの図書館
ボルヘスが選んだ個人全集《バベルの図書館》について、よりぬきで面白い巻を紹介しています。

●暗闇をめぐる物語
暗闇をテーマとした物語について紹介しています。

●ボタンさまざま
リチャード・マシスンの短篇 Button, Buttonについて、その映像化作品や類似テーマ作品について紹介しています。

●二つの「弾丸」をめぐって
ベン・ボーヴァとクルト・クーゼンベルク、類似のテーマを持った二作家の短篇を取り上げ、その取り扱い方の違いについて考察しています。

●〈ループもの〉作品概観
同じ時間を何度も繰り返すという〈ループもの〉作品を紹介しています。

●レイ・ブラッドベリの叙情世界
アメリカの作家レイ・ブラッドベリの作品について、いくつかの章に分けて語っています。

●無人の家の物語
無人の家で過ごす人間を描いたフィクション作品について紹介しています。

●『ジェニーの肖像』をめぐって
ロバート・ネイサンのファンタジー小説『ジェニーの肖像』とその映画化作品、影響を受けたオマージュ・パスティーシュ作品について紹介しています。

●月の光の物語 武宮閣之の幻想世界
1990年代「ミステリマガジン」において、いくつかの短篇幻想小説を発表した武宮閣之の作品について紹介しています。

●多重分身譚について
人間の分身が多重に生まれるという〈多重分身譚〉について紹介しています。

●翻訳短篇エトセトラ
雑誌に訳載された短篇や、個々の作品集から拾い読みした短篇など、時代も国もバラバラに翻訳短篇を紹介するコーナーです。


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

同人誌『怪奇幻想映画ガイドブック』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『怪奇幻想映画ガイドブック』。怪奇幻想映画のレビューをまとめたガイドブックです。
 狭義のホラー映画だけでなく、SF・ファンタジー寄りの作品、幻想味のあるスリラー・サスペンス作品、奇想あふれるアイディア映画など、広い意味での怪奇幻想作品を集めて紹介しています。正直なところ、これが怪奇幻想? という作品もいくつか無理に入れているのですが、とにかく「観ていて面白い」「お話が面白い」映画を多く紹介したつもりです。
 映画だけでなく、ドラマシリーズ(主にオムニバス作品)も紹介しています。『ミステリーゾーン』『新トワイライトゾーン』『四次元への招待』『悪魔の異形』『ミステリー・ゾーン/暗闇の影に誰かいる』『ナイトビジョン』『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』などを取り上げています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

仕様は以下の通りです。

『怪奇幻想映画ガイドブック』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:264ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

まえがき

迷宮の物語
ヴォイチェフ・イエジー・ハス監督『サラゴサの写本』
マリオ・バーヴァ監督『リサと悪魔』
マリオ・バーヴァ監督『新エクソシスト/死肉のダンス』
ロジャー・ケイ監督『怪人カリガリ博士』
アンドレア&カネパ監督『-less レス』
イシュトヴァーン・オロス監督『タイムサイト』
クリストファー・スミス監督『トライアングル』
アンディ・フェッチャー監督『アーバン・エクスプローラー』
マイク・フラナガン監督『オキュラス/怨霊鏡』
ホルヘ・ドラド監督『記憶探偵と鍵のかかった少女』
アレハンドロ・イダルゴ監督『マザーハウス 恐怖の使者』
クリストファー・ノーラン監督『インターステラ―』
高橋洋監督『霊的ボリシェヴィキ』
パスカル・ロジェ監督『ゴーストランドの惨劇』
ロルカン・フィネガン監督『ビバリウム』
トム・パットン監督『ドント・ゴー・ダウン』

血の惨劇
マイケル・カーティス監督『歩く死骸』
ロバート・フローリー監督『五本指の野獣』
マリオ・バーヴァ監督『血ぬられた墓標』
マリオ・バーヴァ監督『血みどろの入江』
山本迪夫監督『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形』
山本迪夫監督『呪いの館 血を吸う眼』
山本迪夫監督『血を吸う薔薇』
クリストファー・スミス監督『サヴァイヴ 殺戮の森』
北村龍平監督『ミッドナイト・ミート・トレイン』
A・ディブラシ監督『クライヴ・バーカー ドレッド[恐怖]』
ジョン・ハリソン監督『クライヴ・バーカー 血の本』
ニール・ジョーダン監督『ビザンチウム』

呪われた館
ルイス・アレン監督『呪いの家』
アントニオ・マルゲリーティ監督『幽霊屋敷の蛇淫』
マリオ・バーヴァ監督『呪いの館』
マリオ・バーヴァ監督『処刑男爵』
マイケル・ウィナー監督『センチネル』
ルイス・ギルバート監督『月下の恋』
H・P・メンドーサ監督『私はゴースト』
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督『ハウンター』
D・フェルナンデス=モリス監督『シークレット・マツシタ 怨霊屋敷』
ステイシー・パッソン監督『ずっとお城で暮らしてる』
T・スティーブンス監督『ガール・オン・ザ・サード・フロア』
デヴィッド・ブルックナー監督『ナイト・ハウス』
ザック・クレッガー監督『バーバリアン』

幻想の領域
ウィリアム・ディターレ監督『ジェニーの肖像』
ハーク・ハーヴェイ監督『恐怖の足跡』
パウエル、プレスバーガー監督『ホフマン物語』
スチュアート・オーム監督『ウィロビー・チェイスのおおかみ』
J・スティーヴンソン監督『ジム・ヘンソンの不思議の国の物語』
マテオ・ヒル監督『エル・タロット』
エンリケ・ウルビス監督『リアル・フレンド』
G・クスポ監督『ムーンプリンセス 秘密の館とまぼろしの白馬』
ジャコ・ヴァン・ドルマル監督『ミスター・ノーバディ』
ジャウマ・バラゲロ監督『ミューズ 悪に堕ちた女神の魂』
ローズ・グラス監督『セイント・モード/狂信』
L・マトッティ監督『シチリアを征服したクマ王国の物語』

闇の世界
ジョン・マクティアナン監督『ノーマッズ』
ラッキー・マッキー監督『MAY -メイ=』
G・ロペス=ガイェゴ監督『オープン・グレイヴ 感染』
ダイソン、ナイマン監督『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談』
P・ベルゲンディ監督『ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス』
E・スピリオトポウロス監督『アンホーリー 忌まわしき聖地』

時間をめぐる物語
ルチオ・フルチ監督『ルチオ・フルチのクロック』
デヴィッド・トゥーヒー監督『グランド・ツアー』
ジェイ・ラッセル監督『エバーラスティング 時をさまようタック』
ピーター・ハイアムズ監督『サウンド・オブ・サンダー』
ジョン・メイブリー監督『ジャケット』
メナン・ヤポ監督『シャッフル』
マシュー・パークヒル監督『恐怖ノ黒電話』
R・カーティス監督『アバウト・タイム 愛おしい時間について』
イサーク・エスバン監督『パラドクス』
C・B・ランドン監督『ハッピー・デス・デイ』
C・B・ランドン監督『ハッピー・デス・デイ 2U』
M・ナイト・シャマラン監督『オールド』

狂気の物語
カール・フロイント監督『狂恋 魔人ゴーゴル博士』
マリオ・バーヴァ監督『白い肌に狂う鞭』
ブライアン・フォーブス監督『雨の午後の降霊祭』
マリオ・バーヴァ監督『クレイジー・キラー/悪魔の焼却炉』
ロバート・マリガン監督『悪を呼ぶ少年』
ジェロルド・フリードマン監督『SF 白い恐怖』
ニコラス・ゲスナー監督『白い家の少女』
マシュー・パトリック監督『ザ・ハウス/屋根裏の悪魔』
フランソワ・ハンス監督『ボディスナッチ』
フランシスコ・プラサ監督『クリスマス・テイル』

異次元の物語
ブライアン・ユズナほか監督『ネクロノミカン』
ジョン・カーペンター監督『マウス・オブ・マッドネス』
アレックス・デ・ラ・イグレシア監督『ベビー・ルーム』
マイク・フラナガン監督『人喰いトンネル』
R・スタンリー監督『カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇』
永江二朗監督『きさらぎ駅』

奇想の世界
トッド・ブラウニング監督『悪魔の人形』
エドワード・ドミトリク監督『悪魔の命令』
フィリップ・ハース監督『天のろくろ』
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督『Noting ナッシング』
ジョン・シンプソン監督『フリーズ・フレーム』
マーク・フォースター監督『主人公は僕だった』
スコット・グロサーマン監督『ビハインド・ザ・マスク』
アノ・サオル監督『ザ・ドア 交差する世界』
T・ストラウス=シュルソン監督『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』
イサーク・エスバン監督『ダークレイン』
ラブレシュ、レナード監督『(r)adius ラディウス』
G・ガステル=ウルティア監督『プラットフォーム』

死者たちの物語
中川信夫監督『地獄』
ジョセフ・ステファノ監督『シェラ・デ・コブレの幽霊』
J・ホーランド、A・ミットン監督『WE GO ON 死霊の証明』
デニソン・ラマーリョ監督『死体語り』
D・V・ローイェン監督『エンドレス・エクソシズム』
スコット・スピアー監督『ザ・メッセージ』
ウーゴ・カルドゾ監督『モルグ 死霊病棟』

悪夢の情景
ヨハン・リューネボルグ監督『スリープウォーカー』
マイク・フラナガン監督『ソムニア 悪夢の少年』
ジェームズ・ワン監督『マリグナント 狂暴な悪夢』

怪物たちの物語
ユージニオ・マーティン監督『ゾンビ特急“地獄”行き』
アンソニー・ドーソン監督『地獄の謝肉祭』
ファン・ピケール・シモン監督『スラッグス』
スチュアート・ゴードン監督『DAGON ダゴン』
P・スピエリッグ、M・スピエリッグ監督『アンデッド』
ジョナサン・キング監督『ブラックシープ』
ゲイリー・ショア監督『ドラキュラ ZERO』
B・ローズ監督『フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター』
ニック・ヨンゲリウス監督『風泣村』
ザヴィエ・ジャン監督『コールド・スキン』
ロブ・グラント監督『デッド・アンド・アライブ』
スティーブン・コスタンスキ監督『サイコ・ゴアマン』
ハンナ・ベルイホルム監督『ハッチング 孵化』

オムニバスの楽しみ
マリオ・バーヴァ監督『ブラック・サバス 恐怖! 三つの顔』
ピーター・ダッフェル監督『怪奇! 血のしたたる家』
ロイ・ウォード・ベイカー監督『アサイラム 狂人病棟』
ダン・カーティス監督『恐怖と戦慄の美女』
ダン・カーティス監督『アメージング・ファンタジー』
ピエール・ヴトロン監督『世にも不思議な物語2』
鶴田法男監督『ほんとにあった怖い話』
雨宮慶太ほか監督『コワイ女』
ラジオ・サイレンス他監督『サウスバウンド』
ドラマシリーズ『ミステリーゾーン』
ドラマシリーズ『新トワイライトゾーン』
ドラマシリーズ『四次元への招待』第一シーズン
ドラマシリーズ『悪魔の異形』
ドラマシリーズ『ミステリー・ゾーン/暗闇の影に誰かいる』
ドラマシリーズ『ナイトビジョン』
ドラマシリーズ『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』

テーマ:怪談/ホラー - ジャンル:小説・文学

同人誌『奇想小説ブックガイド』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『奇想小説ブックガイド』。内外の奇想小説のレビューをまとめたブックガイドです。
 アイディアが風変わりな作品、エキセントリックな人物が登場する作品、構成が変わっている作品など、広い意味で「風変わり」な作品を集めています。それゆえ紹介している作品のジャンルも、ミステリ、SF、ファンタジー、ホラー、文学と、多岐にわたっています。また、紹介作品の時代も国も多様です。その意味で、「ごった煮」的なブックガイドになりましたが、読んで面白い作品揃いだと考えています。
 奇想天外なアイディアの短篇で一斉を風靡した、オーストラリアの作家ポール・ジェニングスの作品に関しては、邦訳の出た全七冊の短篇集の全収録作を紹介しています。

 本の完成は、11月末~12月上旬ごろを予定しています。
 通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

※まだ通信販売ページには反映されていません。

仕様は以下の通りです。

『奇想小説ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:232ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

目次

まえがき

サルバドール・プラセンシア『紙の民』
ギジェルモ・マルティネス『オックスフォード連続殺人』
D・ブッツァーティ『七人の使者・神を見た犬 他十三篇』
ディーノ・ブッツァーティ『神を見た犬』
ディーノ・ブッツァーティ『動物奇譚集』
L・F・ヴェリッシモ『ボルヘスと不死のオランウータン』
エリック・マコーマック『パラダイス・モーテル』
エリック・マコーマック『隠し部屋を査察して』
エリック・マコーマック『雲』
J・H・ロニー兄『兵士ジヴルーズの謎』
J・H・ロニー兄『人類創世』
アレクサンドル・ベリャーエフ『両棲人間』
アレクサンドル・ベリャーエフ『眠らぬ人』
アレクサンドル・ベリャーエフ『アフリカの事件簿』
ウラジミール・ナボコフ『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』
W・フェルナンデス・フローレス『七つの柱』
モルデカイ・ロシュワルト『世界の小さな終末』
モルデカイ・ロシュワルト『レベル・セブン』
マイケル・マーシャル・スミス『ワン・オヴ・アス』
ウィリアム・ゴールドマン『殺しの接吻』
ジェイムズ・ホワイト『生存の図式』
イジー・クラトフヴィル『約束』
アイラ・レヴィン『ブラジルから来た少年』
スチュアート・タートン『イヴリン嬢は七回殺される』
ロビン・モーム『十一月の珊瑚礁』
ロビン・モーム『ノンフィクション 幽霊船』
アルト・タピオ・パーシリンナ『魅惑の集団自殺』
アルト・パーシリンナ『行こう!野ウサギ』
デイヴィッド・ガーネット『イナゴの大移動』
マルセル・エーメ『他人の首・月の小鳥たち』
マルセル・エーメ『クレランバール』
ライナー・チムニク『タイコたたきの夢』
ライナー・チムニク『クレーン男』
ウォラス・ヒルディック『ブラックネルの殺人理論』
ボアロー、ナルスジャック『私のすべては一人の男』
ジャージ・コジンスキー『庭師 ただそこにいるだけの人』
トーマス・M・ディッシュ『虚像のエコー』
ペネロピ・ライヴリー『犬のウィリーとその他おおぜい』
マリオ・バルガス=リョサ『フリアとシナリオライター』
マイケル・イネス『アプルビイズ・エンド』
トマス・スターリング『ドアのない家』
マイクル・クライトン『ターミナル・マン』
J・B・オサリヴァン『憑かれた死』
ガイ・カリンフォード『死後』
チェンティグローリア公爵『僕は美しいひとを食べた』
ヴァーツラフ・ハヴェル『通達/謁見』
イアン・リード『もう終わりにしよう。』
ジェフ・ニコルスン『美しい足に踏まれて』
M・トウェイン『まぬけのウィルソンとかの異形の双生児』
マーク・トウェイン『アメリカの爵位権主張者』
レイモン・ルーセル『アフリカの印象』
レイモン・ルーセル『ロクス・ソルス』
パトリック・ズュースキント『鳩』
ディヴィッド・アンブローズ『リックの量子世界』
ケネス・フィアリング『大時計』
アンドリュー・ノリス『秘密のマシン、アクイラ』
ウイリアム・C・アンダースン『それゆけイルカ探偵!』
B・W・オールディス『解放されたフランケンシュタイン』
ギルバート・アデア『閉じた本』
ドナルド・E・ウェストレイク『憐れみはあとに』
ユーディト・W・タシュラー『国語教師』
フリオ・ホセ・オルドバス『天使のいる廃墟』
アンドレス・バルバ『きらめく共和国』
マイクル・コニイ『カリスマ』
フィル・ホーガン『見張る男』
ジョン・フラー『巡礼たちが消えてゆく』
L・P・デイヴィス『虚構の男』
エンリーケ・ビラ=マタス『バートルビーと仲間たち』
エンリーケ・ビラ=マタス『ポータブル文学小史』
ファビオ・スタッシ『読書セラピスト』
ペーター・ビクセル『テーブルはテーブル』
レイチェル・インガルズ『ミセス・キャリバン』
レイチェル・インガルズ『悲劇の終り』
ジョゼ・サラマーゴ『だれも死なない日』
G・K・ウオリ『箱の女』
ジェニファー・イーガン『古城ホテル』
マシュー・ディックス『泥棒は几帳面であるべし』
グスタボ・ファベロン=パトリアウ『古書収集家』
M・トウェイン、P・ステッド『さらわれたオレオマーガリン王子』
ジョージ・ソーンダーズ『短くて恐ろしいフィルの時代』
ジャクリーン・ウィルソン『わたしのねこメイベル』
カウフマン&クリストフ『イルミナエ・ファイル』
ケイト・アトキンソン『世界が終わるわけではなく』
エルヴェ・ル・テリエ『異常 アノマリー』
ルマーン・アラム『終わらない週末』
ケヴィン・ウィルソン『リリアンと燃える双子の終わらない夏』
ディディエ・マルタン『飛行する少年』
ポール・ジェニングス『ありえない物語』
ポール・ジェニングス『とても書けない物語』
ポール・ジェニングス『がまんできない物語』
ポール・ジェニングス『想像もつかない物語』
ポール・ジェニングス『先の読めない物語』
ポール・ジェニングス『信じられない物語』
ポール・ジェニングス『やってられない物語』
安部公房『砂の女』
松尾由美『おせっかい』
高原英理『日々のきのこ』
斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』
鏡明『不確定世界の探偵物語』
有栖川有栖『作家小説』
榊林銘『あと十五秒で死ぬ』
島崎町『ぐるりと』
森川智喜『そのナイフでは殺せない』
篠たまき『やみ窓』
うえお久光『紫色のクオリア』
君嶋彼方『君の顔では泣けない』
阿川せんり『パライゾ』
清水杜氏彦『わすれて、わすれて』
法月綸太郎『赤い部屋異聞』
小林泰三『未来からの脱出』
柞刈湯葉『まず牛を球とします。』
唐瓜直『美しい果実』
似鳥鶏『小説の小説』
頭木弘樹編『ひきこもり図書館』


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

同人誌『海外ファンタジー小説ブックガイド2』刊行のお知らせ
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 2022年4月ごろに刊行した、海外のファンタジー小説のレビューをまとめた同人誌『海外ファンタジー小説ブックガイド1』、その続刊である『海外ファンタジー小説ブックガイド2』を刊行いたします。
 前巻同様、大まかにテーマを分けて作品を分類しています。狭義のファンタジー小説だけでなく、SFやホラー、文学といった隣接ジャンルとの境界作品なども併せて紹介しています。
 本巻では、「闇のメルヘン」として、怪奇・ホラー味の濃い作品、「ジョーン・エイキンのおかしな世界」では、ファンタジーの大家ジョーン・エイキンの作品をまとめて紹介しています。
 本の完成は、9月上旬から中旬を予定しています。

通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

※CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さんに関しては、刊行前に事前に予約を受け付けています。
※書肆盛林堂さん、享楽堂さんに関しては、印刷完了後の販売となります。

仕様は以下の通りです。

『海外ファンタジー小説ブックガイド2』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:252ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

まえがき

変身の物語
ハンス・ファラダ『田園幻想譚』
ロバート・ストールマン『孤児』
ロバート・ストールマン『虜囚』
ロバート・ストールマン『野獣』
ピーター・ディッキンソン『エヴァが目ざめるとき』
シオドア・スタージョン『人間以上』
シオドア・スタージョン『夢みる宝石』
ウォルター・テヴィス『地球に落ちて来た男』
ロバート・ウェストール『弟の戦争』
フィリップ・プルマン『ぼく、ネズミだったの!』
フランシス・ハーディング『ガラスの顔』

人生の不思議
マルセル・エイメ『壁抜け男』
イタロ・カルヴィーノ『マルコヴァルドさんの四季』
ヨアヒム・リンゲルナッツ『動物園の麒麟』
ティルデ・ミヒェルス『レムラインさんの超能力』
ロバート・ネイサン『川をくだる旅』
エドワード・ケアリー『アルヴァとイルヴァ』
ロイス・ダンカン『とざされた時間のかなた』
イサベル・アジェンデ『精霊たちの家』
ラインハルト・ユング『おはなしは気球にのって』
エドワード・ケアリー『飢渇の人』
マット・ヘイグ『ミッドナイト・ライブラリー』
エミリー・ロッダ『彼の名はウォルター』

自然と動物たち
W・デ・ラ・メア『魔女の箒』
オラシオ・キローガ『南米ジャングル童話集』
ジョン・コリア『モンキー・ワイフ』
アリソン・アトリー『氷の花たば』
アリソン・アトリー『西風のくれた鍵』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『精霊たちの庭』
D・ブッツァーティ『シチリアを征服したクマ王国の物語』
ユリヨ・コッコ『羽根をなくした妖精』
ポール・ギャリコ『トマシーナ』
ポール・ギャリコ『トンデモネズミ大活躍』
ロイド・アリグザンダー『人間になりたがった猫』
ロバート・ネイサン『タピオラの冒険』
フィリパ・ピアス『まぼろしの小さい犬』
アンドレ・アレクシス『十五匹の犬』

異界の物語
ウイリアム・モリス『世界のかなたの森』
ウイリアム・モリス『サンダリング・フラッド』
ウイリアム・モリス『輝く平原の物語』
ピエール・ルイス『ポーゾール王の冒険』
アレクサンドル・グリーン『波の上を駆ける女』
アレクサンドル・グリーン『黄金の鎖』
アレクサンドル・グリーン『深紅の帆』
レイ・ブラッドベリ『火星年代記』
ジェーン・ギャスケル『奇妙な悪魔』
アンリ・ボスコ『ズボンをはいたロバ』
マリア・グリーペ『忘れ川をこえた子どもたち』
タデウシュ・コンヴィッキ『ぼくはだれだ』
テリー・ビッスン『世界の果てまで何マイル』
J・ティプトリー・Jr『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』
ショーニン・マグワイア『不思議の国の少女たち』
ショーニン・マグワイア『トランクの中に行った双子』
ショーニン・マグワイア『砂糖の空から落ちてきた少女』
スザンナ・クラーク『ピラネージ』

神話を超えて
I・ブルリッチ=マジュラニッチ『昔々の昔から』
オーブリ・ビアズレー『美神の館』
ケネス・ウォーカー『箱船の航海日誌』
ペネローピ・ファーマー『イヴの物語』
ロジャー・ゼラズニイ『光の王』
タニス・リー『タマスターラー』
アラン・ガーナー『ふくろう模様の皿』
ピーター・S・ビーグル『風のガリアード』
アンドルス・キヴィラフク『蛇の言葉を話した男』

幻獣の物語
ピーター・S・ビーグル『完全版 最後のユニコーン』
ピーター・S・ビーグル『ユニコーン・ソナタ』
R・A・マカヴォイ『黒龍とお茶を』
タニス・リー『ゴルゴン 幻獣夜話』
ジョー・ウォルトン『アゴールニンズ』
メガン・シェパード『ブライアーヒルの秘密の馬』

啓示と奇跡
セルマ・ラーゲルレーフ『幻の馬車』
A・ブラックウッド『ポール伯父の参入』
バラージュ・ベーラ『ほんとうの空色』
カレル・チャペック『絶対子工場』
ディーノ・ブッツァーティ『モレル谷の奇蹟』
ロナルド・ファーバンク『オデット』
ポール・ギャリコ『スノーグース』
ポール・ギャリコ『雪のひとひら』
デイヴィッド・グレゴリー『ミステリー・ディナー』
ヨアブ・ブルーム『偶然仕掛け人』
A・カウフマン『奇妙という名の五人兄妹』
パヴェル・ブリッチ『夜な夜な天使は舞い降りる』
A・F・ハロルド『ぼくが消えないうちに』

都会の幻想
ジャック・フィニイ『夢の10セント銀貨』
ジャック・フィニイ『夜の冒険者たち』
ロバート・ネイサン『夢の国をゆく帆船』
ジェフリー・フォード『シャルビューク夫人の肖像』
A・カウフマン『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』

闇のメルヘン
タニス・リー『冬物語』
タニス・リー『悪魔の薔薇』
タニス・リー『血のごとく赤く 幻想童話集』
メレディス・アン・ピアス『ダークエンジェル』
エマ・テナント『まぼろしの少年リック』
フィリパ・ピアス『幽霊を見た10の話』
フィリパ・ピアス『こわがってるのはだれ?』
クリス・プリーストリー『モンタギューおじさんの怖い話』
クリス・プリーストリー『船乗りサッカレーの怖い話』
クリス・プリーストリー『トンネルに消えた女の怖い話』
クリス・プリーストリー『ホートン・ミア館の怖い話』
スーザン・プライス『24の怖い話』
ナタリー・バビット『悪魔の物語』
ナタリー・バビット『もう一つの悪魔の物語』
ロバート・ウェストール『ゴーストアビー』

ジョーン・エイキンのおかしな世界
ジョーン・エイキン『月のケーキ』
ジョーン・エイキン『月のしかえし』
ジョーン・エイキン『夜八時を過ぎたら…』
ジョーン・エイキン『ぬすまれた夢』
ジョーン・エイキン『魔法のアイロン』
ジョーン・エイキン『しずくの首飾り』
ジョーン・エイキン『ふしぎな八つのおとぎばなし』
ジョーン・エイキン『心の宝箱にしまう15のファンタジー』
ジョーン・エイキン『おとなりさんは魔女』
ジョーン・エイキン『ねむれなければ木にのぼれ』
ジョーン・エイキン『ゾウになった赤ちゃん』
ジョーン・エイケン『台所の戦士たち』
ジョーン・エイケン『海の王国』

アンソロジーの愉しみ
神宮輝夫編『銀色の時 イギリスファンタジー童話傑作選』
神宮輝夫編『夏至の魔法 イギリスファンタジー童話傑作選』
『ミステリアス・クリスマス』
『ミステリアス・クリスマス2』
西周成編訳『ロシアのおとぎ話』
同人誌『海外ファンタジー小説ブックガイド1』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『海外ファンタジー小説ブックガイド1』です。海外のファンタジー小説のレビューをまとめたブックガイドです。
 従来のファンタジー小説のブックガイドは、いわゆる「名作」が中心となることもあり、長篇のシリーズ作品や、エピック・ファンタジー(叙事詩ファンタジー)が優先的に取り上げられていることが多かったように思います。本書では、その逆に、単巻完結している作品、短篇集、非エピック・ファンタジーを優先的に収録しています。結果として「有名な」作品は少なくなりましたが、その代わりに、あまり知られていない作品を探す楽しみは増えているのではないかと思います。
 恣意的ではありますが、大まかにテーマを分けて作品を分類しています。狭義のファンタジー小説だけでなく、SFやホラー、文学といった隣接ジャンルとの境界作品なども併せて紹介しています。
 本の完成は、3月末~4月上旬ごろを予定しています。タイトルに「1」とついているように、「2」の刊行も続けて予定しています。内容に関しては大体輪郭は出来ているので、「1」の刊行後、2~3か月ぐらいで出せればいいなと考えています。

通信販売は、以下のお店で扱っていただいています。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん
文藝イシュタルさん

仕様は以下の通りです。

『海外ファンタジー小説ブックガイド1』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:252ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

目次

まえがき

妖精たちの物語
ジョージ・マクドナルド『お姫さまとゴブリンの物語』
ジョージ・マクドナルド『カーディとお姫さまの物語』
ジョージ・マクドナルド『北風のうしろの国』
ジョージ・マクドナルド『かげの国』
ジョージ・マクドナルド『黄金の鍵』
ジョージ・マクドナルド『かるいお姫さま』
クリスティナ・ロセッティ『小鬼の市とその他の詩』
メアリ・ド・モーガン『針さしの物語』
メアリ・ド・モーガン『フィオリモンド姫の首かざり』
メアリ・ド・モーガン『風の妖精たち』
F・マクラウド/W・シャープ『夢のウラド』
パトリシア・A・マキリップ『妖女サイベルの呼び声』
アンドリュー・ラング『誰でもない王女さま』
ヴェニアミン・カヴェーリン『ヴェルリオーカ』
スヴェータ・ドーロシェヴァ『妖精たちが見たふしぎな人間世界』

魔法をめぐる物語
J・W・V・ゲーテ『魔法つかいの弟子』
W・M・サッカレイ『バラとゆびわ』
メアリー・ルイーザ・モールズワース『かっこう時計』
メアリー・ノートン『空とぶベッドと魔法のほうき』
F・M・クロフォード『妖霊ハーリド』
エリザベス・グージ『まぼろしの白馬』
ジャンニ・ロダーリ『ランベルト男爵は二度生きる』
ペネロピ・ファーマー『陶器の人形』
ペネロピ・ファーマー『夏の小鳥たち』
ペネロピ・ファーマー『冬の日のエマ』
ペネロピ・ファーマー『ある朝、シャーロットは…』
ペネロピ・ファーマー『骨の城』
リヒャルト・レアンダー『ふしぎなオルガン』
ポール・ギャリコ『ほんものの魔法使』
クリストファー・プリースト『魔法』
グレッグ・ベア『タンジェント』
ジェイン・ヨーレン『夢織り女』
ジェイン・ヨーレン『水晶の涙』
ジェイン・ヨーレン『三つの魔法』
ズザンネ・ゲルドム『霧の王』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『九年目の魔法』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『七人の魔法使い』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『マライアおばさん』
フィリップ・プルマン『時計はとまらない』
フランシス・ハーディング『嘘の木』
フランシス・ハーディング『カッコーの歌』
フランシス・ハーディング『影を呑んだ少女』

ダンセイニの幻想世界
ロード・ダンセイニ『エルフランドの王女』
ロード・ダンセイニ『影の谷年代記』
ロード・ダンセイニ『魔法使いの弟子』
ロード・ダンセイニ『牧神の祝福』
ダンセイニ卿『夢源物語 ロリーとブランの旅』
ロード・ダンセイニ『ダンセイニ戯曲集』
ロード・ダンセイニ『もしもあの時』
ロード・ダンセイニ『ぺガーナの神々』
ロード・ダンセイニ『世界の涯の物語』
ロード・ダンセイニ『夢見る人の物語』
ロード・ダンセイニ『時と神々の物語』
ロード・ダンセイニ『最後の夢の物語』
ダンセイニ卿『未収載短篇集Ⅰ』
ダンセイニ卿『未収載短篇集Ⅱ』
ダンセイニ卿『ドワーフのホロボロスとホグバイターの剣』
ロード・ダンセイニ『魔法の国の旅人』
ロード・ダンセイニ『ウィスキー&ジョーキンズ』

ナンセンスな物語
フランク・ボーム『ガラスの犬 ボーム童話集』
L・F・ボーム『魔法がいっぱい!』
ダニイル・ハルムス『ハルムスの小さな船』
アンドリュー・ラング『りこうすぎた王子』
セルジョ・トーファノ『ぼくのがっかりした話』
カレル・チャペック『長い長い郵便屋さんのお話』
エリック・リンクレイター『変身動物園』
ハンス・ファラダ『あべこべの日』
リチャード・ヒューズ『まほうのレンズ』
リチャード・ヒューズ『クモの宮殿』
ピエール・グリパリ『木曜日はあそびの日』
ピエール・グリパリ『ピポ王子』
ジョン・ガードナー『光のかけら』
ジェイムズ・P・ブレイロック『魔法の眼鏡』
タニス・リー『白馬の王子』
ジャンニ・ロダーリ『兵士のハーモニカ』
ジャンニ・ロダーリ『うそつき国のジェルソミーノ』
ジャンニ・ロダーリ『猫とともに去りぬ』
ジャンニ・ロダーリ『マルコとミルコの悪魔なんかこわくない!』
ジャンニ・ロダーリ『パパの電話を待ちながら』
ジャンニ・ロダーリ『緑の髪のパオリーノ』
グリゴリー・オステル『いろいろのはなし』
ロベルト・ピウミーニ『逃げてゆく水平線』
イバン・バレネチェア『ボンバストゥス博士の世にも不思議な植物図鑑』

幼き日々
レイ・ブラッドベリ『たんぽぽのお酒』
レイ・ブラッドベリ『何かが道をやってくる』
E・L・カニグズバーグ『クローディアの秘密』
ロバート・ウェストール『真夜中の電話』
ロバート・ウェストール『遠い日の呼び声』
パトリック・ジュースキント『ゾマーさんのこと』
ピート・ハウトマン『きみのいた森で』

死者と幽霊たち
ソーン・スミス『トッパー氏の冒険』
ペネロピ・ライヴリィ『トーマス・ケンプの幽霊』
ピーター・S・ビーグル『心地よく秘密めいたところ』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『わたしが幽霊だった時』
アントニア・バーバ『幽霊』
タニス・リー『死霊の都』
イヴォンヌ・マッグローリー『だれかがよんでいる』
アン・ローレンス『幽霊の恋人たち サマーズ・エンド』
ロバート・ウェストール『クリスマスの幽霊』
メアリー・ダウニング・ハーン『深く、暗く、冷たい場所』
ニール・シャスターマン『エヴァーロスト』

時を超えて
ヒルダ・ルイス『とぶ船』
ロバート・ネイサン『ジェニーの肖像』
アリソン・アトリー『時の旅人』
フレッド・ホイル『10月1日では遅すぎる』
テア・ベックマン『ジーンズの少年十字軍』
アイリーン・ダンロップ『まぼろしのすむ館』
メアリー・スチュアート『狼森ののろい』
ジェリー・ユルスマン『エリアンダー・Mの犯罪』
キット・ピアソン『床下の古い時計』
ロバート・チャールズ・ウィルスン『時に架ける橋』
ピート・ハウトマン『時の扉をあけて』
アニー・ドルトン『金曜日が終わらない』
メアリー・ダウニング・ハーン『時間だよ、アンドルー』
オードリー・ニッフェネガー『きみがぼくを見つけた日』
ナンシー・エチメンディ『時間をまきもどせ!』
クレア・ノース『ハリー・オーガスト、15回目の人生』

物語の物語
ミロラド・パヴィチ『風の裏側』
ジェラルディン・マコックラン『不思議を売る男』
キアラン・カーソン『琥珀捕り』
キット・ピアソン『丘の家、夢の家族』
ジョン・コナリー『失われたものたちの本』
ジョン・コナリー『キャクストン私設図書館』

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

同人誌『謎の物語ブックガイド』及び『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』刊行のお知らせ

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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『謎の物語ブックガイド』。物語中で提示された謎が謎のまま終わってしまうという<リドル・ストーリー>を紹介したブックガイドです。
 <リドル・ストーリー>の代名詞とも言える、フランク・R・ストックトン「女か虎か」のような二者択一型の作品、芥川龍之介「藪の中」のように解釈が複数可能な作品、クリーヴランド・モフェット「謎のカード」のように真相が最後まで分からない作品、ウォルター・デ・ラ・メア「なぞ」のように物語自体が謎につつまれている作品など、大まかにテーマで分類して作品を紹介しています。
 併せて、「女か虎か」のパロディ・オマージュ作品、リドル・ストーリーそのものをテーマにした作品、リドル・ストーリーについて言及されているエッセイ・評論についても紹介を行っています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただいています

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん
文藝イシュタルさん

仕様は以下の通りです。

『謎の物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:96ページ(表紙除く)
表紙印刷:モノクロオンデマンド
本文印刷:モノクロオフセット
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍90K(クリーム)
表紙PP加工あり

内容は以下の通り。

目次

まえがき

二者択一型の作品
フランク・R・ストックトン「女か虎か」
フランク・R・ストックトン「三日月刀の督励官」
ジャック・モフィット「女と虎と」
マーク・トウェイン「恐ろしき、悲惨きわまる中世のロマンス」
マーク・トウェイン「天国だったか? 地獄だったか?」
H・G・ウェルズ「塀についたドア」
O・ヘンリー「指貫きゲーム」
スタンリイ・エリン「決断の時」
五味康祐「柳生連也斎」
星新一「友情の杯」
ロード・ダンセイニ「ネザビー・ガーテンズの殺人」
A・H・Z・カー「ティモシー・マークルの選択」
ハル・エルスン「最後の答」
ジョン・コリア「死者の悪口を言うな」
グレアム・グリーン「弁護側の言い分」
シャーロット・アームストロング「あなたならどうしますか?」
佐野洋「金属音病事件」
菊地秀行「香水」
松尾由美「琥珀のなかの虫」
法月綸太郎「使用中」
山本弘『夏葉と宇宙へ三週間』

解釈が複数可能な作品
アンブローズ・ビアス「月明かりの道」
芥川龍之介「藪の中」
ガストン・ルルー「恐怖の館」
マーク・トウェイン「終りのない話」
サキ「宵やみ」
ギ・ド・モーパッサン「手」
A・ハックスリー「ジョコンダの微笑」
江戸川乱歩「陰獣」
江戸川乱歩「盗難」
木々高太郎「新月」
アルベルト・モラヴィア「いまわのきわ」
都筑道夫「夢見術」
A・ビオイ=カサレス「大空の陰謀」
ジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』
パトリシア・ハイスミス「からっぽの巣箱」
眉村卓「執念」
パトリック・マグラア『グロテスク』
レイ・ブラッドベリ「青い壜」
ジョン・ヴァーリィ「ブラックホールとロリポップ」

真相が最後まで分からない作品
上田秋成「青頭巾」
クリーヴランド・モフェット「謎のカード」
クリーヴランド・モフェット「続・謎のカード」
エドワード・D・ホック「謎のカード事件」
W・W・ジェイコブズ「失われた船」
ハリファックス卿「ボルドー行の乗合馬車」
フィッツ=ジェイムズ・オブライエン「絶対の秘密」
ロード・ダンセイニ「三つの悪魔のジョーク」
ロード・ダンセイニ「悪魔の感謝」
ロード・ダンセイニ「書かれざるスリラー」
スタンリイ・エリン「不当な疑惑」
稲垣足穂「チョコレット」
小松左京「牛の首」
筒井康隆「熊の木本線」
半村良「罪なき男」
山本周五郎「その木戸を通って」
バリイ・ペロウン「穴のあいた記憶」
田中小実昌「えーおかえりはどちら」
マヌエル・ペイロウ「わが身にほんとうに起こったこと」
クレイ・レイノルズ『消えた娘』
マルセル・ベアリュ「球と教授たち」
テレビドラマ「恐怖のメッセージ」

物語自体が謎につつまれている作品
ウォルター・デ・ラ・メア「失踪」
ウォルター・デ・ラ・メア「なぞ」
ナサニエル・ホーソーン「ヒギンボタム氏の災難」
ナサニエル・ホーソーン「牧師の黒のベール」
ラドヤード・キプリング「園丁」
小泉八雲「茶わんのなか」
ロード・ダンセイニ「野原」
A・E・コッパード「消えちゃった」
イーディス・ウォートン「万霊節」
イーデス・ウォートン「ざくろの実」
イーディス・ウォートン「一壜のペリエ水」
夢野久作「縊死体」
リチャード・マシスン「消えていく」
ジョン・コリア「少女」
ジョン・コリア「むかしの仲間」
城昌幸「古い長持」
フリオ・コルタサル「占拠された家」
アルベルト・モラヴィア「パパーロ」
ディーノ・ブッツァーティ「七階」
ディーノ・ブッツァーティ「なにかが起こった」
ディーノ・ブッツァーティ「怪物」
ハンス・カール・アルトマン「解けない謎」
都筑道夫『怪奇小説という題名の怪奇小説』
小松左京「お召し」
テリー・カー「試金石」
ハーヴィ・ジェイコブズ「おもちゃ」
諸星大二郎「黒石島殺人事件」
諸星大二郎「流砂」
ジョーン・リンジー『ピクニック・アット・ハンギングロック』
テレビドラマ『プリズナー№6』
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督『エレヴェイテッド』
剣先あおり「埃家」
剣先あおり「侵蝕」
澤村伊智「ありふれた映像」
マット・オスターマン監督『400デイズ』
ブラッド・アンダーソン監督『リセット』

「女か虎か」のパロディ・オマージュ作品
福永武彦「女か西瓜か」
都筑道夫「別巻一 ストックトン集 女か虎か」
小松左京「女か怪物(ベム)か」
生島治郎「男か?熊か?」
E・D・ホック「女かライオンか」
家田満理「女も、虎も……」
芦辺拓「異説・女か虎か」
芦辺拓「女も虎も」
東野圭吾「女も虎も」
高橋葉介「女か虎か」
高井信「女か虎か」

リドル・ストーリーそのものをテーマにした作品
米澤穂信『追想五断章』
山口雅也『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル) 』
北村薫「走り来るもの」

リドル・ストーリーについて言及されているエッセイ・評論
各務三郎『ミステリ散歩』
石川喬司『夢探偵 SF&ミステリー百科』
高井信『ショートショートの世界』
北村薫『謎のギャラリー 名作博本館』
飯城勇三『本格ミステリ戯作三昧』
新井久幸『書きたい人のためのミステリ入門』



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 もう一冊、以前に刊行したブックガイドの増補版『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』も刊行いたします。
 「夢」や「眠り」をテーマとしたフィクション作品を紹介したガイド本です。小説作品のほか、絵本、漫画、映画作品などについても触れています。
 旧版の内容に加えて、8ページほど増ページ、十数作品のタイトルを追加しています。表紙デザインを変更したほか、まえがき、作品タイトルの順番などを多少変更しています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただいています

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
文藝イシュタルさん

仕様は以下の通りです。

『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:96ページ(表紙除く)
表紙印刷:フルカラーオンデマンド
本文印刷:モノクロオフセット
表紙用紙:アートポスト200Kアートポスト200K
本文用紙:書籍用紙90K(クリーム)

内容は以下の通り。

目次

まえがき

中国の夢物語の古典から
干宝「二人同夢」
沈既済「枕の中の世界の話」
李公佐「南柯郡太守の物語」
白行簡「三つの夢の話」
蒲松齢「宰相の夢のあと」
紀昀「農婦の夢」

同じ夢を見る
W・サマセット・モーム「マウントドレイゴ卿」
都筑道夫「殺し殺され」
ヘンリイ・スレッサー「夢を見る町」
ローラン・トポール「静かに! 夢を見ているから」
ウリ・オルレブ「クジラの歌」
半村良「夢あわせ」
夢見る人と夢見られる人
ホルヘ・ルイヘ・ボルヘス「円環の廃墟」
ジョヴァンニ・パピーニ「〈病める紳士〉の最後の訪問」
A・ビオイ=カサーレス「パウリーナの思い出に」
眉村卓「仕事ください」
眉村卓「ピーや」
都筑道夫「流刑囚」
ジュール・シュペルヴィエル「海の上の少女」
ケヴィン・ブロックマイヤー『終わりの街の終わり』
デヴィッド・アンブローズ「覚醒するアダム」
佐々木淳子「ミューンのいる部屋」
ジェフリー・フォード「光の巨匠」
三田村信行「ゆめであいましょう」

夢見られる世界
ロード・ダンセイニ『ぺガーナの神々』
ロード・ダンセイニ「ヤン川を下る長閑な日々」
ロード・ダンセイニ「ブウォナ・クブラの最後の夢」
エドモンド・ハミルトン「眠れる人の島」
クリストファー・プリースト『ドリーム・マシン』
チャールズ・ボーモント「トロイメライ」
アルベルト・モラヴィア「夢に生きる島」
ダニエル・F・ガロイ「今宵、空は落ち…」
押井守監督『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
小林泰三「影の国」
小林泰三「目を擦る女」
アーシュラ・K・ル・グィン『天のろくろ』
フィリップ・ハース監督『レイス・オブ・ヘブン 天のろくろ』

夢の中の家
A・M・バレイジ「夢想の庭園」
アンドレ・モーロワ「夢の家」
イギリス民話「夢の家」
内田善美『星の時計のLiddell』
E・F・ベンソン「塔のなかの部屋」
キャサリン・ストー『マリアンヌの夢』
バーナード・ローズ監督『ペーパーハウス/霊少女』
三津田信三「夢の家」

どちらが夢なのか?
アンブローズ・ビアス「アウル・クリーク橋の一事件」
A・M・バレイジ「もうひとりいる自分」
ヘンリー・カットナー「大ちがい」
リーノ・アルダーニ「おやすみ、ソフィア」
ロバート・シェクリイ「夢売ります」
ロバート・シェクリイ「夢の世界」
チャールズ・ボーモント「夢と偶然と」
R・A・ラファティ「夢」
オースン・スコット・カード「解放の時」
ジェラルド・ペイジ「幸福な男」
ラムジー・キャンベル「夢で見た女」
ワレリイ・ブリューソフ「いま、わたしが目ざめたとき…」
フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」
楳図かずお「楳図かずおの呪い 幽霊屋敷」
結城真一郎『プロジェクト・インソムニア』
エイドリアン・ライン監督『ジェイコブズ・ラダー』


人生は夢
ナサニエル・ホーソーン「デーヴィッド・スワン」
ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカ「人の世は夢」
アースキン・コールドウェル「夢」
エルクマン=シャトリアン「壜詰めの村長」
半村良「夢たまご」
半村良『夢中人』
トマス・ピアース「実在のアラン・ガス」

死出の旅としての夢
アンブローズ・ビアス「ハルピン・フレーザーの死」
ライアン・スミス監督『スモーク』
ロバート・F・ヤング「河を下る旅」

悪夢を見る人々
ウィルキー・コリンズ「夢のなかの女」
ブラム・ストーカー「血まみれの手の悪夢」
シャーリイ・ジャクスン「夜のバス」
W・W・ジェイコブズ「人殺し」
シーリア・フレムリン「特殊才能」
ロード・ダンセイニ「悪夢」
アラン・ワイクス「悪夢」
ロバート・R・マキャモン「ミミズ小隊」
フィリップ・K・ディック「凍った旅」
H・P・ラヴクラフト「魔女の家の夢」
半村良「夢の底から来た男」
タニス・リー「アヴィリスの妖杯」
ジョナサン・キャロル「卒業生」
三田村信行「ゆめのなかの殺人者」
都筑道夫「夢買い」
高橋葉介「悪夢交渉人」
楳図かずお「錆びたハサミ」
チャールズ・クライトンほか監督『夢の中の恐怖』
瀬川貴次「心配しないで」

未来の夢
H・G・ウェルズ「世界最終戦争の夢」
クリス・ヴァン・オールズバーグ『ゆめのおはなし』
クリス・ヴァン・オールズバーグ『まさ夢いちじく』
クルト・クーゼンベルク「蒼い夢」

予知夢について
アベル・ユゴー「死の刻限」
リヒャルト・レアンダー「夢のブナの木」
ジョン・コリア「夢判断」
I・S・トゥルゲーネフ「夢」
リチャード・マシスン「おれの夢の女」
スティーヴン・キング「ハーヴィの夢」
ステファニー・ケイ・ベンデル「死ぬ夢」
フィリパ・ピアス「クリスマス・プディング」
ミッシェル・フェイバー『祈りの階段』
ローレンス・ブロック「頭痛と悪夢」
レオ・ペルッツ「アンチクリストの誕生」

不思議な眠り
テオフィル・ゴーチェ「ミイラの足」
マルセル・ベアリュ「諸世紀の伝説」
レイ・ブラッドベリ「熱にうかされて」
J・G・バラード「マンホール69」
ジョン・コリア「眠れる美女」
ヘルムート・M・バックハウス「眠れる美女」
J・M・ストラジンスキー「夢の扉」
L・P・ハートリー「合図」
諸星大二郎「夢みる機械」
榊林銘「不眠症」

夢に潜り込む
ピーター・フィリップス「夢は神聖」
筒井康隆『パプリカ』
ジーン・ウルフ「探偵、夢を解く」
ウォシャウスキー兄弟監督『マトリックス』シリーズ
ターセム・シン監督『ザ・セル』
クリストファー・ノーラン監督『インセプション』

異世界の夢
アラン・E・ナース「悪夢の兄弟」
ジョーン・エイキン「ねむれなければ木にのぼれ」
ジョーン・エイキン「ぬすまれた夢」
ジャック・ロンドン『星を駆ける者』
萩尾望都『バルバラ異界』
恒川光太郎「白昼夢の森の少女」
佐々木淳子「赤い壁」
佐々木淳子『ダークグリーン』
有栖川有栖「夢物語」

冷凍睡眠をめぐる物語
C・D・シマック『なぜ天国から呼び戻すのか?』
山田風太郎「冬眠人間」
トマス・ワイルド「乳母」
アーナス・ボーデルセン『蒼い迷宮』
J・ティプトリー・ジュニア「グッドナイト、スイートハーツ」

夢さまざま
ロード・ダンセイニ「予言者の夢」
ロバート・アーウィン『アラビアン・ナイトメア』
ロジャー・マンベル『呪いを売る男』
澁澤龍彦「夢ちがえ」
夏目漱石「夢十夜」
岸浩史『夢を見た』
イヴァン・ヴィスコチル「飛ぶ夢」
安部公房『笑う月』
眉村卓「疲れ」
スタンリイ・エリン「壁のむこう側」
高原英理「青色夢硝子」
高原英理「ブルトンの遺言」
澤村伊智「夢の行き先」
福澤徹三「廃憶」
フジモトマサル『夢みごこち』
マーガレット・ミラー『見知らぬ者の墓』
ミルチャ・エリアーデ『令嬢クリスティナ』
ウォルター・デ・ラ・メア『死者の誘い』
エドワード・ルーカス・ホワイト『ルクンドオ』
シャーロット・マクラウド「執念」
津川智宏『人魚町』

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

同人誌『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』刊行と『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』増刷のお知らせ
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 先日刊行しました同人誌『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』ですが、幸い好評を得て完売いたしました。この本の続刊として『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』を刊行します。今のところ、9月上旬頃の刊行を予定しています。

 『1』同様、『2』でも各種テーマ別に海外の怪奇幻想小説を紹介しています。今回は『1』に比べて古典的な作品の紹介が多くなっている感じでしょうか。
 伝統的なゴースト・ストーリー、悪魔・オカルトもの、幽霊屋敷もの、ブラック・ユーモア作品、不条理小説、異次元ホラーなどのテーマの他、古典怪奇小説の巨匠A・ブラックウッドやA・マッケンに関しては、それぞれ一章を設けています。また、現代のヤングアダルト向けホラー作家R・L・スタイン作品の紹介コーナーや怪奇幻想アンソロジーなども紹介しています。
 前巻同様、電子書籍オリジナル作品や、同人翻訳出版物に関してもいくつかのタイトルを紹介しています。

 今回、『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』の刊行と合わせて、『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』も少部数ですが増刷します。前回買い逃した方は、二冊セットで購入いただければと思います。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

※『1』に関しては、CAVA BOOKSさんと享楽堂さんのみの販売となります。


仕様は以下の通りです。


『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり

『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』

まえがき

幽霊の物語
メイ・シンクレア『胸の火は消えず』
イーディス・ウォートン『幽霊』
アリス&クロード・アスキュー『エイルマー・ヴァンスの心霊事件簿』
E・G・スウェイン『バッチェル牧師の世にも奇妙な教区録』
E・F・ベンスン『塔の中の部屋』
E・F・ベンスン『見えるもの見えざるもの』
エルクマン?シャトリアン『怪奇幻想短編集』
E&H・ヘロン「フラックスマン・ロウの心霊探究」
A・N・L・マンビー『アラバスターの手』
キングズリイ・エイミス『グリーン・マン』
キャサリン・ターニイ『寝室に棲む亡妻』
ロバート・エイクマン『奥の部屋』
ジャック・フィニイ『マリオンの壁』
ジェイムズ・ハーバート『月下の恋』
T・M・ライト『マンハッタン・ゴースト・ストーリー』
マイクル・F・アンダースン『総統の頭蓋骨』
ロバート・ウェストール『禁じられた約束』
マイケル・ドズワース・クック『図書室の怪』

悪魔の影の下に
アイラ・レヴィン『ローズマリーの赤ちゃん』
アイラ・レヴィン『ローズマリーの息子』
アーチ・オーボラー『悪魔の館』
ラモナ・スチュアート『デラニーの悪霊』
フランク・デ・フェリータ『ゴルゴタの呪いの教会』
バーナード・テイラー『神の遣わせしもの』
スティーヴン・マーロウ『呪われた絵』
トマス・トライオン『悪魔の収穫祭』
ウィリアム・ヒョーツバーグ『堕ちる天使』
トマス・M・ディッシュ『M・D』
ショーン・ハトスン『シャドウズ』
ショーン・ハトスン『闇の祭壇』
J・マイケル・ストラジンスキー『デーモン・ナイト』
ジェイムズ・ハーバート『ダーク』
クリストファー・ファウラー『スパンキイ』

憑かれた家
シャーリイ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』
シャーリイ・ジャクスン『日時計』
デイヴィッド・リンゼイ『憑かれた女』
チャールズ・L・グラント『ティー・パーティ』
ロバート・マラスコ『家』
イヴ・バンティング『ドールハウスから逃げ出せ!』
S・L・グレイ『その部屋に、いる』

想像力の恐怖
フィッツ=ジェイムズ・オブライエン『金剛石のレンズ』
アントーニイ・ポゴレーリスキイ『分身』
L・ロン・ハバード『フィアー 恐怖』
L・ロン・ハバード『死の代理人』
チャールズ・L・グラント『ペットの夜』
M・テム&N・ホールダー『メイキング・ラブ』
パオラ・カプリオーロ『エウラリア 鏡の迷宮』

黒いユーモア
R・L・スティーヴンスン『新アラビア夜話』
R・L&ファニー・スティーヴンソン『爆弾魔』
エドワード・ヘロン・アレン『紫サファイア』
イーディス・ネズビット『怪奇短編小説 翻訳選集』
L・P・ハートリー『ポドロ島』
ロン・グーラート『ゴーストなんかこわくない』
アヴラム・デイヴィッドスン『エステルハージ博士の事件簿』
ジェフ・ポヴェイ『シリアル・キラーズ・クラブ』
ダグラス・ケネディ『どんづまり』

不条理な物語
ジョン・メトカーフ『死者の饗宴』
ジェイムズ・ハーバート『ザ・サバイバル』
ジェイムズ・ハーバート『仔犬になった男』
マルレーン・ハウスホーファー『壁』
ラッシュ&アンダースン『残像を殺せ』
サラ・ロッツ『黙示』
ジェイソン・モット『よみがえり~レザレクション~』
デイヴィッド・アンブローズ『偶然のラビリンス』
J・A・リンドクヴィスト『ボーダー 二つの世界』

異次元の物語
W・H・ホジスン『幽霊海賊』
W・H・ホジスン『異次元を覗く家』
ステファン・グラビンスキ『動きの悪魔』
ステファン・グラビンスキ『狂気の巡礼』
ステファン・グラビンスキ『火の書』
ステファン・グラビンスキ『不気味な物語』
マイケル・マーシャル・スミス『スペアーズ』
ブレイク・クラウチ『ダーク・マター』

ブラックウッドの幻想世界
A・ブラックウッド『ケンタウロス』
A・ブラックウッド『人間和声』
A・ブラックウッド『ジンボー』
A・ブラックウッド『王様オウムと野良ネコの大冒険』
A・ブラックウッド『幽霊島』
A・ブラックウッド『ブラックウッド怪談集』
A・ブラックウッド『ブラックウッド傑作選』
A・ブラックウッド『心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿』
A・ブラックウッド『秘書綺譚』
A・ブラックウッド『死を告げる白馬』
A・ブラックウッド『いにしえの魔術』
A・ブラックウッド『ウェンディゴ』
A・ブラックウッド『木の葉を奏でる男』
A・ブラックウッド『万象綺譚集』
A・ブラックウッド『深山霊異記』
A・ブラックウッド『粘土の誘惑』

アーサー・マッケンの妖異と法悦
『アーサー・マッケン作品集成Ⅰ 白魔』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅱ 三人の詐欺師』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅲ 恐怖』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅳ 夢の丘』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅴ 秘めたる栄光』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅵ 緑地帯』
アーサー・マッケン『白魔』

R・L・スタインのホラーワールド
R・L・スタイン『恐怖の館へようこそ』
R・L・スタイン『呪われたカメラ』
R・L・スタイン『人喰いグルール』
R・L・スタイン『ぼくの頭はどこだ』
R・L・スタイン『わらう腹話術人形』
R・L・スタイン『鏡のむこう側』
R・L・スタイン『地下室にねむれ』
R・L・スタイン『ゴースト・ゴースト』
R・L・スタイン『となりにいるのは、だれ?』
R・L・スタイン『鳩時計が鳴く夜』
R・L・スタイン『恐怖のヒッチハイカー』
R・L・スタイン『呪われたビーチハウス』

アンソロジーの愉しみ
矢野浩三郎編『世界怪奇ミステリ傑作選』
矢野浩三郎編『続・世界怪奇ミステリ傑作選』
仁賀克雄編訳『モンスター伝説』
ハーバート・ヴァン・サール編『終わらない悪夢』
ロッド・サーリング編『魔女・魔道士・魔狼』
カート・シンガー選『眠られぬ夜のために』
シンシア・アスキス選『恐怖の分身』
由良君美編『イギリス怪談集』
荒俣宏編『アメリカ怪談集』
種村季弘編『ドイツ怪談集』
鈴木晶、森田義信編訳『ニュー・ゴシック ポーの末裔たち』
仁賀克雄編訳『新・幻想と怪奇』
川本静子、佐藤宏子編訳『ゴースト・ストーリー傑作選』
梅田正彦編訳『鼻のある男 イギリス女流作家怪奇小説選』
梅田正彦編訳『ざくろの実 アメリカ女流作家怪奇小説選』
『幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成』
ハンス=オーケ・リリヤ編『闇のシャイニング』
橋本勝雄編訳『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集』


『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』

まえがき

怪物の物語
W・H・ホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』
E・H・ヴィシャック『メドゥーサ』
ジャック・ウィリアムスン『エデンの黒い牙』
トマス・ペイジ『ヘパイストスの劫火』
ジェイムズ・ハーバート『鼠』
ホイットリー・ストリーバー『ウルフェン』
ジョー・R・ランズデール『モンスター・ドライヴイン』
キャスリン・プタセク『シャドウアイズ』
ロバート・R・マキャモン『ナイト・ボート』
ショーン・ハトスン『スラッグス』
ダン・グリーンバーグ『ナニー』
ハリー・アダム・ナイト『恐竜クライシス』
トマス・F・モンテルオーニ『聖なる血』
トマス・F・モンテルオーニ『破滅の使徒』
ジェイ・R・ボナンジンガ『シック』
ロジャー・ゼラズニイ『虚ろなる十月の夜に』
アルベール・サンチェス・ピニョル『冷たい肌』
サイモン・クラーク『地獄の世紀』
アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ』
S・G・ブラウン『ぼくのゾンビ・ライフ』
M・R・ケアリー『パンドラの少女』
スティーヴン・ロイド・ジョーンズ『白夜の一族』
エゼキエル・ブーン『黒い波 破滅へのプレリュード』
マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』
デヴィッド・コープ『深層地下4階』

超能力者の物語
ジョン・ファリス『フューリー』
バリ・ウッド『殺したくないのに』
バリ・ウッド『エイミー』
バリ・ウッド『人形の目』
バリ・ウッド『地下室の亡霊』
デイヴィッド・ショービン『アンボーン 胎児』
ダン・シモンズ『うつろな男』

侵略者たち
E・F・ラッセル『超生命ヴァイトン』
フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪』
ジャック・フィニイ『盗まれた街』
ジョン・ウィンダム『呪われた村』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の幻影』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の妖宴』
ロバート・R・マキャモン『スティンガー』

吸血鬼の物語
ホイットリー・ストリーバー『薔薇の渇き』
ホイットリー・ストリーバー『ラスト・ヴァンパイア』
モーリス・ポンス『マドモワゼルB』
ロバート・R・マキャモン『奴らは渇いている』
ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』
クリストファー・パイク『謎の吸血湖』
トム・ホランド『真紅の呪縛』
トム・ホランド『渇きの女王』
デイヴィッド・ソズノウスキ『大吸血時代』
デイヴィッド・マーティン『死にいたる愛』
ジョン・スティークレー『ヴァンパイア・バスターズ』
J・A・リンドクヴィスト『MORSE  モールス』
ブレイク・クラウチほか『殺戮病院』

魔性の子どもたち
トマス・トライオン『悪を呼ぶ少年』
レアード・コーニグ『白い家の少女』
ヒュー・フリートウッド『ローマの白い午後』
ジョン・ソール『ゴッド・プロジェクト』
フランク・デ・フェリータ『オードリー・ローズ』
ローレンス・ブロック『魔性の落とし子』
バーナード・テイラー『マザーズ ボーイ』
ガイ・バート『体験のあと』

残酷な物語
アンドレ・ド・ロルド『ロルドの恐怖劇場』
真野倫平編訳『グラン=ギニョル傑作選』
モーリス・ルヴェル『夜鳥』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 仮面』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 遺恨』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見作品集 緑の酒』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル第一短篇集 地獄の門 完全版』
ガストン・ルルー『ガストン・ルルーの恐怖夜話』
オクターヴ・ミルボー『責苦の庭』
マリアンヌ・マイドルフ『魔女グレートリ』
トッド・ロビンス『侏儒と拍車』
ロバート・ブロック『暗黒界の悪霊』
レイ・ラッセル『嘲笑う男』
レイ・ラッセル『血の伯爵夫人』
リチャード・マシスン『縮みゆく男』
クエンティン・クリスプ『魔性の犬』
ジョン・ソール『惨殺の女神』
ピーター・トレメイン『アイルランド幻想』
マーティン・シェンク『小さな暗い場所』
ゴード・ロロ『ジグソーマン』
ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』
C・J・チューダー『アニーはどこにいった』

神秘の国
E・T・A・ホフマン『ホフマン短篇集』
M・P・シール『紫の雲』
アルフレート・クビーン『裏面』
A・レルネット=ホレーニア『モナ・リーザ・バッゲ男爵他』
A・レルネット=ホレーニア『両シチリア連隊』
A・レルネット=ホレーニア『白羊宮の火星』
コッパード『天来の美酒/消えちゃった』
W・デ・ラ・メア『デ・ラ・メア幻想短篇集』
ワレリイ・ブリューソフ『南十字星共和国』
ジュール・シュペルヴィエル『日曜日の青年』
レオ・ペルッツ『夜毎に石の橋の下で』
ウィリアム・アイリッシュ『夜は千の目を持つ』
コーネル・ウールリッチ『今夜の私は危険よ』
ギルバート・フェルプス『氷結の国』
ロバート・R・マキャモン『少年時代』
トンマーゾ・ランドルフィ『月ノ石』
ギョルゲ・ササルマン『方形の円』
ジェフリー・フォード『言葉人形』

ゴシック!
アン・ラドクリフ『イタリアの惨劇』
C・H・シュピース『侏儒ペーター』
フリードリヒ・シラー『招霊妖術師』
F・M・クロフォード『プラハの妖術師』
C・B・ブラウン『ウィーランド』
C・B・ブラウン『エドガー・ハントリー』
『ゴシック演劇集』
ルートヴィヒ・ティーク『青い彼方への旅』
J・S・レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』
J・S・レ・ファニュ『ドラゴン・ヴォランの部屋』
三馬志伸編訳『ヴィクトリア朝怪異譚』
アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』
ヒュー・ウォルポール『暗い広場の上で』
ロバート・ブロック『アメリカン・ゴシック』
ロザリンド・アッシュ『蛾』
ロザリンド・アッシュ『嵐の通夜』
ネイオミ・A・ヒンツェ『きみはぼくの母が好きになるだろう』

狂気の物語
R・L・スティーヴンスン『ジキル博士とハイド氏』
シャーリイ・ジャクスン『鳥の巣』
ガイ・エンドア『パリの狼男』
ヘレン・ユースティス『水平線の男』
ダフネ・デュ・モーリア『破局』
ダフネ・デュ・モーリア『鳥』
リチャード・マシスン『愛人関係』
ステフェン・ギルバート『ウイラード』
バリ・ウッド&ジャック・ギースランド『戦慄の絆』
ハーバート・リーバーマン『地下道』
ラムジー・キャンベル『母親を喰った人形』
ラムジー・キャンベル『無名恐怖』
ロバート・R・マキャモン『マイン』
グレアム・マスタートン『黒蝶』
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』
キャシー・コージャ『虚ろな穴』
ルーパート・トムソン『終わりなき闇』
ドナルド・E・ウェストレイク『斧』
トム・サヴェージ『捕食者の貌』
ニック・カッター『スカウト52』
ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』

魔術と呪術
オドエフスキィ『火のドラゴンの秘密』
A・メリット『魔女を焼き殺せ!』
フリッツ・ライバー『妻という名の魔女たち』
サーバン『人形つくり』
ウイリアム・H・ハラハン『タリー家の呪い』
マックス・エールリッヒ『リーインカーネーション』
マイケル・マクダウエル『アムレット』
フレッド・M・スチュワート『悪魔のワルツ』
ナタリー・バビット『時をさまようタック』
ジェイムズ・ハーバート『奇跡の聖堂』
ジェームズ・ハーバート『魔界の家』
ニコラス・コンデ『サンテリア』
ジェイ・R・ボナンジンガ『ブラック・マライア』
M・テム&N・ホールダー『ウィッチライト』
ジョー・シュライバー『屍車』
パトリシア・ギアリー『ストレンジ・トイズ』
トマス・オルディ・フーヴェルト『魔女の棲む町』
リン・トラス『図書館司書と不死の猫』


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

同人誌『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』刊行のお知らせ
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 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』。海外の怪奇幻想小説のレビューをまとめたブックガイドです。扱っている作品は、一八世紀末のゴシック・ロマンスから現代のホラー小説まで、時代も多岐にわたっています。
 近年、貴重な翻訳小説の同人出版が続いてきたこともあり、これらの本に関しても、いくつか紹介しています。
 恣意的ではありますが、大まかにテーマを分けて作品を分類しています。狭義の怪奇幻想小説だけでなく、ミステリやSF、文学といった隣接ジャンルとの境界作品なども併せて紹介しています。

 タイトルに「1」とついていますが、「2」の刊行も続けて予定しています。内容に関してはこちらも大体出来ているので、「1」の刊行後、2~3か月ぐらいで出せればいいなと考えています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただいています。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

仕様は以下の通りです。

『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

まえがき

怪物の物語
W・H・ホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』
E・H・ヴィシャック『メドゥーサ』
ジャック・ウィリアムスン『エデンの黒い牙』
トマス・ペイジ『ヘパイストスの劫火』
ジェイムズ・ハーバート『鼠』
ホイットリー・ストリーバー『ウルフェン』
ジョー・R・ランズデール『モンスター・ドライヴイン』
キャスリン・プタセク『シャドウアイズ』
ロバート・R・マキャモン『ナイト・ボート』
ショーン・ハトスン『スラッグス』
ダン・グリーンバーグ『ナニー』
ハリー・アダム・ナイト『恐竜クライシス』
トマス・F・モンテルオーニ『聖なる血』
トマス・F・モンテルオーニ『破滅の使徒』
ジェイ・R・ボナンジンガ『シック』
ロジャー・ゼラズニイ『虚ろなる十月の夜に』
アルベール・サンチェス・ピニョル『冷たい肌』
サイモン・クラーク『地獄の世紀』
アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ』
S・G・ブラウン『ぼくのゾンビ・ライフ』
M・R・ケアリー『パンドラの少女』
スティーヴン・ロイド・ジョーンズ『白夜の一族』
エゼキエル・ブーン『黒い波 破滅へのプレリュード』
マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』
デヴィッド・コープ『深層地下4階』

超能力者の物語
ジョン・ファリス『フューリー』
バリ・ウッド『殺したくないのに』
バリ・ウッド『エイミー』
バリ・ウッド『人形の目』
バリ・ウッド『地下室の亡霊』
デイヴィッド・ショービン『アンボーン 胎児』
ダン・シモンズ『うつろな男』

侵略者たち
E・F・ラッセル『超生命ヴァイトン』
フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪』
ジャック・フィニイ『盗まれた街』
ジョン・ウィンダム『呪われた村』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の幻影』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の妖宴』
ロバート・R・マキャモン『スティンガー』

吸血鬼の物語
ホイットリー・ストリーバー『薔薇の渇き』
ホイットリー・ストリーバー『ラスト・ヴァンパイア』
モーリス・ポンス『マドモワゼルB』
ロバート・R・マキャモン『奴らは渇いている』
ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』
クリストファー・パイク『謎の吸血湖』
トム・ホランド『真紅の呪縛』
トム・ホランド『渇きの女王』
デイヴィッド・ソズノウスキ『大吸血時代』
デイヴィッド・マーティン『死にいたる愛』
ジョン・スティークレー『ヴァンパイア・バスターズ』
J・A・リンドクヴィスト『MORSE  モールス』
ブレイク・クラウチほか『殺戮病院』

魔性の子どもたち
トマス・トライオン『悪を呼ぶ少年』
レアード・コーニグ『白い家の少女』
ヒュー・フリートウッド『ローマの白い午後』
ジョン・ソール『ゴッド・プロジェクト』
フランク・デ・フェリータ『オードリー・ローズ』
ローレンス・ブロック『魔性の落とし子』
バーナード・テイラー『マザーズ ボーイ』
ガイ・バート『体験のあと』

残酷な物語
アンドレ・ド・ロルド『ロルドの恐怖劇場』
真野倫平編訳『グラン=ギニョル傑作選』
モーリス・ルヴェル『夜鳥』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 仮面』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 遺恨』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見作品集 緑の酒』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル第一短篇集 地獄の門 完全版』
ガストン・ルルー『ガストン・ルルーの恐怖夜話』
オクターヴ・ミルボー『責苦の庭』
マリアンヌ・マイドルフ『魔女グレートリ』
トッド・ロビンス『侏儒と拍車』
ロバート・ブロック『暗黒界の悪霊』
レイ・ラッセル『嘲笑う男』
レイ・ラッセル『血の伯爵夫人』
リチャード・マシスン『縮みゆく男』
クエンティン・クリスプ『魔性の犬』
ジョン・ソール『惨殺の女神』
ピーター・トレメイン『アイルランド幻想』
マーティン・シェンク『小さな暗い場所』
ゴード・ロロ『ジグソーマン』
ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』
C・J・チューダー『アニーはどこにいった』

神秘の国
E・T・A・ホフマン『ホフマン短篇集』
M・P・シール『紫の雲』
アルフレート・クビーン『裏面』
A・レルネット=ホレーニア『モナ・リーザ・バッゲ男爵他』
A・レルネット=ホレーニア『両シチリア連隊』
A・レルネット=ホレーニア『白羊宮の火星』
コッパード『天来の美酒/消えちゃった』
W・デ・ラ・メア『デ・ラ・メア幻想短篇集』
ワレリイ・ブリューソフ『南十字星共和国』
ジュール・シュペルヴィエル『日曜日の青年』
レオ・ペルッツ『夜毎に石の橋の下で』
ウィリアム・アイリッシュ『夜は千の目を持つ』
コーネル・ウールリッチ『今夜の私は危険よ』
ギルバート・フェルプス『氷結の国』
ロバート・R・マキャモン『少年時代』
トンマーゾ・ランドルフィ『月ノ石』
ギョルゲ・ササルマン『方形の円』
ジェフリー・フォード『言葉人形』

ゴシック!
アン・ラドクリフ『イタリアの惨劇』
C・H・シュピース『侏儒ペーター』
フリードリヒ・シラー『招霊妖術師』
F・M・クロフォード『プラハの妖術師』
C・B・ブラウン『ウィーランド』
C・B・ブラウン『エドガー・ハントリー』
『ゴシック演劇集』
ルートヴィヒ・ティーク『青い彼方への旅』
J・S・レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』
J・S・レ・ファニュ『ドラゴン・ヴォランの部屋』
三馬志伸編訳『ヴィクトリア朝怪異譚』
アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』
ヒュー・ウォルポール『暗い広場の上で』
ロバート・ブロック『アメリカン・ゴシック』
ロザリンド・アッシュ『蛾』
ロザリンド・アッシュ『嵐の通夜』
ネイオミ・A・ヒンツェ『きみはぼくの母が好きになるだろう』

狂気の物語
R・L・スティーヴンスン『ジキル博士とハイド氏』
シャーリイ・ジャクスン『鳥の巣』
ガイ・エンドア『パリの狼男』
ヘレン・ユースティス『水平線の男』
ダフネ・デュ・モーリア『破局』
ダフネ・デュ・モーリア『鳥』
リチャード・マシスン『愛人関係』
ステフェン・ギルバート『ウイラード』
バリ・ウッド&ジャック・ギースランド『戦慄の絆』
ハーバート・リーバーマン『地下道』
ラムジー・キャンベル『母親を喰った人形』
ラムジー・キャンベル『無名恐怖』
ロバート・R・マキャモン『マイン』
グレアム・マスタートン『黒蝶』
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』
キャシー・コージャ『虚ろな穴』
ルーパート・トムソン『終わりなき闇』
ドナルド・E・ウェストレイク『斧』
トム・サヴェージ『捕食者の貌』
ニック・カッター『スカウト52』
ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』

魔術と呪術
オドエフスキィ『火のドラゴンの秘密』
A・メリット『魔女を焼き殺せ!』
フリッツ・ライバー『妻という名の魔女たち』
サーバン『人形つくり』
ウイリアム・H・ハラハン『タリー家の呪い』
マックス・エールリッヒ『リーインカーネーション』
マイケル・マクダウエル『アムレット』
フレッド・M・スチュワート『悪魔のワルツ』
ナタリー・バビット『時をさまようタック』
ジェイムズ・ハーバート『奇跡の聖堂』
ジェームズ・ハーバート『魔界の家』
ニコラス・コンデ『サンテリア』
ジェイ・R・ボナンジンガ『ブラック・マライア』
M・テム&N・ホールダー『ウィッチライト』
ジョー・シュライバー『屍車』
パトリシア・ギアリー『ストレンジ・トイズ』
トマス・オルディ・フーヴェルト『魔女の棲む町』
リン・トラス『図書館司書と不死の猫』




プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。
twitter上でも活動しています。アカウントは@kimyonasekaiです。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」も主宰してます。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』『イーディス・ネズビット・ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』『奇妙な味の物語ブックガイド』『海外怪奇幻想小説ブックガイド1・2』『謎の物語ブックガイド』『海外ファンタジー小説ブックガイド1・2』『奇想小説ブックガイド』『怪奇幻想映画ガイドブック』を刊行。「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」も作成しました。



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