fc2ブログ
同人誌『海外ファンタジー小説ブックガイド2』刊行のお知らせ
fantazy2_hyoushi_green.jpg fantazyihonbun2サンプル-5 fantazyihonbun2サンプル-8
 2022年4月ごろに刊行した、海外のファンタジー小説のレビューをまとめた同人誌『海外ファンタジー小説ブックガイド1』、その続刊である『海外ファンタジー小説ブックガイド2』を刊行いたします。
 前巻同様、大まかにテーマを分けて作品を分類しています。狭義のファンタジー小説だけでなく、SFやホラー、文学といった隣接ジャンルとの境界作品なども併せて紹介しています。
 本巻では、「闇のメルヘン」として、怪奇・ホラー味の濃い作品、「ジョーン・エイキンのおかしな世界」では、ファンタジーの大家ジョーン・エイキンの作品をまとめて紹介しています。
 本の完成は、9月上旬から中旬を予定しています。

通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

※CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さんに関しては、刊行前に事前に予約を受け付けています。
※書肆盛林堂さん、享楽堂さんに関しては、印刷完了後の販売となります。

仕様は以下の通りです。

『海外ファンタジー小説ブックガイド2』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:252ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

まえがき

変身の物語
ハンス・ファラダ『田園幻想譚』
ロバート・ストールマン『孤児』
ロバート・ストールマン『虜囚』
ロバート・ストールマン『野獣』
ピーター・ディッキンソン『エヴァが目ざめるとき』
シオドア・スタージョン『人間以上』
シオドア・スタージョン『夢みる宝石』
ウォルター・テヴィス『地球に落ちて来た男』
ロバート・ウェストール『弟の戦争』
フィリップ・プルマン『ぼく、ネズミだったの!』
フランシス・ハーディング『ガラスの顔』

人生の不思議
マルセル・エイメ『壁抜け男』
イタロ・カルヴィーノ『マルコヴァルドさんの四季』
ヨアヒム・リンゲルナッツ『動物園の麒麟』
ティルデ・ミヒェルス『レムラインさんの超能力』
ロバート・ネイサン『川をくだる旅』
エドワード・ケアリー『アルヴァとイルヴァ』
ロイス・ダンカン『とざされた時間のかなた』
イサベル・アジェンデ『精霊たちの家』
ラインハルト・ユング『おはなしは気球にのって』
エドワード・ケアリー『飢渇の人』
マット・ヘイグ『ミッドナイト・ライブラリー』
エミリー・ロッダ『彼の名はウォルター』

自然と動物たち
W・デ・ラ・メア『魔女の箒』
オラシオ・キローガ『南米ジャングル童話集』
ジョン・コリア『モンキー・ワイフ』
アリソン・アトリー『氷の花たば』
アリソン・アトリー『西風のくれた鍵』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『精霊たちの庭』
D・ブッツァーティ『シチリアを征服したクマ王国の物語』
ユリヨ・コッコ『羽根をなくした妖精』
ポール・ギャリコ『トマシーナ』
ポール・ギャリコ『トンデモネズミ大活躍』
ロイド・アリグザンダー『人間になりたがった猫』
ロバート・ネイサン『タピオラの冒険』
フィリパ・ピアス『まぼろしの小さい犬』
アンドレ・アレクシス『十五匹の犬』

異界の物語
ウイリアム・モリス『世界のかなたの森』
ウイリアム・モリス『サンダリング・フラッド』
ウイリアム・モリス『輝く平原の物語』
ピエール・ルイス『ポーゾール王の冒険』
アレクサンドル・グリーン『波の上を駆ける女』
アレクサンドル・グリーン『黄金の鎖』
アレクサンドル・グリーン『深紅の帆』
レイ・ブラッドベリ『火星年代記』
ジェーン・ギャスケル『奇妙な悪魔』
アンリ・ボスコ『ズボンをはいたロバ』
マリア・グリーペ『忘れ川をこえた子どもたち』
タデウシュ・コンヴィッキ『ぼくはだれだ』
テリー・ビッスン『世界の果てまで何マイル』
J・ティプトリー・Jr『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』
ショーニン・マグワイア『不思議の国の少女たち』
ショーニン・マグワイア『トランクの中に行った双子』
ショーニン・マグワイア『砂糖の空から落ちてきた少女』
スザンナ・クラーク『ピラネージ』

神話を超えて
I・ブルリッチ=マジュラニッチ『昔々の昔から』
オーブリ・ビアズレー『美神の館』
ケネス・ウォーカー『箱船の航海日誌』
ペネローピ・ファーマー『イヴの物語』
ロジャー・ゼラズニイ『光の王』
タニス・リー『タマスターラー』
アラン・ガーナー『ふくろう模様の皿』
ピーター・S・ビーグル『風のガリアード』
アンドルス・キヴィラフク『蛇の言葉を話した男』

幻獣の物語
ピーター・S・ビーグル『完全版 最後のユニコーン』
ピーター・S・ビーグル『ユニコーン・ソナタ』
R・A・マカヴォイ『黒龍とお茶を』
タニス・リー『ゴルゴン 幻獣夜話』
ジョー・ウォルトン『アゴールニンズ』
メガン・シェパード『ブライアーヒルの秘密の馬』

啓示と奇跡
セルマ・ラーゲルレーフ『幻の馬車』
A・ブラックウッド『ポール伯父の参入』
バラージュ・ベーラ『ほんとうの空色』
カレル・チャペック『絶対子工場』
ディーノ・ブッツァーティ『モレル谷の奇蹟』
ロナルド・ファーバンク『オデット』
ポール・ギャリコ『スノーグース』
ポール・ギャリコ『雪のひとひら』
デイヴィッド・グレゴリー『ミステリー・ディナー』
ヨアブ・ブルーム『偶然仕掛け人』
A・カウフマン『奇妙という名の五人兄妹』
パヴェル・ブリッチ『夜な夜な天使は舞い降りる』
A・F・ハロルド『ぼくが消えないうちに』

都会の幻想
ジャック・フィニイ『夢の10セント銀貨』
ジャック・フィニイ『夜の冒険者たち』
ロバート・ネイサン『夢の国をゆく帆船』
ジェフリー・フォード『シャルビューク夫人の肖像』
A・カウフマン『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』

闇のメルヘン
タニス・リー『冬物語』
タニス・リー『悪魔の薔薇』
タニス・リー『血のごとく赤く 幻想童話集』
メレディス・アン・ピアス『ダークエンジェル』
エマ・テナント『まぼろしの少年リック』
フィリパ・ピアス『幽霊を見た10の話』
フィリパ・ピアス『こわがってるのはだれ?』
クリス・プリーストリー『モンタギューおじさんの怖い話』
クリス・プリーストリー『船乗りサッカレーの怖い話』
クリス・プリーストリー『トンネルに消えた女の怖い話』
クリス・プリーストリー『ホートン・ミア館の怖い話』
スーザン・プライス『24の怖い話』
ナタリー・バビット『悪魔の物語』
ナタリー・バビット『もう一つの悪魔の物語』
ロバート・ウェストール『ゴーストアビー』

ジョーン・エイキンのおかしな世界
ジョーン・エイキン『月のケーキ』
ジョーン・エイキン『月のしかえし』
ジョーン・エイキン『夜八時を過ぎたら…』
ジョーン・エイキン『ぬすまれた夢』
ジョーン・エイキン『魔法のアイロン』
ジョーン・エイキン『しずくの首飾り』
ジョーン・エイキン『ふしぎな八つのおとぎばなし』
ジョーン・エイキン『心の宝箱にしまう15のファンタジー』
ジョーン・エイキン『おとなりさんは魔女』
ジョーン・エイキン『ねむれなければ木にのぼれ』
ジョーン・エイキン『ゾウになった赤ちゃん』
ジョーン・エイケン『台所の戦士たち』
ジョーン・エイケン『海の王国』

アンソロジーの愉しみ
神宮輝夫編『銀色の時 イギリスファンタジー童話傑作選』
神宮輝夫編『夏至の魔法 イギリスファンタジー童話傑作選』
『ミステリアス・クリスマス』
『ミステリアス・クリスマス2』
西周成編訳『ロシアのおとぎ話』
同人誌『海外ファンタジー小説ブックガイド1』刊行のお知らせ
hyousi3.jpg fantazyihonbun1_見開き-8 fantazyihonbun1_見開き-19 fantazyihonbun1_見開き-69
 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『海外ファンタジー小説ブックガイド1』です。海外のファンタジー小説のレビューをまとめたブックガイドです。
 従来のファンタジー小説のブックガイドは、いわゆる「名作」が中心となることもあり、長篇のシリーズ作品や、エピック・ファンタジー(叙事詩ファンタジー)が優先的に取り上げられていることが多かったように思います。本書では、その逆に、単巻完結している作品、短篇集、非エピック・ファンタジーを優先的に収録しています。結果として「有名な」作品は少なくなりましたが、その代わりに、あまり知られていない作品を探す楽しみは増えているのではないかと思います。
 恣意的ではありますが、大まかにテーマを分けて作品を分類しています。狭義のファンタジー小説だけでなく、SFやホラー、文学といった隣接ジャンルとの境界作品なども併せて紹介しています。
 本の完成は、3月末~4月上旬ごろを予定しています。タイトルに「1」とついているように、「2」の刊行も続けて予定しています。内容に関しては大体輪郭は出来ているので、「1」の刊行後、2~3か月ぐらいで出せればいいなと考えています。

通信販売は、以下のお店で扱っていただいています。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん
文藝イシュタルさん

仕様は以下の通りです。

『海外ファンタジー小説ブックガイド1』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:252ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

目次

まえがき

妖精たちの物語
ジョージ・マクドナルド『お姫さまとゴブリンの物語』
ジョージ・マクドナルド『カーディとお姫さまの物語』
ジョージ・マクドナルド『北風のうしろの国』
ジョージ・マクドナルド『かげの国』
ジョージ・マクドナルド『黄金の鍵』
ジョージ・マクドナルド『かるいお姫さま』
クリスティナ・ロセッティ『小鬼の市とその他の詩』
メアリ・ド・モーガン『針さしの物語』
メアリ・ド・モーガン『フィオリモンド姫の首かざり』
メアリ・ド・モーガン『風の妖精たち』
F・マクラウド/W・シャープ『夢のウラド』
パトリシア・A・マキリップ『妖女サイベルの呼び声』
アンドリュー・ラング『誰でもない王女さま』
ヴェニアミン・カヴェーリン『ヴェルリオーカ』
スヴェータ・ドーロシェヴァ『妖精たちが見たふしぎな人間世界』

魔法をめぐる物語
J・W・V・ゲーテ『魔法つかいの弟子』
W・M・サッカレイ『バラとゆびわ』
メアリー・ルイーザ・モールズワース『かっこう時計』
メアリー・ノートン『空とぶベッドと魔法のほうき』
F・M・クロフォード『妖霊ハーリド』
エリザベス・グージ『まぼろしの白馬』
ジャンニ・ロダーリ『ランベルト男爵は二度生きる』
ペネロピ・ファーマー『陶器の人形』
ペネロピ・ファーマー『夏の小鳥たち』
ペネロピ・ファーマー『冬の日のエマ』
ペネロピ・ファーマー『ある朝、シャーロットは…』
ペネロピ・ファーマー『骨の城』
リヒャルト・レアンダー『ふしぎなオルガン』
ポール・ギャリコ『ほんものの魔法使』
クリストファー・プリースト『魔法』
グレッグ・ベア『タンジェント』
ジェイン・ヨーレン『夢織り女』
ジェイン・ヨーレン『水晶の涙』
ジェイン・ヨーレン『三つの魔法』
ズザンネ・ゲルドム『霧の王』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『九年目の魔法』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『七人の魔法使い』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『マライアおばさん』
フィリップ・プルマン『時計はとまらない』
フランシス・ハーディング『嘘の木』
フランシス・ハーディング『カッコーの歌』
フランシス・ハーディング『影を呑んだ少女』

ダンセイニの幻想世界
ロード・ダンセイニ『エルフランドの王女』
ロード・ダンセイニ『影の谷年代記』
ロード・ダンセイニ『魔法使いの弟子』
ロード・ダンセイニ『牧神の祝福』
ダンセイニ卿『夢源物語 ロリーとブランの旅』
ロード・ダンセイニ『ダンセイニ戯曲集』
ロード・ダンセイニ『もしもあの時』
ロード・ダンセイニ『ぺガーナの神々』
ロード・ダンセイニ『世界の涯の物語』
ロード・ダンセイニ『夢見る人の物語』
ロード・ダンセイニ『時と神々の物語』
ロード・ダンセイニ『最後の夢の物語』
ダンセイニ卿『未収載短篇集Ⅰ』
ダンセイニ卿『未収載短篇集Ⅱ』
ダンセイニ卿『ドワーフのホロボロスとホグバイターの剣』
ロード・ダンセイニ『魔法の国の旅人』
ロード・ダンセイニ『ウィスキー&ジョーキンズ』

ナンセンスな物語
フランク・ボーム『ガラスの犬 ボーム童話集』
L・F・ボーム『魔法がいっぱい!』
ダニイル・ハルムス『ハルムスの小さな船』
アンドリュー・ラング『りこうすぎた王子』
セルジョ・トーファノ『ぼくのがっかりした話』
カレル・チャペック『長い長い郵便屋さんのお話』
エリック・リンクレイター『変身動物園』
ハンス・ファラダ『あべこべの日』
リチャード・ヒューズ『まほうのレンズ』
リチャード・ヒューズ『クモの宮殿』
ピエール・グリパリ『木曜日はあそびの日』
ピエール・グリパリ『ピポ王子』
ジョン・ガードナー『光のかけら』
ジェイムズ・P・ブレイロック『魔法の眼鏡』
タニス・リー『白馬の王子』
ジャンニ・ロダーリ『兵士のハーモニカ』
ジャンニ・ロダーリ『うそつき国のジェルソミーノ』
ジャンニ・ロダーリ『猫とともに去りぬ』
ジャンニ・ロダーリ『マルコとミルコの悪魔なんかこわくない!』
ジャンニ・ロダーリ『パパの電話を待ちながら』
ジャンニ・ロダーリ『緑の髪のパオリーノ』
グリゴリー・オステル『いろいろのはなし』
ロベルト・ピウミーニ『逃げてゆく水平線』
イバン・バレネチェア『ボンバストゥス博士の世にも不思議な植物図鑑』

幼き日々
レイ・ブラッドベリ『たんぽぽのお酒』
レイ・ブラッドベリ『何かが道をやってくる』
E・L・カニグズバーグ『クローディアの秘密』
ロバート・ウェストール『真夜中の電話』
ロバート・ウェストール『遠い日の呼び声』
パトリック・ジュースキント『ゾマーさんのこと』
ピート・ハウトマン『きみのいた森で』

死者と幽霊たち
ソーン・スミス『トッパー氏の冒険』
ペネロピ・ライヴリィ『トーマス・ケンプの幽霊』
ピーター・S・ビーグル『心地よく秘密めいたところ』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『わたしが幽霊だった時』
アントニア・バーバ『幽霊』
タニス・リー『死霊の都』
イヴォンヌ・マッグローリー『だれかがよんでいる』
アン・ローレンス『幽霊の恋人たち サマーズ・エンド』
ロバート・ウェストール『クリスマスの幽霊』
メアリー・ダウニング・ハーン『深く、暗く、冷たい場所』
ニール・シャスターマン『エヴァーロスト』

時を超えて
ヒルダ・ルイス『とぶ船』
ロバート・ネイサン『ジェニーの肖像』
アリソン・アトリー『時の旅人』
フレッド・ホイル『10月1日では遅すぎる』
テア・ベックマン『ジーンズの少年十字軍』
アイリーン・ダンロップ『まぼろしのすむ館』
メアリー・スチュアート『狼森ののろい』
ジェリー・ユルスマン『エリアンダー・Mの犯罪』
キット・ピアソン『床下の古い時計』
ロバート・チャールズ・ウィルスン『時に架ける橋』
ピート・ハウトマン『時の扉をあけて』
アニー・ドルトン『金曜日が終わらない』
メアリー・ダウニング・ハーン『時間だよ、アンドルー』
オードリー・ニッフェネガー『きみがぼくを見つけた日』
ナンシー・エチメンディ『時間をまきもどせ!』
クレア・ノース『ハリー・オーガスト、15回目の人生』

物語の物語
ミロラド・パヴィチ『風の裏側』
ジェラルディン・マコックラン『不思議を売る男』
キアラン・カーソン『琥珀捕り』
キット・ピアソン『丘の家、夢の家族』
ジョン・コナリー『失われたものたちの本』
ジョン・コナリー『キャクストン私設図書館』

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

同人誌『謎の物語ブックガイド』及び『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』刊行のお知らせ

nazonomonogatarihyousi.jpg
 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『謎の物語ブックガイド』。物語中で提示された謎が謎のまま終わってしまうという<リドル・ストーリー>を紹介したブックガイドです。
 <リドル・ストーリー>の代名詞とも言える、フランク・R・ストックトン「女か虎か」のような二者択一型の作品、芥川龍之介「藪の中」のように解釈が複数可能な作品、クリーヴランド・モフェット「謎のカード」のように真相が最後まで分からない作品、ウォルター・デ・ラ・メア「なぞ」のように物語自体が謎につつまれている作品など、大まかにテーマで分類して作品を紹介しています。
 併せて、「女か虎か」のパロディ・オマージュ作品、リドル・ストーリーそのものをテーマにした作品、リドル・ストーリーについて言及されているエッセイ・評論についても紹介を行っています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただいています

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん
文藝イシュタルさん

仕様は以下の通りです。

『謎の物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:96ページ(表紙除く)
表紙印刷:モノクロオンデマンド
本文印刷:モノクロオフセット
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍90K(クリーム)
表紙PP加工あり

内容は以下の通り。

目次

まえがき

二者択一型の作品
フランク・R・ストックトン「女か虎か」
フランク・R・ストックトン「三日月刀の督励官」
ジャック・モフィット「女と虎と」
マーク・トウェイン「恐ろしき、悲惨きわまる中世のロマンス」
マーク・トウェイン「天国だったか? 地獄だったか?」
H・G・ウェルズ「塀についたドア」
O・ヘンリー「指貫きゲーム」
スタンリイ・エリン「決断の時」
五味康祐「柳生連也斎」
星新一「友情の杯」
ロード・ダンセイニ「ネザビー・ガーテンズの殺人」
A・H・Z・カー「ティモシー・マークルの選択」
ハル・エルスン「最後の答」
ジョン・コリア「死者の悪口を言うな」
グレアム・グリーン「弁護側の言い分」
シャーロット・アームストロング「あなたならどうしますか?」
佐野洋「金属音病事件」
菊地秀行「香水」
松尾由美「琥珀のなかの虫」
法月綸太郎「使用中」
山本弘『夏葉と宇宙へ三週間』

解釈が複数可能な作品
アンブローズ・ビアス「月明かりの道」
芥川龍之介「藪の中」
ガストン・ルルー「恐怖の館」
マーク・トウェイン「終りのない話」
サキ「宵やみ」
ギ・ド・モーパッサン「手」
A・ハックスリー「ジョコンダの微笑」
江戸川乱歩「陰獣」
江戸川乱歩「盗難」
木々高太郎「新月」
アルベルト・モラヴィア「いまわのきわ」
都筑道夫「夢見術」
A・ビオイ=カサレス「大空の陰謀」
ジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』
パトリシア・ハイスミス「からっぽの巣箱」
眉村卓「執念」
パトリック・マグラア『グロテスク』
レイ・ブラッドベリ「青い壜」
ジョン・ヴァーリィ「ブラックホールとロリポップ」

真相が最後まで分からない作品
上田秋成「青頭巾」
クリーヴランド・モフェット「謎のカード」
クリーヴランド・モフェット「続・謎のカード」
エドワード・D・ホック「謎のカード事件」
W・W・ジェイコブズ「失われた船」
ハリファックス卿「ボルドー行の乗合馬車」
フィッツ=ジェイムズ・オブライエン「絶対の秘密」
ロード・ダンセイニ「三つの悪魔のジョーク」
ロード・ダンセイニ「悪魔の感謝」
ロード・ダンセイニ「書かれざるスリラー」
スタンリイ・エリン「不当な疑惑」
稲垣足穂「チョコレット」
小松左京「牛の首」
筒井康隆「熊の木本線」
半村良「罪なき男」
山本周五郎「その木戸を通って」
バリイ・ペロウン「穴のあいた記憶」
田中小実昌「えーおかえりはどちら」
マヌエル・ペイロウ「わが身にほんとうに起こったこと」
クレイ・レイノルズ『消えた娘』
マルセル・ベアリュ「球と教授たち」
テレビドラマ「恐怖のメッセージ」

物語自体が謎につつまれている作品
ウォルター・デ・ラ・メア「失踪」
ウォルター・デ・ラ・メア「なぞ」
ナサニエル・ホーソーン「ヒギンボタム氏の災難」
ナサニエル・ホーソーン「牧師の黒のベール」
ラドヤード・キプリング「園丁」
小泉八雲「茶わんのなか」
ロード・ダンセイニ「野原」
A・E・コッパード「消えちゃった」
イーディス・ウォートン「万霊節」
イーデス・ウォートン「ざくろの実」
イーディス・ウォートン「一壜のペリエ水」
夢野久作「縊死体」
リチャード・マシスン「消えていく」
ジョン・コリア「少女」
ジョン・コリア「むかしの仲間」
城昌幸「古い長持」
フリオ・コルタサル「占拠された家」
アルベルト・モラヴィア「パパーロ」
ディーノ・ブッツァーティ「七階」
ディーノ・ブッツァーティ「なにかが起こった」
ディーノ・ブッツァーティ「怪物」
ハンス・カール・アルトマン「解けない謎」
都筑道夫『怪奇小説という題名の怪奇小説』
小松左京「お召し」
テリー・カー「試金石」
ハーヴィ・ジェイコブズ「おもちゃ」
諸星大二郎「黒石島殺人事件」
諸星大二郎「流砂」
ジョーン・リンジー『ピクニック・アット・ハンギングロック』
テレビドラマ『プリズナー№6』
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督『エレヴェイテッド』
剣先あおり「埃家」
剣先あおり「侵蝕」
澤村伊智「ありふれた映像」
マット・オスターマン監督『400デイズ』
ブラッド・アンダーソン監督『リセット』

「女か虎か」のパロディ・オマージュ作品
福永武彦「女か西瓜か」
都筑道夫「別巻一 ストックトン集 女か虎か」
小松左京「女か怪物(ベム)か」
生島治郎「男か?熊か?」
E・D・ホック「女かライオンか」
家田満理「女も、虎も……」
芦辺拓「異説・女か虎か」
芦辺拓「女も虎も」
東野圭吾「女も虎も」
高橋葉介「女か虎か」
高井信「女か虎か」

リドル・ストーリーそのものをテーマにした作品
米澤穂信『追想五断章』
山口雅也『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル) 』
北村薫「走り来るもの」

リドル・ストーリーについて言及されているエッセイ・評論
各務三郎『ミステリ散歩』
石川喬司『夢探偵 SF&ミステリー百科』
高井信『ショートショートの世界』
北村薫『謎のギャラリー 名作博本館』
飯城勇三『本格ミステリ戯作三昧』
新井久幸『書きたい人のためのミステリ入門』



yumetonemurihyousi.jpg
 もう一冊、以前に刊行したブックガイドの増補版『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』も刊行いたします。
 「夢」や「眠り」をテーマとしたフィクション作品を紹介したガイド本です。小説作品のほか、絵本、漫画、映画作品などについても触れています。
 旧版の内容に加えて、8ページほど増ページ、十数作品のタイトルを追加しています。表紙デザインを変更したほか、まえがき、作品タイトルの順番などを多少変更しています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただいています

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
文藝イシュタルさん

仕様は以下の通りです。

『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:96ページ(表紙除く)
表紙印刷:フルカラーオンデマンド
本文印刷:モノクロオフセット
表紙用紙:アートポスト200Kアートポスト200K
本文用紙:書籍用紙90K(クリーム)

内容は以下の通り。

目次

まえがき

中国の夢物語の古典から
干宝「二人同夢」
沈既済「枕の中の世界の話」
李公佐「南柯郡太守の物語」
白行簡「三つの夢の話」
蒲松齢「宰相の夢のあと」
紀昀「農婦の夢」

同じ夢を見る
W・サマセット・モーム「マウントドレイゴ卿」
都筑道夫「殺し殺され」
ヘンリイ・スレッサー「夢を見る町」
ローラン・トポール「静かに! 夢を見ているから」
ウリ・オルレブ「クジラの歌」
半村良「夢あわせ」
夢見る人と夢見られる人
ホルヘ・ルイヘ・ボルヘス「円環の廃墟」
ジョヴァンニ・パピーニ「〈病める紳士〉の最後の訪問」
A・ビオイ=カサーレス「パウリーナの思い出に」
眉村卓「仕事ください」
眉村卓「ピーや」
都筑道夫「流刑囚」
ジュール・シュペルヴィエル「海の上の少女」
ケヴィン・ブロックマイヤー『終わりの街の終わり』
デヴィッド・アンブローズ「覚醒するアダム」
佐々木淳子「ミューンのいる部屋」
ジェフリー・フォード「光の巨匠」
三田村信行「ゆめであいましょう」

夢見られる世界
ロード・ダンセイニ『ぺガーナの神々』
ロード・ダンセイニ「ヤン川を下る長閑な日々」
ロード・ダンセイニ「ブウォナ・クブラの最後の夢」
エドモンド・ハミルトン「眠れる人の島」
クリストファー・プリースト『ドリーム・マシン』
チャールズ・ボーモント「トロイメライ」
アルベルト・モラヴィア「夢に生きる島」
ダニエル・F・ガロイ「今宵、空は落ち…」
押井守監督『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
小林泰三「影の国」
小林泰三「目を擦る女」
アーシュラ・K・ル・グィン『天のろくろ』
フィリップ・ハース監督『レイス・オブ・ヘブン 天のろくろ』

夢の中の家
A・M・バレイジ「夢想の庭園」
アンドレ・モーロワ「夢の家」
イギリス民話「夢の家」
内田善美『星の時計のLiddell』
E・F・ベンソン「塔のなかの部屋」
キャサリン・ストー『マリアンヌの夢』
バーナード・ローズ監督『ペーパーハウス/霊少女』
三津田信三「夢の家」

どちらが夢なのか?
アンブローズ・ビアス「アウル・クリーク橋の一事件」
A・M・バレイジ「もうひとりいる自分」
ヘンリー・カットナー「大ちがい」
リーノ・アルダーニ「おやすみ、ソフィア」
ロバート・シェクリイ「夢売ります」
ロバート・シェクリイ「夢の世界」
チャールズ・ボーモント「夢と偶然と」
R・A・ラファティ「夢」
オースン・スコット・カード「解放の時」
ジェラルド・ペイジ「幸福な男」
ラムジー・キャンベル「夢で見た女」
ワレリイ・ブリューソフ「いま、わたしが目ざめたとき…」
フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」
楳図かずお「楳図かずおの呪い 幽霊屋敷」
結城真一郎『プロジェクト・インソムニア』
エイドリアン・ライン監督『ジェイコブズ・ラダー』


人生は夢
ナサニエル・ホーソーン「デーヴィッド・スワン」
ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカ「人の世は夢」
アースキン・コールドウェル「夢」
エルクマン=シャトリアン「壜詰めの村長」
半村良「夢たまご」
半村良『夢中人』
トマス・ピアース「実在のアラン・ガス」

死出の旅としての夢
アンブローズ・ビアス「ハルピン・フレーザーの死」
ライアン・スミス監督『スモーク』
ロバート・F・ヤング「河を下る旅」

悪夢を見る人々
ウィルキー・コリンズ「夢のなかの女」
ブラム・ストーカー「血まみれの手の悪夢」
シャーリイ・ジャクスン「夜のバス」
W・W・ジェイコブズ「人殺し」
シーリア・フレムリン「特殊才能」
ロード・ダンセイニ「悪夢」
アラン・ワイクス「悪夢」
ロバート・R・マキャモン「ミミズ小隊」
フィリップ・K・ディック「凍った旅」
H・P・ラヴクラフト「魔女の家の夢」
半村良「夢の底から来た男」
タニス・リー「アヴィリスの妖杯」
ジョナサン・キャロル「卒業生」
三田村信行「ゆめのなかの殺人者」
都筑道夫「夢買い」
高橋葉介「悪夢交渉人」
楳図かずお「錆びたハサミ」
チャールズ・クライトンほか監督『夢の中の恐怖』
瀬川貴次「心配しないで」

未来の夢
H・G・ウェルズ「世界最終戦争の夢」
クリス・ヴァン・オールズバーグ『ゆめのおはなし』
クリス・ヴァン・オールズバーグ『まさ夢いちじく』
クルト・クーゼンベルク「蒼い夢」

予知夢について
アベル・ユゴー「死の刻限」
リヒャルト・レアンダー「夢のブナの木」
ジョン・コリア「夢判断」
I・S・トゥルゲーネフ「夢」
リチャード・マシスン「おれの夢の女」
スティーヴン・キング「ハーヴィの夢」
ステファニー・ケイ・ベンデル「死ぬ夢」
フィリパ・ピアス「クリスマス・プディング」
ミッシェル・フェイバー『祈りの階段』
ローレンス・ブロック「頭痛と悪夢」
レオ・ペルッツ「アンチクリストの誕生」

不思議な眠り
テオフィル・ゴーチェ「ミイラの足」
マルセル・ベアリュ「諸世紀の伝説」
レイ・ブラッドベリ「熱にうかされて」
J・G・バラード「マンホール69」
ジョン・コリア「眠れる美女」
ヘルムート・M・バックハウス「眠れる美女」
J・M・ストラジンスキー「夢の扉」
L・P・ハートリー「合図」
諸星大二郎「夢みる機械」
榊林銘「不眠症」

夢に潜り込む
ピーター・フィリップス「夢は神聖」
筒井康隆『パプリカ』
ジーン・ウルフ「探偵、夢を解く」
ウォシャウスキー兄弟監督『マトリックス』シリーズ
ターセム・シン監督『ザ・セル』
クリストファー・ノーラン監督『インセプション』

異世界の夢
アラン・E・ナース「悪夢の兄弟」
ジョーン・エイキン「ねむれなければ木にのぼれ」
ジョーン・エイキン「ぬすまれた夢」
ジャック・ロンドン『星を駆ける者』
萩尾望都『バルバラ異界』
恒川光太郎「白昼夢の森の少女」
佐々木淳子「赤い壁」
佐々木淳子『ダークグリーン』
有栖川有栖「夢物語」

冷凍睡眠をめぐる物語
C・D・シマック『なぜ天国から呼び戻すのか?』
山田風太郎「冬眠人間」
トマス・ワイルド「乳母」
アーナス・ボーデルセン『蒼い迷宮』
J・ティプトリー・ジュニア「グッドナイト、スイートハーツ」

夢さまざま
ロード・ダンセイニ「予言者の夢」
ロバート・アーウィン『アラビアン・ナイトメア』
ロジャー・マンベル『呪いを売る男』
澁澤龍彦「夢ちがえ」
夏目漱石「夢十夜」
岸浩史『夢を見た』
イヴァン・ヴィスコチル「飛ぶ夢」
安部公房『笑う月』
眉村卓「疲れ」
スタンリイ・エリン「壁のむこう側」
高原英理「青色夢硝子」
高原英理「ブルトンの遺言」
澤村伊智「夢の行き先」
福澤徹三「廃憶」
フジモトマサル『夢みごこち』
マーガレット・ミラー『見知らぬ者の墓』
ミルチャ・エリアーデ『令嬢クリスティナ』
ウォルター・デ・ラ・メア『死者の誘い』
エドワード・ルーカス・ホワイト『ルクンドオ』
シャーロット・マクラウド「執念」
津川智宏『人魚町』

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

同人誌『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』刊行と『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』増刷のお知らせ
kaigaikaiki2hyousi.jpg
 先日刊行しました同人誌『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』ですが、幸い好評を得て完売いたしました。この本の続刊として『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』を刊行します。今のところ、9月上旬頃の刊行を予定しています。

 『1』同様、『2』でも各種テーマ別に海外の怪奇幻想小説を紹介しています。今回は『1』に比べて古典的な作品の紹介が多くなっている感じでしょうか。
 伝統的なゴースト・ストーリー、悪魔・オカルトもの、幽霊屋敷もの、ブラック・ユーモア作品、不条理小説、異次元ホラーなどのテーマの他、古典怪奇小説の巨匠A・ブラックウッドやA・マッケンに関しては、それぞれ一章を設けています。また、現代のヤングアダルト向けホラー作家R・L・スタイン作品の紹介コーナーや怪奇幻想アンソロジーなども紹介しています。
 前巻同様、電子書籍オリジナル作品や、同人翻訳出版物に関してもいくつかのタイトルを紹介しています。

 今回、『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』の刊行と合わせて、『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』も少部数ですが増刷します。前回買い逃した方は、二冊セットで購入いただければと思います。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただく予定です。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

※『1』に関しては、CAVA BOOKSさんと享楽堂さんのみの販売となります。


仕様は以下の通りです。


『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり

『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

『海外怪奇幻想小説ブックガイド2』

まえがき

幽霊の物語
メイ・シンクレア『胸の火は消えず』
イーディス・ウォートン『幽霊』
アリス&クロード・アスキュー『エイルマー・ヴァンスの心霊事件簿』
E・G・スウェイン『バッチェル牧師の世にも奇妙な教区録』
E・F・ベンスン『塔の中の部屋』
E・F・ベンスン『見えるもの見えざるもの』
エルクマン?シャトリアン『怪奇幻想短編集』
E&H・ヘロン「フラックスマン・ロウの心霊探究」
A・N・L・マンビー『アラバスターの手』
キングズリイ・エイミス『グリーン・マン』
キャサリン・ターニイ『寝室に棲む亡妻』
ロバート・エイクマン『奥の部屋』
ジャック・フィニイ『マリオンの壁』
ジェイムズ・ハーバート『月下の恋』
T・M・ライト『マンハッタン・ゴースト・ストーリー』
マイクル・F・アンダースン『総統の頭蓋骨』
ロバート・ウェストール『禁じられた約束』
マイケル・ドズワース・クック『図書室の怪』

悪魔の影の下に
アイラ・レヴィン『ローズマリーの赤ちゃん』
アイラ・レヴィン『ローズマリーの息子』
アーチ・オーボラー『悪魔の館』
ラモナ・スチュアート『デラニーの悪霊』
フランク・デ・フェリータ『ゴルゴタの呪いの教会』
バーナード・テイラー『神の遣わせしもの』
スティーヴン・マーロウ『呪われた絵』
トマス・トライオン『悪魔の収穫祭』
ウィリアム・ヒョーツバーグ『堕ちる天使』
トマス・M・ディッシュ『M・D』
ショーン・ハトスン『シャドウズ』
ショーン・ハトスン『闇の祭壇』
J・マイケル・ストラジンスキー『デーモン・ナイト』
ジェイムズ・ハーバート『ダーク』
クリストファー・ファウラー『スパンキイ』

憑かれた家
シャーリイ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』
シャーリイ・ジャクスン『日時計』
デイヴィッド・リンゼイ『憑かれた女』
チャールズ・L・グラント『ティー・パーティ』
ロバート・マラスコ『家』
イヴ・バンティング『ドールハウスから逃げ出せ!』
S・L・グレイ『その部屋に、いる』

想像力の恐怖
フィッツ=ジェイムズ・オブライエン『金剛石のレンズ』
アントーニイ・ポゴレーリスキイ『分身』
L・ロン・ハバード『フィアー 恐怖』
L・ロン・ハバード『死の代理人』
チャールズ・L・グラント『ペットの夜』
M・テム&N・ホールダー『メイキング・ラブ』
パオラ・カプリオーロ『エウラリア 鏡の迷宮』

黒いユーモア
R・L・スティーヴンスン『新アラビア夜話』
R・L&ファニー・スティーヴンソン『爆弾魔』
エドワード・ヘロン・アレン『紫サファイア』
イーディス・ネズビット『怪奇短編小説 翻訳選集』
L・P・ハートリー『ポドロ島』
ロン・グーラート『ゴーストなんかこわくない』
アヴラム・デイヴィッドスン『エステルハージ博士の事件簿』
ジェフ・ポヴェイ『シリアル・キラーズ・クラブ』
ダグラス・ケネディ『どんづまり』

不条理な物語
ジョン・メトカーフ『死者の饗宴』
ジェイムズ・ハーバート『ザ・サバイバル』
ジェイムズ・ハーバート『仔犬になった男』
マルレーン・ハウスホーファー『壁』
ラッシュ&アンダースン『残像を殺せ』
サラ・ロッツ『黙示』
ジェイソン・モット『よみがえり~レザレクション~』
デイヴィッド・アンブローズ『偶然のラビリンス』
J・A・リンドクヴィスト『ボーダー 二つの世界』

異次元の物語
W・H・ホジスン『幽霊海賊』
W・H・ホジスン『異次元を覗く家』
ステファン・グラビンスキ『動きの悪魔』
ステファン・グラビンスキ『狂気の巡礼』
ステファン・グラビンスキ『火の書』
ステファン・グラビンスキ『不気味な物語』
マイケル・マーシャル・スミス『スペアーズ』
ブレイク・クラウチ『ダーク・マター』

ブラックウッドの幻想世界
A・ブラックウッド『ケンタウロス』
A・ブラックウッド『人間和声』
A・ブラックウッド『ジンボー』
A・ブラックウッド『王様オウムと野良ネコの大冒険』
A・ブラックウッド『幽霊島』
A・ブラックウッド『ブラックウッド怪談集』
A・ブラックウッド『ブラックウッド傑作選』
A・ブラックウッド『心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿』
A・ブラックウッド『秘書綺譚』
A・ブラックウッド『死を告げる白馬』
A・ブラックウッド『いにしえの魔術』
A・ブラックウッド『ウェンディゴ』
A・ブラックウッド『木の葉を奏でる男』
A・ブラックウッド『万象綺譚集』
A・ブラックウッド『深山霊異記』
A・ブラックウッド『粘土の誘惑』

アーサー・マッケンの妖異と法悦
『アーサー・マッケン作品集成Ⅰ 白魔』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅱ 三人の詐欺師』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅲ 恐怖』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅳ 夢の丘』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅴ 秘めたる栄光』
『アーサー・マッケン作品集成Ⅵ 緑地帯』
アーサー・マッケン『白魔』

R・L・スタインのホラーワールド
R・L・スタイン『恐怖の館へようこそ』
R・L・スタイン『呪われたカメラ』
R・L・スタイン『人喰いグルール』
R・L・スタイン『ぼくの頭はどこだ』
R・L・スタイン『わらう腹話術人形』
R・L・スタイン『鏡のむこう側』
R・L・スタイン『地下室にねむれ』
R・L・スタイン『ゴースト・ゴースト』
R・L・スタイン『となりにいるのは、だれ?』
R・L・スタイン『鳩時計が鳴く夜』
R・L・スタイン『恐怖のヒッチハイカー』
R・L・スタイン『呪われたビーチハウス』

アンソロジーの愉しみ
矢野浩三郎編『世界怪奇ミステリ傑作選』
矢野浩三郎編『続・世界怪奇ミステリ傑作選』
仁賀克雄編訳『モンスター伝説』
ハーバート・ヴァン・サール編『終わらない悪夢』
ロッド・サーリング編『魔女・魔道士・魔狼』
カート・シンガー選『眠られぬ夜のために』
シンシア・アスキス選『恐怖の分身』
由良君美編『イギリス怪談集』
荒俣宏編『アメリカ怪談集』
種村季弘編『ドイツ怪談集』
鈴木晶、森田義信編訳『ニュー・ゴシック ポーの末裔たち』
仁賀克雄編訳『新・幻想と怪奇』
川本静子、佐藤宏子編訳『ゴースト・ストーリー傑作選』
梅田正彦編訳『鼻のある男 イギリス女流作家怪奇小説選』
梅田正彦編訳『ざくろの実 アメリカ女流作家怪奇小説選』
『幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成』
ハンス=オーケ・リリヤ編『闇のシャイニング』
橋本勝雄編訳『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集』


『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』

まえがき

怪物の物語
W・H・ホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』
E・H・ヴィシャック『メドゥーサ』
ジャック・ウィリアムスン『エデンの黒い牙』
トマス・ペイジ『ヘパイストスの劫火』
ジェイムズ・ハーバート『鼠』
ホイットリー・ストリーバー『ウルフェン』
ジョー・R・ランズデール『モンスター・ドライヴイン』
キャスリン・プタセク『シャドウアイズ』
ロバート・R・マキャモン『ナイト・ボート』
ショーン・ハトスン『スラッグス』
ダン・グリーンバーグ『ナニー』
ハリー・アダム・ナイト『恐竜クライシス』
トマス・F・モンテルオーニ『聖なる血』
トマス・F・モンテルオーニ『破滅の使徒』
ジェイ・R・ボナンジンガ『シック』
ロジャー・ゼラズニイ『虚ろなる十月の夜に』
アルベール・サンチェス・ピニョル『冷たい肌』
サイモン・クラーク『地獄の世紀』
アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ』
S・G・ブラウン『ぼくのゾンビ・ライフ』
M・R・ケアリー『パンドラの少女』
スティーヴン・ロイド・ジョーンズ『白夜の一族』
エゼキエル・ブーン『黒い波 破滅へのプレリュード』
マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』
デヴィッド・コープ『深層地下4階』

超能力者の物語
ジョン・ファリス『フューリー』
バリ・ウッド『殺したくないのに』
バリ・ウッド『エイミー』
バリ・ウッド『人形の目』
バリ・ウッド『地下室の亡霊』
デイヴィッド・ショービン『アンボーン 胎児』
ダン・シモンズ『うつろな男』

侵略者たち
E・F・ラッセル『超生命ヴァイトン』
フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪』
ジャック・フィニイ『盗まれた街』
ジョン・ウィンダム『呪われた村』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の幻影』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の妖宴』
ロバート・R・マキャモン『スティンガー』

吸血鬼の物語
ホイットリー・ストリーバー『薔薇の渇き』
ホイットリー・ストリーバー『ラスト・ヴァンパイア』
モーリス・ポンス『マドモワゼルB』
ロバート・R・マキャモン『奴らは渇いている』
ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』
クリストファー・パイク『謎の吸血湖』
トム・ホランド『真紅の呪縛』
トム・ホランド『渇きの女王』
デイヴィッド・ソズノウスキ『大吸血時代』
デイヴィッド・マーティン『死にいたる愛』
ジョン・スティークレー『ヴァンパイア・バスターズ』
J・A・リンドクヴィスト『MORSE  モールス』
ブレイク・クラウチほか『殺戮病院』

魔性の子どもたち
トマス・トライオン『悪を呼ぶ少年』
レアード・コーニグ『白い家の少女』
ヒュー・フリートウッド『ローマの白い午後』
ジョン・ソール『ゴッド・プロジェクト』
フランク・デ・フェリータ『オードリー・ローズ』
ローレンス・ブロック『魔性の落とし子』
バーナード・テイラー『マザーズ ボーイ』
ガイ・バート『体験のあと』

残酷な物語
アンドレ・ド・ロルド『ロルドの恐怖劇場』
真野倫平編訳『グラン=ギニョル傑作選』
モーリス・ルヴェル『夜鳥』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 仮面』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 遺恨』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見作品集 緑の酒』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル第一短篇集 地獄の門 完全版』
ガストン・ルルー『ガストン・ルルーの恐怖夜話』
オクターヴ・ミルボー『責苦の庭』
マリアンヌ・マイドルフ『魔女グレートリ』
トッド・ロビンス『侏儒と拍車』
ロバート・ブロック『暗黒界の悪霊』
レイ・ラッセル『嘲笑う男』
レイ・ラッセル『血の伯爵夫人』
リチャード・マシスン『縮みゆく男』
クエンティン・クリスプ『魔性の犬』
ジョン・ソール『惨殺の女神』
ピーター・トレメイン『アイルランド幻想』
マーティン・シェンク『小さな暗い場所』
ゴード・ロロ『ジグソーマン』
ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』
C・J・チューダー『アニーはどこにいった』

神秘の国
E・T・A・ホフマン『ホフマン短篇集』
M・P・シール『紫の雲』
アルフレート・クビーン『裏面』
A・レルネット=ホレーニア『モナ・リーザ・バッゲ男爵他』
A・レルネット=ホレーニア『両シチリア連隊』
A・レルネット=ホレーニア『白羊宮の火星』
コッパード『天来の美酒/消えちゃった』
W・デ・ラ・メア『デ・ラ・メア幻想短篇集』
ワレリイ・ブリューソフ『南十字星共和国』
ジュール・シュペルヴィエル『日曜日の青年』
レオ・ペルッツ『夜毎に石の橋の下で』
ウィリアム・アイリッシュ『夜は千の目を持つ』
コーネル・ウールリッチ『今夜の私は危険よ』
ギルバート・フェルプス『氷結の国』
ロバート・R・マキャモン『少年時代』
トンマーゾ・ランドルフィ『月ノ石』
ギョルゲ・ササルマン『方形の円』
ジェフリー・フォード『言葉人形』

ゴシック!
アン・ラドクリフ『イタリアの惨劇』
C・H・シュピース『侏儒ペーター』
フリードリヒ・シラー『招霊妖術師』
F・M・クロフォード『プラハの妖術師』
C・B・ブラウン『ウィーランド』
C・B・ブラウン『エドガー・ハントリー』
『ゴシック演劇集』
ルートヴィヒ・ティーク『青い彼方への旅』
J・S・レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』
J・S・レ・ファニュ『ドラゴン・ヴォランの部屋』
三馬志伸編訳『ヴィクトリア朝怪異譚』
アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』
ヒュー・ウォルポール『暗い広場の上で』
ロバート・ブロック『アメリカン・ゴシック』
ロザリンド・アッシュ『蛾』
ロザリンド・アッシュ『嵐の通夜』
ネイオミ・A・ヒンツェ『きみはぼくの母が好きになるだろう』

狂気の物語
R・L・スティーヴンスン『ジキル博士とハイド氏』
シャーリイ・ジャクスン『鳥の巣』
ガイ・エンドア『パリの狼男』
ヘレン・ユースティス『水平線の男』
ダフネ・デュ・モーリア『破局』
ダフネ・デュ・モーリア『鳥』
リチャード・マシスン『愛人関係』
ステフェン・ギルバート『ウイラード』
バリ・ウッド&ジャック・ギースランド『戦慄の絆』
ハーバート・リーバーマン『地下道』
ラムジー・キャンベル『母親を喰った人形』
ラムジー・キャンベル『無名恐怖』
ロバート・R・マキャモン『マイン』
グレアム・マスタートン『黒蝶』
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』
キャシー・コージャ『虚ろな穴』
ルーパート・トムソン『終わりなき闇』
ドナルド・E・ウェストレイク『斧』
トム・サヴェージ『捕食者の貌』
ニック・カッター『スカウト52』
ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』

魔術と呪術
オドエフスキィ『火のドラゴンの秘密』
A・メリット『魔女を焼き殺せ!』
フリッツ・ライバー『妻という名の魔女たち』
サーバン『人形つくり』
ウイリアム・H・ハラハン『タリー家の呪い』
マックス・エールリッヒ『リーインカーネーション』
マイケル・マクダウエル『アムレット』
フレッド・M・スチュワート『悪魔のワルツ』
ナタリー・バビット『時をさまようタック』
ジェイムズ・ハーバート『奇跡の聖堂』
ジェームズ・ハーバート『魔界の家』
ニコラス・コンデ『サンテリア』
ジェイ・R・ボナンジンガ『ブラック・マライア』
M・テム&N・ホールダー『ウィッチライト』
ジョー・シュライバー『屍車』
パトリシア・ギアリー『ストレンジ・トイズ』
トマス・オルディ・フーヴェルト『魔女の棲む町』
リン・トラス『図書館司書と不死の猫』


テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

同人誌『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』刊行のお知らせ
kaikigensou_hyoushi.jpg kaikigensoubookguidehonbun見開き-3 kaikigensoubookguidehonbun見開き-81
kaikigensoubookguidehonbun見開き-67 kaikigensoubookguidehonbun見開き-10
 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』。海外の怪奇幻想小説のレビューをまとめたブックガイドです。扱っている作品は、一八世紀末のゴシック・ロマンスから現代のホラー小説まで、時代も多岐にわたっています。
 近年、貴重な翻訳小説の同人出版が続いてきたこともあり、これらの本に関しても、いくつか紹介しています。
 恣意的ではありますが、大まかにテーマを分けて作品を分類しています。狭義の怪奇幻想小説だけでなく、ミステリやSF、文学といった隣接ジャンルとの境界作品なども併せて紹介しています。

 タイトルに「1」とついていますが、「2」の刊行も続けて予定しています。内容に関してはこちらも大体出来ているので、「1」の刊行後、2~3か月ぐらいで出せればいいなと考えています。

 通信販売は、以下のお店で扱っていただいています。

書肆盛林堂さん
CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
享楽堂さん

仕様は以下の通りです。

『海外怪奇幻想小説ブックガイド1』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:カラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PP加工あり


内容は以下の通り。

まえがき

怪物の物語
W・H・ホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』
E・H・ヴィシャック『メドゥーサ』
ジャック・ウィリアムスン『エデンの黒い牙』
トマス・ペイジ『ヘパイストスの劫火』
ジェイムズ・ハーバート『鼠』
ホイットリー・ストリーバー『ウルフェン』
ジョー・R・ランズデール『モンスター・ドライヴイン』
キャスリン・プタセク『シャドウアイズ』
ロバート・R・マキャモン『ナイト・ボート』
ショーン・ハトスン『スラッグス』
ダン・グリーンバーグ『ナニー』
ハリー・アダム・ナイト『恐竜クライシス』
トマス・F・モンテルオーニ『聖なる血』
トマス・F・モンテルオーニ『破滅の使徒』
ジェイ・R・ボナンジンガ『シック』
ロジャー・ゼラズニイ『虚ろなる十月の夜に』
アルベール・サンチェス・ピニョル『冷たい肌』
サイモン・クラーク『地獄の世紀』
アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ』
S・G・ブラウン『ぼくのゾンビ・ライフ』
M・R・ケアリー『パンドラの少女』
スティーヴン・ロイド・ジョーンズ『白夜の一族』
エゼキエル・ブーン『黒い波 破滅へのプレリュード』
マックス・ブルックス『WORLD WAR Z』
デヴィッド・コープ『深層地下4階』

超能力者の物語
ジョン・ファリス『フューリー』
バリ・ウッド『殺したくないのに』
バリ・ウッド『エイミー』
バリ・ウッド『人形の目』
バリ・ウッド『地下室の亡霊』
デイヴィッド・ショービン『アンボーン 胎児』
ダン・シモンズ『うつろな男』

侵略者たち
E・F・ラッセル『超生命ヴァイトン』
フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪』
ジャック・フィニイ『盗まれた街』
ジョン・ウィンダム『呪われた村』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の幻影』
フィリップ・ホセ・ファーマー『淫獣の妖宴』
ロバート・R・マキャモン『スティンガー』

吸血鬼の物語
ホイットリー・ストリーバー『薔薇の渇き』
ホイットリー・ストリーバー『ラスト・ヴァンパイア』
モーリス・ポンス『マドモワゼルB』
ロバート・R・マキャモン『奴らは渇いている』
ジョージ・R・R・マーティン『フィーヴァードリーム』
クリストファー・パイク『謎の吸血湖』
トム・ホランド『真紅の呪縛』
トム・ホランド『渇きの女王』
デイヴィッド・ソズノウスキ『大吸血時代』
デイヴィッド・マーティン『死にいたる愛』
ジョン・スティークレー『ヴァンパイア・バスターズ』
J・A・リンドクヴィスト『MORSE  モールス』
ブレイク・クラウチほか『殺戮病院』

魔性の子どもたち
トマス・トライオン『悪を呼ぶ少年』
レアード・コーニグ『白い家の少女』
ヒュー・フリートウッド『ローマの白い午後』
ジョン・ソール『ゴッド・プロジェクト』
フランク・デ・フェリータ『オードリー・ローズ』
ローレンス・ブロック『魔性の落とし子』
バーナード・テイラー『マザーズ ボーイ』
ガイ・バート『体験のあと』

残酷な物語
アンドレ・ド・ロルド『ロルドの恐怖劇場』
真野倫平編訳『グラン=ギニョル傑作選』
モーリス・ルヴェル『夜鳥』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 仮面』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見傑作集 遺恨』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル新発見作品集 緑の酒』
モーリス・ルヴェル『ルヴェル第一短篇集 地獄の門 完全版』
ガストン・ルルー『ガストン・ルルーの恐怖夜話』
オクターヴ・ミルボー『責苦の庭』
マリアンヌ・マイドルフ『魔女グレートリ』
トッド・ロビンス『侏儒と拍車』
ロバート・ブロック『暗黒界の悪霊』
レイ・ラッセル『嘲笑う男』
レイ・ラッセル『血の伯爵夫人』
リチャード・マシスン『縮みゆく男』
クエンティン・クリスプ『魔性の犬』
ジョン・ソール『惨殺の女神』
ピーター・トレメイン『アイルランド幻想』
マーティン・シェンク『小さな暗い場所』
ゴード・ロロ『ジグソーマン』
ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』
C・J・チューダー『アニーはどこにいった』

神秘の国
E・T・A・ホフマン『ホフマン短篇集』
M・P・シール『紫の雲』
アルフレート・クビーン『裏面』
A・レルネット=ホレーニア『モナ・リーザ・バッゲ男爵他』
A・レルネット=ホレーニア『両シチリア連隊』
A・レルネット=ホレーニア『白羊宮の火星』
コッパード『天来の美酒/消えちゃった』
W・デ・ラ・メア『デ・ラ・メア幻想短篇集』
ワレリイ・ブリューソフ『南十字星共和国』
ジュール・シュペルヴィエル『日曜日の青年』
レオ・ペルッツ『夜毎に石の橋の下で』
ウィリアム・アイリッシュ『夜は千の目を持つ』
コーネル・ウールリッチ『今夜の私は危険よ』
ギルバート・フェルプス『氷結の国』
ロバート・R・マキャモン『少年時代』
トンマーゾ・ランドルフィ『月ノ石』
ギョルゲ・ササルマン『方形の円』
ジェフリー・フォード『言葉人形』

ゴシック!
アン・ラドクリフ『イタリアの惨劇』
C・H・シュピース『侏儒ペーター』
フリードリヒ・シラー『招霊妖術師』
F・M・クロフォード『プラハの妖術師』
C・B・ブラウン『ウィーランド』
C・B・ブラウン『エドガー・ハントリー』
『ゴシック演劇集』
ルートヴィヒ・ティーク『青い彼方への旅』
J・S・レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』
J・S・レ・ファニュ『ドラゴン・ヴォランの部屋』
三馬志伸編訳『ヴィクトリア朝怪異譚』
アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』
ヒュー・ウォルポール『暗い広場の上で』
ロバート・ブロック『アメリカン・ゴシック』
ロザリンド・アッシュ『蛾』
ロザリンド・アッシュ『嵐の通夜』
ネイオミ・A・ヒンツェ『きみはぼくの母が好きになるだろう』

狂気の物語
R・L・スティーヴンスン『ジキル博士とハイド氏』
シャーリイ・ジャクスン『鳥の巣』
ガイ・エンドア『パリの狼男』
ヘレン・ユースティス『水平線の男』
ダフネ・デュ・モーリア『破局』
ダフネ・デュ・モーリア『鳥』
リチャード・マシスン『愛人関係』
ステフェン・ギルバート『ウイラード』
バリ・ウッド&ジャック・ギースランド『戦慄の絆』
ハーバート・リーバーマン『地下道』
ラムジー・キャンベル『母親を喰った人形』
ラムジー・キャンベル『無名恐怖』
ロバート・R・マキャモン『マイン』
グレアム・マスタートン『黒蝶』
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』
キャシー・コージャ『虚ろな穴』
ルーパート・トムソン『終わりなき闇』
ドナルド・E・ウェストレイク『斧』
トム・サヴェージ『捕食者の貌』
ニック・カッター『スカウト52』
ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』

魔術と呪術
オドエフスキィ『火のドラゴンの秘密』
A・メリット『魔女を焼き殺せ!』
フリッツ・ライバー『妻という名の魔女たち』
サーバン『人形つくり』
ウイリアム・H・ハラハン『タリー家の呪い』
マックス・エールリッヒ『リーインカーネーション』
マイケル・マクダウエル『アムレット』
フレッド・M・スチュワート『悪魔のワルツ』
ナタリー・バビット『時をさまようタック』
ジェイムズ・ハーバート『奇跡の聖堂』
ジェームズ・ハーバート『魔界の家』
ニコラス・コンデ『サンテリア』
ジェイ・R・ボナンジンガ『ブラック・マライア』
M・テム&N・ホールダー『ウィッチライト』
ジョー・シュライバー『屍車』
パトリシア・ギアリー『ストレンジ・トイズ』
トマス・オルディ・フーヴェルト『魔女の棲む町』
リン・トラス『図書館司書と不死の猫』


同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』再版開始のお知らせ
kimyonaazi_hyoushi.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-1.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-3.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-5.jpg
 昨年11月に刊行し、完売した同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』ですが、要望が多かったこともあり、再販を開始いたしました。以下のお店で販売させていただいています。ご興味のある方、よろしくお願いいたします。

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
https://cavabooks.thebase.in/items/36202276

享楽堂さん
https://www.kyorakudo.jp/product/3240

本屋ルヌガンガさん
https://lunuganga.shopselect.net/
※販売は少し後になります。

 内容についても、再度紹介しておきますね。
 海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイド本です。ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています。

仕様は以下の通りです。

『奇妙な味の物語物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:オンデマンドフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PPクリア加工

収録内容

まえがき
デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』
H・C・アルトマン『サセックスのフランケンシュタイン』
デイヴィッド・アンブローズ『幻のハリウッド』
D・イーグルマン『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』
ケヴィン・ウィルソン『地球の中心までトンネルを掘る』
ヒュー・ウォルポール『銀の仮面』
ジョーン・エイケン『レンタルの白鳥』
マルセル・エーメ『マルタン君物語』
マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
マルセル・エーメ『エーメ ショートセレクション 壁抜け男』
スタンリイ・エリン『特別料理』
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
スタンリイ・エリン『最後の一壜』
J・C・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
J・C・オーツ『邪眼 うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』
A・H・Z・カー『誰でもない男の裁判』
ヘンリー・カットナー『世界はぼくのもの』
A・ビオイ=カサーレス『パウリーナの思い出に』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『六月半ばの真昼どき』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
ポール・ギャリコ『銀色の白鳥たち』
ジョナサン・キャロル『パニックの手』
ジョナサン・キャロル『黒いカクテル』
リンダ・キルト『怖るべき天才児』
クルト・クーゼンベルク『壜の中の世界』
デイヴィス・グラッブ『月を盗んだ少年』
フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
サッパー『十二の奇妙な物語』
ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』
ミック・ジャクソン『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』
サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』
ジュール・シュペルヴィエル『海の上の少女』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
シオドア・スタージョン『影よ、影よ、影の国』
マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』
スティーヴンソン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』
ロジャー・ゼラズニイ『伝道の書に捧げる薔薇』
ウィル・セルフ『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
ロアルド・ダール『キス・キス〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『あなたに似た人〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『飛行士たちの話〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『王女マメーリア』
ロアルド・ダール『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』
リン・ディン『血液と石鹸』
トニー・デュヴェール『小鳥の園芸師』
ウォルター・デ・ラ・メア『恋のお守り』
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』
デーモン・ナイト『ディオ』
アントニー・バウチャー『タイムマシンの殺人』
ジェイムズ・パウエル『道化の町』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』
J・G・バラード『ウォー・フィーバー』
ウイリアム・ハリスン『ローラーボール』
J・L・ハーリヒィ『悲鳴でおわる物語』
トマス・ピアース『小型哺乳類館』
ジョー・ヒル『20世紀の幽霊たち』
クリストファー・ファウラー『白昼の闇』
ジャック・フィニイ『レベル3』
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』
フィツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ディーノ・ブッツァーティ『魔法にかかった男』
ディーノ・ブッツァーティ『現代の地獄への旅』
ディーノ・ブッツァーティ『怪物』
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
ロバート・ブロック編『フレドリック・ブラウン傑作集』
ロバート・ブロック『夜の恐怖』
レイ・ブラッドベリ『黒いカーニバル』
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』
レイ・ブラッドベリ『刺青の男』
レオン・ブロワ『薄気味わるい話』
バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
サーデグ・ヘダーヤト『生埋め』
グレゴリイ・ベンフォード『時空と大河のほとり』
リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』
T・コラゲッサン・ボイル『ごちゃまぜ』
チャールズ・ボウモント『残酷な童話』
マッシモ・ボンテンペルリ『わが夢の女』
ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』
アンリ・ミショー『幻想旅行記』
ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ』
フリッツ・ライバー『闇の世界』
リング・ラードナー『息がつまりそう』
トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』
アーシュラ・K・ル・グィン『なつかしく謎めいて』
レオポルド・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 100のエピソード』
ジャック・ロンドン『ジャック・ロンドン大予言』
柴田元幸編訳『むずかしい愛』
柴田元幸編訳『どこにもない国 現代アメリカ幻想小説集』
中村融編『街角の書店 18の奇妙な物語』
中村融編『夜の夢見の川 12の奇妙な物語』
井波律子編訳『中国奇想小説集 古今異界万華鏡』


同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』再販のお知らせ
kimyonaazi_hyoushi.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-1.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-3.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-5.jpg
 昨年11月に刊行し、完売した同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』ですが、再販希望の声が多かったこともあり、増刷することにしました。
 現在印刷中ですので、実際の販売開始は2021年4月末ぐらいになるかと思います。
 今回は初版よりも少部数のため、若干頒価を上げさせていただいています(一冊2500円を予定)。
 通販に関しては、以下の二店舗で取り扱っていただく予定です。

CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)さん
https://cavabooks.thebase.in/

享楽堂さん
https://kyorakudo.jp

※まだ通販ページには反映されていません。

 内容についても、再度紹介しておきますね。
 海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイド本です。ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています。

仕様は以下の通りです。

『奇妙な味の物語物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:オンデマンドフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)
表紙PPクリア加工

収録内容

まえがき
デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』
H・C・アルトマン『サセックスのフランケンシュタイン』
デイヴィッド・アンブローズ『幻のハリウッド』
D・イーグルマン『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』
ケヴィン・ウィルソン『地球の中心までトンネルを掘る』
ヒュー・ウォルポール『銀の仮面』
ジョーン・エイケン『レンタルの白鳥』
マルセル・エーメ『マルタン君物語』
マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
マルセル・エーメ『エーメ ショートセレクション 壁抜け男』
スタンリイ・エリン『特別料理』
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
スタンリイ・エリン『最後の一壜』
J・C・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
J・C・オーツ『邪眼 うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』
A・H・Z・カー『誰でもない男の裁判』
ヘンリー・カットナー『世界はぼくのもの』
A・ビオイ=カサーレス『パウリーナの思い出に』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『六月半ばの真昼どき』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
ポール・ギャリコ『銀色の白鳥たち』
ジョナサン・キャロル『パニックの手』
ジョナサン・キャロル『黒いカクテル』
リンダ・キルト『怖るべき天才児』
クルト・クーゼンベルク『壜の中の世界』
デイヴィス・グラッブ『月を盗んだ少年』
フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
サッパー『十二の奇妙な物語』
ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』
ミック・ジャクソン『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』
サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』
ジュール・シュペルヴィエル『海の上の少女』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
シオドア・スタージョン『影よ、影よ、影の国』
マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』
スティーヴンソン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』
ロジャー・ゼラズニイ『伝道の書に捧げる薔薇』
ウィル・セルフ『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
ロアルド・ダール『キス・キス〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『あなたに似た人〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『飛行士たちの話〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『王女マメーリア』
ロアルド・ダール『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』
リン・ディン『血液と石鹸』
トニー・デュヴェール『小鳥の園芸師』
ウォルター・デ・ラ・メア『恋のお守り』
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』
デーモン・ナイト『ディオ』
アントニー・バウチャー『タイムマシンの殺人』
ジェイムズ・パウエル『道化の町』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』
J・G・バラード『ウォー・フィーバー』
ウイリアム・ハリスン『ローラーボール』
J・L・ハーリヒィ『悲鳴でおわる物語』
トマス・ピアース『小型哺乳類館』
ジョー・ヒル『20世紀の幽霊たち』
クリストファー・ファウラー『白昼の闇』
ジャック・フィニイ『レベル3』
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』
フィツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ディーノ・ブッツァーティ『魔法にかかった男』
ディーノ・ブッツァーティ『現代の地獄への旅』
ディーノ・ブッツァーティ『怪物』
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
ロバート・ブロック編『フレドリック・ブラウン傑作集』
ロバート・ブロック『夜の恐怖』
レイ・ブラッドベリ『黒いカーニバル』
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』
レイ・ブラッドベリ『刺青の男』
レオン・ブロワ『薄気味わるい話』
バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
サーデグ・ヘダーヤト『生埋め』
グレゴリイ・ベンフォード『時空と大河のほとり』
リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』
T・コラゲッサン・ボイル『ごちゃまぜ』
チャールズ・ボウモント『残酷な童話』
マッシモ・ボンテンペルリ『わが夢の女』
ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』
アンリ・ミショー『幻想旅行記』
ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ』
フリッツ・ライバー『闇の世界』
リング・ラードナー『息がつまりそう』
トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』
アーシュラ・K・ル・グィン『なつかしく謎めいて』
レオポルド・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 100のエピソード』
ジャック・ロンドン『ジャック・ロンドン大予言』
柴田元幸編訳『むずかしい愛』
柴田元幸編訳『どこにもない国 現代アメリカ幻想小説集』
中村融編『街角の書店 18の奇妙な物語』
中村融編『夜の夢見の川 12の奇妙な物語』
井波律子編訳『中国奇想小説集 古今異界万華鏡』


第31回文学フリマ東京出店記録
bunhuri31.jpg
 2020年11月22日(日)、東京流通センター第一展示場で開催された「第31回文学フリマ東京」にサークル「奇妙な世界」として参加してきました。今回は友人のshigeyukiさんと共同出店、さらに友人の新壱さんとRenéさんにもブースを手伝っていただきました。
 2020年5月に開催予定だった「第30回文学フリマ東京」がコロナ禍で中止となったため、今回は一年ぶりの開催でした。運営側もいろいろ対策をしてくれていて、終わってみると、この環境下では最善の状態で開催ができたのではないかと思います。
 今回参加してみて思ったこと、記録しておきたいことなどをまとめてみました。


●運営側のコロナ対策
 文学フリマの運営側からは、今回、新型コロナウィルス対策として以下のようなことがなされていました(他にもあると思いますが、あくまで一部です)。

・出店サークル数をある程度制限。
・懇親会は中止。
・密集を軽減できるよう、会場レイアウトの変更(間隔を空けるなど)。
・見本誌コーナーを休止。
・チラシコーナーを休止。
・ホール内部の休憩コーナーを休止。
・カタログ配布を中止。
・会場の入口などに手指用アルコール消毒液を設置
・出店者・参加者ともに、入場時に胸に入場シールを貼って管理。
・参加客の入退場をいくつかに分けて制限。
・出店者は会場横の搬入口から入場。
・入場時に体温計測。
・開催時間を【12:00~17:00】に短縮。
・会場横の搬入口を通して適宜換気を行う。
・スタッフ・出店者・参加者ともにマスクを着用。
・厚生労働省が提供する接触確認アプリ(COCOA)の確認(スマホ端末を所持していない人は連絡先の分かる紙を提出)。
・出店者のブースに入れる人数を制限(利用椅子の数まで。椅子は一テーブルにつき最大二つまで)
・参加者には、事前のWebカタログでの訪問ブース制限を推奨。

 出店側としても、入場する際に行列を作らず、すんなりと入場できたのは助かりました。ブース間隔もかなり広めに取られており、ブースにフルに人が入って、後ろに荷物を置いても充分なスペースがありました(昨年は、後ろ側のサークルとほとんど背中合わせの密集状態でした)。
 ブースによっては、アクリル板のような衝立を用意したところもあるようですね。


●ブースの準備
 基本は、昨年度用意したのと同じ備品を用意していました。以下、用意したものです。

・テーブルクロス
・ポスター立て用ポール
・見本置き用ブックスタンド
・ポスター(五種)
・本の価格札(紙製)
・お釣り置き(プラスチック製)
・コインケース(お釣り保管用)+お釣りの紙幣と硬貨
・レジ袋
・セロテープ
・ガムテープ
・カッター
・ハサミ
・ペン
・取り置きリスト

 今回から新規に用意したのは、プラスチック製のお釣り置きとレジ袋。直接手を触れないようにとの考えから用意しました。レジ袋に関しては、いらないという人もいましたが。
 あと昨年は本の価格札を立てるようにプラスチック製の名札入れを使っていたのですが、荷物としてかさばってしまうのを考えて、今回は紙に本のタイトルと値段を書いたものを持ち込みました。それを三角型に追って机に貼り付けました。
 shigeyukiさんのホジスン作品集『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』と、僕の方も新刊の『奇妙な味の物語ブックガイド』が重かったため、持ち込む本の大部分を先に会場に郵送していました。そのため、当日運ぶ荷物は備品中心で、重さ的にはかなり楽になりました。
 今回はshigeyukiさんと共同出店ということと、これまでに作った同人誌の既刊が何種類かあるということで、品物の数が多めでした。机にどうやって配置するかはちょっと悩みました。
 メインは『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』と『奇妙な味の物語ブックガイド』のため、この二冊を前面に出し、僕の方の既刊本は少な目に並べるという形にしました(元々持ち込んでいる量が少なかったのですが)。
 昨年のように並んで待つ時間などがなかったので、余裕を持ってブースを作ることができたように思います。


●開場
 開場してからお客さんが入ってきますが、やはり昨年に比べてかなり人数が少ない印象でした。運営側で入場者を分けて入れていたせいもあるかと思います。昨年度は開場直後がお客さんが一番多かったのですが、今回は僕らのブースでも昨年ほど人は集まりませんでした。とはいえ、直後はそれなりに人が来るので、ちょっと忙しくはありました。
 計四人でブース運営をしていたのですが、役割分担としては、ブース外側にいる新壱さんがブース案内兼レジ袋係、僕とshigeyukiさんで注文を聞くのと本の受渡し、Renéさんがお釣り管理、というような案配でした。shigeyukiさんは会場特典として作った月報の挟み込み作業なども同時進行で行っていました。
 品物が多品種だったのと、800円という中途半端な値段の本が混じっていた関係で、時折お釣りに迷ってしまうこともありました。
 twitter上のフォロワーさんも何人か来てくれて、お会いできたのは良かったなと思います。


●中盤
 二時間ぐらいで『奇妙な味の物語ブックガイド』は完売、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』も大部分が売れました。ただその後は膠着状態で、ポツポツ既刊本を買ってくれる人がいるぐらい。余裕が出てきたので、この間に交代で他のブースを見に行ったりもしました。
 二時間経過時点ぐらいで、すでに撤退しているサークルもちらほらありました。ちなみに、当日キャンセルで空いているブースもありましたね。


●終盤
 本当は15:00ぐらいで撤退するつもりだったのですが、取り置きの人が何人か残っている状態だったので、結局16:00すぎまで残っていました。この時点ではかなりのサークルが撤退していました。
 搬入口側の扉が開けっぱなしの状態だったので、そちらに面しているブースの人は、寒くて長時間いられなかった…というのもあるかもしれません。
 本は少し売れ残りましたが、持って帰るにも支障のない量だったので、本の残りと備品を整理して鞄に詰め込み撤退しました。


●まとめ
 コロナの影響で入場者数が全く読めなかったこともあり、本をどれだけ持ち込むか?がなかなか難しい状況でした。結果的にはだいたい丁度いい数量だったかなとは思います。 『奇妙な味の物語ブックガイド』はもう少し数を持ち込んでも良かったかもしれません(ただ、その後の通販に回す量が減ってしまうので、それもなかなか難しいところではありますが)。
 既刊の売れ行きとしては、やはり準新刊である『夢と眠りの物語ブックガイド』が一番人気でした。『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』も数十冊持ち込んだのですが、こちらもほぼ完売してくれました。
 『イーディス・ネズビット・ブックガイド』は、表紙が目を引くからか、どんな本か訊ねてくれる人が多かったのですが、正直あまり売れませんでした。ネズビット、やはり一般の人からすると知名度はそれほどではなかったのでしょうか。

 コロナ対策としては、上記にもあげたレジ袋とお釣り置きで直接手を触れないようにというもののほか、新壱さんが用意してくれた消毒スプレーで定期的に消毒、除菌ティッシュで手を拭く、ということで、それなりに対応できていたかなと思います。

 次回以降の文学フリマ東京がどういう形で開催されるのかはまだ分かりません。ただ、今回のような、参加サークル数抑えめで会場スペースも広く取った形の開催に関しては、かなりブース運営がやりやすかった、というのは確かです。
 コロナがいずれ下火になるにしても、しばらくは対策を求められるだろうということを考え合わせると、こうした状況でのイベント開催の例としては、非常に上手くいったのではないかと思います。


同人誌『奇妙な味の物語ブックガイド』刊行のお知らせ
kimyonaazi_hyoushi.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-1.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-3.jpg kimyonaazinomonogatarihonbun-5.jpg
 新しく、同人誌を作成することにしました。タイトルは『奇妙な味の物語ブックガイド』。海外作家の<奇妙な味>の短篇集を100タイトルほど紹介したガイド本です。
 ロアルド・ダールやスタンリイ・エリンといった、一般に<奇妙な味>と認知されている作品だけでなく、ミステリ・SF・ホラー・文学など、いろいろなジャンルから<奇妙な味>的な要素を持つ作品集をセレクションして紹介しています。
 全てではないのですが、大部分のタイトルで個々の収録短篇を詳細に紹介しています(そのために、ページ数が大分増えてしまってはいるのですが)。

 ただ今、印刷会社にて印刷中です。
 11月22日(日)に開催予定の文学フリマ東京に、「サークル奇妙な世界」として、参加することになっています。予定としては、そちらで初売り、その後、通信販売をしたいと考えているのですが、早く印刷が上がった場合は、通販を先に開始するかもしれません。

 通信販売は、書肆盛林堂さんで扱っていただく予定です。販売開始の準備ができましたら、改めて告知したいと思います。


仕様は以下の通りです。

『奇妙な味の物語物語ブックガイド』
サイズ:A5
製本仕様:無線綴じ
本文ページ数:244ページ(表紙除く)
表紙印刷:CMYKフルカラー
本文印刷:モノクロ
表紙用紙:アートポスト200K
本文用紙:書籍72.5K(クリーム)


内容は以下の通り。

まえがき

デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』
H・C・アルトマン『サセックスのフランケンシュタイン』
デイヴィッド・アンブローズ『幻のハリウッド』
D・イーグルマン『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』
ケヴィン・ウィルソン『地球の中心までトンネルを掘る』
ヒュー・ウォルポール『銀の仮面』
ジョーン・エイケン『レンタルの白鳥』
マルセル・エーメ『マルタン君物語』
マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
マルセル・エーメ『エーメ ショートセレクション 壁抜け男』
スタンリイ・エリン『特別料理』
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
スタンリイ・エリン『最後の一壜』
J・C・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
J・C・オーツ『邪眼 うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』
A・H・Z・カー『誰でもない男の裁判』
ヘンリー・カットナー『世界はぼくのもの』
A・ビオイ=カサーレス『パウリーナの思い出に』
マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『六月半ばの真昼どき』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
ポール・ギャリコ『銀色の白鳥たち』
ジョナサン・キャロル『パニックの手』
ジョナサン・キャロル『黒いカクテル』
リンダ・キルト『怖るべき天才児』
クルト・クーゼンベルク『壜の中の世界』
デイヴィス・グラッブ『月を盗んだ少年』
フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
サッパー『十二の奇妙な物語』
ミック・ジャクソン『10の奇妙な話』
ミック・ジャクソン『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』
サマンタ・シュウェブリン『口のなかの小鳥たち』
ジュール・シュペルヴィエル『海の上の少女』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
シオドア・スタージョン『影よ、影よ、影の国』
マイケル・マーシャル・スミス『みんな行ってしまう』
スティーヴンソン『マーカイム・壜の小鬼 他五篇』
ロジャー・ゼラズニイ『伝道の書に捧げる薔薇』
ウィル・セルフ『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
ロアルド・ダール『キス・キス〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『あなたに似た人〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『飛行士たちの話〔新訳版〕』
ロアルド・ダール『王女マメーリア』
ロアルド・ダール『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』
リン・ディン『血液と石鹸』
トニー・デュヴェール『小鳥の園芸師』
ウォルター・デ・ラ・メア『恋のお守り』
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』
アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』
デーモン・ナイト『ディオ』
アントニー・バウチャー『タイムマシンの殺人』
ジェイムズ・パウエル『道化の町』
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』
エドモンド・ハミルトン『星々の轟き』
J・G・バラード『ウォー・フィーバー』
ウイリアム・ハリスン『ローラーボール』
J・L・ハーリヒィ『悲鳴でおわる物語』
トマス・ピアース『小型哺乳類館』
ジョー・ヒル『20世紀の幽霊たち』
クリストファー・ファウラー『白昼の闇』
ジャック・フィニイ『レベル3』
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』
フィツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ディーノ・ブッツァーティ『魔法にかかった男』
ディーノ・ブッツァーティ『現代の地獄への旅』
ディーノ・ブッツァーティ『怪物』
フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』
ロバート・ブロック編『フレドリック・ブラウン傑作集』
ロバート・ブロック『夜の恐怖』
レイ・ブラッドベリ『黒いカーニバル』
レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』
レイ・ブラッドベリ『刺青の男』
レオン・ブロワ『薄気味わるい話』
バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
サーデグ・ヘダーヤト『生埋め』
グレゴリイ・ベンフォード『時空と大河のほとり』
リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』
T・コラゲッサン・ボイル『ごちゃまぜ』
チャールズ・ボウモント『残酷な童話』
マッシモ・ボンテンペルリ『わが夢の女』
ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』
アンリ・ミショー『幻想旅行記』
ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ』
フリッツ・ライバー『闇の世界』
リング・ラードナー『息がつまりそう』
トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』
アーシュラ・K・ル・グィン『なつかしく謎めいて』
レオポルド・ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 100のエピソード』
ジャック・ロンドン『ジャック・ロンドン大予言』
柴田元幸編訳『むずかしい愛』
柴田元幸編訳『どこにもない国 現代アメリカ幻想小説集』
中村融編『街角の書店 18の奇妙な物語』
中村融編『夜の夢見の川 12の奇妙な物語』
井波律子編訳『中国奇想小説集 古今異界万華鏡』


テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学



プロフィール

kazuou

Author:kazuou
男性。本好き、短篇好き、異色作家好き、怪奇小説好き。
ブログでは主に翻訳小説を紹介していますが、たまに映像作品をとりあげることもあります。twitterアカウントは@kimyonasekaiです。
怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。
『ミステリーズ!vol.96』(東京創元社)に怪奇小説の翻訳概況を書きました。
同人誌『海外怪奇幻想小説アンソロジーガイド』『物語をめぐる物語ブックガイド』『迷宮と建築幻想ブックガイド』『イーディス・ネズビット・ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド』『夢と眠りの物語ブックガイド 増補版』『奇妙な味の物語ブックガイド』『海外怪奇幻想小説ブックガイド1・2』『謎の物語ブックガイド』『海外ファンタジー小説ブックガイド1・2』を刊行。「海外怪奇幻想作家マトリクス・クリアファイル」も作成しました。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する